好きとか嫌いとかとかとか。
2004年5月3日 ゲーム<ときめきメモリアル10周年記念>!
とゆーことで、オエビで<ときメモシリーズ祭>やってます。
んで、色々シリーズあったよなぁと最初のときメモやってみたり、CD聞き返してみたりしてます。
あぁ、やっぱり朝日奈さんだなぁ…(しみじみ)。
振り返って余計に、彼女に惹かれた理由が、より明確にわかる気がします。
かつて<ときメモ心理占い>とゆーのを人としてました。
「一番目に好きなキャラと、二番目に好きなキャラを挙げてみて!」
とゆーの。
(ときメモキャラじゃなくてもいいかもしれないんだけど、ときメモのほうが、他のゲームキャラより的中率高いんです。)
で、
「一番目に好きな人が理想の自分」
で、
「二番目に好きなのが現実の自分」
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんです(笑)。
これを試した人が「あー、なるほど」って納得してくれるだけで、裏づけが特にないのですが。
私、当時も今も、一番が朝日奈さんで、二番が館林さんです。
キャラに対するイメージや、解釈にもよると思うんですけどね。
朝日奈さんは、好奇心に率直ですぐ行動を起こすタイプ。
何でもひとまず飛びついてみて、ダメだったらストレートに不機嫌になるけどスッパリ切り替えちゃう。
自分の欲求に素直で、他の人の心にも無防備に飛び込んでっちゃう。
羨ましいし、憧れます。
現実には問題ある行動?もありますけど、慎重になりすぎるきらいのある人間は無法者に憧れたりするもんです(笑)。
(酷い比喩(^^;)?)
舘林さんは、好奇心もあるし、努力もしてるけど、今ひとつ勇気が出せなくて、もうちょっとのところで踏み出せない。
で、考えて考えて、試して、あーこれもダメだった、もうちょっとだったのに…って、頑張るのに、内に抱えたまま終わっちゃうとこがある。
なんか…他人事とは思えなくて「がんばれ〜…いや頑張ってるんだけど…でも、そのもう一歩がねー…なかなかね…(==;)」とか思っちゃいます。
容姿や声の魅力もあるけど、それ以上に気持がその性格や行動に<惹かれる>から、そのキャラクターが好きなんでしょうね。
ちなみにこれ、対象が女性だと100%当たりました。
とゆーか、判定された人が納得します(笑)。
(男性だと不明。一番が紐緒さんとか言う男性はいましたが…(^^;))
当時ときメモファンの女性同人作家さんに何名もお会いしましたが、どなたも納得の行く好みをしてらっしゃいました(笑)。
ちなみに、<傍から見た印象は、一番好きなキャラに似てる>傾向もありましたヨ☆
頭脳明晰成績優秀スポーツ万能仕事も有能な人は詩織ちゃんが好きだったし、
勝気で一途で負けず嫌いの強い人は紐緒さんが好きだったし、
体が弱くて線の細い大人しい人は如月さんと美樹原さんが好きだったし、
美人でモテまくってたけど家では苦労が耐えなくて寂しがりだった人は鏡さんが好きでした(笑)。
そう言えば「最初会った時、大人しそうで如月さんタイプだと思ったけど、本性は朝日奈だった(笑)」と言われたことが…。
こう評してくれたのは私がときメモを勧めた<はめた)女性でしたが、それって結局皆「なりたい自分に近い行動を取る」ってことなのかなー?
まぁ自覚像と評価像は違うもんですよね(笑)。
ついでに…<一番嫌いなキャラ>に対して嫌悪してる部分が<自分の一番嫌いな自分>だと言う結果も…。
<親近感>と<近親憎悪>って、ホント微妙ですね(笑)。
★★★
これは好みの男性キャラにも顕著に出るんでしょうかね…?
私もう他の人がついていかれないとこまで自分を追い詰めて行っちゃってる人を放っておけない傾向にあります。
しかも自嘲と共に破滅に向ってる人(笑)。
あ、でも強くてぶっ壊れてて問答無用ー!!な人には憧れます。
強くてでかくて無茶な人大好き〜。
(これはコンプレックスの裏返しだと思うけど…もしかしてこれも、もう一つの自分像なのかなー? まぁ異性を見る時と同性を見るときは条件違いますけど)
とゆーことで、オエビで<ときメモシリーズ祭>やってます。
んで、色々シリーズあったよなぁと最初のときメモやってみたり、CD聞き返してみたりしてます。
あぁ、やっぱり朝日奈さんだなぁ…(しみじみ)。
振り返って余計に、彼女に惹かれた理由が、より明確にわかる気がします。
かつて<ときメモ心理占い>とゆーのを人としてました。
「一番目に好きなキャラと、二番目に好きなキャラを挙げてみて!」
とゆーの。
(ときメモキャラじゃなくてもいいかもしれないんだけど、ときメモのほうが、他のゲームキャラより的中率高いんです。)
で、
「一番目に好きな人が理想の自分」
で、
「二番目に好きなのが現実の自分」
・・・・・・・・・・・・・・・・・なんです(笑)。
これを試した人が「あー、なるほど」って納得してくれるだけで、裏づけが特にないのですが。
私、当時も今も、一番が朝日奈さんで、二番が館林さんです。
キャラに対するイメージや、解釈にもよると思うんですけどね。
朝日奈さんは、好奇心に率直ですぐ行動を起こすタイプ。
何でもひとまず飛びついてみて、ダメだったらストレートに不機嫌になるけどスッパリ切り替えちゃう。
自分の欲求に素直で、他の人の心にも無防備に飛び込んでっちゃう。
羨ましいし、憧れます。
現実には問題ある行動?もありますけど、慎重になりすぎるきらいのある人間は無法者に憧れたりするもんです(笑)。
(酷い比喩(^^;)?)
舘林さんは、好奇心もあるし、努力もしてるけど、今ひとつ勇気が出せなくて、もうちょっとのところで踏み出せない。
で、考えて考えて、試して、あーこれもダメだった、もうちょっとだったのに…って、頑張るのに、内に抱えたまま終わっちゃうとこがある。
なんか…他人事とは思えなくて「がんばれ〜…いや頑張ってるんだけど…でも、そのもう一歩がねー…なかなかね…(==;)」とか思っちゃいます。
容姿や声の魅力もあるけど、それ以上に気持がその性格や行動に<惹かれる>から、そのキャラクターが好きなんでしょうね。
ちなみにこれ、対象が女性だと100%当たりました。
とゆーか、判定された人が納得します(笑)。
(男性だと不明。一番が紐緒さんとか言う男性はいましたが…(^^;))
当時ときメモファンの女性同人作家さんに何名もお会いしましたが、どなたも納得の行く好みをしてらっしゃいました(笑)。
ちなみに、<傍から見た印象は、一番好きなキャラに似てる>傾向もありましたヨ☆
頭脳明晰成績優秀スポーツ万能仕事も有能な人は詩織ちゃんが好きだったし、
勝気で一途で負けず嫌いの強い人は紐緒さんが好きだったし、
体が弱くて線の細い大人しい人は如月さんと美樹原さんが好きだったし、
美人でモテまくってたけど家では苦労が耐えなくて寂しがりだった人は鏡さんが好きでした(笑)。
そう言えば「最初会った時、大人しそうで如月さんタイプだと思ったけど、本性は朝日奈だった(笑)」と言われたことが…。
こう評してくれたのは私がときメモを勧めた<はめた)女性でしたが、それって結局皆「なりたい自分に近い行動を取る」ってことなのかなー?
まぁ自覚像と評価像は違うもんですよね(笑)。
ついでに…<一番嫌いなキャラ>に対して嫌悪してる部分が<自分の一番嫌いな自分>だと言う結果も…。
<親近感>と<近親憎悪>って、ホント微妙ですね(笑)。
★★★
これは好みの男性キャラにも顕著に出るんでしょうかね…?
私もう他の人がついていかれないとこまで自分を追い詰めて行っちゃってる人を放っておけない傾向にあります。
しかも自嘲と共に破滅に向ってる人(笑)。
あ、でも強くてぶっ壊れてて問答無用ー!!な人には憧れます。
強くてでかくて無茶な人大好き〜。
(これはコンプレックスの裏返しだと思うけど…もしかしてこれも、もう一つの自分像なのかなー? まぁ異性を見る時と同性を見るときは条件違いますけど)
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