八犬伝後半と夜王見たよ
2006年1月14日 漫画動画実写特撮八犬伝後半と>発見電工H.A.N.T…タイトル打とうとしたら本当にこう出ました。
いーネタだったので再打ちで掲載(笑)。
★★★八犬伝後半>>
最後ちゃんとまとまって、しかもすごく大団円だったので驚いた。
いくらなんでも八人で馬にも乗らずすごい多勢に無勢具合で無茶でしょ!!とも思ったが、最後は結局伏姫ですか〜。
最後まで「八房」登場を待ったのだけどなかったね。
(外法式神で見ただけで、八犬伝に関係はあるんだろなーとは思ったけどどんな役どころか知らないの)
タッキー(名前覚えなさい)と浜路の婚儀は王道的締めだったので驚きもなかったが…最期は結局こういうのって反戦を謳っておかないといけないのかなーと思った。
教訓めいたことを登場人物のセリフに出されて白けちゃう部分が多少なりとあるんだが…(大勢の人が見る)テレビだからしょうがないかな。
ちなみに未だに小文吾照英以外の名前はウロ。名前長いしみんな。
(島左近勝猛とか長いよねー…ってかそれ言ったら世良田二郎三郎元信の方がすごいか!)
最高によかったのは伏姫と玉梓のくだり!!
流れとしても絵としても最高〜!!
白く清く芯の強いタイプの美人と、黒く激情的で業深き美女のショットで背景も美しく、最後の「なにやら疲れた…」の一言もいい。
この二人は慈愛と怨念の象徴でもあったんだろうな。
あちこちの展開では、最後までともさかりえ(名前聞き取れんかった)がかわいそうだったなーとか。
小文吾のでれでれ顔がもう素晴らしく腑抜けてて微笑ましかったなとか(笑)。
嫁になってくれとマジ顔で言った辺りがもうおかしくて楽しかったなーとか。
タッキーと浜路の幼馴染の彼が細かいとこでいい味出してたなーとか。
美しいものが好きでどうも男色っぽい佐野史郎(違)が何故お世辞にも美しいと言えないタイプの学蔵(だっけ?)をお気に召したのかなーとか。
(そのあと女装の彼に刺されて笑いながら死んだ)
キャストが無駄なほど豪華だったなーとか(笑)。
殺されただけでなく化け猫にまでなった陣内さんとか。
自分が死んだことに気づいてなかった玉梓スゴイな吉良吉影みたい!とか。
(※吉良吉影=鈴美ちゃんに「あなたは死んだのよ!」と宣告され、「これで自分はまで以上にやりたい放題!」とばかりと喜んだいかんともし難い殺人鬼。この人は単純に生まれ付いての殺人趣味)
ちびっこが最後の一人で一番徳が高い(力がある?)つーのすごいなと思いつつ、「お前に人は殺せん」と言われて里見に入ったのに合戦の際は殺し放題だったなー(ちょっと昏)とか。
なんか日本の話なのにファンタジー色を意識したせいか大陸みたいだったなとか。
(撮影は中国だったんだっけ?)
衣装も結構ファンタジックだったなぁとか(タッキーのあの水色の縞々はいつ見ても妙だ…確かにインパクトはあるが)。
まぁそんなんです。
前半放映の直前にやってた『フレンドパーク八犬士スペシャル』も一緒に録画しとけばよかったー!
それ見返した流れで本編見た方がわかりやすかっただろうし面白かったと思う。
(押尾学いなかった気がするけど)
いやー伝奇モノいいねv
★★★夜王>>
すごいとこから始まったな…三ヶ月かい!!
とりあえずオモシロそう。ただリアルタイムでは見られんなー。
(家庭の雰囲気的に・苦笑)
原作のイメージから行くと「松岡君って?はい?」って感じだったけど、まーいかにもあの原作そっくり持ってきたら聖也派じゃないにしても「何で人気ないの?」って思うかも。
ああ言う店にいて「ぽくない美少年」いたらウケるだろうし。
被りそうなキャラいるし(笑)。
ってかあの超怖い子(一見ロリっ子タイプ)須賀くん!? 神山の須賀くん!?
うわ二重怖えー!!! 蓮だっけ? う わ 。
要潤が売れない側と言うのがなかなかにオモシロ。
聖也…なんかマジいそうだなこゆタイプ。
見てて吹き出しそうになるタイプだ、すげーホストの世界(笑)!!
あ、そうか朝寝るんだ…! そっかそっか。ちょっと生活描写にビックリした。
松岡君が元ヤンだと言う設定も驚き。
そして『鮭とば』にもっと驚き!!!!
ある方の漫画でこれ食べてるキャラがいて、手で文字隠れてんだけど「鮭とば」って書いてあってずーっと謎だったんだよ!
「鮭とば? ナニ? 鮭とば???」
東北の名産でしたか〜スッキリした〜(笑)!!!
(E子さまのC令官でした)
しかし見てみてあー風俗かー営業はそうかも〜と思いました☆
三ヶ月…どうする松岡(笑)!!
一応連続視聴は決定。
(ビーダマンとおなじテープに録ってしまってちょっとどうすっかなーと思っている)
小林麻耶アナがかたせ梨乃にインタビューしてる役で出てた。
いーネタだったので再打ちで掲載(笑)。
★★★八犬伝後半>>
最後ちゃんとまとまって、しかもすごく大団円だったので驚いた。
いくらなんでも八人で馬にも乗らずすごい多勢に無勢具合で無茶でしょ!!とも思ったが、最後は結局伏姫ですか〜。
最後まで「八房」登場を待ったのだけどなかったね。
(外法式神で見ただけで、八犬伝に関係はあるんだろなーとは思ったけどどんな役どころか知らないの)
タッキー(名前覚えなさい)と浜路の婚儀は王道的締めだったので驚きもなかったが…最期は結局こういうのって反戦を謳っておかないといけないのかなーと思った。
教訓めいたことを登場人物のセリフに出されて白けちゃう部分が多少なりとあるんだが…(大勢の人が見る)テレビだからしょうがないかな。
ちなみに未だに小文吾照英以外の名前はウロ。名前長いしみんな。
(島左近勝猛とか長いよねー…ってかそれ言ったら世良田二郎三郎元信の方がすごいか!)
最高によかったのは伏姫と玉梓のくだり!!
流れとしても絵としても最高〜!!
白く清く芯の強いタイプの美人と、黒く激情的で業深き美女のショットで背景も美しく、最後の「なにやら疲れた…」の一言もいい。
この二人は慈愛と怨念の象徴でもあったんだろうな。
あちこちの展開では、最後までともさかりえ(名前聞き取れんかった)がかわいそうだったなーとか。
小文吾のでれでれ顔がもう素晴らしく腑抜けてて微笑ましかったなとか(笑)。
嫁になってくれとマジ顔で言った辺りがもうおかしくて楽しかったなーとか。
タッキーと浜路の幼馴染の彼が細かいとこでいい味出してたなーとか。
美しいものが好きでどうも男色っぽい佐野史郎(違)が何故お世辞にも美しいと言えないタイプの学蔵(だっけ?)をお気に召したのかなーとか。
(そのあと女装の彼に刺されて笑いながら死んだ)
キャストが無駄なほど豪華だったなーとか(笑)。
殺されただけでなく化け猫にまでなった陣内さんとか。
自分が死んだことに気づいてなかった玉梓スゴイな吉良吉影みたい!とか。
(※吉良吉影=鈴美ちゃんに「あなたは死んだのよ!」と宣告され、「これで自分はまで以上にやりたい放題!」とばかりと喜んだいかんともし難い殺人鬼。この人は単純に生まれ付いての殺人趣味)
ちびっこが最後の一人で一番徳が高い(力がある?)つーのすごいなと思いつつ、「お前に人は殺せん」と言われて里見に入ったのに合戦の際は殺し放題だったなー(ちょっと昏)とか。
なんか日本の話なのにファンタジー色を意識したせいか大陸みたいだったなとか。
(撮影は中国だったんだっけ?)
衣装も結構ファンタジックだったなぁとか(タッキーのあの水色の縞々はいつ見ても妙だ…確かにインパクトはあるが)。
まぁそんなんです。
前半放映の直前にやってた『フレンドパーク八犬士スペシャル』も一緒に録画しとけばよかったー!
それ見返した流れで本編見た方がわかりやすかっただろうし面白かったと思う。
(押尾学いなかった気がするけど)
いやー伝奇モノいいねv
★★★夜王>>
すごいとこから始まったな…三ヶ月かい!!
とりあえずオモシロそう。ただリアルタイムでは見られんなー。
(家庭の雰囲気的に・苦笑)
原作のイメージから行くと「松岡君って?はい?」って感じだったけど、まーいかにもあの原作そっくり持ってきたら聖也派じゃないにしても「何で人気ないの?」って思うかも。
ああ言う店にいて「ぽくない美少年」いたらウケるだろうし。
被りそうなキャラいるし(笑)。
ってかあの超怖い子(一見ロリっ子タイプ)須賀くん!? 神山の須賀くん!?
うわ二重怖えー!!! 蓮だっけ? う わ 。
要潤が売れない側と言うのがなかなかにオモシロ。
聖也…なんかマジいそうだなこゆタイプ。
見てて吹き出しそうになるタイプだ、すげーホストの世界(笑)!!
あ、そうか朝寝るんだ…! そっかそっか。ちょっと生活描写にビックリした。
松岡君が元ヤンだと言う設定も驚き。
そして『鮭とば』にもっと驚き!!!!
ある方の漫画でこれ食べてるキャラがいて、手で文字隠れてんだけど「鮭とば」って書いてあってずーっと謎だったんだよ!
「鮭とば? ナニ? 鮭とば???」
東北の名産でしたか〜スッキリした〜(笑)!!!
(E子さまのC令官でした)
しかし見てみてあー風俗かー営業はそうかも〜と思いました☆
三ヶ月…どうする松岡(笑)!!
一応連続視聴は決定。
(ビーダマンとおなじテープに録ってしまってちょっとどうすっかなーと思っている)
小林麻耶アナがかたせ梨乃にインタビューしてる役で出てた。
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