昨日の日記、タイトル「幾時代ありまして」にすればよかった。
しなのですこんばんは。

こっから下、読んだら自己責任だからね!!!!!!!!!!!!!!!!!!

怒んないでね!!!!!!!!

(↑最後まで書いてから書き足した注釈)





えー


「恋愛と結婚は違う」とはよく聞く話。
結婚することになって、私なりになるほどと思いました。

私の場合いつも通りのろけを吐かせて頂くと、旦那しゃんにもバッチリ恋しました。
つかしてますよ今も!!
結婚相手に恋できる、好きになった人と結婚できる。
恋愛=結婚。
大変申し訳ないですがこんな幸せな人間そうそういません。
(あまりに出来すぎた道を歩ませて頂いた自負からこの点は謙遜しません)
ユーコさんは「すべては必然」と言いますが、それを踏まえて私の身に起きたことは奇跡です。

…矛盾を含みますが、その点に躓くとこの話進まないのであえて無視して

じゃあ何がなるほどなのかと言えば

私の「恋」の相手は赤いトレーラーとか長ランにハチマキの王子様だったので…。

正直旦那しゃんは「想定外のタイプだった」のです。
長らく、先に挙げた彼らに比肩する「漢(おとこ)度」が男性のバロメーターみたいなとこがありました。
当然の如く「あんな男はいない」ことはわかってます。
逆に現実にいたら、いろんな意味で困ります。
だからこそその存在感にとんでもなく心踊らされたのです。
でも、「だから私は3次元に恋はできないだろうなー」って思っていたのです。

旦那しゃんについて詳細を語ると彼のプライバシーにかかわる上、チョコレートに大量の砂糖を「もう溶けねぇよ!」の5倍以上の量加えるよな話になるのでやめますけど、少なくとも「ああいう感じ」は一切ないです。
「ふつー」に語れる点と言えば、私のヲタ度を熟知している人に写メ見せた時に「”ふつー”の人じゃん!!!」と驚かれたっつエピくらいですかね。
その”ふつー”の語調からすると「こんなヲタと付き合えるのは(引き合いに出して申し訳ないが)宅八郎(古)か伊集院光くらい、見た人が9割9分9厘ヲタだと判断するであろう印象の人だろう」と思われていたくさいです。
「とんでもなくコアなオタク狙えただろうに、あんな真面目そうな人選んでもったいない」とか爆笑なこと言われましたしね。
ハハハ。

えーと

だから

私の場合、恋は妄想で

結婚は

「幸せな事実」

てことですね。

「まさかこう言う感じで人を好きになることがあるなんて」
って感じでした。





あれっ???

最初は確か「私は旦那しゃん以外”恋”した相手は2次元だから浮気も不倫もあり得ないけど、3次元で他にあれぐらい好きな人ができる人はつらいだろうなー」って話にしようと思ったんだけどな…。
てかそれ今の「」内で全部語れてるじゃん…。




出た結果にマジごめん。


つか

つうか





本気でここまで書いた自分て。

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