リュウケンドー&炎魂(最終回)
2006年5月8日 漫画動画実写特撮録画鑑賞会。
リュウケンドー9話、録画失敗してなかった!! やっほう♪
まぁ昨日録り逃したのは痛いが…。
★★★第9話<響け!友情の鐘>
「でっ…かいなぁ〜」「おっきぃなぁ〜…」
巨大観音(!?)をまぬけに見上げるリュウケンドーとリュウガンオー。
その言葉が指すのは本体はもちろん胸も含まれていると思われる。
アングルがまたゆるくて素敵。
リュウケンドー、画面構成最高。
警官姿の剣二君、剣二君だとわかりませんでした。
警官姿見慣れてない上、あの髪が隠れてると剣二君だってわかんない…。
どんなマモノや怪奇現象に見舞われようとも「いちいち怖がってたらこの町で暮らしていかれないでしょ?」とヒロインさん。
感動する所なのか笑う所なのか、この微妙なくすぐったさが好きさ。
ゆるいのに何かリアルだ。
あけぼの町の建物も雰囲気も何かと寂れていていい…。
半端に町で半端に田舎。その辺のゆるさもいちいち魅力。
「みんなも守りたいけどいいとこも見せたい」素直な剣二君。
逆切れゲキリュウケン!!…ヨーロッパの遺跡から発掘されたんですかマジですか。
今回はお墓でキメ!!
ゲキリュウケンと剣二君が喧嘩して仲直りする話。ちょっとゲキリュウケンの出生(?)にも触れたかな。
しかし出来事だけ追っていくとリュウガンオーの見せ場の少ないこと…。
★★★第10話<西から来た怪物>
怪物って兄弟子こと海さん(※女性)のこと…だろうな〜リュウケンドーだからうはは。
その海さん、どこのドラマの人なのかインパクトが中途半端な辺りもよいよい。
まるで紅緒さん(はいからさん)。
剣二君、怖い兄弟子に「マモノと戦ってます」と手紙で知らせてしまったが、リュウケンドーであることは秘密。
剣二君にいいカッコさせようと協力してくれるあけぼの町の皆さん。
ホント、リュケンドーだってばれてない(のかホントに?)のに、好かれてるねー剣二君。
「なるかみりゅうじんりゅう」は『鳴神龍神流』と書いてよろしいのかしら?
鳴神(雷神)と龍神が重なっててちょいと重いような。
剣二君の剣道については、以前爺ちゃんが師匠だとさらりと語られたきり。今後のお楽しみ?
★★★炎魂最終回『明日に向かって撃て!』
毎回サブタイが歌や映画のタイトルで予想も楽しみでしたが、それも今回でオシマイかー。
宇宙へ…。
ビーダマンが3Dで人物や背景が2Dな作品。でもTFとかより全然違和感なかったなぁ。
最後何もかもが宇宙規模で「どこまでOKなんだこれすげー」とうわうわで見ました。
もちろん面白がって見てますよ見てましたよー。
でもただ面白いって書くと面白くないからといろんな書き方してたんです面白いは当然の如く基本でしたよー。
一番印象に残ったのはリエナちゃんの涙ひと粒で地獄から召喚されちゃう炎呪(と、キア)。
リエナちゃん専属の地獄の天使だ!! そゆとこ好きだヨ炎呪!!
そしてあっさり地獄とこっち行き来する炎呪はある意味ハジャにとても近いと思いました。
ゆえにどっかでシンパシー感じてるというか因縁が生まれたというかいい勝負だったのではその辺…。
比較的初期登場キャラのウェンとリーなんか完全に世界観に置いてかれてる気がしてちと不憫。
いいオチだグッジョブ!!
面白かったヨありがとうB−伝説ビーダマン炎魂!!
(ビーレジェンドビーダマンファイヤースピリッツ)
あー高野直子さんのお声がまたちょっと遠のいちゃうなー寂。
ミエさん、あーんどリエナちゃん、華をありがとう!!
新たに始まるらしいクラッシュビーダマンは微妙ですた。
リュウケンドー9話、録画失敗してなかった!! やっほう♪
まぁ昨日録り逃したのは痛いが…。
★★★第9話<響け!友情の鐘>
「でっ…かいなぁ〜」「おっきぃなぁ〜…」
巨大観音(!?)をまぬけに見上げるリュウケンドーとリュウガンオー。
その言葉が指すのは本体はもちろん胸も含まれていると思われる。
アングルがまたゆるくて素敵。
リュウケンドー、画面構成最高。
警官姿の剣二君、剣二君だとわかりませんでした。
警官姿見慣れてない上、あの髪が隠れてると剣二君だってわかんない…。
どんなマモノや怪奇現象に見舞われようとも「いちいち怖がってたらこの町で暮らしていかれないでしょ?」とヒロインさん。
感動する所なのか笑う所なのか、この微妙なくすぐったさが好きさ。
ゆるいのに何かリアルだ。
あけぼの町の建物も雰囲気も何かと寂れていていい…。
半端に町で半端に田舎。その辺のゆるさもいちいち魅力。
「みんなも守りたいけどいいとこも見せたい」素直な剣二君。
逆切れゲキリュウケン!!…ヨーロッパの遺跡から発掘されたんですかマジですか。
今回はお墓でキメ!!
ゲキリュウケンと剣二君が喧嘩して仲直りする話。ちょっとゲキリュウケンの出生(?)にも触れたかな。
しかし出来事だけ追っていくとリュウガンオーの見せ場の少ないこと…。
★★★第10話<西から来た怪物>
怪物って兄弟子こと海さん(※女性)のこと…だろうな〜リュウケンドーだからうはは。
その海さん、どこのドラマの人なのかインパクトが中途半端な辺りもよいよい。
まるで紅緒さん(はいからさん)。
剣二君、怖い兄弟子に「マモノと戦ってます」と手紙で知らせてしまったが、リュウケンドーであることは秘密。
剣二君にいいカッコさせようと協力してくれるあけぼの町の皆さん。
ホント、リュケンドーだってばれてない(のかホントに?)のに、好かれてるねー剣二君。
「なるかみりゅうじんりゅう」は『鳴神龍神流』と書いてよろしいのかしら?
鳴神(雷神)と龍神が重なっててちょいと重いような。
剣二君の剣道については、以前爺ちゃんが師匠だとさらりと語られたきり。今後のお楽しみ?
★★★炎魂最終回『明日に向かって撃て!』
毎回サブタイが歌や映画のタイトルで予想も楽しみでしたが、それも今回でオシマイかー。
宇宙へ…。
ビーダマンが3Dで人物や背景が2Dな作品。でもTFとかより全然違和感なかったなぁ。
最後何もかもが宇宙規模で「どこまでOKなんだこれすげー」とうわうわで見ました。
もちろん面白がって見てますよ見てましたよー。
でもただ面白いって書くと面白くないからといろんな書き方してたんです面白いは当然の如く基本でしたよー。
一番印象に残ったのはリエナちゃんの涙ひと粒で地獄から召喚されちゃう炎呪(と、キア)。
リエナちゃん専属の地獄の天使だ!! そゆとこ好きだヨ炎呪!!
そしてあっさり地獄とこっち行き来する炎呪はある意味ハジャにとても近いと思いました。
ゆえにどっかでシンパシー感じてるというか因縁が生まれたというかいい勝負だったのではその辺…。
比較的初期登場キャラのウェンとリーなんか完全に世界観に置いてかれてる気がしてちと不憫。
いいオチだグッジョブ!!
面白かったヨありがとうB−伝説ビーダマン炎魂!!
(ビーレジェンドビーダマンファイヤースピリッツ)
あー高野直子さんのお声がまたちょっと遠のいちゃうなー寂。
ミエさん、あーんどリエナちゃん、華をありがとう!!
新たに始まるらしいクラッシュビーダマンは微妙ですた。
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