水戸黄門

今日のゲストは森次光嗣さん♪

今は組紐屋の主人で、もと忍びの頭と言う役なのだ。忍びが、『忍者』以外の事を職業として生きる事は珍しい事じゃなく、手下は今は行商をしている、と言う設定。

で、商売がうまく行かないんで、忍びとして鍛えなおそうと、訓練してたりして。
午前中は訓練、午後は（表のと言うか本業と言うか）仕事。
結局さされて死んじゃうんだけどね頭…。
森次さんが見られて嬉しい。えへ。

で、もと手下の中に、三船美佳さんんがいて。
（※三船敏郎の娘）これまた美しい事。たしか16だかで結婚したんだよね。
…そのとき既に『女性』として見られてた、って事だよねぁ。なんか凄いわー（笑）。

今、私が女子高校生を見ると、なんちゅーか子供なんだよねぇ。可愛いんだ。もう自分と10年離れてるから、小学生が幼稚園児見るような気持ちになるんだよね。
…あれを『異性』をして見ちゃ大人失格だと思う位なんだが…。いや、もう既に『繁殖活動』できる年頃だと言うのはわかるんだけど…（＾＾；）。
『年の差カップル』に弱いくせに、結構現実ではそんな事思ったり。
年令離れてると範疇になくなるってのは事実だよなー。よほど相性がいいとか、惹かれるモノがあるとかじゃないと。
まぁ、年頃よりも『個人差』の方が大きいのかもしれないけどね。

でも基本的に、今の自分から見ると小学生同士が結婚しようって言ってるような無邪気さを『性的欲求』で見ちゃいかんと…。年とったんかなぁ私（笑）。

ま、幾つ年下だろうと、私みたいな不甲斐ない奴に子供扱いされたかないだろうけどね（笑）。
…子供っぽいとか言うんじゃなく…自分は大人じゃございません…（汗）。
それなりに成長したんだけどね（笑）。子供の頃に比べればであって、人様とは並ぶ事もおこがましい稚拙さでござんす。