DVD(ビデオも?)、『千と千尋の神隠し』。
「画面がすごく赤みがかっているから、ちゃんとしたのと交換して下さい」って、買った方々が訴えていると言う賠償問題があるんですね。

私もDVDを持ってますけど、確かに画面をどう色彩調節しても、空の雲が真っ白にならないんですよ。
「ええー、なんかやだなぁ〜…」
と思ったのは、本当です。交換してもらえるのだったら、交換して欲しいなと思いますねぇ。悲しかったし…。相当な負債だと思いますけど…。
ゲームソフトもそうなんですけどね、会社側には損失だろうなと思いはするんですが、ちゃんとしたのと取り替えて下さいって言う気持ちはそりゃあります。ひとまず、購入は、品物に対する『期待』と『信用』で、するわけですから。
「内容が面白くない」のではなく、「製品として問題はないだろうか」と言う面で言えば…。

うにゃうにゃ…大人の事情??

でも、製品を買った人が、気に入っただけに悲しい、って言うのもあるわけで。
次回出荷分から直しますとか言われたらどーしよう。
予約した人が一番熱心に待ち望んでいたんじゃ…。

とかねとかね。わかってるんですけどね。うむむ。

私は、交換してもらえるのなら交換して欲しいです。宮崎作品に限らないけど、やっぱり映像の持つパワーはすごいもの。特にあの白い雲は、映画館で見て圧倒されたし。

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