ギャラフォ43話<対決!ローリ対クロミア>
2005年12月11日 トランスフォーマーいくつかの部隊に別れ、ギガロニアの地下へプラネットフォースを探しに降りるサイバトロン。
ニトロコンボイ、ソニックボンバー、ローリの部隊はフレイムコンボイとクロミアの待ち伏せに遭う。
以前アニマトロスでフレイムコンボイと出会っていたローリは、デストロンに味方するフレイムコンボイに怒りをぶつける。
クロミア対ローリ&ソニックボンバー、フレイムコンボイ対ニトロコンボイの戦いとなり、ローリとソニックボンバーは連係プレイによりクロミアに勝利するものの、フレイムコンボイには出し抜かれ一歩先に進まれてしまう。
だが、腹立ち紛れにローリが蹴った壁には隠しスイッチがあり、プラネタリウムのような装置がギガロニアの過去を映し出した。
そこには、ノイズメイズによく似たトランスフォーマーが大量に降りてくる映像が。
一方で、ファングウルフ、ライガージャックと行動を共にしていたドレッドロックはサンダークラッカーと戦い満身創痍となる。
★★★
火花飛び交う女の対決!!
「…こわっ(汗)!」
ニトロとソニボンが思わず一歩引いた、ローリとクロミアのやりとり。
フレイムはローリに激弱、敵意の目を向けられらだけでもうタジタジ。
「なんでデストロンなんかについてんの!?」とマシンガンのように責め立てられ、あげく色がヘンだの腕がごつくてどーのこうのと言われもないことまでばしばしゆわれ、あわあわヘロヘロ。
「いやァお嬢さん、男には男の〜、事情ってモンがァ〜…」
クロミアのへの態度とまるっきり違うんで、女性に弱いわけではなく単純にローリに弱いんだろう。(惚れた弱み…?)
その後クロミアがローリを引きつけソニボンがローリを乗せて去ったことでホッとし、ニトロとサシになった途端「オマエなんザァお嬢さんに比べれば屁でもねぇぜ!」。
ニトロはローリには好意があり(?)彼女を守ると約束した身。
二人とも”お互い星を代表するコンボイとして戦ってみたいと思っていた”ようなことを口にするが、状況的にローリを挟んだヤキモチ合戦に見えてしまった。
それにしても、フレイムがたじろぐのも無理はないというか、凄んでソニボンをあごで使うローリの表情は未だかつてなく凶悪だった(爆笑)。
(TF史上でもあんなブサイクな怒り顔披露した女の子いないと思う…)
「作画が崩れている」と言う意味以外で”史上最悪のブスなローリ”だったと言えるだろう(笑)。
とは言えソニボンと協力してたから、実質一対一の対決ではなかったのよね。
ほんとに腕っ節の一対一なら勝敗は明らかだよねぇ…負けず嫌いなローリは一歩も引かず喧嘩買ってましたが。
ともかく、いちいちキレ方が”鬼怖い”ので笑えることは笑える。
そして、3Dでありながら「汗かく」「ビビる」「たじろぐ」(前歯ががつんとでっかく見える…)トランスフォーマーたちの姿にも注目。
表情で会話が出来てます、表現力ってスバラシイ。
まさかまさかのドレッドロック!!
待ち伏せてたサンクラとサシで勝負、殴り合いでダブルダウンだよー!?
コビーら支援部隊が駆けつけたけど、相当やられてます。
はじめに長々必殺技の名前を唱え殴りかかってきたサンクラを見て「(あんだけ必殺ゆっといて)パンチ…?」とあっけにとられてたのに、勢いよく殴り飛ばされました。
「甘く見ていたことを謝ろう…」と一応”サンクラも弱くないじゃん”みたいな事言いますが、今まであれだけコミカルなやられっぷり見せられてたのでどうも信じがたくていけません。
(まぁ副指令も相当コミカルキャラだったが☆)
しかも応援に来たブレンダルが、(一応相打ちだから)負けたわけじゃないサンクラに「負けたものはこうなるんだ」と一撃!
なんつか、いーのか? いろいろと…。
アムバレとガスケは、トホホ具合を自覚しつつ今回も頑張ってますよ☆
で、過去の映像でたくさん空から降ってくる白いノイメイ……?
アニメのTFにおいては結構「大量に空から降ってくる」のは定例と化しておりますが、果たして今回のノイメイは一体何?
よくわかんないまま、今回はシンプルに>続く。
NEXT!!>ファングが「フレイムコンボイの弱点…機械に弱いとか?」
それ、ガクラン着て油注してる人ですから(笑)。
ファング山口、フレイムメカ沢にコメント、か?!
ニトロコンボイ、ソニックボンバー、ローリの部隊はフレイムコンボイとクロミアの待ち伏せに遭う。
以前アニマトロスでフレイムコンボイと出会っていたローリは、デストロンに味方するフレイムコンボイに怒りをぶつける。
クロミア対ローリ&ソニックボンバー、フレイムコンボイ対ニトロコンボイの戦いとなり、ローリとソニックボンバーは連係プレイによりクロミアに勝利するものの、フレイムコンボイには出し抜かれ一歩先に進まれてしまう。
だが、腹立ち紛れにローリが蹴った壁には隠しスイッチがあり、プラネタリウムのような装置がギガロニアの過去を映し出した。
そこには、ノイズメイズによく似たトランスフォーマーが大量に降りてくる映像が。
一方で、ファングウルフ、ライガージャックと行動を共にしていたドレッドロックはサンダークラッカーと戦い満身創痍となる。
★★★
火花飛び交う女の対決!!
「…こわっ(汗)!」
ニトロとソニボンが思わず一歩引いた、ローリとクロミアのやりとり。
フレイムはローリに激弱、敵意の目を向けられらだけでもうタジタジ。
「なんでデストロンなんかについてんの!?」とマシンガンのように責め立てられ、あげく色がヘンだの腕がごつくてどーのこうのと言われもないことまでばしばしゆわれ、あわあわヘロヘロ。
「いやァお嬢さん、男には男の〜、事情ってモンがァ〜…」
クロミアのへの態度とまるっきり違うんで、女性に弱いわけではなく単純にローリに弱いんだろう。(惚れた弱み…?)
その後クロミアがローリを引きつけソニボンがローリを乗せて去ったことでホッとし、ニトロとサシになった途端「オマエなんザァお嬢さんに比べれば屁でもねぇぜ!」。
ニトロはローリには好意があり(?)彼女を守ると約束した身。
二人とも”お互い星を代表するコンボイとして戦ってみたいと思っていた”ようなことを口にするが、状況的にローリを挟んだヤキモチ合戦に見えてしまった。
それにしても、フレイムがたじろぐのも無理はないというか、凄んでソニボンをあごで使うローリの表情は未だかつてなく凶悪だった(爆笑)。
(TF史上でもあんなブサイクな怒り顔披露した女の子いないと思う…)
「作画が崩れている」と言う意味以外で”史上最悪のブスなローリ”だったと言えるだろう(笑)。
とは言えソニボンと協力してたから、実質一対一の対決ではなかったのよね。
ほんとに腕っ節の一対一なら勝敗は明らかだよねぇ…負けず嫌いなローリは一歩も引かず喧嘩買ってましたが。
ともかく、いちいちキレ方が”鬼怖い”ので笑えることは笑える。
そして、3Dでありながら「汗かく」「ビビる」「たじろぐ」(前歯ががつんとでっかく見える…)トランスフォーマーたちの姿にも注目。
表情で会話が出来てます、表現力ってスバラシイ。
まさかまさかのドレッドロック!!
待ち伏せてたサンクラとサシで勝負、殴り合いでダブルダウンだよー!?
コビーら支援部隊が駆けつけたけど、相当やられてます。
はじめに長々必殺技の名前を唱え殴りかかってきたサンクラを見て「(あんだけ必殺ゆっといて)パンチ…?」とあっけにとられてたのに、勢いよく殴り飛ばされました。
「甘く見ていたことを謝ろう…」と一応”サンクラも弱くないじゃん”みたいな事言いますが、今まであれだけコミカルなやられっぷり見せられてたのでどうも信じがたくていけません。
(まぁ副指令も相当コミカルキャラだったが☆)
しかも応援に来たブレンダルが、(一応相打ちだから)負けたわけじゃないサンクラに「負けたものはこうなるんだ」と一撃!
なんつか、いーのか? いろいろと…。
アムバレとガスケは、トホホ具合を自覚しつつ今回も頑張ってますよ☆
で、過去の映像でたくさん空から降ってくる白いノイメイ……?
アニメのTFにおいては結構「大量に空から降ってくる」のは定例と化しておりますが、果たして今回のノイメイは一体何?
よくわかんないまま、今回はシンプルに>続く。
NEXT!!>ファングが「フレイムコンボイの弱点…機械に弱いとか?」
それ、ガクラン着て油注してる人ですから(笑)。
ファング山口、フレイムメカ沢にコメント、か?!
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