Rockfordを入手しました（九龍）

やたー！！
ついにクリアです〜！！…3周目第3話にして。

そして気づきました、何故今まで一度もクリアできなかったのか。
多分、「消費アイテムを延々取って置いて、結局最後まで使わないから」。
その消費アイテムには「弾薬」も含まれます。
そりゃあ殆ど鞭一本で戦ってたんですから敵が手強くて進めませんわな。
それに気づいたのはラスボス戦（遅！）で、あまりに「人間以外に有効な武器」が数多く残っていた為です（あはー）。
後々「炎の鞭」や「ポンプ」が入手できると知っていたら「たいまつ」や「水爆弾」もそれなりに使ったんでしょうけどね〜☆
「光る石」や「裁きの秘石」は使わずじまい。
そう言えばFFでもエクスポーションやラストエリクサーをラスボス戦まで一度も使ったことがなかった。
貧乏性なんですな…「この先必要になるかも」って思うと使えなくって。

で、EDが！！！　わぁ王道！！
素敵ー…と思いつつ「惹かれあう過程がすっ飛ばされて、当然とばかりにヒロインと結ばれるあたり非常にゲームらしいな（笑）」とも。
もうちょっと二人のエピソードが見たかったよ〜。
戦闘が長いからプレイ時間も長くなるけど、イベント時の会話自体はとても少ないんだもの。
あれだけ新人ハンターへの教育資料として秀逸で面白い作品、これ以上を望んだらバチの当たる出来ですけどね。
（しかも中での主人公の為のゲーム、ですものね〜）

ともかくも、かのロックフォードの足跡を知るに至り、トレジャーハンターとしては（この時点で）至極満足v
今度は仲間もコレクションもコンプリートだぜい♪
今度こそ風呂覗くぞー（笑）！！！

…しかしそれでも＜真のED…ToBe…＞に辿り着くのは＜彼＞なんですね。
新米トレハン、頑張れ！！

ちなみに、今回ムキになってクリアするに至ったのは、レベルアップを目前にして「知性があと1上がればスキルボーナスが上がる！！」と言う単純な目的でした（笑）。
（鎌ちんを始終付き合わせりゃいーんですが、まだ「名前」を呼ばれてないので、「あだ名の前で一度でいいから校内で会って名前で呼んで欲しい！！」と、鎌ちんのスキルは4以上上げないように努めてました。これも愛。名前すっ飛ばしてあだ名なんて素っ気無くてイヤなん。）