ヲタバナ(話)アレコレ
2006年2月12日 トランスフォーマーhttp://www.takaratoys.co.jp/TF/cm/pepsi/pepsi_01.html
なんだこれ(笑)。このページの存在は知らなかったな…すげ楽しい!!
トイ系のファンサイトとかでやってそうな写真漫画って感じです。
最後冷蔵庫の前で怒ってる司令官とかが。
本家サイト様でもやるんですなこういうこと(笑)。
(アスタリスクの変で随分砕けたなぁと思いはしたけどここまでやってくれるとはね〜)
★★★
NHKアニメ『雪の女王』最終回見ました。
中盤すっ飛ばしたのでまるっきり訳わかりませんが、まぁ大団円は好きなので良しと。
(魔王?!あの鎧騎士が女王!?てゆか魔王と一騎打ちのラギさん人間じゃないよな絶対?!とものごっつファンタジーでした。SFかも知れんと思ったほどだった)
これゲルダとカイの結婚式で終わってるんだよね…。
女王は「カイだけでなく、あなた達ふたりを、仲のいい友達同士を選んだ」と言っていたんで、その点がちょっと引っ掛かるといえば引っ掛かる。
これ同性同士だったらどうだったんだろうなあって、どうしても考えちゃいますね。
もちろん、友情ある恋人同士、それも素敵ですが…。
ふたりとも子供だったけど、幼馴染とは言え異性の友達と同性の友達では全然違う気がします。
★★★
コンビニで極虎の総集編らしきミニサイズの本を見つけ「全巻(ありがたいことに人様の御厚意で揃いました!)持ってるからなぁ」と思いつつ手に取ると、コミックス当時と随分セリフが変わっていてビックリ。
そりゃまぁ…まずいセリフもある…しな。
以前「ドラえもん」が増刷のたび時代に合わせてセリフを変えているとトリビアか何かで見たけど、考えてみれば他の単行本も復刻に当たってはそうなるの当然ですよね。
(ドラえもんの場合は、「時代を代表する野球選手の名前が変わったりしてる」と言う例でした、念の為。)
笑ったのは、虎の初恋の道子ちゃんが単行本だと「頭の悪い人なんて大っ嫌い!」のあと「私の旦那様は東大を出て<東○海上火災>に入るのよ!!」が「<一流企業に入るのよ!>」になってた辺りです。
時事ネタは後で見ると確かにわかりにくいですよね…いや、東京海○火災がそうだったかわかりませんが。
あとはアレの名前が「極道号(単行本では某○○号)」になってるとか…。
この調子だとピーナッツも他の政治疑惑に変わってるんだろうか(天野京太郎の辺り)。
細部チェックの為に買ってみても面白いかなと思いましたが、置き場が…(苦笑)で見送りました。
トイの置き場もやばいけど、本はもうホントにやばいので。(捨てる本は買わないから)
あー夜王「聖矢をNo1にした女」とギャラフォの51話ー!!早く見たい!
居間に人がいるとねー、あはは。
★★★
で、寂しいことにあと1話で終わっちゃうギャラフォ、後番らしき「リュウケンドー」のCMを見て気になっていたのですが、よそ様…TF視聴者と大きく層が被っているので…の評価がどうも…(笑)。
玩具は面白そうだったけど、番組にはまれないとやっぱり買うまでには行きませんから…安心(笑)?
★★★
「面白そう」と言った割に一話こっきりしか見ていない「響鬼」、終わっちゃったんですね。
路線変更のことで揺れてた時期に見たので感想らしき感想も述べられませんが、とりあえず最終回のあらすじを知って素敵じゃないかなと思いました。
経過や描写など全然わからんので、単純な感想で、思い入れのある方には申し訳ないですけど。
実は「クウガ」は、全話視聴こそしなかったもののたまに見たり記事でお話追っかけてたりしました。
(BW2メガストーム役の松山鷹志さんが刑事役で出てたので嬉しくて、と言うのもあります)
特撮好きではありますが、特撮=戦隊=ちょっと軽いノリで勧善懲悪でお茶目、と言うのが好きな私にとって、日曜の朝っぱらからリアルに痛々しく人が怪我をし死ぬと言うのは、内容とも相まって非常に重かったものです。
しかし、五代君ことオダジョーのインタビューなどに触れ内容を知る内、五代君の強さと言うか内面を思うようになり、「やさしさが強さを生む」と言うのはこういうことなんだ…!!と泣けてしまった作品です。
記事で見ただけですけど、最後雪原で殴りあうシーンとか、とても悲しかった。
でもそんな「五代君」だから、新しいライダーの時代を、まるで鮮血のように鮮やかに痛々しく、そして命の力強さを示し拓けたのかな…と思いました。
どっちが最終話か忘れたけど「空我」「雄介」と言うタイトルにも泣かされたなー。
五代君生きてて、ホントよかったー!!!って思ったものですよ、完全視聴してなかったのに。
ハッピーエンドが好きって事はもちろんありますけど、きっと周りの人も五代君を大好きで、必要としていたし、彼自身不安から解き放たれてまた新しい人生を生きて欲しかったから。
オダジョーの語った五代君の内面を思うと、きっとどの話見ても泣いちゃうと思います。
全ての出来事が、きっと誰よりも怖かったのに、いつも誰にも笑顔で接した五代君。
まわりの人の笑顔を心の底から願って、一人で全ての不安を堰き止めていた五代君…(それがわかってから見返すと余計グッと来る)。
★★★
そういや、ついぞ特撮を全話視聴したことないなぁ、と思っていましたが、「特警ウインスペクター」は見られる限り見ました。
バイクル大好き、ウォルターも好き!! 宮内万歳(笑)!!
基本的に中身の「人」にはあまり興味がないです。機械生命体好き。<考えて見ると結構残酷な単語だが・汗)
あ、でもカクレンは忍者装束の方が好きだった…。
ちなみに現実的な話、アンドロイドとかロボット、「感情を持つ機械」には否定的な人間です。
感情が人間で体がロボット、自分は人間じゃない。
そんなの、「本人」にとっては絶対悲しいに決まってるもの。
まぁ、心が機械<仕組み>で作り出せたらと仮定しての話ですが。
ボディがそうであるように、どんな精巧に作れたとしても心もまた人間を真似た「類似品」でしかないと思います。
超ロボット生命体の根っこ張ったファンとしては「機械に命と心が芽生える宇宙の神秘」は素敵な設定だと思うんですが、やっぱあくまで想像の世界の話ですね。
だからいつまでも、彼らは私の夢なんだもの。
なんだこれ(笑)。このページの存在は知らなかったな…すげ楽しい!!
トイ系のファンサイトとかでやってそうな写真漫画って感じです。
最後冷蔵庫の前で怒ってる司令官とかが。
本家サイト様でもやるんですなこういうこと(笑)。
(アスタリスクの変で随分砕けたなぁと思いはしたけどここまでやってくれるとはね〜)
★★★
NHKアニメ『雪の女王』最終回見ました。
中盤すっ飛ばしたのでまるっきり訳わかりませんが、まぁ大団円は好きなので良しと。
(魔王?!あの鎧騎士が女王!?てゆか魔王と一騎打ちのラギさん人間じゃないよな絶対?!とものごっつファンタジーでした。SFかも知れんと思ったほどだった)
これゲルダとカイの結婚式で終わってるんだよね…。
女王は「カイだけでなく、あなた達ふたりを、仲のいい友達同士を選んだ」と言っていたんで、その点がちょっと引っ掛かるといえば引っ掛かる。
これ同性同士だったらどうだったんだろうなあって、どうしても考えちゃいますね。
もちろん、友情ある恋人同士、それも素敵ですが…。
ふたりとも子供だったけど、幼馴染とは言え異性の友達と同性の友達では全然違う気がします。
★★★
コンビニで極虎の総集編らしきミニサイズの本を見つけ「全巻(ありがたいことに人様の御厚意で揃いました!)持ってるからなぁ」と思いつつ手に取ると、コミックス当時と随分セリフが変わっていてビックリ。
そりゃまぁ…まずいセリフもある…しな。
以前「ドラえもん」が増刷のたび時代に合わせてセリフを変えているとトリビアか何かで見たけど、考えてみれば他の単行本も復刻に当たってはそうなるの当然ですよね。
(ドラえもんの場合は、「時代を代表する野球選手の名前が変わったりしてる」と言う例でした、念の為。)
笑ったのは、虎の初恋の道子ちゃんが単行本だと「頭の悪い人なんて大っ嫌い!」のあと「私の旦那様は東大を出て<東○海上火災>に入るのよ!!」が「<一流企業に入るのよ!>」になってた辺りです。
時事ネタは後で見ると確かにわかりにくいですよね…いや、東京海○火災がそうだったかわかりませんが。
あとはアレの名前が「極道号(単行本では某○○号)」になってるとか…。
この調子だとピーナッツも他の政治疑惑に変わってるんだろうか(天野京太郎の辺り)。
細部チェックの為に買ってみても面白いかなと思いましたが、置き場が…(苦笑)で見送りました。
トイの置き場もやばいけど、本はもうホントにやばいので。(捨てる本は買わないから)
あー夜王「聖矢をNo1にした女」とギャラフォの51話ー!!早く見たい!
居間に人がいるとねー、あはは。
★★★
で、寂しいことにあと1話で終わっちゃうギャラフォ、後番らしき「リュウケンドー」のCMを見て気になっていたのですが、よそ様…TF視聴者と大きく層が被っているので…の評価がどうも…(笑)。
玩具は面白そうだったけど、番組にはまれないとやっぱり買うまでには行きませんから…安心(笑)?
★★★
「面白そう」と言った割に一話こっきりしか見ていない「響鬼」、終わっちゃったんですね。
路線変更のことで揺れてた時期に見たので感想らしき感想も述べられませんが、とりあえず最終回のあらすじを知って素敵じゃないかなと思いました。
経過や描写など全然わからんので、単純な感想で、思い入れのある方には申し訳ないですけど。
実は「クウガ」は、全話視聴こそしなかったもののたまに見たり記事でお話追っかけてたりしました。
(BW2メガストーム役の松山鷹志さんが刑事役で出てたので嬉しくて、と言うのもあります)
特撮好きではありますが、特撮=戦隊=ちょっと軽いノリで勧善懲悪でお茶目、と言うのが好きな私にとって、日曜の朝っぱらからリアルに痛々しく人が怪我をし死ぬと言うのは、内容とも相まって非常に重かったものです。
しかし、五代君ことオダジョーのインタビューなどに触れ内容を知る内、五代君の強さと言うか内面を思うようになり、「やさしさが強さを生む」と言うのはこういうことなんだ…!!と泣けてしまった作品です。
記事で見ただけですけど、最後雪原で殴りあうシーンとか、とても悲しかった。
でもそんな「五代君」だから、新しいライダーの時代を、まるで鮮血のように鮮やかに痛々しく、そして命の力強さを示し拓けたのかな…と思いました。
どっちが最終話か忘れたけど「空我」「雄介」と言うタイトルにも泣かされたなー。
五代君生きてて、ホントよかったー!!!って思ったものですよ、完全視聴してなかったのに。
ハッピーエンドが好きって事はもちろんありますけど、きっと周りの人も五代君を大好きで、必要としていたし、彼自身不安から解き放たれてまた新しい人生を生きて欲しかったから。
オダジョーの語った五代君の内面を思うと、きっとどの話見ても泣いちゃうと思います。
全ての出来事が、きっと誰よりも怖かったのに、いつも誰にも笑顔で接した五代君。
まわりの人の笑顔を心の底から願って、一人で全ての不安を堰き止めていた五代君…(それがわかってから見返すと余計グッと来る)。
★★★
そういや、ついぞ特撮を全話視聴したことないなぁ、と思っていましたが、「特警ウインスペクター」は見られる限り見ました。
バイクル大好き、ウォルターも好き!! 宮内万歳(笑)!!
基本的に中身の「人」にはあまり興味がないです。機械生命体好き。<考えて見ると結構残酷な単語だが・汗)
あ、でもカクレンは忍者装束の方が好きだった…。
ちなみに現実的な話、アンドロイドとかロボット、「感情を持つ機械」には否定的な人間です。
感情が人間で体がロボット、自分は人間じゃない。
そんなの、「本人」にとっては絶対悲しいに決まってるもの。
まぁ、心が機械<仕組み>で作り出せたらと仮定しての話ですが。
ボディがそうであるように、どんな精巧に作れたとしても心もまた人間を真似た「類似品」でしかないと思います。
超ロボット生命体の根っこ張ったファンとしては「機械に命と心が芽生える宇宙の神秘」は素敵な設定だと思うんですが、やっぱあくまで想像の世界の話ですね。
だからいつまでも、彼らは私の夢なんだもの。
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