回帰熱
2004年1月25日◆再開したら再開したで
FF6、今魔大陸で出来るだけ魔法覚えさせてるとこです。
「まぁ世界崩壊後、魔石強力なの入手できるし…(魔法習得率高いの)」
……
魔石の魔法習得率乗ってるバージョンの攻略本どこいったー?!
さておき、世界崩壊を前にして、改めてFF6のサントラ聞いてると、初プレイ時の感動が蘇ります。
それまででもさんざんジーンと来たのですが、EDでも泣きまくりました(笑)。
エネルギーのあるものってすごいなぁって思いましたよ。
一般に漫画やゲームは「あまりよくないもの」扱いを受けることが多いですが、それはやっぱりこの「説得力の強さ」故かもしれません。
ひきこまれて、はまりこむ、なりきる、感情移入してしまう。
でもそれは、作った人の情念の込められた強力な魅力にあふれる作品ならばこそだと思います。
要はジャンルじゃなくて、個々の魅力ってことですよね。
ひとつのジャンルで強力なものが出れば、やっぱりそれが文学とか音楽とか関係なく浸透しますし。
でも…それにしてもやっぱり気になる。
攻略本と資料集、どこ行っちゃったんだろうなぁ…。
一旦思い出しちゃうと、すごく読み返したいんだよう〜☆
FF6、今魔大陸で出来るだけ魔法覚えさせてるとこです。
「まぁ世界崩壊後、魔石強力なの入手できるし…(魔法習得率高いの)」
……
魔石の魔法習得率乗ってるバージョンの攻略本どこいったー?!
さておき、世界崩壊を前にして、改めてFF6のサントラ聞いてると、初プレイ時の感動が蘇ります。
それまででもさんざんジーンと来たのですが、EDでも泣きまくりました(笑)。
エネルギーのあるものってすごいなぁって思いましたよ。
一般に漫画やゲームは「あまりよくないもの」扱いを受けることが多いですが、それはやっぱりこの「説得力の強さ」故かもしれません。
ひきこまれて、はまりこむ、なりきる、感情移入してしまう。
でもそれは、作った人の情念の込められた強力な魅力にあふれる作品ならばこそだと思います。
要はジャンルじゃなくて、個々の魅力ってことですよね。
ひとつのジャンルで強力なものが出れば、やっぱりそれが文学とか音楽とか関係なく浸透しますし。
でも…それにしてもやっぱり気になる。
攻略本と資料集、どこ行っちゃったんだろうなぁ…。
一旦思い出しちゃうと、すごく読み返したいんだよう〜☆
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