スティール・ボール・ラン (1)〜(4) ジャンプコミックス
2004年12月9日 漫画動画実写特撮
ISBN:408873601X コミック 荒木 飛呂彦 集英社 2004/05/20 ¥410
最初読みづらかったのでパラパラ見る程度だったけど、改めて一気に読み返したら面白かった。
なんとゆーか笑った。
3,4巻は荒木節全開のちょっと気色悪いバトル中心だけど、1,2巻は登場人物のスタートまでの経緯もあって、人間模様をぎゅうぎゅう押し込んだ熱いお話、だと思う。
ジョルノ後半からジョリーン編は読んでいないので、本当に久々の新作読み。
(人物伝みたいなコラボはちょっと読んだけど)
なんと言うか、あの不思議な展開はそのままなんだけど、妙にわかりやすくなった気がする。
「え、荒木先生なのにこのオチなの(コマ運びなの)」
みたいな…。
理解にパワーが必要で読むのにちょっと疲れるけど、ぐいぐい引き込まれて最後引き倒される感じがするのは楽しい(笑)。
一巻巻末の「レース開催のいきさつ」がすごく面白かったー。
たまたま『腸チフスのメアリー』も読んでいたのでああー…!とか。
ジャイロかっこいいなぁ。
すごくカッコイイ。
あとマウンテン・ティム。
どの道でもプロと言うのはカッコイイ。
最初読みづらかったのでパラパラ見る程度だったけど、改めて一気に読み返したら面白かった。
なんとゆーか笑った。
3,4巻は荒木節全開のちょっと気色悪いバトル中心だけど、1,2巻は登場人物のスタートまでの経緯もあって、人間模様をぎゅうぎゅう押し込んだ熱いお話、だと思う。
ジョルノ後半からジョリーン編は読んでいないので、本当に久々の新作読み。
(人物伝みたいなコラボはちょっと読んだけど)
なんと言うか、あの不思議な展開はそのままなんだけど、妙にわかりやすくなった気がする。
「え、荒木先生なのにこのオチなの(コマ運びなの)」
みたいな…。
理解にパワーが必要で読むのにちょっと疲れるけど、ぐいぐい引き込まれて最後引き倒される感じがするのは楽しい(笑)。
一巻巻末の「レース開催のいきさつ」がすごく面白かったー。
たまたま『腸チフスのメアリー』も読んでいたのでああー…!とか。
ジャイロかっこいいなぁ。
すごくカッコイイ。
あとマウンテン・ティム。
どの道でもプロと言うのはカッコイイ。
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