美女。
2002年6月9日ふふふ。はらがぷにぷに…(汗)。
そういや一、二年前は、プール行ったり、木刀で素振りしたり、毎晩腹筋やったりしてたし、犬の散歩の時10kgのリュック背負って行ってたし、一日の摂取カロリーは1500Kcal以内にしようと努めてたもんな。
犬の散歩は今でもしてるけど、肩凝りでリュックしょわなくなって、…いつからか素振りも腹筋もやめちゃったなー…。これで体型が一緒だったらそれこそ不公平と言うものだ。仕方ない…。
なんで当時そんな事一生懸命してたかって言うと、当時、前の職場にいたお姉様二人が
「年頃なのに彼氏がいないのはおかしい!」
と、『女性の道』を熱心にご指導してくださったのだった。
(※方や二女の母、方や二人の孫持ちだが、双方長身痩躯の美女。結婚後も男性にもてまくって、当然結婚前は大勢の男性に贈り物を貰い、たくさんの方とお付き合いしていて、しかしお二人とも共通して『本命にだけは負担になりたくなかったから贈り物をねだったりはしなかった』と言う…。それでいてお二人とも旦那さんが『初めての人』だったと言うのだからなおさら素敵だ…。
『女が化粧もしないなんて裸で外を歩くようなものよ!』と、二十歳過ぎても美容院に行った事がなく化粧もした事がなかった私にそう言うことをいっぱい教えてくださった。あの方達に出会わなければ今もきっと髪は母が切っていて化粧も知らなかったぞきっと。)
で、私はブスだから、太っているからーと、どっちかちゅーと『女性的には後ろ向き』だった私に
『腹が出ているなら腹筋! 鍛えなきゃ太くて当然!』
『手入れもしてないのに嘆いちゃダメ!』
と言う、非常に厳しく且つ当然の(そりゃそうだな、と言う)アドバイスを下さった。実際はこんな厳しい言い方じゃなかったけど、
『美人は心がけ!』
と言う心意気をたくさん教えてくださった。
そして常にマイロードだけを歩んでいた私は
「人様の言う事も聞いてみるとわかる事が増えるかもしれない」
と思い、アドバイスの通り、体重落としてみたり(落ちたちゃんと)化粧したりお洒落してみたり…してたのね。長続きしなかったけど(笑)。
思い知ったよ。美女は努力怠らないから美女だって。私は手入れに根性出さないからブスのまんまだって。
だって、
「足首が自分の手で掴めなくなっちゃった!」
って嘆くんだよ?! 掴めないッスよ!! そんな細い足首…。私の体重じゃ折れる。
かかとの高い靴はいたら腰は痛くなるし階段危なくて上れなかったんで
「こんな危ない靴やめますわ」
ちゅーたら
「それを履きこなすの! みんなちゃんとやってるの! 苦しいからやめてちゃ何もできないでしょ!」
と叱られた…。イヤそりゃそうですが。これじゃ防災訓練の時とか走れないし。歩くのも十分にできない靴なんて私は実用性にかけると思うし。
そして知ったさ。美女は、美女でいる事に価値を感じてるのだ。だから無茶して美女に必要なものを常に揃えているんだ。
お金かけて化粧品も買うし、服も買うし、背筋だってピンと伸ばす。何故かって、常に男性の視線にさらされている、と言う意識がちゃんとあるから。注目され慣れてるんだよね。
私は…好きでもない男の人の前で気を張っておしゃれし続けるなんて真似はできない…ちゅーか、好きでもない男に見られる為にそこまでしたくない。
価値観が違うんだ。自分というもの、男性というものに対して。
私は…好きじゃない人に好かれたら…逃げる。正直、好きでもない男の人に色目使われたら気持ち悪い。贈り物されても受け取りたくない。受け取ったら、好意があるって思われても仕方ないやん! それを嬉しいと言うんだから、私とは根本的に意識の場所が違うんだと思う。
で、私は、実の伴わない装飾は嫌い。靴だって安定したものがいいし、服だって、寒いのに無理して露出の高い服を着るなんて…ま、はっきり言って愚かだと思う。男性の気を引くために無理する女性の方が、そりゃ男の人にとっちゃ可愛いしきれいに映るでしょう。でも、それが『好かれる事』なら、私好かれなくてもいい…。
きっと私は自分が見つけて追っかける方だから。そん時は気に入られる為に頑張るかもしれないけど(笑)。それまではどーでもいいや。健康でさえありゃ。
でもまぁ、あまり堕落した生活送るのもなんだから、適度の食事と鍛錬と規則正しい生活は…心に留め置きたい…のだが…。
こんな事もできん奴があああー腹が出たーとかゆってんのはただの戯言ッスよね…。ハイ、わかってます。悪いのは私です。
ひとまず一人前の人生送れる様に努めます…。
そういや一、二年前は、プール行ったり、木刀で素振りしたり、毎晩腹筋やったりしてたし、犬の散歩の時10kgのリュック背負って行ってたし、一日の摂取カロリーは1500Kcal以内にしようと努めてたもんな。
犬の散歩は今でもしてるけど、肩凝りでリュックしょわなくなって、…いつからか素振りも腹筋もやめちゃったなー…。これで体型が一緒だったらそれこそ不公平と言うものだ。仕方ない…。
なんで当時そんな事一生懸命してたかって言うと、当時、前の職場にいたお姉様二人が
「年頃なのに彼氏がいないのはおかしい!」
と、『女性の道』を熱心にご指導してくださったのだった。
(※方や二女の母、方や二人の孫持ちだが、双方長身痩躯の美女。結婚後も男性にもてまくって、当然結婚前は大勢の男性に贈り物を貰い、たくさんの方とお付き合いしていて、しかしお二人とも共通して『本命にだけは負担になりたくなかったから贈り物をねだったりはしなかった』と言う…。それでいてお二人とも旦那さんが『初めての人』だったと言うのだからなおさら素敵だ…。
『女が化粧もしないなんて裸で外を歩くようなものよ!』と、二十歳過ぎても美容院に行った事がなく化粧もした事がなかった私にそう言うことをいっぱい教えてくださった。あの方達に出会わなければ今もきっと髪は母が切っていて化粧も知らなかったぞきっと。)
で、私はブスだから、太っているからーと、どっちかちゅーと『女性的には後ろ向き』だった私に
『腹が出ているなら腹筋! 鍛えなきゃ太くて当然!』
『手入れもしてないのに嘆いちゃダメ!』
と言う、非常に厳しく且つ当然の(そりゃそうだな、と言う)アドバイスを下さった。実際はこんな厳しい言い方じゃなかったけど、
『美人は心がけ!』
と言う心意気をたくさん教えてくださった。
そして常にマイロードだけを歩んでいた私は
「人様の言う事も聞いてみるとわかる事が増えるかもしれない」
と思い、アドバイスの通り、体重落としてみたり(落ちたちゃんと)化粧したりお洒落してみたり…してたのね。長続きしなかったけど(笑)。
思い知ったよ。美女は努力怠らないから美女だって。私は手入れに根性出さないからブスのまんまだって。
だって、
「足首が自分の手で掴めなくなっちゃった!」
って嘆くんだよ?! 掴めないッスよ!! そんな細い足首…。私の体重じゃ折れる。
かかとの高い靴はいたら腰は痛くなるし階段危なくて上れなかったんで
「こんな危ない靴やめますわ」
ちゅーたら
「それを履きこなすの! みんなちゃんとやってるの! 苦しいからやめてちゃ何もできないでしょ!」
と叱られた…。イヤそりゃそうですが。これじゃ防災訓練の時とか走れないし。歩くのも十分にできない靴なんて私は実用性にかけると思うし。
そして知ったさ。美女は、美女でいる事に価値を感じてるのだ。だから無茶して美女に必要なものを常に揃えているんだ。
お金かけて化粧品も買うし、服も買うし、背筋だってピンと伸ばす。何故かって、常に男性の視線にさらされている、と言う意識がちゃんとあるから。注目され慣れてるんだよね。
私は…好きでもない男の人の前で気を張っておしゃれし続けるなんて真似はできない…ちゅーか、好きでもない男に見られる為にそこまでしたくない。
価値観が違うんだ。自分というもの、男性というものに対して。
私は…好きじゃない人に好かれたら…逃げる。正直、好きでもない男の人に色目使われたら気持ち悪い。贈り物されても受け取りたくない。受け取ったら、好意があるって思われても仕方ないやん! それを嬉しいと言うんだから、私とは根本的に意識の場所が違うんだと思う。
で、私は、実の伴わない装飾は嫌い。靴だって安定したものがいいし、服だって、寒いのに無理して露出の高い服を着るなんて…ま、はっきり言って愚かだと思う。男性の気を引くために無理する女性の方が、そりゃ男の人にとっちゃ可愛いしきれいに映るでしょう。でも、それが『好かれる事』なら、私好かれなくてもいい…。
きっと私は自分が見つけて追っかける方だから。そん時は気に入られる為に頑張るかもしれないけど(笑)。それまではどーでもいいや。健康でさえありゃ。
でもまぁ、あまり堕落した生活送るのもなんだから、適度の食事と鍛錬と規則正しい生活は…心に留め置きたい…のだが…。
こんな事もできん奴があああー腹が出たーとかゆってんのはただの戯言ッスよね…。ハイ、わかってます。悪いのは私です。
ひとまず一人前の人生送れる様に努めます…。
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