また伸びてきた…。
2003年1月22日親知らずが。
しばらく音沙汰なかったんで、「他の歯より低いけど、こんなもんなのかな」と思ってたんですが、また肩がじじじと痺れ出して、口の中を噛む様になりました☆
…歯と言っても侮ってはいけない。骨格の要なのだー!!
実際母も…親知らずではないが歯根の痛み…それで随分病んで、今も歯科医に通っているのだし。
(「毎日歯医者さん行って何してるの?」と聞いたら「毎日薬を詰め替えてもらうの」と言ってました。現在は2、3日に一回ですが、一時本当に顔の形変わって、体調も崩してました。)
弱気だけど、この状態の肩でうしろ受身を取れる自信まだないです(;;)。
合気道…「しばらく休みます」と先生にご報告してから随分経ってるけど、辞めるつもりは毛頭ないので見捨てないで頂きたい…。
★★★
お昼、お蕎麦ゆでたのです。
ゆであがったお蕎麦をさらした水(水道水)があんまり冷たくって、蕎麦どころか自分の心臓もきゅっとしまる気がしました…。
いえ、私など元気でいいんですけど、これは心臓や血圧患ってる方には鬼門でしょうな。
今はお湯の出る生活が当然の様ですが…。
何となく今、すぐ生命沙汰を考えてしまいます。
★★★
ちょっと上の話題と関係して、季節的にか、亡くなるお年寄りが多い。
もちろんインフルエンザの流行などもあるだろうけど。
フッと熱を出して、「あらあら熱が高いわ」などと周囲の方が思った時には、もう遅いと言う事もあるんじゃなかろうか。
具合の悪い時、ある程度なら自分で「具合が悪い」と認識できるのだろうけど、急に高熱なんか出るともうろうとしちゃって、人に言う間もなく弱っちゃうんじゃないだろうか。
うちのおじいちゃんも、時々高熱を出す。でも芯が丈夫らしく、一日くらいで持ちなおす事が多い。
注射一本で回復して、一日くらい寝てると、ちゃんとお腹が空くらしく、ご飯を食べる。
重ねて上の事と関連して、やはり『歯が全部あって、しかも一本も虫歯じゃない』とゆー、人様に言うとにわかには信じてもらえなさそうな状態も、それを支えていると思う。
身内が丈夫なのは、つくづくありがたい。もちろん自分も含めて。
でも、丈夫だから、今元気そうだから…と言うことは、誰にも言えない…気がする。
亡くなってみれば、「どうして適切な処置ができなかったのか」と言う話になるんだろうけど、生命沙汰を見抜いて先手を打つことなんて、そうそうできる事じゃないと思う、のよ。
最近、生命って本当に微妙な細い線で繋がっているものなんだなぁと感じる。
ただ、その線を保護する力、『生命力』とかは、結構強めにできてるとは思うんだけどね。
(書くと縁起でもないかなと思ったんですが、しょーじき言ってこないだ熱出た時は本当におじいちゃんこのまま死んじゃうかもと思いました。今はとっても元気です。ありがたい。でも体調の上下激しいから気は抜けない…と思うんですが。こうして周囲で気を回す事も、一役かってればいいんですが。)
しばらく音沙汰なかったんで、「他の歯より低いけど、こんなもんなのかな」と思ってたんですが、また肩がじじじと痺れ出して、口の中を噛む様になりました☆
…歯と言っても侮ってはいけない。骨格の要なのだー!!
実際母も…親知らずではないが歯根の痛み…それで随分病んで、今も歯科医に通っているのだし。
(「毎日歯医者さん行って何してるの?」と聞いたら「毎日薬を詰め替えてもらうの」と言ってました。現在は2、3日に一回ですが、一時本当に顔の形変わって、体調も崩してました。)
弱気だけど、この状態の肩でうしろ受身を取れる自信まだないです(;;)。
合気道…「しばらく休みます」と先生にご報告してから随分経ってるけど、辞めるつもりは毛頭ないので見捨てないで頂きたい…。
★★★
お昼、お蕎麦ゆでたのです。
ゆであがったお蕎麦をさらした水(水道水)があんまり冷たくって、蕎麦どころか自分の心臓もきゅっとしまる気がしました…。
いえ、私など元気でいいんですけど、これは心臓や血圧患ってる方には鬼門でしょうな。
今はお湯の出る生活が当然の様ですが…。
何となく今、すぐ生命沙汰を考えてしまいます。
★★★
ちょっと上の話題と関係して、季節的にか、亡くなるお年寄りが多い。
もちろんインフルエンザの流行などもあるだろうけど。
フッと熱を出して、「あらあら熱が高いわ」などと周囲の方が思った時には、もう遅いと言う事もあるんじゃなかろうか。
具合の悪い時、ある程度なら自分で「具合が悪い」と認識できるのだろうけど、急に高熱なんか出るともうろうとしちゃって、人に言う間もなく弱っちゃうんじゃないだろうか。
うちのおじいちゃんも、時々高熱を出す。でも芯が丈夫らしく、一日くらいで持ちなおす事が多い。
注射一本で回復して、一日くらい寝てると、ちゃんとお腹が空くらしく、ご飯を食べる。
重ねて上の事と関連して、やはり『歯が全部あって、しかも一本も虫歯じゃない』とゆー、人様に言うとにわかには信じてもらえなさそうな状態も、それを支えていると思う。
身内が丈夫なのは、つくづくありがたい。もちろん自分も含めて。
でも、丈夫だから、今元気そうだから…と言うことは、誰にも言えない…気がする。
亡くなってみれば、「どうして適切な処置ができなかったのか」と言う話になるんだろうけど、生命沙汰を見抜いて先手を打つことなんて、そうそうできる事じゃないと思う、のよ。
最近、生命って本当に微妙な細い線で繋がっているものなんだなぁと感じる。
ただ、その線を保護する力、『生命力』とかは、結構強めにできてるとは思うんだけどね。
(書くと縁起でもないかなと思ったんですが、しょーじき言ってこないだ熱出た時は本当におじいちゃんこのまま死んじゃうかもと思いました。今はとっても元気です。ありがたい。でも体調の上下激しいから気は抜けない…と思うんですが。こうして周囲で気を回す事も、一役かってればいいんですが。)
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