ギャラフォ41話<マスターガルバトロン降臨>
2005年11月27日 トランスフォーマーメガロコンボイに叩きのめされたマスターメガトロンは、自身に対する怒りを極限にまで高めていた。
力を渇望し怒りのオーラを放ちながら、執念はギガロニアのプラネットフォースと呼応し、ついには強力なマスターガルバトロンへと変化を遂げる。
サイバトロン戦士を次々打ち倒すマスターガルバトロンの前に立ちはだかるギャラクシーコンボイだが、力の差は恐ろしく開いており、その攻撃は子供たちにも及ぼうとしていた。
子供たちを、子供たちの親とかわした約束を、そして宇宙の平和を守る為に、死力を振り絞り立ち上がったギャラクシーコンボイ。
メガロコンボイの武器を借り、マスターガルバトロンと一騎打ちの末に辛くも勝利を収める。
プラネットフォース探索のため、集めた過去の街の資料を元についに地下へもぐるサイバトロン。
しかしそこにはアトランティスが。
★★★
この話か一個前の話かメモし忘れたんだけど、ベクプラがワープを試そうと剣を抜こうとした時周囲に誤解され「怒るな」となだめられるシーンが面白かった。
続いて「ワープができない」と言うベクプラに、「あんたワープできんのか!」とメガロ。
状況的「そうじゃなくて」のコンボ。オモロ。
ギガロニアにチップスクエア持って来てたのかベクプラ!! いつの間に!!
(プライマスまた寝ちゃわないか?)
時空の番人と言うより、チップスクエアの番人の方が適している気がするベクプラ。
チップスクエアに対する執着心が恐ろしく強いんだものベクプラ。
本人真剣なのに笑いが取れるベクプラ…。
チップスクエアでギガロニアのプラネットフォース探そうとしている場面で、あぐらかいて他のびっくりしたよベクプラ。
祈祷師…?
前回メガロにやられて満身創痍、フレイムに肩なんか借りちゃってるマスメガ!!
毎回毎回、よくフレイムってばマスメガ助けてくれるよね、よほど気に入ったのかな。
流れでは、ジャックとも打ち解けつつ、騒ぎに首突っ込みたいと言うだけでマスメガに愛違う会いに来ただけだと思ってたんだが…情がわいてしまったのだろうか。
よくわかんない描写が多いマスメガの周辺。「黒い霧」の辺りもそうだったんだけど、今回のはなんだ、幽体離脱なのか?
他にも、何がどうなって周りをどうしたのかピンとこない。脚本と演出の間でも「よくわかんない」状態だったんじゃないのか、と思えるくらい不明瞭。
(思わずあの場面絵で表せといわれても困るんだろうなとか想像した)
半透明になって…あらすじではギガロニアのプラネットフォースと説明したんだけどいまいち不明…何かから力を得て、また黒いもやもやした尾を引き流しながら動いてて…。とりあえず殺人的に強くなりました。
しかし何より衝撃なのは顔が紫だったことです。白のボディに顔が紫…!!
今までも破壊大帝と言えば白、紫は基本基本!でしたが、顔紫…。よく見りゃフレイムもなんですけど。ありゃ仲間(つーか手下)が見ても怖いやね。
お目目がハート、しかも赤になっちゃってるクロミアたんとあきれてるフレイム以外は、「ナンダあれ…」とか思ってるように見える。
おまけに動きがなんだかフラフラくにゃくにゃしてて怪しくなってるんですよマスガル。
色気が増すかと思いきやボディランゲージが一気にアメリカ人と化してる感じですよマダガスカル。いやマスガル。
(あー何かに響きが似てると思ったらマダガスカルだったのか…)
わたわたするデストロン三バカの足元…「昔の漫画かお前は!!」でした。
3DCGでぬけぬけとこういう描き方してくれるとこが素敵ですね権蔵さん。
ネクストパートもこの三人でした。デストロンの扇子パタパタパタ〜☆
地下に発見されたアトランティスは、同型の船と言う意味でなくバドの乗っているアトランティスなのかな?
NEXT>>本編でもそうだったけど段々副指令が気の毒に…。珍しくギャラコンがまともに予告を仕切った!
力を渇望し怒りのオーラを放ちながら、執念はギガロニアのプラネットフォースと呼応し、ついには強力なマスターガルバトロンへと変化を遂げる。
サイバトロン戦士を次々打ち倒すマスターガルバトロンの前に立ちはだかるギャラクシーコンボイだが、力の差は恐ろしく開いており、その攻撃は子供たちにも及ぼうとしていた。
子供たちを、子供たちの親とかわした約束を、そして宇宙の平和を守る為に、死力を振り絞り立ち上がったギャラクシーコンボイ。
メガロコンボイの武器を借り、マスターガルバトロンと一騎打ちの末に辛くも勝利を収める。
プラネットフォース探索のため、集めた過去の街の資料を元についに地下へもぐるサイバトロン。
しかしそこにはアトランティスが。
★★★
この話か一個前の話かメモし忘れたんだけど、ベクプラがワープを試そうと剣を抜こうとした時周囲に誤解され「怒るな」となだめられるシーンが面白かった。
続いて「ワープができない」と言うベクプラに、「あんたワープできんのか!」とメガロ。
状況的「そうじゃなくて」のコンボ。オモロ。
ギガロニアにチップスクエア持って来てたのかベクプラ!! いつの間に!!
(プライマスまた寝ちゃわないか?)
時空の番人と言うより、チップスクエアの番人の方が適している気がするベクプラ。
チップスクエアに対する執着心が恐ろしく強いんだものベクプラ。
本人真剣なのに笑いが取れるベクプラ…。
チップスクエアでギガロニアのプラネットフォース探そうとしている場面で、あぐらかいて他のびっくりしたよベクプラ。
祈祷師…?
前回メガロにやられて満身創痍、フレイムに肩なんか借りちゃってるマスメガ!!
毎回毎回、よくフレイムってばマスメガ助けてくれるよね、よほど気に入ったのかな。
流れでは、ジャックとも打ち解けつつ、騒ぎに首突っ込みたいと言うだけでマスメガに愛違う会いに来ただけだと思ってたんだが…情がわいてしまったのだろうか。
よくわかんない描写が多いマスメガの周辺。「黒い霧」の辺りもそうだったんだけど、今回のはなんだ、幽体離脱なのか?
他にも、何がどうなって周りをどうしたのかピンとこない。脚本と演出の間でも「よくわかんない」状態だったんじゃないのか、と思えるくらい不明瞭。
(思わずあの場面絵で表せといわれても困るんだろうなとか想像した)
半透明になって…あらすじではギガロニアのプラネットフォースと説明したんだけどいまいち不明…何かから力を得て、また黒いもやもやした尾を引き流しながら動いてて…。とりあえず殺人的に強くなりました。
しかし何より衝撃なのは顔が紫だったことです。白のボディに顔が紫…!!
今までも破壊大帝と言えば白、紫は基本基本!でしたが、顔紫…。よく見りゃフレイムもなんですけど。ありゃ仲間(つーか手下)が見ても怖いやね。
お目目がハート、しかも赤になっちゃってるクロミアたんとあきれてるフレイム以外は、「ナンダあれ…」とか思ってるように見える。
おまけに動きがなんだかフラフラくにゃくにゃしてて怪しくなってるんですよマスガル。
色気が増すかと思いきやボディランゲージが一気にアメリカ人と化してる感じですよマダガスカル。いやマスガル。
(あー何かに響きが似てると思ったらマダガスカルだったのか…)
わたわたするデストロン三バカの足元…「昔の漫画かお前は!!」でした。
3DCGでぬけぬけとこういう描き方してくれるとこが素敵ですね権蔵さん。
ネクストパートもこの三人でした。デストロンの扇子パタパタパタ〜☆
地下に発見されたアトランティスは、同型の船と言う意味でなくバドの乗っているアトランティスなのかな?
NEXT>>本編でもそうだったけど段々副指令が気の毒に…。珍しくギャラコンがまともに予告を仕切った!
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