首引っ張ってもらって、花火見て。

一緒に書くとヘンなのだが、別件別件。
（↑タイトルね）

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午前中。

あまりに肩凝りがヒドイし左側の手足が痺れるので、またまた整形外科医へ相談に行った。前回から1週間、様子見てたけど、あまり症状が軽くならないから…。
（腕が重くなって、箸持ってても疲れちゃうんで、流石にオイラも怖くなったのだ…）

んで、「それじゃあリハビリやりましょう」とのお達し。
リハビリ室へ初めて行った。いや、通院3回目なんだけど。

でもって、

1＞身体特定の身長計りみたいなのの下にある椅子に座る。
2＞そこから下がってる、あの腕のギブスとか吊っとく包帯、ああ言うのに首を引っ掛ける。
3＞よくわからないけど、首にあったかい輪っかをかける（ゆるい。）

で、看護婦さんが機械を動かす。（自動だけど）

ういーーーーん。＜引っ張り上げる＞15秒くらい
ういーーーーん。＜下がる＞これも同じくらい

力の強さは、自動血圧測定機と同じ位って言うか…無理のかからない程度に、ちょっと強い。

それを約10分。
肩があったかくなって、背筋が伸びて、なかなかに気持ちよかった。

「楽になる様でしたら、任意で通ってください。毎日でも構いません。希にこのリハビリが合わない方もいらっしゃいますけど、その時は申し出て下さい」

だそうな。
この鬼のような肩凝りが治るなら素振りでもDDRでもやるんだけど…今は〜…。
（※DDR…血流よくなると肩凝り治るんで。事実）
リハビリ…。通うっかなー。＜そこまで行く車がしんどいのだが☆

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夜。

一家揃って穂高町の川原へ花火を見に行った。
珍しく、一家四人揃ったのだ。

きれい。
でかい。
すごい。

…他になんといえば。
説明は出来るけど、気持ちは上の三つしかない（笑）。

数年前まで、オレンジやピンクや青や紫なんて見たことなかったような気がするけど、職人さんが努力して開発したんだろうなぁー。

目線はほぼ真正面で見られたんで、首はしんどくもなかった。
家族揃って、河の斜面下りて、コンクリートの河の仕切りに腰掛けて…隣に大家族連れ、少し離れた所にカップル。…邪魔したかね。でも、人ごみって程でもなかったし、気遣いは人様の好意の部分なんで、今回はあきらめてくれって感じで。

地元県下もお祭りラッシュで、そっちも行きたかったんだけど、まぁ目的はこれと言ってないしな…。
お祭の雰囲気大好きなんだけどね…って言うか、目的あって祭に行かないか、普通。雰囲気を楽しみに行くんだもんね。

浴衣着て誰かと遊びに行く…という夏祭を、一度は経験したいもんだ…。
あとは基本的に、浴衣着るのはお盆だけ…。でも、働くのに浴衣は不都合だしな…。お墓掃除と料理のお手伝いと。

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そう言えば近所の子が男の子を出産。
妹の同級生。そこのお家は今回ひいおばあちゃんになる人が60そこそこ。
オイラなんかあと十年経っても結婚してないと思う…。別に今すぐ子供欲しいわけでもないんで羨ましいとは思わないけど、すごいなぁーと思う。