おかあさんスイッチの 作り方♪
2009年8月6日ピタゴラのコーナーとおなじ音程で↑
「ママにきゅん」と言う車のCMが気色悪くてたまらない(大嫌い)しなのですこばはー。
男子だろが女子だろが子供って本能的にお母さんのこと好きなもんだと思うけど「素敵ママ像+媚び媚び」っぽくてイヤ。
(子供店長のCMも…あれも若くてきれいな素敵ママ像なんだろなー)
つか男子は好きだからこそ母から離れようと葛藤していて欲しいものだ!!<いつの時代)
でもファブリーズのCMは別に嫌いじゃない。
「ああこの家の男子はみな情けない子なのね」的設定を感じるから。
でももし実際あの子ら学校行って自分の母親「ママ」ゆってるの聞かれたらクラスの女子からドン引きされると思うのだけど! 今そんなことないの?
私が30代だから年代的なものなのかもしれないけど、男子は小学生でもママってキショイよ!! キショイとか使う人間が言っちゃうよ?!
発音的に「ま」は世界共通で赤たんが発音しやすい、最初の言葉になりやすい音だそうで、「母親=ママ」と言う呼び方はわりといろんな国であるんだそうだけどー。
私の記憶では母親は「かか」でした。
旦那しゃんが自分のお母さんをちゃんと日本語で呼んでいて実は安心したりしましたよええ。
バケツさえ外来語だと言うのにナンセンスで申し訳ないが。
えー相変わらず前振り長いんですが
母親学級二回目に行ってきました。
内容は「ソフロロジー」と「母乳の知識とお手入れ」。
ソフロロジーは「お母さんは赤ちゃんと一緒にがんばるんですよ」と言う考えにより「痛いけれどつらいことではない」と落ち着いてお産に臨めるようにと言う……えー、暗示? つか教え?
赤たんを思うことで「おかあさんスイッチ」が入って母性愛が深くなってゆくんですよ~ですと。
母乳については構造と基礎知識、赤たんの需要とお母さんの供給のバランスが大事、そのための理想的状態とお手入れ、食生活で気をつけることなどなどー。
ダーリンは外国人シリーズで筆者が言っていた「クリーム物食べて乳腺詰まった」は、「濃い物食べるとお乳も濃くなって赤たんが食欲なくなっていつもより飲まなくなるので、残ったお乳が詰まってしまって乳腺炎の原因になりやすい」と説明されました。
諸説あるらしい。
たぶん病院によっても違うのでしょう。
うちでは私も旦那しゃんも赤たんに毎日話しかけています。
「お母さんは赤ちゃんができた時からお母さんなんですよ」と授業で見たDVDで言ってましたけども、私はすでにそのつもりだったので「いやそりゃそうだろ」と思いました。
生まれたあとだって、赤たんはまだ自分自身のこともこっちのこともこのなんつーか世界の出来事も全然知らないし、こっちも赤たんに対してまったく同じだと思ってます。
お互い観察し合って、1歳なら「お付き合い1年目(お母さんは+10か月)」、20歳になれば「お付き合い20年目」くらいなもんなんだろうって考えです。
今のところは。
私は自分の幼少期(からこっちずっと…)が、あんまりこう、活発でも輝かしいものでもなくむしろ偏っていて傍から心配されるものだったと思うので、子供に対して今望むことはあまりありません。
私ほど変わった人間であることはまずないだろうよ、と言うところが大きいです(苦笑)。
赤たんとその要素は(自分の先祖含め)会ったこともない知らない人だし、本人もそんなことわからなくて産まれてくるんだろうので、一緒に生きて行くうちになんかかんかそれなりの形ができるんじゃないかなと。
…ね。
こんなことのうのうと考えてる内が花なんでしょうね。
生まれたらそんな何もかもが吹っ飛んで日々必死になるんでしょうねーあはは。
母親学級に一人目の子を連れて参加した妊婦さんがいらしたんですけど、その子がまだ小さくてね…じっとしてなくてね…。
その子見ながら「うわぁーこの(お産の)あと確実に嵐が来るぜぇ」と身につまされてた(?)のは私だけじゃないはずだ。
指導の看護師さん以外全員妊婦だったし。
でもまぁ
旦那しゃんと私が何やら当然のよーにすっとんと家族になってしまったように、家族って増えてくものなんでしょうね。
今月の末で旦那しゃんと出会って1年です。
初めて読んだ人「ん?結婚して1年?」と思うでしょうけど出会って1年です。
年末に3人家族になるのです。
…ひぇえい。
自己弁護>
旦那しゃんとかダーリンとか言うのは「夫」とか「彼」とかまじめに言うのが恥ずかしいからです。
ふざけてごまかしてる感じです。てれ隠しです。ラブラブアピではないです。
大好きですけどもね!!<を)
「ママにきゅん」と言う車のCMが気色悪くてたまらない(大嫌い)しなのですこばはー。
男子だろが女子だろが子供って本能的にお母さんのこと好きなもんだと思うけど「素敵ママ像+媚び媚び」っぽくてイヤ。
(子供店長のCMも…あれも若くてきれいな素敵ママ像なんだろなー)
つか男子は好きだからこそ母から離れようと葛藤していて欲しいものだ!!<いつの時代)
でもファブリーズのCMは別に嫌いじゃない。
「ああこの家の男子はみな情けない子なのね」的設定を感じるから。
でももし実際あの子ら学校行って自分の母親「ママ」ゆってるの聞かれたらクラスの女子からドン引きされると思うのだけど! 今そんなことないの?
私が30代だから年代的なものなのかもしれないけど、男子は小学生でもママってキショイよ!! キショイとか使う人間が言っちゃうよ?!
発音的に「ま」は世界共通で赤たんが発音しやすい、最初の言葉になりやすい音だそうで、「母親=ママ」と言う呼び方はわりといろんな国であるんだそうだけどー。
私の記憶では母親は「かか」でした。
旦那しゃんが自分のお母さんをちゃんと日本語で呼んでいて実は安心したりしましたよええ。
バケツさえ外来語だと言うのにナンセンスで申し訳ないが。
えー相変わらず前振り長いんですが
母親学級二回目に行ってきました。
内容は「ソフロロジー」と「母乳の知識とお手入れ」。
ソフロロジーは「お母さんは赤ちゃんと一緒にがんばるんですよ」と言う考えにより「痛いけれどつらいことではない」と落ち着いてお産に臨めるようにと言う……えー、暗示? つか教え?
赤たんを思うことで「おかあさんスイッチ」が入って母性愛が深くなってゆくんですよ~ですと。
母乳については構造と基礎知識、赤たんの需要とお母さんの供給のバランスが大事、そのための理想的状態とお手入れ、食生活で気をつけることなどなどー。
ダーリンは外国人シリーズで筆者が言っていた「クリーム物食べて乳腺詰まった」は、「濃い物食べるとお乳も濃くなって赤たんが食欲なくなっていつもより飲まなくなるので、残ったお乳が詰まってしまって乳腺炎の原因になりやすい」と説明されました。
諸説あるらしい。
たぶん病院によっても違うのでしょう。
うちでは私も旦那しゃんも赤たんに毎日話しかけています。
「お母さんは赤ちゃんができた時からお母さんなんですよ」と授業で見たDVDで言ってましたけども、私はすでにそのつもりだったので「いやそりゃそうだろ」と思いました。
生まれたあとだって、赤たんはまだ自分自身のこともこっちのこともこのなんつーか世界の出来事も全然知らないし、こっちも赤たんに対してまったく同じだと思ってます。
お互い観察し合って、1歳なら「お付き合い1年目(お母さんは+10か月)」、20歳になれば「お付き合い20年目」くらいなもんなんだろうって考えです。
今のところは。
私は自分の幼少期(からこっちずっと…)が、あんまりこう、活発でも輝かしいものでもなくむしろ偏っていて傍から心配されるものだったと思うので、子供に対して今望むことはあまりありません。
私ほど変わった人間であることはまずないだろうよ、と言うところが大きいです(苦笑)。
赤たんとその要素は(自分の先祖含め)会ったこともない知らない人だし、本人もそんなことわからなくて産まれてくるんだろうので、一緒に生きて行くうちになんかかんかそれなりの形ができるんじゃないかなと。
…ね。
こんなことのうのうと考えてる内が花なんでしょうね。
生まれたらそんな何もかもが吹っ飛んで日々必死になるんでしょうねーあはは。
母親学級に一人目の子を連れて参加した妊婦さんがいらしたんですけど、その子がまだ小さくてね…じっとしてなくてね…。
その子見ながら「うわぁーこの(お産の)あと確実に嵐が来るぜぇ」と身につまされてた(?)のは私だけじゃないはずだ。
指導の看護師さん以外全員妊婦だったし。
でもまぁ
旦那しゃんと私が何やら当然のよーにすっとんと家族になってしまったように、家族って増えてくものなんでしょうね。
今月の末で旦那しゃんと出会って1年です。
初めて読んだ人「ん?結婚して1年?」と思うでしょうけど出会って1年です。
年末に3人家族になるのです。
…ひぇえい。
自己弁護>
旦那しゃんとかダーリンとか言うのは「夫」とか「彼」とかまじめに言うのが恥ずかしいからです。
ふざけてごまかしてる感じです。てれ隠しです。ラブラブアピではないです。
大好きですけどもね!!<を)
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