すんません。

2011年8月29日 趣味
プロフ画像変えようとしてフォルダあさってたら一輝兄ちゃんが出てきたのであげてしまいました。
星矢扱ってないのに。
きまぐれです。その内変えます。ほんとスンマセン。

黒部ダムカレー

2011年7月9日 趣味
黒部ダムカレー
旦那しゃんがどっかで情報つかんできて、ローソンで売ってると言う黒部ダムカレーを今日のお昼に食べました。
うまかったすー。

…こないだ買った某所のカレールー使った家カレーは脂っぽくて、あのルーはもう買わん!と思ったけど、これはうまかったー!!
きっと冷めても脂っぽくなくてうまいぜ!!って言うおいしさ。

結婚してからこっちカレー粉で薄味カレーがんばってみたけど、やっぱ市販のルーがおいしいや。
家カレーの時はちょっといいルー使おう。
おいしいカレーは幸せだ!!!

伊達いつ漫画。

2011年7月5日 趣味
伊達いつ漫画。
伊達いつ漫画。
なんでって聞かれても。

まぁ、そう言う流れでして…。

伊達いつと奥州弁の筆頭が許せる方だけ見てください。

すでにコアなファンのいるジャンルって描くの度胸いるよぅびくびく。
図書館で借りて来たのですが。

すごかったー。

何がすごかったって、全てが。

短編集。
どれも全然雰囲気が違って、世界観も違って、テーマもモチーフも微妙に違う。
霊感探偵、ゴスロリ風俗店、隣りの猫が死んで人間に、バンドマンの彼が死んだ少女、ゾンビ化する謎の奇病、天誅用爆殺人形、妖精が弓矢で弓道部に奇襲攻撃(※ホラー)、母親が急にロリータ服を着て…。
何それ何それ何それ何それ。

ある話では、おごった世界一の人気キャラ(汗)にゆるキャラwが復讐を…!
何それ何それ何それ何それ。

んで、それらがすべてゴスロリという題材で繋がっている。

ものすごい文才。

どれも「ねぇよ!!」とつっこみ入れたくなるような話なのに妙な実在感があるし、不思議なことに場面がありありと浮かんでくるんだ!!

書き下ろし増えた文庫版があると言うので、ぜひ欲しいと思いました。
オーケンのファンでよかった。
読めてよかった。
メンズファッションお勉強…?
絵を描いてて…女子のトレンドファッションの難しさもさることながら、殿方の服も難しいなぁと思いまして。
特にスーツってきちんとした決まりや、ちゃんとした人から見ると無粋な着こなしってあるんだろうなぁーって思って。
軽い気持ちで描いててもみる人が見ると「これはないよ」ってことが、『王様の仕立て屋』みたいに、あるんでしょうよと。
図書館で男子服飾系の本をたくさん借りてきました。<図書館ありがとう!!)

そしたらその中に『大人の男のスーツ図鑑』とゆのがあって。
パッと借りてきて、あとで見て吹いたんです…。

漫画家さんとかの、スーツ男子妄想萌え語り本……!!!!

資料的にも、他の文字たくさんの本より見やすいしシンプルでわかりやすいんですけども、テキスト部分の、どっぷりと濃い妄想萌え語りが恥ずかしい恥ずかしい…!!!
わかるんだけど、同感するところもあるんだけど、(たとえば「ちょっとみっともなく転んだ時、私服の時とばっちり決めたスーツの時だったらスーツの時はぐっと来るよね!?」みたいな…)なんていうかもう、好みでないカプの萌え話をノンストップで聞かされるみたいな、あの感じ。

あまぞんレビュー見たら、やっぱり、「まじめに着こなしの勉強する人には向かない」「萌え語り最高!」みたいな極端な評にわかれていました。

てか、女性が男性への萌えを語っていて、なにゆえこの本こんなにBLくさいの…?
イラストのせい…?

スーツや和装で男子カッコよく見える!辺りは賛同するんですけど…。

私の萌え見識とかはまだまだ浅いんだなーと。
変な形で反省?することとなった次第。

勉強にはなりますよ…なるんだけども、参考書と読者にも大きく相性があるなと感じた一件でございました。
森次晃嗣様!!! 小松政夫御大!!!

うは! うは! まさかのツーショットも!!
(並んでるだけなんだけど同じ画面で見るのが新鮮というか…)
大岡越前でだったら共演したかもしれないなぁ。

森次さんはセブンよりむしろ時代劇ゲストやテレビドラマの印象強い。
今回の役は…よしりんの顔思い出しちゃったよ…映像で出なくてホッとしたよ…てかわりと多いのかな女性下着男子!!
相棒は世相というか時代風俗も色濃く出ててたまに「そこでか!!」とびっくりします。

そいや再放送の大岡越前で、天然な下っ端を獅童がやっててびっくりした。
わりとかわいい役だった(外法の与助みたいなの)。

すぴばるでも呟いたけど、前に水谷豊主演のむかーしのドラマちらっと見かけたら、キャストが相棒とわりと重なってて、ケンミンマスターのあの人(志水正義という人かな?)があの髪形とあの髭のまま出ててびっくりしました。
うわぁもう2月になるってさ!!

図書館で『巷説百物語』を借りて来たはいいが、なかなか読めずにいて今日延長してきました。

前に『後巷説…』を読んで、ずいぶん間が空いています。
京極堂のシリーズも読みたいんですが分厚くて、さらにどれが最初なのかわからなくて手を出せずにいます。
(小説ってなんで●●シリーズ何番目とかって書いてくれないんだろう…)

この本を借りる時、蔵書検索で何番目の通りの棚、と表示されたので『京極夏彦』コーナーに探しに行くとシリーズでは『前巷説…』しかなくって、おかしいなーとうろうろしていたら、館内で読んでいたらしい女性が来て棚に戻して行きました。
んでこの本を手にとって借りに行くと、司書さんのカウンターの前に、返却後の本を司書さんが分類して戻す前に置いておく棚(ここのものはもう貸し出し可)があって、そこに『後巷説…』と、もう一冊の巷説シリーズが置いてありました。
ちょっとした、誰かの京極祭りがあったようです。

まったく関係ない話ですが、今日初めてエビイモというのを煮物にしました。
おいしかったけど、調理後めちゃくちゃ手がかゆかった!!!!
ああいうのはどう回避すればよいのでしょうね。
あきらめきれなかったもの。

新婚の時、生活用品をそろえていた頃に見つけて、ずっと欲しかったけれど「ゼータク品かなー」と思って他の安いの(白い四角いシンプルなの)使ってました。
でも最近「熱いものをコレールのお皿に乗せて出す時とかにもう何枚かあってもいいなー」と思うようになって、2年も思い続けたので思い切って買うことにしました!!!

でも、そのお店で「在庫限りだったのでもう入ってこないんです」って言われちゃいました。

にょんぼりーんとしつつ、「あまぞんにもしかしてあるかも」って検索したら、ありました!
しかも、4色(オレンジ、ブルー、グリーン、ピンク)。

買ってしまいました。

2年も思い続けたんだもん、衝動買いじゃない…の かな ?

文化の秋

2010年9月19日 趣味
久しぶりにサザエさんを見て、マスオさんがバック転できることに大変驚きましたしなのですこばは。

涼しくなってまいりました。

図書館が散歩コースになっているため、毎日行っては何か借りてきて、別の物を早く手に取りたいがために読破しては返しに行く、という「意外に読書家」な秋を迎えました。

最近はずっと育児関連、離乳食関連、絵本を図書館で借りまくっていましたが、黒柳さんの別の著書をふと手にとってから、あらためて『窓際のトットちゃん』を読んでいます。
小学生の時は全然よくわかりませんでした。
ただ、私はかつて保育園の先生に「しなの(仮)トットちゃん」と呼ばれていました。
…ここまで、だったのかな…。
小学生の時にはすでに「私は変わり者」と言う自負があったけれど…。

他にもお料理の本とか、お菓子の本を(眺めるために…)借りてみたり、中島みゆきさんのCDなど思いがけずみつけて借りて聞いたりしています。
『環境に恵まれる』とはこういうことを言うのでしょう、普段特に気にしてもいないような話題や著者や分野の本でも、山ほどあるなかには「気になる」と思うものがあります。
毎日目にしていると、それなりに幅も広がってきます。
もともとあまり嫌いでもなかった場所だからかもしれませんけど、蔵書の多い図書館はほんとうに、入り口に掲げてある通り「知識の泉」だと思います。
トットちゃんを読んでいる内に思い出して、『五体不満足』も借りてきました。

ぬいぐるみの縫い方や絵の描き方、何を学ぶにも本と言うのは手がかりになるわけで、すごいなぁと思います。
同じものについて書かれたものでも、読みやすいもの読みにくいもの、共感できるものとできないものがあります。
そう言う選択の幅が広いのも図書館のすごいところだなと思います。
娘の出生時の身長・体重を再現したテディベア(ウエイトベア)を作りたくて、久しぶりにおっきな手芸店Tokaiへゆきました。
目的はボアと各種パーツ、もしくはキット(セット)。
いいものが見つかり、注文もしました。

それにしても…

あそこは夢の国か!!!
たくさんの布、レース、ビーズ、綿、何に使うかわからないけどなんか面白そうなあれやこれや。
ちょうどフェイクスイーツ講座も開かれていて、かわいいしおいしそう。

つきあってくれた旦那しゃんが娘抱いててくれたので御用だけで出てきてしまったけれど、許されるならば1時間は見ていたかった!!

ウェイトベア一体分だけのお買いもののつもりが、「重量的には3kgの詰め物が耐えられないから普通の綿しか詰められないけど身長は約50cmでベビードレスが着せられます」というクマさんのキットも買ってしまいました…。
注文したキットより顔が好みだったので…ああ欲しいよう欲しいようって感じで。
お会計直前まで我慢しなきゃと思っていたんですけど、お会計の時「これも一緒に」って言ってしまいました。
そんなに大きなクマ増やしてどうするよ、縫ってる間あるのかよ、と自分に突っ込み入れつつ、退院してきた時のあのベビードレスなんか着せたいなぁーと思ったら抑制心が崩壊しました。

明日までの20%オフセールのおかげで材料全部揃えて2体分で1万以下という超お買い得でした。
(セミオーダーは一体の相場が2万です)
まぁでかい出費ではあるんですが(汗)。

ドールに激はまりしていたあの頃から、数年ぶりにまた会員になっちゃいました(^^;)
年会費525円かかるけど、会員価格で買ったので今日の分だけですでにしっかりと元もとれました。

でもちょっと想像してみてください。
身長50センチのクマのぬいぐるみ。
わりと(相当)でっかいです。
それで3キロ。
ぬいぐるみとしてはかなり重いです。
お店で売られてた既製品「こんな感じになりますが」と抱かせてもらって、「でか!おも!!」って思いました。
ベビードレスが着れる方は娘へのプレゼントという名目ですが、明らかに欲しいのは私。
誕生日には並べで写真撮りたいと思うけれど、いつまでにできるやら。
全6巻を読み終えました。
小学生の時は『モモちゃんとアカネちゃん』までしか出てなかったのか、読んでなかったのか。
6巻が出たのは1990年代らしいので出たことも知りませんでした。

モモちゃんのママはパパとお別れし、パパはお客さんで会いに来るようになって、でも病気になって死んでしまいます。
最初はモモちゃん視点で書かれていたけれど、たびたびママ視点になり、2巻以降はどんどんアカネちゃん視点になります。

読んでいると、書かれた頃の時代背景が見えてきます。
戦争、公害、登校拒否、いじめ、ワーキングマザーの増加など。
ふしぎな話ばかりなのにどんどん感覚に迫るものは生々しくなり、しまいには登場人物の原型までが見えてくるようになります。
離婚が実体験だとは知っていたけど、6巻のあとがきで納得、これは著者松谷さんの自分史なのでした。
長女が生まれた時に最初のモモちゃんの話を書き、次女が生まれた時に続きを書くことになったそうです。

パパが歩く木でママが育つ木だからお別れしたの、って、なんじゃそりゃって思ったけれど、読み進むうちパパの人物像が見えてきて、なるほどと思いました。
wikiにも載ってました、瀬川拓男さんという方です。

小学生の頃は表紙の写真が好きでよく図書館で借りていたけど、最後まで読んでこれはとても切ないお話なんだなぁと思いました。
アクリルたわし作成、この本のおかげで少しだけ前進しました。
他の本にも同じことが描いてあるんですけど、図とか写真とかの「わかりやすさ」が違います。

ふと手元を見ると、私の持ち方は正規のご指導と違うようです。
しっかり癖がつく程度には、やったことがあるようです。
(小学生の時ちょっとやっただけだけど、手つきはすぐ思い出したので)

ただの円を編むだけで3バージョンもありました。
一番扱いやすい編み方、大きさ、糸の太さを模索中です。

やるとわかる。

2010年7月11日 趣味
図書館は便利ですねー。
先日「円形のアクリルたわしを編もう」と思い立ち、基本的な編み物の本を借りてきました。
パラパラっと見て「わかりやすい…かな?」と思う本を選んだのですが、見ながら編んでみたら「え なにこれ どこをどう…」と混乱です。
過去の経験から「同じものについて書いてあってもわかりやすいものとわかりにくいものがあって、並行して読むとわかることが増えやすくなる」と思ったので、また違う本を借りてきて、2冊見比べながら何とか進めることができました。
何冊も選べる、まさに図書館の恩恵!!!<買う時って一番いいやつ一つだけ選びません?)

しかしできたものはかなりぶかっこー。

娘が昼寝してる間に3つほど頑張ってみたけれど、次こそ、じゃあもうちょっとここ気をつけて、とやってみてもさほどにレベルアップした感じはないです。

そんでふと台所で洗いものしてる時、使ってるアクリルたわし3つ、見比べてみました。
「編み方違う…てか…網目すごくきれい…」
これが名人技だって、自分でやらなきゃ思わなかったでしょうね。
ひとつは細い糸でレース編みっぽいコースターにもできそうなもので、飲料のおまけ品なので、たぶん手編みではないでしょうけど。
もう一つは福祉系の施設から地元の地域商品の売店に出品されてたものです。
そしてもらいもので円筒状のもの、とても凝ってます。

私が使ってみて思ったのは、四角より円がいいということ。
四角だとはじっこがひれひれうっとーしーです。
あと、ひっかけるための紐は絶対要らないと思いますですよ。
網目があるんだから、そこ引っかけりゃいいじゃん、と思うわけです。
なまじ長い部分が出てると、ぶら下げ用の紐が洗ってる最中お水を飛ばすことがあってひじょーにイラッとくるのです。
(だから自分で編もうと思いました、まる)

アクリルたわしの作り方ググったら、ポンポン(ふさ)でも使えるそうなんで、別にぶかっこーでも使えるんですけどね。
使ってるうち目も均等になってくるかもしれないし…(希望的観測)。

しかしあれだ、たまに不慣れなことしたり、まったく新しいこと始めたりすると「あまりに初心者な自分」の姿に驚いちゃいますね。

でもものづくりは楽しい。
図書館で借りてきました。
たった4曲ですけど、改めて聞くとまたいいですね!!
殿(松平氏)の声が聞こえてきそうです。
いかにもNHKっぽいのですが、RPGのサントラっぽくもあって、ちょっと感動できます。

この前は木久扇さんが木久蔵さんだった頃のCDも借りてきました。

図書館バンザイ。
にんぎょのいちごゼリー
にんぎょのいちごゼリー
にんぎょのいちごゼリー
「人魚」…「青い海いちご」…「ゼリー」
ある時そんな単語の出てきた絵本を思い出したけれど、詳しい内容も正確なタイトルも不明だったせいで見つからず、ネット上でこれかなと思うものに出会っても画像がいっさいなく、もやもやしておりました。
図書館の資料で検索したところ蔵書の中にあり、貸し出し予約の届けを出して、今日やっと借りてきました。

カウンターで申し出て司書さんが出してきてくれた時「これだぁ!」と思わず声を上げてしまい、見つかったと言うだけで涙が出そうでした。

人魚のチッチが遭難したホリオさんという男性を助け、海いちごのゼリーを食べさせてあげました。
その後ホリオさんが奥さんとチッチのところへお礼に来て、奥さんはセリーの作り方を教わります。
ホリオさんがこの話を会う人会う人にしたので、チッチのところへはお客さんがいっぱい来るようになりました。
けれどそのせいでおうちの海は汚れ、海いちごも採れなくなってしまいそうだったので、チッチはゼリーを作るのをやめました。
けれど海いちごの種を、カモメさんにお願いしてあちこちに蒔いてもらい、海いちごが増えればゼリーを食べられる人も増えると考えました。
やがてホリオさんと奥さんがレストランをはじめ、海いちごのゼリーは名物になりました。

というお話、でした。

懐かしい…懐かしい!!!!
この海いちごのゼリー、貝の器に入っていて、上は澄んで空色、下のほうは深い海の色なんです。
食べてみたかったなぁー。
かつて残念だなぁと思っていたことも判明しました。
中の絵がほとんど白黒印刷で、色つきで見たいのに…と惜しかったものです。

ああ懐かしい、懐かしい。
保育園の頃だったかなぁ、読んだのは。
保育園の風景と一緒の記憶にしまわれているので、たぶんそうです。

挿絵が黒井健さんだったことに驚きました。
こんな画風の時もあったんですね。
図書館の本とは言え、20年以上前の版なのにきれいなのもびっくりでした。

かつての自分が心躍らせた絵本を実家からも発掘してきたので、手入れをして娘に読んで聞かせようと思っています。
まだ4カ月少々だけど、絵を見て文章を聞いて、意味はわからなくても何かを肌で感じればいいなと思います。

図書館バンザイ。

ぴくるす

2009年9月14日 趣味
『ほっこり』 という表現、私は心理状態に使うのに違和感を感じます。
かぼちゃとかお芋の湯気立ってる感じがするのでー。
あの食感込みで「ほっこり」。
しなのですこばはー。

カエルのピクルス公式サイト>
http://www.pickles-net.jp/hp/index.html
かわいすぎて息苦しいくらい…゜*。(*´Д`)。*° 。
あああ通販サイト見ててなんだけど、直営店近くにないかなぁ~…。
ストラップの質感知りたいー。

カエルグッズサイト回ってたら、リアルタイプ嗜好の方も結構いるんですね。
びっくりするほどリアルな置物とか。
私はファンシー系寄りです。
にせものづくり。
にせものづくり。
にせものづくり。
にせクッキーを作ってみたところ、にせスポンジケーキっぽくなりました。
フィナンシェみたい。

でもちょっと要領がわかったので、次はもうちょっとましに…。

なるかな…。

もう1回ちょっと自分なりの考察加えて作ってみたけれど、あんまりうまく行ってない感じです。

今日も暑いですね…。

夏祭り参加される皆様、いのち大事に…。

今回も無事成功しますように。
ちくわパンとオトシブタ。
ちくわパンとオトシブタ。
今月発売の3大?少女マンガ誌のピンク髪率なんなんだ。
前にもあったなこういう同じ要素被り…口がみんな閉じてたりとか(流行の反映なのか)。

「ケンミンショー」でやってた…どこだか(忘れました)の県で人気の『ちくわパン』。
近くのパン屋さんで売っていた旨旦那しゃんに話しましたら「食べてみたい」との事だったので、本日買ってまいりました。

ちくわにツナマヨが入っていて、ソーセージパンのソーセージの代わりに入ってるもの…でわかるかな。
写真はトースターで2,3分加熱してちょびっと焦げ目が付いてます。
ほのかな魚(ちくわ)臭とツナマヨの感じが…あっツナも魚か! えー
微妙で面白いです… て 上にかかってるのもツナとあえてあるのもマヨじゃん!
まぁその…味わいはおもしろかったです。
個人的には似た系ならソーセージパンの方が好きです…。

で、本日の夕飯の肉じゃがで、前から欲しかった…けどオトシブタってあんまりしないしな…と見送っていた「豚の落としブタ」がデビューしました。
(私は焦げるのが心配で汁たっぷりで煮るのであまりオトシブタしなかったのです)
シリコン製で、中央にブタの顔があります。
取り出す時は菜箸を鼻の穴に突っ込んでひっかけます。
煮汁がたまに鼻の穴から出ます。
愛嬌たっぷりです。
これは直径が17.5cmで、ひらひらしていそうで重さもちょっとあります。
直径が小さめのサイズやピンクや黒も出てるようです。
ブタの仕事中…と言うか使用中は肉じゃがの汁にまみれて満身創痍な感じが哀れだったので、料理完成後洗って鍋の柄に乗せて写真撮りました。
かわいいです。ぶひ。
シリコン製で柔らかく裏がぺたぺたしているので、ビンのふた開けやちょっとの時のラップがわりなどにも使えるようです。
困ったのは洗ったあとどうやって置くかでした…すぐ拭いて裏返して平らな所に置くのがたぶんベストだと思います。
ぶひ。

最近家の中に人(家族)が増えるのだーと言う緊張感?と言うか現実感が増したので、引っ越し当初と片づけ方が違って来ています。
こうしてものが増えていくんだなー。うん。
妊婦健診ー。
私はどっちでもいいけれど、話題上よく「もうどっちかわかった?」って聞かれるのでなんとなく先生に聞いてみたところ、性別判明は早くても2ヶ月後くらいだそうです。
内容は血圧・体重・腹囲・子宮底長の測定、検尿、腹部エコー。
体重…夕べと今朝みっちりご飯食べたけど…ひと月前はつわりのあとでちょっと減ってただけなんだろうけど…ひと月で約2kg増!!
やばい?!
前回の採血の結果についても特に何も言われなかったけれど、今日出された処方箋は鉄分と胃のケアの錠剤でしたー。
鉄不足はやっぱりと言うかショックと言うか。
そして鉄錠飲むとつまるってホントかな(汗)…。
ラタトゥユをほぼ毎日食べるようになってお通じが大変良くなったとこなのですが。
(あれはどえらい感激です。まぁ3食がっつりゆで野菜ですからね)

エコー写真が上半身・下半身で2枚組になるほど大きくなってました。
この時期はいくらでもぐるぐると泳ぎ回るんですってねー。
発育順調なので、次回の健診は4週間後です。



話変わって、昨日買った本のうちの一冊。

基本材料紹介(ちょっとしたものなら100均でそろっちゃいます)。
基本材料の扱い方。
基本アイテムの作り方。
ちょっと役立つテクニック。
どれもかわいくてはずれのない作例。
そして本は1000円ちょっとの価格。

難点は「作例の具体的な作り方」ページがごちゃついてちょいと読みにくいところですが、大当たりな本だと思います。

何かを始める時「骨組み」「基本」にかなり重点を置くので大変気に入りました。
手芸用の粘土は種類が多く、質上どれも扱いが違うはずなのでそこをまず知りたくてお勉強です。

私が知る近場で一番大きな手芸屋さんにはすでに「すぐに使えるスイーツパーツ」がそろっており、本で紹介されている道具のさらに使いやすく改良されたセットが売られていて、しかも「フェイクスイーツ作成教室のお知らせ」まで…。
さすが大手は手回しが早いと感心しましたー。

スイーツにキラキラデコ…。
自画像のカエル化…。
最近妙にお菓子作り…。
手芸の本や素材集ムックを見ながら産婦人科で順番待つ妊婦…。
なんか絵に描いたような乙女だな。誰だこれは。
去年の今頃の日記読んだらお見合いパーティのバーベキュー大会に行ったことが書いてあって衝撃受けたしなのですこばは…。
「私にはまだまだ男の人とのおつきあいは難しそうですー」とか書かれてて我ながら絶句したというか閉口したというか…どんな表現が適当なんだろう…。
その日記「美味」に分類してあって、過去食べたおいしい物の写真見ててそんな一文見つけちゃったんで不意打ちダメージ(?)でした。

そのひと月後に紹介された人と結婚して、翌年の同じ頃におなかに子供がいて、その年の内に生まれるなんて…ふつーは(妄想はしても)リアルには信じまいな。

は いつもの前ふりで

「こいつ欲しいとかいったらすぐ買うな」 はい…。

先日目と心を奪われた「フェルトで作るフェイクスイーツの作り方教本」を買ってきちゃいました!!!
いろいろ見比べて、この本が一番私にヒットしました。
説明は簡単で細部が結構はしょってあるので小学生やほんとに手芸が初めての人は「そこもうちょっと詳しく書いてー」と思うんじゃないかな~と思いますけど、材料は身近で扱いの簡単なものばかり、そしてどの作品ももれなくおいしそうでかわいい…!!!
そしてこの本のシリーズ、どれも1000円以下なのです。

ジャストマッチな色は手元にないけれど以前使ったフェルトがたくさんあるので、ためしにいろいろ作ってみようと思います♪
カメロンパン…めっちゃかわいい…(デレ)。
手作りしたい周期が来たらしく、手芸用品店で布や素材を見て久しぶりに (*´Д`)ぱぁあ~* ってなりました・・・!!!!
至福・・・。

…ほんと、この子(おなかの赤たん)がそう言うこと好きなんじゃないかな…。
まだ性別は不明ですが、モノヅクリが好きなのは男女不問で素敵だと思いまつ。
私がそこに魅力を感じる種の人間だからでしょうが、手芸だろうと工作だろうと建築だろうと木工だろうと果ては自作PCだろうと、根っこは同じだと思いまつ。

方面はちょっと違うけれど 同じく「作る」話で

この本のほかに、HPビルダーの教本も探してみました。
こちらは丁度いいのが全然ありませんでしたー。
一応10年ほどやってて全くの素人ではないので「画像の貼り付け方」や「サーバーへのアップの仕方」はなくてもOK。
といって英語のタグの解説なんかたくさん詰まった本じゃ読む気になれず…。
デザインの本はwebデザイナーのインタビューだったり、色彩感覚云々の解説だったりとちょっと違う方面。
じゃばとかあふぃりえいとはとりあえずいらない。
本がたくさんあっても「自分に丁度いい」ってなかなかないもんですね。

とりあえずはリンクさせて頂いているビルダー作成サイト様に足を運んで、やったことがないのを試すことにしました。

手始めに「どこでも配置モード」を最初からやってみました。
「あ、割と面白いかも」と思ったんですが、ためしに上げてみたら困るところがいくつかあって「やっぱ正式登用はやめとくか…」となりました。
でもやってみて「こんなレイアウトもありだな」と発想が広がった点はよかったように思います。
新しいこともやっぱやってみるもんですね。
まぁ以前うっかりサイト全体にスタイルシートが適用し(され)かけて、ものすごい量のページ修正の憂き目にあったこともありますけどね…。

とりあえず、ひとさまのサイトまわって目を肥やそう。
うん、そうしよう。

そして今日も電脳サーファー。

>>追記

なんか今日、やたらおなかの中から「ぶるぶるっ」て身震いしてる感じがするー。
こんなの初めてー。
中で何してんのー?!

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