ギャラフォ25話<地球の守護神ライブコンボイ>
2005年8月7日 トランスフォーマースタースクリームは地球デストロンを解放し、大群を率いて新たな<地球の>プラネットフォースを探し始める。
地球人の目をはばかることなく空を行くスタースクリーム軍団に、その目的や正体は知る由もない地球人も軍隊を編成し、<モンスター>の迎撃準備を開始した。
氷の中から力を合わせギャラクシーコンボイらを救出したドレッドロックたち。
マップは手元にないが、サイバトロンはスタースクリームの動向から、地球にもプラネットフォースがあると知った。
同じ頃、オートボルトはライブコンボイの元へ駆けつけ、地球デストロンが解放されたことを報告。
その後双方は、スタースクリームと地球デストロン迎撃に向かった先で出会い、「地球と、地球のプラネットフォースを守る」目的の一致を知り、協力することに。
しかしライブコンボイとオートボルトを庇ったことからギャラクシーコンボイは負傷、サイバトロンは一時撤退を余儀なくされた。
そしてサイバトロンは驚きの事実をライブコンボイから聞かされる。
「地球のプラネットフォースは北極に隠してある」
ルーシースズキ教授と共に、謎の男フランクリンは戦いの一部始終を見ていた。
サイバトロンとデストロンの交戦中、両軍の存在を知らない地球軍は全体を攻撃したが、<無差別に攻撃を仕掛ける者>と<決して地球軍には危害を加えない者>がいることを、フランクリンだけは見抜いたのだ。
スズキ教授は子供たちとサイバトロンを気遣い黙秘していたが、フランクリンは既に腹を決めていた。
仲間の危機にサイバトロン基地から矢も楯もたまらず飛び出した子供たちとマイクロン、そしてその家族を「保護」という名目である場所へと連れ去る。
デストロンと共に地球人に攻撃される仲間を助けたい一心で、一度はサイバトロンの存在を地球人に知らせようと考えた子供たちだったが、ギャラクシーコンボイは「地球人全員を両軍の事情ごと巻き込むことは断固として避ける」とその気持ちを静止した。
そのギャラクシーコンボイの気持ちを改めて知った今、ルーシー以外の人間に事情を話す気はない子供たちだが?
★★★
地球モンスターはしっかりスタちゃんの支配下にあるそうです。
一応解放した者がボスと認める、くらいの秩序はあるらしい。
一方で暗躍?またもやのノイメイ、オートボルトを追う内にライブコンボイの存在をいち早く知りました。
が、前回「地球のプラネットフォースはどこだ」とオートボルトに尋ねた為に、相手にもスタちゃんの目的がモンスター解放だけじゃないって知られちゃってます。
言葉を交わせばお互い様☆
そのノイメイ、多分「ニヤリ」の演出だと思うのですが、マスク部分がキラリ。
マスク型のロボットの表情描写って、凝らないとわかりづらいですもんね。
サイバトロン一般人!!
信号機もいますよ! 廃案じゃなかったのかー(笑)!
「結局、両軍とも地球人にとって脅威には変わりない」
地球空軍からの攻撃を受け、サイバトロン戦士に一切の反撃を禁止したギャラクシーコンボイ。
地球人の目前で戦うことになったとはいえ、その事情を説明すればより深く地球人を巻き込んでしまうと考えています。
ここは敢えて黙って攻撃を受け続けるしかない、と。
どこまで関わってどこで線を引くのか、確かに判断の難しいところではあると思います。
しかし物事は司令官だけの決定事項では進んでいかないのでしたー!
改めてお互いを紹介し合う、地球サイバトロンとセイバートロンサイバトロン(不思議)。
ライブとオトボル(オートと略すとオートランダーと被るから)は
「セイバートロン星?!」
「本当にあったのか!!!」
トランスフォーマーの間でも伝説なのか。
じゃあ君たちのシンボルマークは何処のモノ・・・?
明らかにサイバトロンだから、彼らも元はセイバートロン出身じゃないのかと思うんだけど、もしかして各惑星のトランスフォーマーも、起源はセイバートロンなのかな。
遠い遠い昔、何かの理由で別個に移民したという過去があったら面白いなぁ。
「俺たちの祖先は一緒だったんだ!!」とか。
(前の作品ではそれがベースになったモノもあるし)
プライマスのスパーク解放により開かれるスペースブリッジが各惑星をつないでいて、ベクプラのフォースチップもその星々を象っていることから、ない線ではないと思うんだけどな。
次回予告>地球人に迷惑をかけないため、地球のプラネットフォースとチップスクエアを持って地球から離れると決意したギャラクシーコンボイ。
サイバトロンと子供たち、しばしのお別れか?! しかし!!
地球人の目をはばかることなく空を行くスタースクリーム軍団に、その目的や正体は知る由もない地球人も軍隊を編成し、<モンスター>の迎撃準備を開始した。
氷の中から力を合わせギャラクシーコンボイらを救出したドレッドロックたち。
マップは手元にないが、サイバトロンはスタースクリームの動向から、地球にもプラネットフォースがあると知った。
同じ頃、オートボルトはライブコンボイの元へ駆けつけ、地球デストロンが解放されたことを報告。
その後双方は、スタースクリームと地球デストロン迎撃に向かった先で出会い、「地球と、地球のプラネットフォースを守る」目的の一致を知り、協力することに。
しかしライブコンボイとオートボルトを庇ったことからギャラクシーコンボイは負傷、サイバトロンは一時撤退を余儀なくされた。
そしてサイバトロンは驚きの事実をライブコンボイから聞かされる。
「地球のプラネットフォースは北極に隠してある」
ルーシースズキ教授と共に、謎の男フランクリンは戦いの一部始終を見ていた。
サイバトロンとデストロンの交戦中、両軍の存在を知らない地球軍は全体を攻撃したが、<無差別に攻撃を仕掛ける者>と<決して地球軍には危害を加えない者>がいることを、フランクリンだけは見抜いたのだ。
スズキ教授は子供たちとサイバトロンを気遣い黙秘していたが、フランクリンは既に腹を決めていた。
仲間の危機にサイバトロン基地から矢も楯もたまらず飛び出した子供たちとマイクロン、そしてその家族を「保護」という名目である場所へと連れ去る。
デストロンと共に地球人に攻撃される仲間を助けたい一心で、一度はサイバトロンの存在を地球人に知らせようと考えた子供たちだったが、ギャラクシーコンボイは「地球人全員を両軍の事情ごと巻き込むことは断固として避ける」とその気持ちを静止した。
そのギャラクシーコンボイの気持ちを改めて知った今、ルーシー以外の人間に事情を話す気はない子供たちだが?
★★★
地球モンスターはしっかりスタちゃんの支配下にあるそうです。
一応解放した者がボスと認める、くらいの秩序はあるらしい。
一方で暗躍?またもやのノイメイ、オートボルトを追う内にライブコンボイの存在をいち早く知りました。
が、前回「地球のプラネットフォースはどこだ」とオートボルトに尋ねた為に、相手にもスタちゃんの目的がモンスター解放だけじゃないって知られちゃってます。
言葉を交わせばお互い様☆
そのノイメイ、多分「ニヤリ」の演出だと思うのですが、マスク部分がキラリ。
マスク型のロボットの表情描写って、凝らないとわかりづらいですもんね。
サイバトロン一般人!!
信号機もいますよ! 廃案じゃなかったのかー(笑)!
「結局、両軍とも地球人にとって脅威には変わりない」
地球空軍からの攻撃を受け、サイバトロン戦士に一切の反撃を禁止したギャラクシーコンボイ。
地球人の目前で戦うことになったとはいえ、その事情を説明すればより深く地球人を巻き込んでしまうと考えています。
ここは敢えて黙って攻撃を受け続けるしかない、と。
どこまで関わってどこで線を引くのか、確かに判断の難しいところではあると思います。
しかし物事は司令官だけの決定事項では進んでいかないのでしたー!
改めてお互いを紹介し合う、地球サイバトロンとセイバートロンサイバトロン(不思議)。
ライブとオトボル(オートと略すとオートランダーと被るから)は
「セイバートロン星?!」
「本当にあったのか!!!」
トランスフォーマーの間でも伝説なのか。
じゃあ君たちのシンボルマークは何処のモノ・・・?
明らかにサイバトロンだから、彼らも元はセイバートロン出身じゃないのかと思うんだけど、もしかして各惑星のトランスフォーマーも、起源はセイバートロンなのかな。
遠い遠い昔、何かの理由で別個に移民したという過去があったら面白いなぁ。
「俺たちの祖先は一緒だったんだ!!」とか。
(前の作品ではそれがベースになったモノもあるし)
プライマスのスパーク解放により開かれるスペースブリッジが各惑星をつないでいて、ベクプラのフォースチップもその星々を象っていることから、ない線ではないと思うんだけどな。
次回予告>地球人に迷惑をかけないため、地球のプラネットフォースとチップスクエアを持って地球から離れると決意したギャラクシーコンボイ。
サイバトロンと子供たち、しばしのお別れか?! しかし!!
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