戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー DVD-SET1
2011年10月19日 トランスフォーマー
プレミア価格でとんでもないことになっている、旧作トランスフォーマーDVD-BOX1&2、2010DVD-BOXが2012年1月末、再版されることになりました!!!!!
うちのはLDなんで、2階へ行って機械繋いでしかも娘の隙を窺わないと見られないので、悩ましいところでした。
DVDのボックスセットなんて高いだろうし、ゼイタク…と。
しかし今回!!
アマゾン予約価格、1BOXなんと約7000円!!!
旧作と2010全話(90話以上)が21000円以下で見られるんですよお客さん!!!
(DVDならパソコンで見られる…!!!!)
即ポチしました。
年明けに2万ならなんとか…!!!
映画の影響で「売れたら儲けもん」の価格なんでしょうけど、ありがたいことこの上ないです。
子供ができてもこういう煩悩は生き続けるんだなぁ、としみじみ実感する今日この頃です…。
うちのはLDなんで、2階へ行って機械繋いでしかも娘の隙を窺わないと見られないので、悩ましいところでした。
DVDのボックスセットなんて高いだろうし、ゼイタク…と。
しかし今回!!
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映画の影響で「売れたら儲けもん」の価格なんでしょうけど、ありがたいことこの上ないです。
子供ができてもこういう煩悩は生き続けるんだなぁ、としみじみ実感する今日この頃です…。
トランスフォーマー/リベンジ [Blu-ray]
2011年7月30日 トランスフォーマー
映画3作目公開記念で地上波でもリベンジが放送されたわけです!!
やっぱりおもしろかった…。
でも、DVDで見るのとなんか違うんかな、それとも適度に興奮が収まってから見たせいなのかな、改めて気づくことがたくさんあって、自分でもびっくり。
ああやって倒していたのか、とか、こんな流れだっけー、とか。
アーシーズが最後の戦いで死んじゃってたこととか…。
本当に画面の端々までよく見てないと、見落としたくさんありますね。
バンブルビーがサムに迫ってくるアリスを(倒そうとしていないから、たぶんディセップだと気付いていなかっただろうに)毛嫌いして車から追い出した場面。
ビーはミカエラとも友達だから彼女の肩を持つのだろうけど、「浮気はダメ!!」という概念がトランスフォーマーにあると言う描写なわけで。
ビーは浮気を許さない派…!
これはトランスフォーマーという種族的にも面白いなと思います。
相変わらずすごいお母さん…。
お母さんは下ネタOKというかすぐ思ったことが口に出ちゃうだけで、別に変な人でもないのかも…。
変な下着のせいで変なキャラに見えるけど、やっぱりシモンズはかっこよかったんだよなぁ…と、3作目のあと改めて思いました。
声がチョーさんなのもまたいいんだよなー。
一通りの感想は以前書いたので、今回こんなもんで。
以下は3作目のネタばれも含む感想です。
文字を白にする機能を思い出したので、見たい方は反転でご覧下され。
やっぱりリベンジを見ると「ああ、ミカエラ…」と思うわけです。
ミカエラ役のミーガン・フォックス降板、とても悔やまれます。
3作目はカーリーだからこその話だったと思うし、サムとミカエラが別れたことになっていたのも、エップスがNESTを離れたことと共に「時間の経過、状況の変化」、その切なさが出ていてよかったと思えた。
でも、リベンジを見ると…。
やっぱり、リベンジの最後にやっと「愛してる」と言えた二人に3作目の危機も一緒に乗り越えて欲しかったし、ラストのビーの「結婚指輪プレゼントの演出」も3作目をくくるにふさわしいハッピーエンドだった…はず…。
以前も降板に関して諸説目にしたけど、今回改めて「ミーガン降板なんで?」をググってみたら、わりと問題発言の多い過激っ子ちゃんで有名らしい。
芸能ニュースは信ぴょう性薄いと思ってるけど、ずいぶんたたかれやすい子のよう。
一番新しい記事だと「スピルバーグが彼女を降板させた」のだそうで。
「ミーガンフォックス・降板」でググりました。
そこまで見ちゃうと「人間関係があのころと変わった」、劇中でもそうなんだと、自分に言い聞かせるしかないような気がします。
無念だよ、無念だけど…でも3の出来はすごくよかったし…。
ミカエラのことさえなかったら、もっと素直に見れたのかなと思うと、やっぱり、ちょっと惜しいです。
1作目は一人で、2作目は子供おなかの中で夫と二人(+1)で、3作目は子供預けて…。
6年経てばいろいろ変わるんですな…。
◆◆◆
明日から8月!!
全国の「祭」参加者の皆様、まだ修羅場ってる方もおられましょうが、心身大事に、無茶はされませんよう!!
てか、間に合うといいですね…!<深刻)
ご武運を!!
やっぱりおもしろかった…。
でも、DVDで見るのとなんか違うんかな、それとも適度に興奮が収まってから見たせいなのかな、改めて気づくことがたくさんあって、自分でもびっくり。
ああやって倒していたのか、とか、こんな流れだっけー、とか。
アーシーズが最後の戦いで死んじゃってたこととか…。
本当に画面の端々までよく見てないと、見落としたくさんありますね。
バンブルビーがサムに迫ってくるアリスを(倒そうとしていないから、たぶんディセップだと気付いていなかっただろうに)毛嫌いして車から追い出した場面。
ビーはミカエラとも友達だから彼女の肩を持つのだろうけど、「浮気はダメ!!」という概念がトランスフォーマーにあると言う描写なわけで。
ビーは浮気を許さない派…!
これはトランスフォーマーという種族的にも面白いなと思います。
相変わらずすごいお母さん…。
お母さんは下ネタOKというかすぐ思ったことが口に出ちゃうだけで、別に変な人でもないのかも…。
変な下着のせいで変なキャラに見えるけど、やっぱりシモンズはかっこよかったんだよなぁ…と、3作目のあと改めて思いました。
声がチョーさんなのもまたいいんだよなー。
一通りの感想は以前書いたので、今回こんなもんで。
以下は3作目のネタばれも含む感想です。
文字を白にする機能を思い出したので、見たい方は反転でご覧下され。
やっぱりリベンジを見ると「ああ、ミカエラ…」と思うわけです。
ミカエラ役のミーガン・フォックス降板、とても悔やまれます。
3作目はカーリーだからこその話だったと思うし、サムとミカエラが別れたことになっていたのも、エップスがNESTを離れたことと共に「時間の経過、状況の変化」、その切なさが出ていてよかったと思えた。
でも、リベンジを見ると…。
やっぱり、リベンジの最後にやっと「愛してる」と言えた二人に3作目の危機も一緒に乗り越えて欲しかったし、ラストのビーの「結婚指輪プレゼントの演出」も3作目をくくるにふさわしいハッピーエンドだった…はず…。
以前も降板に関して諸説目にしたけど、今回改めて「ミーガン降板なんで?」をググってみたら、わりと問題発言の多い過激っ子ちゃんで有名らしい。
芸能ニュースは信ぴょう性薄いと思ってるけど、ずいぶんたたかれやすい子のよう。
一番新しい記事だと「スピルバーグが彼女を降板させた」のだそうで。
「ミーガンフォックス・降板」でググりました。
そこまで見ちゃうと「人間関係があのころと変わった」、劇中でもそうなんだと、自分に言い聞かせるしかないような気がします。
無念だよ、無念だけど…でも3の出来はすごくよかったし…。
ミカエラのことさえなかったら、もっと素直に見れたのかなと思うと、やっぱり、ちょっと惜しいです。
1作目は一人で、2作目は子供おなかの中で夫と二人(+1)で、3作目は子供預けて…。
6年経てばいろいろ変わるんですな…。
◆◆◆
明日から8月!!
全国の「祭」参加者の皆様、まだ修羅場ってる方もおられましょうが、心身大事に、無茶はされませんよう!!
てか、間に合うといいですね…!<深刻)
ご武運を!!
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トランスフォーマーダークサイドムーン観て来た!!
2011年7月29日 トランスフォーマー子供預けて夫婦二人でという超ゼイタク鑑賞だったので今夏一回限りの鑑賞だと思いますが、それでもう十分。
てかこれ以上観ると命も心もすり切れそうでした。
集中力いるし…お尻痛くて腰抜けそうだし…緊張と長時間座りっぱで…。
なんかもう、おなかも胸もいっぱいいっぱい。
歴代をリアルタイムで全視聴してきて本当によかった!!
シリーズへのオマージュがたっぷりです!!!
あと、映画館のトイレにフタがない理由がすごくよくわかりました。
映画見に行く前にスイカなんかちょっとでも食べるんじゃなかった。
今日ほど誰かに代わりにトイレに行って欲しいと思った日はありませんでした。
「もうクライマックス?!もう?!えまだ?まだ? …うわぁあああああ」→猛ダッシュトイレ
皆さん、スイカ食べて劇場行かないように注意してくださいね!!!
(利尿作用があって近くなるんだよ!!)
実は「上映前って注意や宣伝多いから余裕」と思ってゆっくり劇場入りして、冒頭の月での事件やオプの前説もちょっと逃しました…。
DVDは年末かな…楽しみだ…。
前置き長いですが、以下から感想です。
バレなし程度の感想>
人間関係、トランスフォーマー同士の関係が二転三転。
とにかくキャラの印象がどんどん裏切られ続ける。
先が読めない。
上映時間、ものすごく長く感じる!!!
そして本当に「この先どうなるの?!大丈夫なの?!アンハッピーエンド?!」とかさんざん思う。
目が離せない。
登場キャラに思い入れがあるほど入り込めるけど、それだけにつらい展開。
初めて人間キャラ萌えもありかもと思った…みんなすごい!!!
シモンズ…ああああシモンズー!!! すげー好きだぁあああ!!
3Dは目が疲れて、展開もすごかったことも相まって、もう首を伝うほど涙があふれ出た。
何度画面がゆがんだか!!
旧来からのファンには号泣ものの場面・描写・引用がたっぷりだ!!!!!
人死にもキャラ死にもバンバン出ます。
観てダメージ受ける人は多いように思います。
劇場では目をそむけにくいので、上映中ツライと思います。
3Dだから特にすごいとはあまり思わなかったけど、何が手前にあるかくらいはわかりやすくていいかも。
画面にトラフォーが埋没しなくていいです。
カメラワークやアクションの見せ方が親切になっていた印象。
わりとゆっくりめで流れを見せてくれていたと思います。
タイトル、ロゴだと「ダークオブザムーン」だけど、あちこちで「ダークサイド・ムーン」と表記されてました。
ハッピーセットの袋なんか顕著。
★
以下、バレあり。
★
。
。
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。
新ヒロイン>
ヒロイン交代は何事もなかったかのようにスルーされると思っていたら、ミカエラにはしっかり振られたことになってましたサム。
でもなんかミカエラなら振りそう…と納得できたあたりがなんとも。
何度も「振られた」とか「別れちゃったでしょ」とか言ったり言われたりしていました。
奇跡的体験を共有した仲…でももしかしてそれだけだったのかもと思える節もあるし(汗)。
観る前、ミカエラとの仲を惜しみながらも「新ヒロインの名前がカーリーじゃ旧来のファンとしては納得せざるを得ん…」と渋々思ったのですが、観た後は「むしろ展開の新鮮味とかで、ヒロイン交代は怪我の功名だったのかも」とまで思いました。
カーリーはミカエラほどアクティブじゃなかったけど(あの子が強すぎるのか…)、それが逆に危機感を煽ってよかったような気がする。
話の展開にも幅が出た感じ。
サム>
就職活動!!
サムのお調子っぷりに自業自得という言葉もよぎるけど、日常と非日常の落差から、サムはあれからずいぶんジレンマを抱え込んでいただろうし、両親もものすごく心配していたと思う。
政府とのことを尋ねられるたび「またか」って何度も思って、それでも何社も回ってるだけで、彼はえらいよ!
彼だってきっと特別待遇をそんなに望んではいなかったと思う。
彼自身、自分の立ち位置が…日常には平凡で、非日常では中心人物だっただけに、不安定だったんじゃないかな。
両親とのやりとりを「うざい」とする評も目にするけど、あれは彼の「守るべき日常」で、非日常における行動力…「平温な日常を守りたい」という正義感や行動力の基礎になっていると思う。
「どこまでも追いかける」の言葉に、旧作で父スパークプラグの危機を救うべく奮闘した息子のスパイクの「父さんがいつも言ってるだろ。愛する者を最後まで見捨てるなって」というセリフが浮かんだ。
とことんシリアスで、わりとヒューマンドラマになっていたように思う。
シモンズ>
まさかの!! トラフォー暴露本で儲けてました。
雇ってる人がまた…!!!<あの人何!すごいおいしいんだけど!!)
そして例の女史と、もしやと思ったら本当にそうだった。
嬉しかったよ最後!!!
ずっと独身を貫くほど好きだった、にしても、独身でキャリアを重ねている女性が絶対に忘れられない男性だった、にしても、素敵だった!!
カーリーの上司>
彼を許せないと感じるかどうかは本当に人それぞれだろうけど、ディセップにかかわったことで「ずっと脅されて生きてきた」人生はつらかったんじゃないかと思う。
レノックス>
パンフで気づいたんですが、着実に出世してますね(責任が重くなると言うか…)。
今回はNESTの指揮とってます。
娘は大きくなったのかな。
エップス>
まさかの脱隊。でもイキイキしてます。
仲間を殺された経験からサムの恋人を助けるのを手伝おうとしてくれるけど、絶望的な状況を見て「あきらめろ」。
彼はきっと「自分がわざわざ死んでしまっては意味がない」という考えが根底にあるんじゃないかな(軍人の基本か)。
可能性には全力で挑むけど、一筋でも光明が見えない時は退く。
犬死にはしちゃいけないと。
その後は可能性にかけてものすごい活躍をしてくれます。
今回は非常に丁寧に『無念の死』が描かれていて、いたたまれない気持ちの9割がそれです。
ディセプティコン妨害作戦を決死の覚悟で行っているけど、死ぬのが怖くないわけじゃない。
空中戦を何とか生き延びてパラシュートで降下!と思った時に軍機に引っかかってしまってあえなく撃墜される兵士…しかもその時の助けを請うセリフが(もう仲間は飛び降りちゃってるから助けてあげられないんだけど…)…わざわざスローのシーンで…。
しばらく耳に残って、思い出すだけでいたたまれないよ本当…。
トランスフォーマーたち>
アイアンハイドがまさかの死。
あのコンビも結局最後…死んじゃったんだよね…スカッと行ってくれたじゃないか…あいつら…。
今回は人間もいっぱい死んだし、一撃で骨になると言うショッキングな描写も。
戦いの激化もあそこまできちんと描かれていると見入らざるを得ない。
キャラに思い入れがあるからこそ展開がつらいと言うのもある。
私がトイレに行ったのはオートボットが捕虜になったシーンの辺りで、どうやらじいちゃん(オートボットの)が、そこで死んじゃったらしい…。
ビーかわいい…。
ビーはやっぱトラフォーのお花だな…。
オプ。
シカゴが結構すごいことになってからの登場に「今まで見てたの?!」と思ったけど、反撃の機会を窺って、耐えていたのかなとも思う…。
申し訳ない話、声優の玄田さんとピーター・カレンに「もういつお休みくださってもいいです…」と思ってしまった。
「ごちそうさまでした」という意味で…一旦すべては終了したかな的な。
世にデストロン&ディセップ(※同じ)ファンも多いし自分も好きだから、今回「これは悪だ…」と思い知らされたのが変な意味、新鮮だった。
映画一作目では「直にやられた人」はマイケル扮するエキストラ(メガトロンにはじきとばされたあの人)だけだったけど、二作目では兵士の戦死者が描かれ、今作でははっきりと通行人も殺されていた。
倒れるビルの中の描写がすごすぎて…結構唖然と…。
あれは例の事件のあとじゃ絶対上映できなかった…。
大阪のプレミア試写会でベイが「大阪壊していいなら大阪撮る」みたいなジョークを言ったようなんだけど、シカゴとワシントンがメタ破壊。
てっきり秋葉原がやられるかと思ってたけどさすがになかった。
人間キャラの交流や思いや…今回心理戦みたいなのがすごかった。
サムがカーリーを人質に取られオートボットを裏切る展開に!!
これはびっくりした!
でもオプがそれさえも見越していたかのようにそれを超えた答えを出していたのがすごいと思った。
サイバトロン星地球に急接近、スペースブリッジ、宇宙船をおとりにして脱出完了していた…などもう旧作からのファンには落涙せざるを得ん描写満載!!
センチネルの気持ちの方が、異星人としてはわかるように思う…。
「自分たちの星」の比重が大きくてもあたりまえだと。
旧作でもコンボイ司令官が「地球かセイバートロン(サイバトロン)星か」選択を迫られ、セイバートロン星をとってしまったことがあった。
オプティにとっては地球や人間の比重が重い(高い?)のが不自然なくらい。
エネルギーと労働力のために地球と人間を使うと言う選択は、地球人が異星人に対してならしていたんじゃないかと思う。
アニメイテッドのセンチネルとオプが仲悪い理由がなんかわかった気がする…。
「おまえは非情な決断ができない」とはセンチネルの弁だが、オプのハードな戦い&破壊っぷりを見た後には「いや…? そうでも…」と思わざるを得ない…。
なんかの漫画でデートのあと女の子が「映画って、映画館を出てきて『ああこれ映画でよかった』って思うためにあるんだよ」みたいなセリフを言っていた記憶がある。
今回がまさにそれ。
劇場を出て、魂をあの世界で遊ばせることができて、なおかつ平穏な日常が現実にあることに感謝した。
例え今すぐDVDが手に入ったとしても、すぐには見返せないと思う。
疲れた…目も心も。
でもそれでも最高の出来、最高の映画だったと思う。
大好きだ!! トランスフォーマー!!!
思い出すか、パンフやアルティメットガイド読んだら追記するかも。
今は…ちょっとぼーっとしたい。
あの世界に思いをはせていたい。
クライマックス間近でトイレ行って見逃した数分、そして「映画って宣伝とか注意長いし」と余裕こいてて見逃した冒頭数分(オプティの前説と月の云々)が惜しいが…まぁいいや、年末(DVD)が楽しみだ!!
はぁ。
とにかく劇場行ってくれ。
損はしないはずだ。
いたたまれなくなるかもしれんけど。
じゃ、またー
追記>>>>>
黒いオプティのトイ>
これ以上黒くしてどうすんの、ただでさえあの人ダークサイドに近いのに…と思ったのは私だけじゃないだろう…。
劇場用パンフ。
出演者のインタビューや経歴、トイやグッズの紹介は大体今までと一緒。
今回、過去2作品の説明に割かれてるページあり。
まぁ前説は必要なんだろうけど…「トランスフォーマーたちの」ファンであればちょっとつまんないかも。
ヒロインに「ラストシーンで、私サムより身長が高いから最後は靴脱いだ方がいい?」と聞かれた時に、監督のベイが「世の男性諸氏に希望を与えるためにそのままでいい」(※超はしょって意訳)と答えたのは気が利いてるなと思った。
日常なら気遣うとこかもしれないけど、非日常で輝く男にそれは必要ないのだ!
ただその後、ベイ「ロシア軍がトラフォーと対決したいと言ったら受けて立つ」ようなコメはちょっと。
「今後もあるかも」的発言もなー。
終わってほしい、3部作って予告で全部撮れたんだし。
いい作品だけど、「続く=彼らが戦う」ことなので、もう平和になって欲しい。心から。
アルティメットガイド。
毎度のことながらトラフォー世界のあちこちがごっちゃ。
映画館で売るのはどうかと思っちゃうなー。
「映画を」気に入って買った人はなんとなくしょぼんとすると思う。
トイもアニメもという展開を知ってる人ならたぶん「この時点でのまとめ本」と承諾できるんだろうけども。
CGの彼らをもっと見せてくれるムックはないものか。
まぁせっかくの映画で、シリーズ全体やトイのファンも増やすチャンスだろうけど…。
ハッピーセット。
帰りはマックでハッピーセットでオプゲットしてきました。
でも出来が悪かったのでちょっとテンション下がりました…。
今日は夫に何度もお礼を言いました。
素晴らしいことを経験したら、身近な人にお礼を言いましょう!!
てか一緒に行ってくれて本当にありがとう。
字幕版も気になるけど、文字を追っていたらあれは見られん…。
とりあえず3Dに関しては「面白いけど、そんな必要性は感じない」って思いました。
じゃまた!!!
<こっから先に書くのどうかと思うけど、一応あらすじ。>
覚えてる分だけ…(不正確かも)。
月面に着地した時から、すでに一部の人間はトランスフォーマーを知っていた。
月で息絶えていたセンチネルはオプティマスによって蘇るが、オプティマスはそれを政府が隠していた事実に腹を立てる。
同じころディセプティコンが人間を襲う事件が続発し、サムはシモンズらの協力でその人間たちがディセプティコンのスパイをさせられていたことを突き止めるが、サム自身もカーリーを人質に取られオートボットのスパイをさせられてしまう。
迫りくるディセプティコンの手からセンチネルとスペースブリッジの柱を守ろうとしていたオートボットだが、なんとセンチネルは蘇る前からディセプティコンと手を組んでおり、裏切られたオートボットは全滅の危機に。
ディセプティコンはスペースブリッジを使い地球の側へサイバトロン星を引き寄せ、地球と人類を故郷復興の資源とする計画だったが、オプティマスの冷静な指揮のもと敵を欺いたオートボットはディセプティコンに反撃。
サムはエップス、レノックスらの助けを得てカーリー救出に成功。
スペースブリッジとサイバトロン星は破壊され、ディセプティコンとオートボットの長い戦いは幕を閉じた。
明日は地上波でリベンジが流れるぜ!!!
ブルーレイ持ってますが。
どこがカットされるかも楽しみなのだ!!!
>>さらに追記
メガトロンの布、何あれ。怪我治ってないのはリアルだと思ったけど。
これ忘れてたなんて…トランスフォームが素敵!!
旧作OPの「投げられて変形・帰ってきてロボットモード」のマイスターが大好きな私にとってそれを彷彿させる変形シーンは至福!!
…しかし大体は重い場面の印象の方が強く残るのだった…。
いいシーン、かっこいいとこもいっぱいあったよ!!
てかこれ以上観ると命も心もすり切れそうでした。
集中力いるし…お尻痛くて腰抜けそうだし…緊張と長時間座りっぱで…。
なんかもう、おなかも胸もいっぱいいっぱい。
歴代をリアルタイムで全視聴してきて本当によかった!!
シリーズへのオマージュがたっぷりです!!!
あと、映画館のトイレにフタがない理由がすごくよくわかりました。
映画見に行く前にスイカなんかちょっとでも食べるんじゃなかった。
今日ほど誰かに代わりにトイレに行って欲しいと思った日はありませんでした。
「もうクライマックス?!もう?!えまだ?まだ? …うわぁあああああ」→猛ダッシュトイレ
皆さん、スイカ食べて劇場行かないように注意してくださいね!!!
(利尿作用があって近くなるんだよ!!)
実は「上映前って注意や宣伝多いから余裕」と思ってゆっくり劇場入りして、冒頭の月での事件やオプの前説もちょっと逃しました…。
DVDは年末かな…楽しみだ…。
前置き長いですが、以下から感想です。
バレなし程度の感想>
人間関係、トランスフォーマー同士の関係が二転三転。
とにかくキャラの印象がどんどん裏切られ続ける。
先が読めない。
上映時間、ものすごく長く感じる!!!
そして本当に「この先どうなるの?!大丈夫なの?!アンハッピーエンド?!」とかさんざん思う。
目が離せない。
登場キャラに思い入れがあるほど入り込めるけど、それだけにつらい展開。
初めて人間キャラ萌えもありかもと思った…みんなすごい!!!
シモンズ…ああああシモンズー!!! すげー好きだぁあああ!!
3Dは目が疲れて、展開もすごかったことも相まって、もう首を伝うほど涙があふれ出た。
何度画面がゆがんだか!!
旧来からのファンには号泣ものの場面・描写・引用がたっぷりだ!!!!!
人死にもキャラ死にもバンバン出ます。
観てダメージ受ける人は多いように思います。
劇場では目をそむけにくいので、上映中ツライと思います。
3Dだから特にすごいとはあまり思わなかったけど、何が手前にあるかくらいはわかりやすくていいかも。
画面にトラフォーが埋没しなくていいです。
カメラワークやアクションの見せ方が親切になっていた印象。
わりとゆっくりめで流れを見せてくれていたと思います。
タイトル、ロゴだと「ダークオブザムーン」だけど、あちこちで「ダークサイド・ムーン」と表記されてました。
ハッピーセットの袋なんか顕著。
★
以下、バレあり。
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新ヒロイン>
ヒロイン交代は何事もなかったかのようにスルーされると思っていたら、ミカエラにはしっかり振られたことになってましたサム。
でもなんかミカエラなら振りそう…と納得できたあたりがなんとも。
何度も「振られた」とか「別れちゃったでしょ」とか言ったり言われたりしていました。
奇跡的体験を共有した仲…でももしかしてそれだけだったのかもと思える節もあるし(汗)。
観る前、ミカエラとの仲を惜しみながらも「新ヒロインの名前がカーリーじゃ旧来のファンとしては納得せざるを得ん…」と渋々思ったのですが、観た後は「むしろ展開の新鮮味とかで、ヒロイン交代は怪我の功名だったのかも」とまで思いました。
カーリーはミカエラほどアクティブじゃなかったけど(あの子が強すぎるのか…)、それが逆に危機感を煽ってよかったような気がする。
話の展開にも幅が出た感じ。
サム>
就職活動!!
サムのお調子っぷりに自業自得という言葉もよぎるけど、日常と非日常の落差から、サムはあれからずいぶんジレンマを抱え込んでいただろうし、両親もものすごく心配していたと思う。
政府とのことを尋ねられるたび「またか」って何度も思って、それでも何社も回ってるだけで、彼はえらいよ!
彼だってきっと特別待遇をそんなに望んではいなかったと思う。
彼自身、自分の立ち位置が…日常には平凡で、非日常では中心人物だっただけに、不安定だったんじゃないかな。
両親とのやりとりを「うざい」とする評も目にするけど、あれは彼の「守るべき日常」で、非日常における行動力…「平温な日常を守りたい」という正義感や行動力の基礎になっていると思う。
「どこまでも追いかける」の言葉に、旧作で父スパークプラグの危機を救うべく奮闘した息子のスパイクの「父さんがいつも言ってるだろ。愛する者を最後まで見捨てるなって」というセリフが浮かんだ。
とことんシリアスで、わりとヒューマンドラマになっていたように思う。
シモンズ>
まさかの!! トラフォー暴露本で儲けてました。
雇ってる人がまた…!!!<あの人何!すごいおいしいんだけど!!)
そして例の女史と、もしやと思ったら本当にそうだった。
嬉しかったよ最後!!!
ずっと独身を貫くほど好きだった、にしても、独身でキャリアを重ねている女性が絶対に忘れられない男性だった、にしても、素敵だった!!
カーリーの上司>
彼を許せないと感じるかどうかは本当に人それぞれだろうけど、ディセップにかかわったことで「ずっと脅されて生きてきた」人生はつらかったんじゃないかと思う。
レノックス>
パンフで気づいたんですが、着実に出世してますね(責任が重くなると言うか…)。
今回はNESTの指揮とってます。
娘は大きくなったのかな。
エップス>
まさかの脱隊。でもイキイキしてます。
仲間を殺された経験からサムの恋人を助けるのを手伝おうとしてくれるけど、絶望的な状況を見て「あきらめろ」。
彼はきっと「自分がわざわざ死んでしまっては意味がない」という考えが根底にあるんじゃないかな(軍人の基本か)。
可能性には全力で挑むけど、一筋でも光明が見えない時は退く。
犬死にはしちゃいけないと。
その後は可能性にかけてものすごい活躍をしてくれます。
今回は非常に丁寧に『無念の死』が描かれていて、いたたまれない気持ちの9割がそれです。
ディセプティコン妨害作戦を決死の覚悟で行っているけど、死ぬのが怖くないわけじゃない。
空中戦を何とか生き延びてパラシュートで降下!と思った時に軍機に引っかかってしまってあえなく撃墜される兵士…しかもその時の助けを請うセリフが(もう仲間は飛び降りちゃってるから助けてあげられないんだけど…)…わざわざスローのシーンで…。
しばらく耳に残って、思い出すだけでいたたまれないよ本当…。
トランスフォーマーたち>
アイアンハイドがまさかの死。
あのコンビも結局最後…死んじゃったんだよね…スカッと行ってくれたじゃないか…あいつら…。
今回は人間もいっぱい死んだし、一撃で骨になると言うショッキングな描写も。
戦いの激化もあそこまできちんと描かれていると見入らざるを得ない。
キャラに思い入れがあるからこそ展開がつらいと言うのもある。
私がトイレに行ったのはオートボットが捕虜になったシーンの辺りで、どうやらじいちゃん(オートボットの)が、そこで死んじゃったらしい…。
ビーかわいい…。
ビーはやっぱトラフォーのお花だな…。
オプ。
シカゴが結構すごいことになってからの登場に「今まで見てたの?!」と思ったけど、反撃の機会を窺って、耐えていたのかなとも思う…。
申し訳ない話、声優の玄田さんとピーター・カレンに「もういつお休みくださってもいいです…」と思ってしまった。
「ごちそうさまでした」という意味で…一旦すべては終了したかな的な。
世にデストロン&ディセップ(※同じ)ファンも多いし自分も好きだから、今回「これは悪だ…」と思い知らされたのが変な意味、新鮮だった。
映画一作目では「直にやられた人」はマイケル扮するエキストラ(メガトロンにはじきとばされたあの人)だけだったけど、二作目では兵士の戦死者が描かれ、今作でははっきりと通行人も殺されていた。
倒れるビルの中の描写がすごすぎて…結構唖然と…。
あれは例の事件のあとじゃ絶対上映できなかった…。
大阪のプレミア試写会でベイが「大阪壊していいなら大阪撮る」みたいなジョークを言ったようなんだけど、シカゴとワシントンがメタ破壊。
てっきり秋葉原がやられるかと思ってたけどさすがになかった。
人間キャラの交流や思いや…今回心理戦みたいなのがすごかった。
サムがカーリーを人質に取られオートボットを裏切る展開に!!
これはびっくりした!
でもオプがそれさえも見越していたかのようにそれを超えた答えを出していたのがすごいと思った。
サイバトロン星地球に急接近、スペースブリッジ、宇宙船をおとりにして脱出完了していた…などもう旧作からのファンには落涙せざるを得ん描写満載!!
センチネルの気持ちの方が、異星人としてはわかるように思う…。
「自分たちの星」の比重が大きくてもあたりまえだと。
旧作でもコンボイ司令官が「地球かセイバートロン(サイバトロン)星か」選択を迫られ、セイバートロン星をとってしまったことがあった。
オプティにとっては地球や人間の比重が重い(高い?)のが不自然なくらい。
エネルギーと労働力のために地球と人間を使うと言う選択は、地球人が異星人に対してならしていたんじゃないかと思う。
アニメイテッドのセンチネルとオプが仲悪い理由がなんかわかった気がする…。
「おまえは非情な決断ができない」とはセンチネルの弁だが、オプのハードな戦い&破壊っぷりを見た後には「いや…? そうでも…」と思わざるを得ない…。
なんかの漫画でデートのあと女の子が「映画って、映画館を出てきて『ああこれ映画でよかった』って思うためにあるんだよ」みたいなセリフを言っていた記憶がある。
今回がまさにそれ。
劇場を出て、魂をあの世界で遊ばせることができて、なおかつ平穏な日常が現実にあることに感謝した。
例え今すぐDVDが手に入ったとしても、すぐには見返せないと思う。
疲れた…目も心も。
でもそれでも最高の出来、最高の映画だったと思う。
大好きだ!! トランスフォーマー!!!
思い出すか、パンフやアルティメットガイド読んだら追記するかも。
今は…ちょっとぼーっとしたい。
あの世界に思いをはせていたい。
クライマックス間近でトイレ行って見逃した数分、そして「映画って宣伝とか注意長いし」と余裕こいてて見逃した冒頭数分(オプティの前説と月の云々)が惜しいが…まぁいいや、年末(DVD)が楽しみだ!!
はぁ。
とにかく劇場行ってくれ。
損はしないはずだ。
いたたまれなくなるかもしれんけど。
じゃ、またー
追記>>>>>
黒いオプティのトイ>
これ以上黒くしてどうすんの、ただでさえあの人ダークサイドに近いのに…と思ったのは私だけじゃないだろう…。
劇場用パンフ。
出演者のインタビューや経歴、トイやグッズの紹介は大体今までと一緒。
今回、過去2作品の説明に割かれてるページあり。
まぁ前説は必要なんだろうけど…「トランスフォーマーたちの」ファンであればちょっとつまんないかも。
ヒロインに「ラストシーンで、私サムより身長が高いから最後は靴脱いだ方がいい?」と聞かれた時に、監督のベイが「世の男性諸氏に希望を与えるためにそのままでいい」(※超はしょって意訳)と答えたのは気が利いてるなと思った。
日常なら気遣うとこかもしれないけど、非日常で輝く男にそれは必要ないのだ!
ただその後、ベイ「ロシア軍がトラフォーと対決したいと言ったら受けて立つ」ようなコメはちょっと。
「今後もあるかも」的発言もなー。
終わってほしい、3部作って予告で全部撮れたんだし。
いい作品だけど、「続く=彼らが戦う」ことなので、もう平和になって欲しい。心から。
アルティメットガイド。
毎度のことながらトラフォー世界のあちこちがごっちゃ。
映画館で売るのはどうかと思っちゃうなー。
「映画を」気に入って買った人はなんとなくしょぼんとすると思う。
トイもアニメもという展開を知ってる人ならたぶん「この時点でのまとめ本」と承諾できるんだろうけども。
CGの彼らをもっと見せてくれるムックはないものか。
まぁせっかくの映画で、シリーズ全体やトイのファンも増やすチャンスだろうけど…。
ハッピーセット。
帰りはマックでハッピーセットでオプゲットしてきました。
でも出来が悪かったのでちょっとテンション下がりました…。
今日は夫に何度もお礼を言いました。
素晴らしいことを経験したら、身近な人にお礼を言いましょう!!
てか一緒に行ってくれて本当にありがとう。
字幕版も気になるけど、文字を追っていたらあれは見られん…。
とりあえず3Dに関しては「面白いけど、そんな必要性は感じない」って思いました。
じゃまた!!!
<こっから先に書くのどうかと思うけど、一応あらすじ。>
覚えてる分だけ…(不正確かも)。
月面に着地した時から、すでに一部の人間はトランスフォーマーを知っていた。
月で息絶えていたセンチネルはオプティマスによって蘇るが、オプティマスはそれを政府が隠していた事実に腹を立てる。
同じころディセプティコンが人間を襲う事件が続発し、サムはシモンズらの協力でその人間たちがディセプティコンのスパイをさせられていたことを突き止めるが、サム自身もカーリーを人質に取られオートボットのスパイをさせられてしまう。
迫りくるディセプティコンの手からセンチネルとスペースブリッジの柱を守ろうとしていたオートボットだが、なんとセンチネルは蘇る前からディセプティコンと手を組んでおり、裏切られたオートボットは全滅の危機に。
ディセプティコンはスペースブリッジを使い地球の側へサイバトロン星を引き寄せ、地球と人類を故郷復興の資源とする計画だったが、オプティマスの冷静な指揮のもと敵を欺いたオートボットはディセプティコンに反撃。
サムはエップス、レノックスらの助けを得てカーリー救出に成功。
スペースブリッジとサイバトロン星は破壊され、ディセプティコンとオートボットの長い戦いは幕を閉じた。
明日は地上波でリベンジが流れるぜ!!!
ブルーレイ持ってますが。
どこがカットされるかも楽しみなのだ!!!
>>さらに追記
メガトロンの布、何あれ。怪我治ってないのはリアルだと思ったけど。
これ忘れてたなんて…トランスフォームが素敵!!
旧作OPの「投げられて変形・帰ってきてロボットモード」のマイスターが大好きな私にとってそれを彷彿させる変形シーンは至福!!
…しかし大体は重い場面の印象の方が強く残るのだった…。
いいシーン、かっこいいとこもいっぱいあったよ!!
アニメイテッド第30話<強気なダートボス>
2010年11月24日 トランスフォーマーち>アイ
OP>「つ」っていっぱい言うのはラグナッツだから!!
***********
あらすじ>
サムダック社でサムダックとともにディセプティコン対策に追われるアイアンハイド。作業中にオールスパークのかけらがフォークリフトとヘッドマスターでダートボスを誕生させてしまい、ミックスマスターとスクラッパーを従えて街で暴れ始めた。
ダートボスに操られたアイアンハイドだったが、かけつけたオートボットと力を合わせ爆発寸前のオイルタンクをトランスワープ装置で海中へ移動させ街を守った。
補足>
◆アイアンハイドは作業の手伝いをミックスマスターとスクラッパーに依頼。二人はオイルを報酬に引き受けた。
◆フォークリフトとヘッドマスターとオールスパークのかけらを一緒にしておいたことで、ダートボスが誕生してしまった。
◆自分の額のスイッチを相手につけることで操れるダートボス。
◆で、ダートボスとミックスクラッパは3人とも爆発にまきこまれたようなのだが…?
◆アイアンハイド以外のオートボットは信号を追って、チームプレイでラグナッツをなんとか捕獲したが、アイアンハイド救出に向かっている間に逃げられてしまった。ラグナッツを逃がしたのはラムジェット(うそつきスタ)。
ツッコミ>
★「行け!レスキューファイアー!」byバンビー
★アイキャッチでラグナッツまでが「好きだぁ!」ゆった(誰をとは言わな…)。ただの朴訥野郎でいて欲しかった。
★スパークプラグさん(初代)!!
★トラックの絵や工場の看板が初代ダイノボッ…?
★ダートボスCV後藤哲夫(お初?)
★大爆発、水中でもどうなのか。環境問題として。
★アイアンハイドとサムダックさんのやり取りに、二人の普段からの思いやり深さを感じる…。イラッとしたあとにごめんねって言うの必ず。
★捕えられてるラグは「こいつうるさい」と口までふさがれていた。
★アイアンハイドは力持ちだけど、やっぱり戦うことに関してディセプティコン(作業員二人)にはかなわないらしい…。
**********
音仏>スタスクの25年間 初代との比較(13年前の音仏ママの写真も登場超かわいい)
よこく>オプとプロとラチェでものまね
す>オプ、ハトやって「恥ずかしい…」
ま>3人で「また見てね」
>>>泣きわめく娘に八つ当たりしながら最後まで書きました。これから謝ってなだめながら寝かせます。(ひでぇ
OP>「つ」っていっぱい言うのはラグナッツだから!!
***********
あらすじ>
サムダック社でサムダックとともにディセプティコン対策に追われるアイアンハイド。作業中にオールスパークのかけらがフォークリフトとヘッドマスターでダートボスを誕生させてしまい、ミックスマスターとスクラッパーを従えて街で暴れ始めた。
ダートボスに操られたアイアンハイドだったが、かけつけたオートボットと力を合わせ爆発寸前のオイルタンクをトランスワープ装置で海中へ移動させ街を守った。
補足>
◆アイアンハイドは作業の手伝いをミックスマスターとスクラッパーに依頼。二人はオイルを報酬に引き受けた。
◆フォークリフトとヘッドマスターとオールスパークのかけらを一緒にしておいたことで、ダートボスが誕生してしまった。
◆自分の額のスイッチを相手につけることで操れるダートボス。
◆で、ダートボスとミックスクラッパは3人とも爆発にまきこまれたようなのだが…?
◆アイアンハイド以外のオートボットは信号を追って、チームプレイでラグナッツをなんとか捕獲したが、アイアンハイド救出に向かっている間に逃げられてしまった。ラグナッツを逃がしたのはラムジェット(うそつきスタ)。
ツッコミ>
★「行け!レスキューファイアー!」byバンビー
★アイキャッチでラグナッツまでが「好きだぁ!」ゆった(誰をとは言わな…)。ただの朴訥野郎でいて欲しかった。
★スパークプラグさん(初代)!!
★トラックの絵や工場の看板が初代ダイノボッ…?
★ダートボスCV後藤哲夫(お初?)
★大爆発、水中でもどうなのか。環境問題として。
★アイアンハイドとサムダックさんのやり取りに、二人の普段からの思いやり深さを感じる…。イラッとしたあとにごめんねって言うの必ず。
★捕えられてるラグは「こいつうるさい」と口までふさがれていた。
★アイアンハイドは力持ちだけど、やっぱり戦うことに関してディセプティコン(作業員二人)にはかなわないらしい…。
**********
音仏>スタスクの25年間 初代との比較(13年前の音仏ママの写真も登場超かわいい)
よこく>オプとプロとラチェでものまね
す>オプ、ハトやって「恥ずかしい…」
ま>3人で「また見てね」
>>>泣きわめく娘に八つ当たりしながら最後まで書きました。これから謝ってなだめながら寝かせます。(ひでぇ
アニメイテッド第33話<悲しき生命体>
2010年11月13日 トランスフォーマーち>オプ
OP>
あらすじ>
逃亡中のワスプがダイノボットにさらわれた。あとを追うセンチネルにオプティマスはダイノボットアイランドの詳細を話そうとするが聞いてもらえない。
そこにはブラックアラクニアがおり、自分の体を元に戻す研究のためにワスプを蜂とトランスワープさせてワスピネーターを誕生させる。
アラクニアが正体がかつてのエリータワンと知ったセンチネルは戸惑う。
ワスピネーターのトランスワープは完全ではなく、大爆発が生じダイノボットアイランドはほぼ消し飛んでしまうが、その爆発から身を呈してオプティマスらを救ったのはアラクニアだった。
アラクニアとワスピネーターが消えたあと、オプティマスとセンチネルはかつての出来事を振り返り、謝りあう。
しかしアラクニアとワスピネーターは死んだわけではなく、深いジャングルにワープしてしまっていた。
補足>
●アラクニアは仮面(ヘルメット)の下にさらなる素顔があった。そしてかつてクモに囲まれ異形となった時にそれ以上の出来事があったという。
●ワスプの誤解が解けたことを告げるため追いかけていたオートボットだが、不信感に駆られたワスプは逃げ続けていた。
**********
◆アラクニア達がワープした先はもしかして太古の地球かもしれない。そこにいた動物はゴリラとかチーターとか…かつてのあれである。
◆容姿と名前からしてワスプってあれなんだろうなぁと思っていたけど声が違うから「あの人今声優やってないのかな」と思ったら、ハチと合体したとたん加藤賢祟になった。そうかハチと合体すると野島健児が加藤賢崇になるのか。
という訳でワスピネーターの声は加藤賢崇。
◆なんかビースト成分が濃くなってきたな…ジェットツインズと言い。ツインズは二人なのにあのビースト成分上昇率は異常。つからっとるとチータスそのもの…。
◆センチネルが謝りました。余程エリータの異変がショックだったらしい。というか罪悪感があったからこそ「俺は悪くない」と思うことで逃れ続けてきたのか。
オプもその辺は分かってるようで「素直じゃないだけでセンチネルはいいやつだ」。
◆コレのいっこ前のれびゅが現段階で7話前のだったので焦った。ただでさえ停滞がちなのにアニメイテッドは山場で連続の話だから順番に書いてかないと内容分かりにくい…。
娘の生活サイクルが固まりつつあるのでこれからはもうちょっと書きやすくなるかも。ハイハイ始めてからこっち、ほんと目が離せないっす。ちなみに今は早朝。奴が寝てる間に!!と奮起して記憶だけで書いてるだす。
(いつもはれびゅメモ取ってますんで)
***********
音仏>
自分がかぶってるお面のキャラの感想を聞いて誰か当てようクイズ
よ>ジェットツインズ「キャラの名前を逆さに読むと」
す>
ま>またみてねを逆読み
OP>
あらすじ>
逃亡中のワスプがダイノボットにさらわれた。あとを追うセンチネルにオプティマスはダイノボットアイランドの詳細を話そうとするが聞いてもらえない。
そこにはブラックアラクニアがおり、自分の体を元に戻す研究のためにワスプを蜂とトランスワープさせてワスピネーターを誕生させる。
アラクニアが正体がかつてのエリータワンと知ったセンチネルは戸惑う。
ワスピネーターのトランスワープは完全ではなく、大爆発が生じダイノボットアイランドはほぼ消し飛んでしまうが、その爆発から身を呈してオプティマスらを救ったのはアラクニアだった。
アラクニアとワスピネーターが消えたあと、オプティマスとセンチネルはかつての出来事を振り返り、謝りあう。
しかしアラクニアとワスピネーターは死んだわけではなく、深いジャングルにワープしてしまっていた。
補足>
●アラクニアは仮面(ヘルメット)の下にさらなる素顔があった。そしてかつてクモに囲まれ異形となった時にそれ以上の出来事があったという。
●ワスプの誤解が解けたことを告げるため追いかけていたオートボットだが、不信感に駆られたワスプは逃げ続けていた。
**********
◆アラクニア達がワープした先はもしかして太古の地球かもしれない。そこにいた動物はゴリラとかチーターとか…かつてのあれである。
◆容姿と名前からしてワスプってあれなんだろうなぁと思っていたけど声が違うから「あの人今声優やってないのかな」と思ったら、ハチと合体したとたん加藤賢祟になった。そうかハチと合体すると野島健児が加藤賢崇になるのか。
という訳でワスピネーターの声は加藤賢崇。
◆なんかビースト成分が濃くなってきたな…ジェットツインズと言い。ツインズは二人なのにあのビースト成分上昇率は異常。つからっとるとチータスそのもの…。
◆センチネルが謝りました。余程エリータの異変がショックだったらしい。というか罪悪感があったからこそ「俺は悪くない」と思うことで逃れ続けてきたのか。
オプもその辺は分かってるようで「素直じゃないだけでセンチネルはいいやつだ」。
◆コレのいっこ前のれびゅが現段階で7話前のだったので焦った。ただでさえ停滞がちなのにアニメイテッドは山場で連続の話だから順番に書いてかないと内容分かりにくい…。
娘の生活サイクルが固まりつつあるのでこれからはもうちょっと書きやすくなるかも。ハイハイ始めてからこっち、ほんと目が離せないっす。ちなみに今は早朝。奴が寝てる間に!!と奮起して記憶だけで書いてるだす。
(いつもはれびゅメモ取ってますんで)
***********
音仏>
自分がかぶってるお面のキャラの感想を聞いて誰か当てようクイズ
よ>ジェットツインズ「キャラの名前を逆さに読むと」
す>
ま>またみてねを逆読み
アニメイテッド第25話<それぞれの思惑>
2010年9月24日 トランスフォーマーち>アイ
OP>アイ「人はみかけに…」
※効果音また入りました!
あらすじ>
◆ミックスマスター:中村大樹(ライノックス)キター!
◆スクラッパー:まさかまさかの遠藤雅(※スコルポス)
音仏>トランスリーグ! トラフォー25周年、始まったのは何年?
よ>せかせかブラーとのんびりアイアン
す>ぼくはブラー!!
ま>ブラー &視聴者イラスト紹介
OP>アイ「人はみかけに…」
※効果音また入りました!
あらすじ>
◆ミックスマスター:中村大樹(ライノックス)キター!
◆スクラッパー:まさかまさかの遠藤雅(※スコルポス)
音仏>トランスリーグ! トラフォー25周年、始まったのは何年?
よ>せかせかブラーとのんびりアイアン
す>ぼくはブラー!!
ま>ブラー &視聴者イラスト紹介
アニメイテッド第24話<クモ女の心>
2010年9月24日 トランスフォーマーち>だーだ
OP>てかぐりぐり
あらすじ>
音仏>相談者ブラックアラクニア
よ>「初恋の人」バンとプロ
す>「いいね初恋…」
ま>また!
OP>てかぐりぐり
あらすじ>
音仏>相談者ブラックアラクニア
よ>「初恋の人」バンとプロ
す>「いいね初恋…」
ま>また!
アニメイテッド第23話<ダブルエージェント>
2010年9月24日 トランスフォーマーち>バンビー
OP>バンビー、アイ「今回は昔の話」
あらすじ>
◆ワスプ:名前と容姿からワスピーターだと思うんだけど野島健児
◆ロングアーム(ショックウェーブ):檜山修之(カニ)ときた
音仏>おねーちゃんオールスパークで動いてんの?
よ>ブリッツ「スパイって何だ」ショック「ググれよ」
す>「スパイってのはなー!」
ま>「またこっそり見てくれ」「こっそり!?」
OP>バンビー、アイ「今回は昔の話」
あらすじ>
◆ワスプ:名前と容姿からワスピーターだと思うんだけど野島健児
◆ロングアーム(ショックウェーブ):檜山修之(カニ)ときた
音仏>おねーちゃんオールスパークで動いてんの?
よ>ブリッツ「スパイって何だ」ショック「ググれよ」
す>「スパイってのはなー!」
ま>「またこっそり見てくれ」「こっそり!?」
アニメイテッド第22話<スィンドルの策略>
2010年9月24日 トランスフォーマーち>オプ
OP>スィンドル自己紹介
あらすじ>
音仏>トラズバッ!
よ>スィンドル
す>スィンドル自分売り込み
ま>スィンドル「また見てね」
OP>スィンドル自己紹介
あらすじ>
音仏>トラズバッ!
よ>スィンドル
す>スィンドル自分売り込み
ま>スィンドル「また見てね」
アニメイテッド第21話<増殖する敵>
2010年9月24日 トランスフォーマーち>プロール
OP>スタ
あらすじ>
◆スィンドル:ここでまさかの神奈延年
音仏>アラクニアのナレーションでトラフォークイズ! 「実写映画3は2011年公開予定ですが…」
よ>???プロール
す>***プロール!
ま>がんばれサムライプロール!
OP>スタ
あらすじ>
◆スィンドル:ここでまさかの神奈延年
音仏>アラクニアのナレーションでトラフォークイズ! 「実写映画3は2011年公開予定ですが…」
よ>???プロール
す>***プロール!
ま>がんばれサムライプロール!
アニメイテッド第20話<視聴率レース>
2010年9月24日 トランスフォーマーち>
OP>
あらすじ>
◆マスターディザスター:小杉十郎太
音仏>青汁かけてジャンケン
よ>何ラーメンが好き?
す>ラーメンつけ麺(イケメン軍団への布石?)
ま>オートボッツが「また見てねー」
OP>
あらすじ>
◆マスターディザスター:小杉十郎太
音仏>青汁かけてジャンケン
よ>何ラーメンが好き?
す>ラーメンつけ麺(イケメン軍団への布石?)
ま>オートボッツが「また見てねー」
アニメイテッド第19話<レッグ・ガーの暴走>
2010年9月24日 トランスフォーマー注意>
OP>レッグ・ガー「ボク誰すか?」
あらすじ>
★レッグガー:期待裏切らないなー岩田光男
音仏>
よ>
す>
ま>
OP>レッグ・ガー「ボク誰すか?」
あらすじ>
★レッグガー:期待裏切らないなー岩田光男
音仏>
よ>
す>
ま>
アニメイテッド第18話<爆鎮完了!!>
2010年8月3日 トランスフォーマーこの話、アニメイテッド神の中でも神
◆見る時は>プロール
◆OP>JAZZあいさつ!
**********
◆あらすじ>
ディセプティコンのエネルギー反応をサムダックに銘じて隠したメガトロン。また宇宙中に全てのディセプティコンを奮い立たせるメッセージも送信した。
エリートガードがディセプティコンの反応が地球にはないと判断し、オートボット達はメガトロン復活を信じ激化したディセプティコンの反乱鎮圧のためにサイバトロン星へ引き上げるよう命令される。オプティマスはディセプティコンがまだいると主張するが、信じてもらえない。
オールスパークのかけらで不死身になったスタースクリームは幾度もメガトロンに挑むが倒され続け、罠を仕掛ける。走る列車に、もう一つ見つけたオールスパークのかけらを埋め込みおびき出して襲うことにした。
しかしオートボットもそれに気付き列車を追ってきたことで、メガトロンに撃ち落とされたスタースクリームと遭遇。
奇しくもディセプティコンの存在を証明する形となり、オートボットは地球に残ることを許された。
地球にいるディセプティコンの捕獲とオールスパークのかけら回収が、今後オートボッツの仕事となる。
サリはオートボットとわかれずに済むことに大喜び。
◆補足>
★オートボットが地球を去ると言う話になり、サリは誰に託すかということで、メンバーはファンゾーン警部を選ぶが…。
★宇宙のディセプティコン達にメッセージを送るため、メガトロンはラグナッツとブリッツウイングに『タキオントランスミッター』をオートボット船から盗ませる。エリートガードの船が帰るのに不都合はなかったよう。
★列車に埋め込まれたオールスパークを見てすぐ罠だと気付き、仲間を動かして列車を無事止めるオプティマス。ここでも的確な指導力が発揮される。
★オプティマスの態度に反抗的と、再度反目するセンチネル。
★警部いわく「何も吹っ飛ばなかったのは今回が初めて」
**********
◆ツッコミ>
★タイトルが最高である。誰かに「ミッションクリア!」とゆってほしかった。レスキューファイアーである。
★アーマーハイド=伊丸岡篤
★OPのスタちゃんの額が光ってたのはこれだったのかー。もう、今回スタちゃん大活躍である。「おれのスパークないじゃん!!」から始まって、メガトロンに挑んではやられ谷に捨てられ(×数回)、「別の手考えなきゃダメかなァ…」 罠張ってばれて、もう最後逃げる時なんてかなりいー加減である。どーでもいーやもうめんどくせーって感じ。
★その後今までのスタスク歴史を覆す如く、彼は逮捕されてしまった!!! これ一番の衝撃。
★てか何この面白展開。今回の脚本、神。コマ割も最高。さらに「ヒヤソーメーン」がとても効いている。
★警部のおうちにお世話になるにあたって条件交渉のサリ、しっかりしてるんだかワガママなんだかやっぱお嬢様なんだかなんだか。
★オートボッツの「警部以外で人間の知り合いはドロボーばっか」に不覚にも笑った。
★スタちゃんが落ちてきたのは、メガトロンに撃墜されたから…だよね?
★帝王様もいーかげんやになってきたんじゃないだろうか。逮捕されてスッキリしてるのでは。
★しかし死なないだけで実体もあり逮捕もされてしまうあたり、何一つ得をしているとは思えない…。
◆音仏>
続・カードゲームの紹介
◆よこく>
センチとジャズの夏休みの話「子供っていいなぁ」
◆す>
絵日記書けよ! 宿題やれよ! アニメイテッドごっこしろよ!!
◆ま>
エリートガードが「また見てくれよな!」
CMの件>>>
「金オプあたる!」 今までだったら「金コン」だったんだろうか。
やたらカレーのCMが入ってる回があって、すぽんさ枠になんでカレー?って思ったら、商品名が「プライムカレー」だった。納得。
◆見る時は>プロール
◆OP>JAZZあいさつ!
**********
◆あらすじ>
ディセプティコンのエネルギー反応をサムダックに銘じて隠したメガトロン。また宇宙中に全てのディセプティコンを奮い立たせるメッセージも送信した。
エリートガードがディセプティコンの反応が地球にはないと判断し、オートボット達はメガトロン復活を信じ激化したディセプティコンの反乱鎮圧のためにサイバトロン星へ引き上げるよう命令される。オプティマスはディセプティコンがまだいると主張するが、信じてもらえない。
オールスパークのかけらで不死身になったスタースクリームは幾度もメガトロンに挑むが倒され続け、罠を仕掛ける。走る列車に、もう一つ見つけたオールスパークのかけらを埋め込みおびき出して襲うことにした。
しかしオートボットもそれに気付き列車を追ってきたことで、メガトロンに撃ち落とされたスタースクリームと遭遇。
奇しくもディセプティコンの存在を証明する形となり、オートボットは地球に残ることを許された。
地球にいるディセプティコンの捕獲とオールスパークのかけら回収が、今後オートボッツの仕事となる。
サリはオートボットとわかれずに済むことに大喜び。
◆補足>
★オートボットが地球を去ると言う話になり、サリは誰に託すかということで、メンバーはファンゾーン警部を選ぶが…。
★宇宙のディセプティコン達にメッセージを送るため、メガトロンはラグナッツとブリッツウイングに『タキオントランスミッター』をオートボット船から盗ませる。エリートガードの船が帰るのに不都合はなかったよう。
★列車に埋め込まれたオールスパークを見てすぐ罠だと気付き、仲間を動かして列車を無事止めるオプティマス。ここでも的確な指導力が発揮される。
★オプティマスの態度に反抗的と、再度反目するセンチネル。
★警部いわく「何も吹っ飛ばなかったのは今回が初めて」
**********
◆ツッコミ>
★タイトルが最高である。誰かに「ミッションクリア!」とゆってほしかった。レスキューファイアーである。
★アーマーハイド=伊丸岡篤
★OPのスタちゃんの額が光ってたのはこれだったのかー。もう、今回スタちゃん大活躍である。「おれのスパークないじゃん!!」から始まって、メガトロンに挑んではやられ谷に捨てられ(×数回)、「別の手考えなきゃダメかなァ…」 罠張ってばれて、もう最後逃げる時なんてかなりいー加減である。どーでもいーやもうめんどくせーって感じ。
★その後今までのスタスク歴史を覆す如く、彼は逮捕されてしまった!!! これ一番の衝撃。
★てか何この面白展開。今回の脚本、神。コマ割も最高。さらに「ヒヤソーメーン」がとても効いている。
★警部のおうちにお世話になるにあたって条件交渉のサリ、しっかりしてるんだかワガママなんだかやっぱお嬢様なんだかなんだか。
★オートボッツの「警部以外で人間の知り合いはドロボーばっか」に不覚にも笑った。
★スタちゃんが落ちてきたのは、メガトロンに撃墜されたから…だよね?
★帝王様もいーかげんやになってきたんじゃないだろうか。逮捕されてスッキリしてるのでは。
★しかし死なないだけで実体もあり逮捕もされてしまうあたり、何一つ得をしているとは思えない…。
◆音仏>
続・カードゲームの紹介
◆よこく>
センチとジャズの夏休みの話「子供っていいなぁ」
◆す>
絵日記書けよ! 宿題やれよ! アニメイテッドごっこしろよ!!
◆ま>
エリートガードが「また見てくれよな!」
CMの件>>>
「金オプあたる!」 今までだったら「金コン」だったんだろうか。
やたらカレーのCMが入ってる回があって、すぽんさ枠になんでカレー?って思ったら、商品名が「プライムカレー」だった。納得。
アニメイテッド第17話<ヘッドマスター、ふたたび>
2010年8月3日 トランスフォーマー今回から視聴の注意はオートボッツから! OPが歌詞2番バージョンに。絵の中にもサウンドウエーブたちが新登場。
◆テレビを見る時は>バンビー
◆OP>オプ「友達とけんかしてギクシャク…(言うまでもなくセンチ)」
**********
◆あらすじ>
新社長パウエルはサリを追い出し、ヘッドマスターで世間を騒がせたマスターソンを社員として迎え入れた。サムダックは戦闘ロボットでのもうけを拒否してきたがパウエルはそれを行うつもりなのだ。
マスターソンはより強力な材料としてセンチネルに目をつけ、センチネルは罠にかかりボディを奪われてしまう。
自分の立場を悪くしたくないセンチネルはオプティマスだけにこの事実を告げ、ともにボディを取り戻しにゆく。
無事ボディを取り戻しマスターソンを捕まえたものの、パウエルの巧妙な弁護で立件はならず、マスターソンは無罪放免になってしまう。
それでもセンチネルの失態をかばうオプティマスの姿勢に、センチネルは礼を言う。
◆補足>
★サリのロボット犬スパークプラグとお守ロボットもヘッドマスターに乗っ取られてしまう。
★追い出されたサリを励まそうとアイアンハイドとバンブルビーは手を尽くす。なかなか元気にならないサリだったが、最後には感情をあらわにし大泣き、二人の優しさを受け止める。
**********
◆ツッコミ>
★パウエル=大川透(ラチェといっしょ)
★「あんな馬鹿な体ドロボー」…アイアンハイドは前に体取られたからね…。
★めちゃくちゃランボー名あセンチネル。でも人間に触るのはイヤ。
★おびき出されて体を取られ、マグナスにボロを出したくないとオプティマスに内緒にしてくれと頼むセンチ。でもマグナスはとっくに見抜いていると思う。
★サリについて一切の存在証明がないことについて、アイアンとバンビーが「拾った桃から?光った竹から?それともサリはロボットだったりして??」などという。ロボット説は私も考えた…どうなんだろう。最初はパパの本当の娘ではなさそうという点について、サムダックさんの年齢を考えて「まぁ…そうだろうな…」と思ったけれど、養女ですらないと言うと、やっぱりロボット説濃厚?
(サムダックさんはメガトロンが50年前に落ちてきた時すでに青年だったようなので)
昔ラーメンマンとラーニャが兄妹でなかった!という時も「まぁ…そうだろうな…」と思ったなぁ。
★オプの悪い笑顔が見られる。センチにはやっぱよーしゃがない。
★頑張って元気づけようとするハイドとビーに、心を開くのを待つよう言うプロール。全てを失って大泣きするサリにとって、オートボッツはこれから友達ではなく家族のような存在になるのかも。
◆音仏>
「サリってサムダックの子じゃなかったんだー」…内容にストレートつっこみなコーナーである。
ウドおじさんからトラフォーのアーケードゲームの筐体(!)が届いた。
◆よこく>
オプとセンチ、エリータワンについて「彼女が好きだったのはどっち?」
結局仲直りはここまでだったという、次回への見事な伏線であるようなないような。
◆す>
マグナスのひとりごと。
◆ま>
マグナス! てか銀河さんが「また見てね」
◆テレビを見る時は>バンビー
◆OP>オプ「友達とけんかしてギクシャク…(言うまでもなくセンチ)」
**********
◆あらすじ>
新社長パウエルはサリを追い出し、ヘッドマスターで世間を騒がせたマスターソンを社員として迎え入れた。サムダックは戦闘ロボットでのもうけを拒否してきたがパウエルはそれを行うつもりなのだ。
マスターソンはより強力な材料としてセンチネルに目をつけ、センチネルは罠にかかりボディを奪われてしまう。
自分の立場を悪くしたくないセンチネルはオプティマスだけにこの事実を告げ、ともにボディを取り戻しにゆく。
無事ボディを取り戻しマスターソンを捕まえたものの、パウエルの巧妙な弁護で立件はならず、マスターソンは無罪放免になってしまう。
それでもセンチネルの失態をかばうオプティマスの姿勢に、センチネルは礼を言う。
◆補足>
★サリのロボット犬スパークプラグとお守ロボットもヘッドマスターに乗っ取られてしまう。
★追い出されたサリを励まそうとアイアンハイドとバンブルビーは手を尽くす。なかなか元気にならないサリだったが、最後には感情をあらわにし大泣き、二人の優しさを受け止める。
**********
◆ツッコミ>
★パウエル=大川透(ラチェといっしょ)
★「あんな馬鹿な体ドロボー」…アイアンハイドは前に体取られたからね…。
★めちゃくちゃランボー名あセンチネル。でも人間に触るのはイヤ。
★おびき出されて体を取られ、マグナスにボロを出したくないとオプティマスに内緒にしてくれと頼むセンチ。でもマグナスはとっくに見抜いていると思う。
★サリについて一切の存在証明がないことについて、アイアンとバンビーが「拾った桃から?光った竹から?それともサリはロボットだったりして??」などという。ロボット説は私も考えた…どうなんだろう。最初はパパの本当の娘ではなさそうという点について、サムダックさんの年齢を考えて「まぁ…そうだろうな…」と思ったけれど、養女ですらないと言うと、やっぱりロボット説濃厚?
(サムダックさんはメガトロンが50年前に落ちてきた時すでに青年だったようなので)
昔ラーメンマンとラーニャが兄妹でなかった!という時も「まぁ…そうだろうな…」と思ったなぁ。
★オプの悪い笑顔が見られる。センチにはやっぱよーしゃがない。
★頑張って元気づけようとするハイドとビーに、心を開くのを待つよう言うプロール。全てを失って大泣きするサリにとって、オートボッツはこれから友達ではなく家族のような存在になるのかも。
◆音仏>
「サリってサムダックの子じゃなかったんだー」…内容にストレートつっこみなコーナーである。
ウドおじさんからトラフォーのアーケードゲームの筐体(!)が届いた。
◆よこく>
オプとセンチ、エリータワンについて「彼女が好きだったのはどっち?」
結局仲直りはここまでだったという、次回への見事な伏線であるようなないような。
◆す>
マグナスのひとりごと。
◆ま>
マグナス! てか銀河さんが「また見てね」
アニメイテッド第16話<エリートガード>
2010年8月3日 トランスフォーマーOP>
ハァイ センチネルです!! エリートガード登場!!
あらすじ>
サイバトロン星からオールスパークを回収に、オートボットの精鋭部隊エリートガードがやってきた。オプティマスは顛末を話すが、地球にディセプティコンが残っていいることとオールスパークが砕け散ったことを、総司令官ウルトラマグナスと同僚のセンチネルに証明しなくてはならない。3人は墜落したサイバトロン船に向かう。
残ったオートボットと、その監視を命じられたエリートガードの一人ジャズは、サムダック工場のロボットが暴れ出したのを止めに街へ出る。
工場へウルトラマグナス達も駆けつけシステムを止めることに成功し、原因がオールスパークのかけらであることからオプティマスの話が事実であることも証明できた。
しかしサムダック社の責任は自分が取ると言ったサリは、実はサムダックの娘であるどころか素生を証明する記録が一切なく、それを理由に、新社長に就任したパウエルに会社の権利一切を奪われてしまう。
ディセプティコンは地下へ隠れ、メガトロンは新たな力を得るべくさらったサムダックに命じてスペースブリッジを復活させようとしていた。
補足>
◆今回やってきたエリートガードは3人。冷静に事態を把握・理解しようとするウルトラマグナス、オプティマスを見下し出世に意欲的なセンチネル、温和で誰にでも正面から接するジャズ。
◆サリは養女である記録すらもなく、出生届さえも存在しないらしい。
◆メガトロンが「昔の戦いでオートボットが勝利したのはオールスパークとスペースブリッジがあったから」と言っている。
◆落ちこぼれ扱い(しているのは主にセンチネルだが)されているオプティマスが、エリートガードにそのリーダーシップを認められる話でもある。
◆ディセプティコンは地下に潜み、エネルギー反応を消している。
◆サイバトロン船に乗り込んだ時スペースブリッジの設計図を入手していたメガトロンはそれを使ってサイバトロン星に乗り込む計画。
◆冒頭でオートボットは、前回破壊したのであろう街の補修作業をしている。
◆オールスパークのかけらは機械にロボット生命体としてのスパークを与えてしまう。
◆工場のコントロールパネルからオールスパークのかけらが発見された。
**********
ツッコミ>
★クールでスタイリッシュで天然で穏健派のジャズが最高にかわいいです。
★人間近くで見たい! かっこいいカーモードで走りたい! 信号ほしい! 人間はねばねばの糸を吐くらしいとセンチにウソ教えられて信じる! ジャズやばい!!
★センチネルはがさつ。
★公式サイト情報ではジャズもプロールもサイバー忍者の訓練を受けているようだけど、今回ジャズがプロールに「(ヌンチャクを)サイバー忍者の訓練じゃ習わなかったようだな」というコメントがある。
**********
音仏>
ファッション系のトラフォーコレクション!
よこく>
センチとジャズ、「上見てみ!下見てみ!高いとこから下見てみ!
す>
そのやりとりに呆れるマグナス
ま>
エリートガードが「また見てねー」
ハァイ センチネルです!! エリートガード登場!!
あらすじ>
サイバトロン星からオールスパークを回収に、オートボットの精鋭部隊エリートガードがやってきた。オプティマスは顛末を話すが、地球にディセプティコンが残っていいることとオールスパークが砕け散ったことを、総司令官ウルトラマグナスと同僚のセンチネルに証明しなくてはならない。3人は墜落したサイバトロン船に向かう。
残ったオートボットと、その監視を命じられたエリートガードの一人ジャズは、サムダック工場のロボットが暴れ出したのを止めに街へ出る。
工場へウルトラマグナス達も駆けつけシステムを止めることに成功し、原因がオールスパークのかけらであることからオプティマスの話が事実であることも証明できた。
しかしサムダック社の責任は自分が取ると言ったサリは、実はサムダックの娘であるどころか素生を証明する記録が一切なく、それを理由に、新社長に就任したパウエルに会社の権利一切を奪われてしまう。
ディセプティコンは地下へ隠れ、メガトロンは新たな力を得るべくさらったサムダックに命じてスペースブリッジを復活させようとしていた。
補足>
◆今回やってきたエリートガードは3人。冷静に事態を把握・理解しようとするウルトラマグナス、オプティマスを見下し出世に意欲的なセンチネル、温和で誰にでも正面から接するジャズ。
◆サリは養女である記録すらもなく、出生届さえも存在しないらしい。
◆メガトロンが「昔の戦いでオートボットが勝利したのはオールスパークとスペースブリッジがあったから」と言っている。
◆落ちこぼれ扱い(しているのは主にセンチネルだが)されているオプティマスが、エリートガードにそのリーダーシップを認められる話でもある。
◆ディセプティコンは地下に潜み、エネルギー反応を消している。
◆サイバトロン船に乗り込んだ時スペースブリッジの設計図を入手していたメガトロンはそれを使ってサイバトロン星に乗り込む計画。
◆冒頭でオートボットは、前回破壊したのであろう街の補修作業をしている。
◆オールスパークのかけらは機械にロボット生命体としてのスパークを与えてしまう。
◆工場のコントロールパネルからオールスパークのかけらが発見された。
**********
ツッコミ>
★クールでスタイリッシュで天然で穏健派のジャズが最高にかわいいです。
★人間近くで見たい! かっこいいカーモードで走りたい! 信号ほしい! 人間はねばねばの糸を吐くらしいとセンチにウソ教えられて信じる! ジャズやばい!!
★センチネルはがさつ。
★公式サイト情報ではジャズもプロールもサイバー忍者の訓練を受けているようだけど、今回ジャズがプロールに「(ヌンチャクを)サイバー忍者の訓練じゃ習わなかったようだな」というコメントがある。
**********
音仏>
ファッション系のトラフォーコレクション!
よこく>
センチとジャズ、「上見てみ!下見てみ!高いとこから下見てみ!
す>
そのやりとりに呆れるマグナス
ま>
エリートガードが「また見てねー」
アニメイテッド第15話<メガトロンの復活 Part2>
2010年8月3日 トランスフォーマー◆OP>若本節
◆あらすじ>
遂に復活したメガトロンはディセプティコンを率いてオートボットと全面対決に乗り出す。
オールスパークを守るため、戦力としては圧倒的に不利なオートボットだがサリやメガトロンの弱点を知るサムダックの協力を得、チームワークで対抗。
サリの鍵で猛チャージしたメガトロンは消え、オールスパークは飛び散ってしまう。
サリの鍵にのみエネルギーは残り一同は一息つくが、その陰でサムダックがメガトロンに連れ去られていた。
◆補足>
・サムダックは長年メガトロンを研究してきたため、弱点が足だと知っていた。
**********
◆ツッコミ>
★メガトロンが50年分の復讐→スタちゃんに。ああやっぱそっちだよねと納得。
★ブリッツは人格とビークルモードがくっついている。
★パパいつ連れ去られたの??
**********
音仏>パパがトラフォークイズにちょーせん
よこく>通販風にアニメイテッドプッシュ サリ&ビー
すぽ>ギョーカイっぽく舞台裏
また>その〆
◆あらすじ>
遂に復活したメガトロンはディセプティコンを率いてオートボットと全面対決に乗り出す。
オールスパークを守るため、戦力としては圧倒的に不利なオートボットだがサリやメガトロンの弱点を知るサムダックの協力を得、チームワークで対抗。
サリの鍵で猛チャージしたメガトロンは消え、オールスパークは飛び散ってしまう。
サリの鍵にのみエネルギーは残り一同は一息つくが、その陰でサムダックがメガトロンに連れ去られていた。
◆補足>
・サムダックは長年メガトロンを研究してきたため、弱点が足だと知っていた。
**********
◆ツッコミ>
★メガトロンが50年分の復讐→スタちゃんに。ああやっぱそっちだよねと納得。
★ブリッツは人格とビークルモードがくっついている。
★パパいつ連れ去られたの??
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音仏>パパがトラフォークイズにちょーせん
よこく>通販風にアニメイテッドプッシュ サリ&ビー
すぽ>ギョーカイっぽく舞台裏
また>その〆
トランスフォーマーアニメイテッドGS3
2010年7月13日 トランスフォーマーアニメイテッド第14話<メガトロンの復活 パート1>
2010年7月9日 トランスフォーマーOP>自分のトイが売れてないんじゃないかと気にするラチェット
あらすじ>
落下し離れていたボディをサムダックが見つけたことで勢いづき、復活を急ぐメガトロン。ラグナッツに命じ、オールスパークの力を持つサリの鍵を持ってくるよう命令した。
それを既に死んだメガトロンを装った何者かの仕業と考えたスタースクリームは無線をたどり、サムダック工場でメガトロンを見つける。
オプティマスは戦いの激化を案じサリから鍵を取り上げるが、それを持って船の修理に向かったラチェットがラグナッツらに襲われ、鍵は奪われてしまいメガトロンは完全復活する。
一方でサリは、鍵を持っていないことを知らないブラックアラクニアに捕まってしまった。
補足>
◆オートボットはディセプティコンに戦力的に完全に劣ることを見越し、チームダイノボットに協力を頼みに行く。ここまでプロールはオプティマスに、ダイノボットを逃がしたことを全く知らせていなかった。
◆ニューリーダーだと言い張るスタースクリームだが、誰もそれを認めていない。
◆スタースクリームは自分がメガトロンを倒したとディセプティコンにも公言している。
◆自分は元に戻りたいだけだと言うアラクニアの様子を見て、少し彼女への嫌悪感が薄れたかのようなサリ。
**********
ツッコミ>
★
**********
音仏>
トミカのJAFシリーズ。お父さんの短冊でちょっといい話感で終わる。
よこく>
サリの占い、アニメイテッド好きな人は問題なしラッキー。
ま>
ラッキーアイテムはトイ!!
す>
サリ+みんなの笑い声
この演出でもう最終回が近いのかと思った…
あらすじ>
落下し離れていたボディをサムダックが見つけたことで勢いづき、復活を急ぐメガトロン。ラグナッツに命じ、オールスパークの力を持つサリの鍵を持ってくるよう命令した。
それを既に死んだメガトロンを装った何者かの仕業と考えたスタースクリームは無線をたどり、サムダック工場でメガトロンを見つける。
オプティマスは戦いの激化を案じサリから鍵を取り上げるが、それを持って船の修理に向かったラチェットがラグナッツらに襲われ、鍵は奪われてしまいメガトロンは完全復活する。
一方でサリは、鍵を持っていないことを知らないブラックアラクニアに捕まってしまった。
補足>
◆オートボットはディセプティコンに戦力的に完全に劣ることを見越し、チームダイノボットに協力を頼みに行く。ここまでプロールはオプティマスに、ダイノボットを逃がしたことを全く知らせていなかった。
◆ニューリーダーだと言い張るスタースクリームだが、誰もそれを認めていない。
◆スタースクリームは自分がメガトロンを倒したとディセプティコンにも公言している。
◆自分は元に戻りたいだけだと言うアラクニアの様子を見て、少し彼女への嫌悪感が薄れたかのようなサリ。
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ツッコミ>
★
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音仏>
トミカのJAFシリーズ。お父さんの短冊でちょっといい話感で終わる。
よこく>
サリの占い、アニメイテッド好きな人は問題なしラッキー。
ま>
ラッキーアイテムはトイ!!
す>
サリ+みんなの笑い声
この演出でもう最終回が近いのかと思った…
アニメイテッド第13話<ヘッドマスターをくいとめろ!>
2010年7月9日 トランスフォーマーOP>「変形するときの音はなんですか?」今回からOPに効果音が!! 神が増強された!
あらすじ>
自分を売り込みに来た、ロボットを兵器として開発していたマスターソンをクビにしたサムダック。
彼は強力なボディを持つロボットを頭部型ロボットで操ろうと、アイアンハイドのボディを盗み悪事を働く。
さらにサムダックを逆恨みし、街への攻撃と引き換えに大金を要求。
オートボットとサリ、そしてサムダックとファンゾーン警部が協力して街への攻撃を食い止め、ヘッドマスターに勝利した。
補足>
★しかしヘッドマスターのその後は描かれていない。メルトダウンのことを思うと、逃げた可能性は大。
★力自慢だがそれゆえに優しさに反して周囲への被害も大きくしてしまうアイアンハイドが、自分を表現したいために芸術作品を作ろうと奮闘する話でもある。
**********
ツッコミ>
◆ヘッドマスター=岡野浩介(マイ伝ホットロッドの人)
◆ダニエル再とーじょー! でもママはカーリーさん(ママのほうはさんづけ、旧作はカーリーと呼称)ぽくなかった。
◆色といいデザインといい、デストロンヘッドマスターを思い出すけど、よく考えると誰に似てるとも言えない今回のヘッドマスター。
◆ねじ式ヘッドオン?!
◆アイアンハイドが絵を書いたプリンタ機能みたいなの、あれじゃダメなの?
◆展覧会会場を予約? サリってやっぱお嬢様だなぁ。
◆ボディ盗られるって…頭だけって…。旧作の、司令官の足がワニにされた話思い出した。
◆やっぱりサリのお守ロボットかわいそう…。
◆いい考えニヤリ。
◆トレーラーコンテナ付きオプ登場。
◆ファンゾーン警部がコンパネをたたいて直しましたよ。いいオッサンぶりです。
◆「頭を使うんだよ!」
◆誰も自己犠牲で済まさなかった辺りが良心的だと思う。我こそがとは言ったけど。
音仏>
公式サイトからお姉ちゃんにクイズ!
予告>
若本が吠えるー!!! あれだけのセリフをあれだけの間で言うのは北島三郎が簡素な詞で一曲歌いあげるがごとくである。
また>
らぐなっつあんどぶりっつ!! 出番なかったのに。
すぽ>
メガトロンバンザイで。
あらすじ>
自分を売り込みに来た、ロボットを兵器として開発していたマスターソンをクビにしたサムダック。
彼は強力なボディを持つロボットを頭部型ロボットで操ろうと、アイアンハイドのボディを盗み悪事を働く。
さらにサムダックを逆恨みし、街への攻撃と引き換えに大金を要求。
オートボットとサリ、そしてサムダックとファンゾーン警部が協力して街への攻撃を食い止め、ヘッドマスターに勝利した。
補足>
★しかしヘッドマスターのその後は描かれていない。メルトダウンのことを思うと、逃げた可能性は大。
★力自慢だがそれゆえに優しさに反して周囲への被害も大きくしてしまうアイアンハイドが、自分を表現したいために芸術作品を作ろうと奮闘する話でもある。
**********
ツッコミ>
◆ヘッドマスター=岡野浩介(マイ伝ホットロッドの人)
◆ダニエル再とーじょー! でもママはカーリーさん(ママのほうはさんづけ、旧作はカーリーと呼称)ぽくなかった。
◆色といいデザインといい、デストロンヘッドマスターを思い出すけど、よく考えると誰に似てるとも言えない今回のヘッドマスター。
◆ねじ式ヘッドオン?!
◆アイアンハイドが絵を書いたプリンタ機能みたいなの、あれじゃダメなの?
◆展覧会会場を予約? サリってやっぱお嬢様だなぁ。
◆ボディ盗られるって…頭だけって…。旧作の、司令官の足がワニにされた話思い出した。
◆やっぱりサリのお守ロボットかわいそう…。
◆いい考えニヤリ。
◆トレーラーコンテナ付きオプ登場。
◆ファンゾーン警部がコンパネをたたいて直しましたよ。いいオッサンぶりです。
◆「頭を使うんだよ!」
◆誰も自己犠牲で済まさなかった辺りが良心的だと思う。我こそがとは言ったけど。
音仏>
公式サイトからお姉ちゃんにクイズ!
予告>
若本が吠えるー!!! あれだけのセリフをあれだけの間で言うのは北島三郎が簡素な詞で一曲歌いあげるがごとくである。
また>
らぐなっつあんどぶりっつ!! 出番なかったのに。
すぽ>
メガトロンバンザイで。
アニメイテッド第12話<対決!ダイノボット>
2010年7月9日 トランスフォーマーOP>松木・アイアンハイド・安太郎です(サッカーネタ)
あらすじ>
サリが誘拐され、犯人はチームダイノボットではないかと気付いたアイアンハイドとプロール。ファンゾーン警部とともに、かつてダイノボットをこっそり逃がした島へ向かう。
そこにはメルトダウンがおり、偶然チームダイノボットを見つけたメルトダウンは何でも溶かす力を使ってダイノボットを脅し操っていた。サリを新型人類の実験台にしようとしてさらったことを知り、プロール達はメルトダウンの手下と戦う。
自力で逃げ出したサリと合流しメルトダウンを捕獲し、チームダイノボットを自由の身にすることに成功した。
補足>
★護身用にと、サリにとび蹴りを教えるアイアンハイド。「いつも自分たちが守ってやれるとは限らないから」と。しかしサリは機転が利き、日々成長している。
★警部は勝手に尾行してついてきた。
★コウモリ型のキメラ(?)は「超神マスターフォース」に出てきたブラッド、魚型は同じくのギルマーが元ネタだと思われる。
★警部とアイアンハイドがともに戦って親しく。
★後日判明するが、この時はまだオプティマスらにチームダイノボットを逃がしたことを打ち明けていない。
**********
ツッコミ>
◆さんざんな目に遭ってついてくる警部が某とっつぁんみたいである。「だから俺は機械が嫌いだ!」というけど、実はメカ音痴(機械を狂わせる特異体質)キャラなのかも…。プロールと共闘してオートボッツには抵抗なくなった模様。
◆毎度メルトダウンの出てくる話は倫理的にやばい。「自由に変身できる人間が作りたい」あわわわわ。
◆ロードス(ジーさん)の声はアイアンハイドの人かも。
◆メルトダウンのあのポーズ(体の前で手を組む)、エヴァか?!とオモタ。よくあるポーズだけどさ、声が声だから。手袋(?)してたっぽいし。でもアメリカで作った時点で声が司令と同じになるってわからんよね。
◆ボロボロになりながらもサリを助けようとがんばってるアイアンハイドに「あなたって最高!」とサリ。
◆だーだが素直にやなやつに従うか?と思ったけど、動物だからわりと力関係に素直なのかもしれない…。「強いやつには従う」的な。
◆そう言えばだーだ(の中の人)が「変身」ではなく「トランスフォーム」というのはアニメイテッドが初めてである。
**********
音仏>ディズニーレーベルの紹介…思わぬところで。
予告>チームダイノボットだ!! すな!! すわ!!
すぽ>このばんぐみはー!!
また>ぐり! すな! すわ! 全国のおかーさーん!
あらすじ>
サリが誘拐され、犯人はチームダイノボットではないかと気付いたアイアンハイドとプロール。ファンゾーン警部とともに、かつてダイノボットをこっそり逃がした島へ向かう。
そこにはメルトダウンがおり、偶然チームダイノボットを見つけたメルトダウンは何でも溶かす力を使ってダイノボットを脅し操っていた。サリを新型人類の実験台にしようとしてさらったことを知り、プロール達はメルトダウンの手下と戦う。
自力で逃げ出したサリと合流しメルトダウンを捕獲し、チームダイノボットを自由の身にすることに成功した。
補足>
★護身用にと、サリにとび蹴りを教えるアイアンハイド。「いつも自分たちが守ってやれるとは限らないから」と。しかしサリは機転が利き、日々成長している。
★警部は勝手に尾行してついてきた。
★コウモリ型のキメラ(?)は「超神マスターフォース」に出てきたブラッド、魚型は同じくのギルマーが元ネタだと思われる。
★警部とアイアンハイドがともに戦って親しく。
★後日判明するが、この時はまだオプティマスらにチームダイノボットを逃がしたことを打ち明けていない。
**********
ツッコミ>
◆さんざんな目に遭ってついてくる警部が某とっつぁんみたいである。「だから俺は機械が嫌いだ!」というけど、実はメカ音痴(機械を狂わせる特異体質)キャラなのかも…。プロールと共闘してオートボッツには抵抗なくなった模様。
◆毎度メルトダウンの出てくる話は倫理的にやばい。「自由に変身できる人間が作りたい」あわわわわ。
◆ロードス(ジーさん)の声はアイアンハイドの人かも。
◆メルトダウンのあのポーズ(体の前で手を組む)、エヴァか?!とオモタ。よくあるポーズだけどさ、声が声だから。手袋(?)してたっぽいし。でもアメリカで作った時点で声が司令と同じになるってわからんよね。
◆ボロボロになりながらもサリを助けようとがんばってるアイアンハイドに「あなたって最高!」とサリ。
◆だーだが素直にやなやつに従うか?と思ったけど、動物だからわりと力関係に素直なのかもしれない…。「強いやつには従う」的な。
◆そう言えばだーだ(の中の人)が「変身」ではなく「トランスフォーム」というのはアニメイテッドが初めてである。
**********
音仏>ディズニーレーベルの紹介…思わぬところで。
予告>チームダイノボットだ!! すな!! すわ!!
すぽ>このばんぐみはー!!
また>ぐり! すな! すわ! 全国のおかーさーん!