アナログ画材話

2007年9月29日
最善を尽くしてみた。
先日に引き続きロットリングの話。

「とりあえず薄いインクでもいいから入れておくか」と0.1にインク補充、振ってみたら見事復活!!イエー!
でもやっぱりインクが薄い…。
今度インク入れる時は充分シェイクして中のインクの濃さの偏りを何とかせねば。

原稿やってて思い出したのですが、ピグマ(水性ペン)は割合きれいで保存も難しくない代わりに、私の好きな紙では消しゴムかけの際に薄まってしまいます。
「やっぱロットリングは強い」と思いました。
でも今使ってる0.1、線が引っかき傷みたいになってあんまりきれいでもないのだったり…。
ま、どっちもどっちでしょう、使い手がこれじゃあ(ヘヘン)。



私一枚の原稿の中でも本一冊作る中でも割と画材(原稿用紙やペンや消しゴム)を変えるのですが、今回もまたあーでもないこれもちょっと違うーとじたばたしてます。
イベントが刻一刻近づいてくるのに全然進みません。書き直しばっかりー。
思うように線は引けないわ絵の形は気に入らないわ、あぁ自分ペン入れ下手だったんだーてゆーか絵も得意じゃないな…。・・・・・・。

とりあえず、前進するしか。

>>>といいつつ愚痴。
あぁああGペンも違う丸ペンも違う〜ピグマも違うー線がどうしたらいい!!
紙変えるか…下書きは鉛筆よりシャープペンがよかったか!!

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