限定版の特典(血風録)
2004年10月30日 ゲームよかったです♪
<支度唐繰円盤>…支度の出番はまぁ置いといて。
●壁紙ー!!!
美しい!! 美麗!! 既出の絵ばかりでしたが、アレンジがいかにも和風で粋!!
情報が出始めた頃の懐かしい絵もあって、これ大満足!
●スクリーンセーバー、カレンダーとか使わないタチなのでスルー。
XPに元々入ってる奴じゃないと動作が安心できないし(悲)。
●ボイスデータ
あぐ!! 剣風帖の<奏楽抄>みたいにキャラ全員分だと思ってたのでかなりショック!!
大宇宙党の口上が聞けると思い込んでいたので…あああ!!
しかし音声自体ははかつてのそれと段違いに美しく、九桐聞いた時点で「よっしゃ!!」(笑)。
くそう、外法帖でカッコイイのは(俺じゃなく)お前と京梧だよチクショー☆
久々にあの「置いてかれた感」思い出してしまった…。
だって<春日の志士>は彼らのテーマだと信じて疑わなかったもん。
ご先達に今回主人公の影の薄さは手直しされていると聞きましたが、あの当時はホント寂しかったなー。
>小鈴ちゃん
可愛いよ可愛いよーvvv 音声つくとテキストで読むのと全然印象違いますよね。言葉遣いがあのままでも不自然じゃないし、微妙なイントネーションで出てる心のゆれが女の子っぽいv
>葵ちゃん
あぁん葵さまっっ!! そんなにいじっちゃヤ(笑)!!!…マジで思いました…いえちょっとその恥ずかしかったです。
>桔梗さん
言わずもがなというか葵ちゃん以上に恥ずかしかったです。一声聞いただけで、度胸が足りず他の台詞の再生は不可でした。
亜里沙にゃんの時もそうだったけど、このシリーズ増田ゆきさんボイス聞くのは度胸要るにゃりよ?!
(でもあれじゃ本当に遊女だよ???)
>雄慶
…やっぱりお説教(笑)。風体の割合に、優しさが前面に出てる声だといつも思います。
>風祭
久しぶりに風祭と九桐が遣り合ってるとこ見たく(聞きたく)なりました。
なんか意地悪い年の離れた兄と生意気真っ盛りの小僧って感じが楽しいーv
(※掛け算じゃないですよ〜)
>天戒
司令塔…。そっか司令塔なんだ。…か、解散て。
●アニメ
やっぱメインの8人だけかー…。
仕方ないとは言え、やっぱ寂しい。
そしてやはり龍閃組と鬼道衆が戦うのって悲しいなぁと思った。
あの場合、小鈴ちゃんは風祭にやられちゃうだろう…やっぱ風祭を蹴る方向で…。
★★★血風録本編★★★
こっちが評判以上なら(笑)もう言うことはないとこです。よね。
●読み込み、ガコガコ言ってなんか怖いです。
●ゲーム開始があっさりしすぎてて、始まってるのか動かないだけなのかわかんないです。ちょっと不親切かな。
●文字が大きくなってる?? 読みやすい。
●四大の解説が加わってましたが、それでもパッとあの場面を出されると戸惑うと思います。
やっぱちょっと不親切な印象。
●そういや九龍始めた時、団子の串を武器に出来ると思っていたなぁ…私だけではあるまい(汗)?
●あいかわらずセーブがわかりません!!
「出陣」でセーブって不親切だよー。戦闘始まっちゃうと思うじゃない?
●ロードは早い、セーブも初以外は早い。
●音荒れがひどい…MIDIみたい…ハードがアップしたのに何故??
●主人公が弱い…と、ボタンの反応が遅い…。
…外法帖って、シナリオはちょっと荒かった気がするけど、やっぱいいゲームだったんだよなぁ…。
(※「血風録」と比較して。やり返してみてではなく…)
ひとまず。
やっぱ「風読みて水流れし都」は最高です!!
やはりこの旋律は私の血の様に全身に染み渡ります。
ゲームでこんな魅せ方ができるんだ!と思い知らされた、剣風帖のOPを思い出しました。
背筋がぞくぞくして、全てに魅了されたあの時を。
ゲームとしては格段に九龍の方が完成度高いと思いますが(と言うより何で移植の方が色々あるのか不思議)、単純に好みと言う点で言えば魔人が明らかに上です。
もちろん、九龍のOPを初めて見た時も圧倒されました。
隙のなさと言うか、古めかしさと斬新さを織り込んだ巧妙な様式美に。
でもやっぱり、和が、櫻が、魂に響いてしまうんだなぁー。
一作ごとにガラリと作風が変わるから、今までの作品が好きだからと言って次も好きになるとは限らないけど、やはり期待はしてしまうシリーズです。
<支度唐繰円盤>…支度の出番はまぁ置いといて。
●壁紙ー!!!
美しい!! 美麗!! 既出の絵ばかりでしたが、アレンジがいかにも和風で粋!!
情報が出始めた頃の懐かしい絵もあって、これ大満足!
●スクリーンセーバー、カレンダーとか使わないタチなのでスルー。
XPに元々入ってる奴じゃないと動作が安心できないし(悲)。
●ボイスデータ
あぐ!! 剣風帖の<奏楽抄>みたいにキャラ全員分だと思ってたのでかなりショック!!
大宇宙党の口上が聞けると思い込んでいたので…あああ!!
しかし音声自体ははかつてのそれと段違いに美しく、九桐聞いた時点で「よっしゃ!!」(笑)。
くそう、外法帖でカッコイイのは(俺じゃなく)お前と京梧だよチクショー☆
久々にあの「置いてかれた感」思い出してしまった…。
だって<春日の志士>は彼らのテーマだと信じて疑わなかったもん。
ご先達に今回主人公の影の薄さは手直しされていると聞きましたが、あの当時はホント寂しかったなー。
>小鈴ちゃん
可愛いよ可愛いよーvvv 音声つくとテキストで読むのと全然印象違いますよね。言葉遣いがあのままでも不自然じゃないし、微妙なイントネーションで出てる心のゆれが女の子っぽいv
>葵ちゃん
あぁん葵さまっっ!! そんなにいじっちゃヤ(笑)!!!…マジで思いました…いえちょっとその恥ずかしかったです。
>桔梗さん
言わずもがなというか葵ちゃん以上に恥ずかしかったです。一声聞いただけで、度胸が足りず他の台詞の再生は不可でした。
亜里沙にゃんの時もそうだったけど、このシリーズ増田ゆきさんボイス聞くのは度胸要るにゃりよ?!
(でもあれじゃ本当に遊女だよ???)
>雄慶
…やっぱりお説教(笑)。風体の割合に、優しさが前面に出てる声だといつも思います。
>風祭
久しぶりに風祭と九桐が遣り合ってるとこ見たく(聞きたく)なりました。
なんか意地悪い年の離れた兄と生意気真っ盛りの小僧って感じが楽しいーv
(※掛け算じゃないですよ〜)
>天戒
司令塔…。そっか司令塔なんだ。…か、解散て。
●アニメ
やっぱメインの8人だけかー…。
仕方ないとは言え、やっぱ寂しい。
そしてやはり龍閃組と鬼道衆が戦うのって悲しいなぁと思った。
あの場合、小鈴ちゃんは風祭にやられちゃうだろう…やっぱ風祭を蹴る方向で…。
★★★血風録本編★★★
こっちが評判以上なら(笑)もう言うことはないとこです。よね。
●読み込み、ガコガコ言ってなんか怖いです。
●ゲーム開始があっさりしすぎてて、始まってるのか動かないだけなのかわかんないです。ちょっと不親切かな。
●文字が大きくなってる?? 読みやすい。
●四大の解説が加わってましたが、それでもパッとあの場面を出されると戸惑うと思います。
やっぱちょっと不親切な印象。
●そういや九龍始めた時、団子の串を武器に出来ると思っていたなぁ…私だけではあるまい(汗)?
●あいかわらずセーブがわかりません!!
「出陣」でセーブって不親切だよー。戦闘始まっちゃうと思うじゃない?
●ロードは早い、セーブも初以外は早い。
●音荒れがひどい…MIDIみたい…ハードがアップしたのに何故??
●主人公が弱い…と、ボタンの反応が遅い…。
…外法帖って、シナリオはちょっと荒かった気がするけど、やっぱいいゲームだったんだよなぁ…。
(※「血風録」と比較して。やり返してみてではなく…)
ひとまず。
やっぱ「風読みて水流れし都」は最高です!!
やはりこの旋律は私の血の様に全身に染み渡ります。
ゲームでこんな魅せ方ができるんだ!と思い知らされた、剣風帖のOPを思い出しました。
背筋がぞくぞくして、全てに魅了されたあの時を。
ゲームとしては格段に九龍の方が完成度高いと思いますが(と言うより何で移植の方が色々あるのか不思議)、単純に好みと言う点で言えば魔人が明らかに上です。
もちろん、九龍のOPを初めて見た時も圧倒されました。
隙のなさと言うか、古めかしさと斬新さを織り込んだ巧妙な様式美に。
でもやっぱり、和が、櫻が、魂に響いてしまうんだなぁー。
一作ごとにガラリと作風が変わるから、今までの作品が好きだからと言って次も好きになるとは限らないけど、やはり期待はしてしまうシリーズです。
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