ギャラフォ40話<ギガロニアのメガロコンボイ>
2005年11月20日 トランスフォーマー鉱石が飛び散る宇宙を進み、サイバトロン軍はとうとうギガロニアに辿り着いた。しかし街はまったくの無人で、住人に会うことができない。マイクロンは「ギガロニアの住人は街を立てては移り住む」のだと言う。
街から街を探し回るうち、地下から都市が突き出てくるところに遭遇したギャラクシーコンボイと子供たち。そこは新しい都市が今まさに建設されたところで、建設現場に入り込んだサイバトロンはギガロニアのリーダー、メガロコンボイと出会う。
事情を説明するギャラクシーコンボイだが、ギガロニアには「捨てた街には立ち入らない」と言う掟があり、プラネットフォースが存在する可能性はあるがそれを探しに地下へ潜ることは許可できないと言われる。
そこへギガロニアのトランスフォーマーであるモールダイブが暴れていると言う報告が入り、メガロコンボイと共に止めに向かったサイバトロンはマスターメガトロンらと遭遇。モールダイブはデストロンの仲間になったと言うのだ。
戦闘になりデストロンとサイバトロン、ギガロニアの戦士が入り乱れる中、メガロコンボイの圧倒的なパワーの前にマスターメガトロンは惨敗し、デストロン軍は引き上げていく。
デストロンを知ることでサイバトロンを改めて仲間と認めたメガロコンボイたち。その胸にはサイバトロンの印が輝いた。
★★★
宇宙を漂う鉱石は、ギガロニアの開発のため掘り出されたものだった。
地球と似た大気の星だそうなので、鉱石はわざわざ宇宙空間へ放り出さないと漂わないと思うのですが、きっと考えすぎですね、うん。
そして「そんなに街作り変えて資源大丈夫か?」と言うのもきっと考えすぎですね、うん。
サイバトロンが見つけた大きな扉?は一体なんだったんだろう?
多分「ここからも彼らは立ち去った」と言う描写だったんだと思うけど…。
で、その扉が何だかわからないからとすぐさま体当たりしていくソニボンとあきれる副指令。
「何かあったらすぐに壊そうって発想は…」といさめる副指令を遮って「全員でやろう」とギャラコン英断。
「えぇっ?!」と驚きギャラコンを仰ぎ見る副指令が気の毒であった。
その後一斉イグニッションで一応団結した破壊力が発揮され。
ギガロニアの住人は他の星のトランスフォーマーの約8倍ほどで、星もまたバカでかい!!
起源はやはりセイバートロンらしいので、星の大きさに適応して体も大きくなった?
過去の街へ立ち入ってはいけないと言う掟をなぜと問うと「過去を振り返るなってことなんじゃないか?」とギガロ…メガロコンボイ(噛んだ)。
単純に集団移住癖があるだけなんじゃないだろうか…。
「君たちまさかプラネットXから来たんじゃないだろうね?」
よく知らないんだけど、と言いつつ謎を増やしてくれるギガ…メガロコンボイ(また噛んだ)。
その様子はちょっとライブと被るかと思いきや、「安全第一!!」…観察してると…親方キャラ?!
皆がそろって話してる場所は机と椅子があって、設計事務所って感じだったし…土方の星なのかギガロニア。
ギガロニアの住人はマイクロンと共生しており、でっかいのとちっさいのとで仕事を分担したりして、バランスが取れてるそうで。
わーい故郷だー、といった風にはしゃいでたルーツとバンパー可愛い。
メガロのパートナーマイクロンはバンパーの旧知らしく、再会して喜んでました。
そしてやっぱりマイクロンは子供たちに早々懐きました。
モールダイブの変形シーンで「え、ギガロニアの住人なのにもうデストロン?!(背景にデストロンマーク)」と思ったら、やはり既にそそのかされたらしい。早すぎだよマスメガ。
いつのまにかギガロニアに来ていたデストロンに、信じられない様子のベクプラ。
そりゃサイバトロンはあのさまざまな準備を経てようやく来られたんだもの、軽く(?)屈辱だろう。
ちなみにもう一人のギガロニア住人ブレンダルは、メガロと一緒にサイバトロンに加入。
「あーあー、マイクテス、マイクテス」
ギャラコンの台詞を胸カセットで再生しつつ、小指を立ててマイクもって挑発するサウ。
しかしこれ旧来のファンでないと、何で飛行形態の彼が録音再生にマイクテスなのか疑問に思うのでは…。どう見ててもラジカセとして描写されてないよね?
渋いとこ見せると思いきや踏みつけにされるマスメガ。久しぶりのライメガとなるもぷちっと足の下に。
デストロン軍一斉アタックもメガロの一振りに一蹴(一「蹴」?)。
結構ズタボロにされてるマスメガ。そして後半やっとしゃべったので「いたのか!!」って感じだったフレイム。
延々と若本黙らしとくなんて勿体ない、とかそう言う問題ではないんだが、つい「いたのにしゃべらなかったなんて!!」と言う点で衝撃を受けてしまった。
NEXT>>さー、マスガルになるぞー。
とうとうクロミアちゃんがネクストパートを譲りました、今回はメガロ!!
でっかいカッター(?)、チェーンソーに見えてもおかしくないのにさして凶悪に見えないのはさわやかな色のせい? キャラの徳?
街から街を探し回るうち、地下から都市が突き出てくるところに遭遇したギャラクシーコンボイと子供たち。そこは新しい都市が今まさに建設されたところで、建設現場に入り込んだサイバトロンはギガロニアのリーダー、メガロコンボイと出会う。
事情を説明するギャラクシーコンボイだが、ギガロニアには「捨てた街には立ち入らない」と言う掟があり、プラネットフォースが存在する可能性はあるがそれを探しに地下へ潜ることは許可できないと言われる。
そこへギガロニアのトランスフォーマーであるモールダイブが暴れていると言う報告が入り、メガロコンボイと共に止めに向かったサイバトロンはマスターメガトロンらと遭遇。モールダイブはデストロンの仲間になったと言うのだ。
戦闘になりデストロンとサイバトロン、ギガロニアの戦士が入り乱れる中、メガロコンボイの圧倒的なパワーの前にマスターメガトロンは惨敗し、デストロン軍は引き上げていく。
デストロンを知ることでサイバトロンを改めて仲間と認めたメガロコンボイたち。その胸にはサイバトロンの印が輝いた。
★★★
宇宙を漂う鉱石は、ギガロニアの開発のため掘り出されたものだった。
地球と似た大気の星だそうなので、鉱石はわざわざ宇宙空間へ放り出さないと漂わないと思うのですが、きっと考えすぎですね、うん。
そして「そんなに街作り変えて資源大丈夫か?」と言うのもきっと考えすぎですね、うん。
サイバトロンが見つけた大きな扉?は一体なんだったんだろう?
多分「ここからも彼らは立ち去った」と言う描写だったんだと思うけど…。
で、その扉が何だかわからないからとすぐさま体当たりしていくソニボンとあきれる副指令。
「何かあったらすぐに壊そうって発想は…」といさめる副指令を遮って「全員でやろう」とギャラコン英断。
「えぇっ?!」と驚きギャラコンを仰ぎ見る副指令が気の毒であった。
その後一斉イグニッションで一応団結した破壊力が発揮され。
ギガロニアの住人は他の星のトランスフォーマーの約8倍ほどで、星もまたバカでかい!!
起源はやはりセイバートロンらしいので、星の大きさに適応して体も大きくなった?
過去の街へ立ち入ってはいけないと言う掟をなぜと問うと「過去を振り返るなってことなんじゃないか?」とギガロ…メガロコンボイ(噛んだ)。
単純に集団移住癖があるだけなんじゃないだろうか…。
「君たちまさかプラネットXから来たんじゃないだろうね?」
よく知らないんだけど、と言いつつ謎を増やしてくれるギガ…メガロコンボイ(また噛んだ)。
その様子はちょっとライブと被るかと思いきや、「安全第一!!」…観察してると…親方キャラ?!
皆がそろって話してる場所は机と椅子があって、設計事務所って感じだったし…土方の星なのかギガロニア。
ギガロニアの住人はマイクロンと共生しており、でっかいのとちっさいのとで仕事を分担したりして、バランスが取れてるそうで。
わーい故郷だー、といった風にはしゃいでたルーツとバンパー可愛い。
メガロのパートナーマイクロンはバンパーの旧知らしく、再会して喜んでました。
そしてやっぱりマイクロンは子供たちに早々懐きました。
モールダイブの変形シーンで「え、ギガロニアの住人なのにもうデストロン?!(背景にデストロンマーク)」と思ったら、やはり既にそそのかされたらしい。早すぎだよマスメガ。
いつのまにかギガロニアに来ていたデストロンに、信じられない様子のベクプラ。
そりゃサイバトロンはあのさまざまな準備を経てようやく来られたんだもの、軽く(?)屈辱だろう。
ちなみにもう一人のギガロニア住人ブレンダルは、メガロと一緒にサイバトロンに加入。
「あーあー、マイクテス、マイクテス」
ギャラコンの台詞を胸カセットで再生しつつ、小指を立ててマイクもって挑発するサウ。
しかしこれ旧来のファンでないと、何で飛行形態の彼が録音再生にマイクテスなのか疑問に思うのでは…。どう見ててもラジカセとして描写されてないよね?
渋いとこ見せると思いきや踏みつけにされるマスメガ。久しぶりのライメガとなるもぷちっと足の下に。
デストロン軍一斉アタックもメガロの一振りに一蹴(一「蹴」?)。
結構ズタボロにされてるマスメガ。そして後半やっとしゃべったので「いたのか!!」って感じだったフレイム。
延々と若本黙らしとくなんて勿体ない、とかそう言う問題ではないんだが、つい「いたのにしゃべらなかったなんて!!」と言う点で衝撃を受けてしまった。
NEXT>>さー、マスガルになるぞー。
とうとうクロミアちゃんがネクストパートを譲りました、今回はメガロ!!
でっかいカッター(?)、チェーンソーに見えてもおかしくないのにさして凶悪に見えないのはさわやかな色のせい? キャラの徳?
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