今八月なの?!

てゆか早いとこ男塾DVDの情報欲しいです…。
この調子だと秋発売かなー?



毎月自動引き落としで納税してますが、最近納税するのイヤです。
今までは、我が家は両親が「国民の義務、疑えばこそ揺らぐ」と私達に教えたこともあり、「この国に籍を置く以上は義務だし、ないとこからは必要資金も出ないし」と、どんなに収入苦しい時でも(正確には今も…)払ってたんですが、ここのところの年金騒ぎに意識が変わっちゃって、
「無謀な計画に疑問も持たず払ってるだけなんじゃ…」
と、ため息ついちゃいます。
「明瞭化されない内は払わん!!」とゆー主張もあっていいのかなーとか。
「信頼」は、裏を返すと「まかせっきり」。
疑問を持って自分から確かめる為に、色々素通りしてきた部分を疑らないとと思います。

随分前、
「こんな計画破綻するに決まってるんだから、うちは払ってないよ。もったいなくって!!」
と言っていた奥さんがいました。
あの頃はすごくビックリしたけど、今は正直すごくよくわかる…。
国民の責務、せめて自信もって果たしたいです。
※この書き方だと納税放棄したみたいですが、ちゃんと払い続けますよ。



アイスがおいしい〜。
今まで食べててこんなにおいしいって感じたことなかったくらいおいしい。
好きなのはチョココーティングの中アイスのやつv



写真が撮れない。またそれだぁ!



NHKのアニメって質いいなぁ。
音楽といい音といい絵といい色といい。

そゆわけで(?)里見浩太郎氏が声優初挑戦、「名探偵ポワロ&ジェシカおばさん」…じゃない、忘れた。あ、「&ミス・マープル」を見ました。
父と見ていたんですが、ポワロ氏が「まんま里見浩太郎」と言う印象です(笑)。
もともと声が抜群にいいので、余計目立ちます。
絵も登場人物配置も、すごく「全年齢対象」っぽくて、下手すると少女漫画みたい。
これ、大人にも子供にも抵抗がなく、特に小学生くらいの子が見やすいように、感情移入しやすい年代の少女を登場させてるんだろうなーって感じました(基本だけど)。

ただ、いつもNHK番組…ドラマでもアニメでも…に思うのは、危機感がないというか、盛り上がってるはずの場面もなんだか平坦に過ぎていってしまうこと(笑)。
品がよすぎるのかなぁ?
ある意味ドラマチックって、品のないことと言うか、バランスの悪さが心を乱して盛り上がる、って感じがあるから。
(そう言う意図や構成を研究と言うか勉強したくてそう言う目で見てるだけで、批評してるつもりはないです)

ちなみに私の中では
ジェシカおばさん=アンジェラ・ランズベリー=森光子
は、連想ゲームの様に一体化し単語と化してます。

類似例>シャーロック・ホームズ=ジェレミー・ブレッド=ヤマさん(露口 茂)

再放送の見すぎです。
しなのさん、ゲーム脳?<繰り返しに快感を覚える、どうどうめぐりの脳のことらしい。「これは脳の老化現象で、年寄りが時代劇を好きなのはこのせいだ」という説がある。近頃の子供はゲームばっかりしているから、繰り返しの展開に快感を覚え、考え方に発展性がなく幼稚なままだとか何とか。
しかしそれを言うなら殆どの番組はその「お約束」で成り立っているのだから、私はちょっと違うと思う。

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