今日で35週目。
2009年10月22日シルシルミシルのAD堀くん、昨夜は定食屋の調査でしたよ。
定食っておかずの差こそあれ大盛りご飯が基本。
太ること以上に健康面が心配です。
最近は月ではなく週数でお産までのカウントダウンをしています。
昔(旧暦)の十月十日は今40週です。
「少なくとも」あと5週間でゴール…というかお誕生日になる「予定」です。
(遅れることもあるので)
この辺まで来ると、そろそろ活発だった動きが体内の定位置に収まることで鈍くしか感じられなくなるようです。
うちの場合はまだ結構元気で動き回っていて、夢見の悪い時は大体中からなんかこう「うりゃっ!うりゃっ!」と衝撃が来てる時、もしくは重みに呼吸が抑えられて苦しくなってる時です。
でも毎朝起きるとともにおとなしくなってしまうので「落ち着いちゃった?…それともなんか元気がなくなっちゃた???」と不安になります。
全然動かなくなっちゃったらどうしよう(;;)…とおなかをぎゅうと抑えてみて、とっくんとっくん言ってたらちょっとホッとします。
んでまた夜になるとちょっと元気よくなるのでほっとしたりして。
おなかの調子が日々どんどん変わってゆきます。
どれが正常でどれが異常なのかわかんないので、喜んでいいのか心配した方がいいのかよくわかりません。
家系的にどちらからも丈夫さには恵まれていると思いますが、100%大丈夫ではないことも考えねばなりません。
私がうっかり体によくないものを食べた時に(食中毒とか)私より先にこの子に回ってっちゃったらどうしようかとか、胎動が弱くなったと感じたら相談してくださいとは言われたけどどのくらいなら安全なんだろうとか、脆いものを何かの拍子にうっかり落っことしてしまいそうになるようなハラハラ感でいっぱいです。
もちろんそれゆえに今日も元気で動いてくれることが嬉しかったり幸せだったりもするのですが。
結婚して家にいるようになったからあれこれ考えてしまうのかというと、自分の性格ではたぶん何しててもこうだと思います。
おなかの中=常に一緒ですからね、気にしっぱなしでしょう小心者ですんで。
とりあえず入院用品を準備し「お産、入院」の用意こそしましたが、具体的には乳幼児のいる状態がまだ想像できないので、産んだ後のことを結構遠回りに考えてPCの整理などしました。
2階のPCの整理と1階PCへのデータ移行とかですね…。
赤たんが歩きだすのは相当先だと思うものの階段が怖いので、しばらく2階はないものとして生活する予定なので。
行かせないためには親も行かないのがいいんではないかい、と。
生まれるまでも心配なのに、なんも知らない無防備と好奇心の塊が生まれてきて何するかわかんないどうなるのかわかんない。
「親の心子知らず」…なるほどなるほどとうなずくばかりです。
七五三や成人式は「この年まで生きられて良かった」って言うお祝い。
誕生日、「ある程度の年まで来ると嬉しくない」って言う人もいるけれど、「生きてこれた年月」はやっぱりお祝いに値するものだと思います。
でももう結構長いことおなかの中とはいえウゴウゴしてきたのに、「出てきた日が誕生日」って言うのあまりピンと来なかったりして…。
生まれる前にも人生て始まってますよね。
>>>追記
ほんとは今日の日記これメインに書こうと思っていたのに!と言う話。
昨夜お風呂に入って、体のあちこち見て、触って、びっくりしました!!
「うわぁ骨と肉と、脂肪(笑)までわかるぅ!!」
痩せたんじゃありません。
要するに、「むくみがとれた」のだと思います。
その状態を見て初めて「こんなにむくんでいたのか」と気付いた次第です。
靴下のゴムだけでもしっかり跡が残るから「あーこれがむくみかー」と思ってはいたのですが、なにしろ靴下の跡がうっすらとしか付いてないのです!!
えーと、それまでの感触は3mm厚のスポンジを体に巻いてラップでくるんだような感じと申しましょうか。
それがはっきりと、皮膚の下に肉があり骨があるのがわかるのですー!!
排尿剤、さすが薬!!
あんまり体の感じが変わったので「おなかの羊水まで出ちゃってないよなぁ…」とかなり本気で心配になったくらいです。
「薬を飲んで30分から2時間はかなり忙しくなると思うので外出前には飲まないでください」と注意されたけれど、回数自体は増えませんでした(普段から頻尿気味なのかも…)。
ただ、一回だけびっくりするほど量が出た気はします。
あと何回かは特に感じませんでしたが、なんか…出てたんでしょうね。
お産は何かと心配だけど、赤たんは周りにお目見えするし、体もたぶんそれなりに戻るし、産後うつはわりと高確率で重いと聞くけど避けられないものならもうあるもんだと思って上手にやり過ごすしかないし、体が今より軽くなれば動けるようになるだろうし、ちょっとだけ安心材料が増えました。
とにかくがっつり栄養、しっかり睡眠、うがい、手洗い、マスク着用。
防衛力と回復力を高めるという目標ができました★
定食っておかずの差こそあれ大盛りご飯が基本。
太ること以上に健康面が心配です。
最近は月ではなく週数でお産までのカウントダウンをしています。
昔(旧暦)の十月十日は今40週です。
「少なくとも」あと5週間でゴール…というかお誕生日になる「予定」です。
(遅れることもあるので)
この辺まで来ると、そろそろ活発だった動きが体内の定位置に収まることで鈍くしか感じられなくなるようです。
うちの場合はまだ結構元気で動き回っていて、夢見の悪い時は大体中からなんかこう「うりゃっ!うりゃっ!」と衝撃が来てる時、もしくは重みに呼吸が抑えられて苦しくなってる時です。
でも毎朝起きるとともにおとなしくなってしまうので「落ち着いちゃった?…それともなんか元気がなくなっちゃた???」と不安になります。
全然動かなくなっちゃったらどうしよう(;;)…とおなかをぎゅうと抑えてみて、とっくんとっくん言ってたらちょっとホッとします。
んでまた夜になるとちょっと元気よくなるのでほっとしたりして。
おなかの調子が日々どんどん変わってゆきます。
どれが正常でどれが異常なのかわかんないので、喜んでいいのか心配した方がいいのかよくわかりません。
家系的にどちらからも丈夫さには恵まれていると思いますが、100%大丈夫ではないことも考えねばなりません。
私がうっかり体によくないものを食べた時に(食中毒とか)私より先にこの子に回ってっちゃったらどうしようかとか、胎動が弱くなったと感じたら相談してくださいとは言われたけどどのくらいなら安全なんだろうとか、脆いものを何かの拍子にうっかり落っことしてしまいそうになるようなハラハラ感でいっぱいです。
もちろんそれゆえに今日も元気で動いてくれることが嬉しかったり幸せだったりもするのですが。
結婚して家にいるようになったからあれこれ考えてしまうのかというと、自分の性格ではたぶん何しててもこうだと思います。
おなかの中=常に一緒ですからね、気にしっぱなしでしょう小心者ですんで。
とりあえず入院用品を準備し「お産、入院」の用意こそしましたが、具体的には乳幼児のいる状態がまだ想像できないので、産んだ後のことを結構遠回りに考えてPCの整理などしました。
2階のPCの整理と1階PCへのデータ移行とかですね…。
赤たんが歩きだすのは相当先だと思うものの階段が怖いので、しばらく2階はないものとして生活する予定なので。
行かせないためには親も行かないのがいいんではないかい、と。
生まれるまでも心配なのに、なんも知らない無防備と好奇心の塊が生まれてきて何するかわかんないどうなるのかわかんない。
「親の心子知らず」…なるほどなるほどとうなずくばかりです。
七五三や成人式は「この年まで生きられて良かった」って言うお祝い。
誕生日、「ある程度の年まで来ると嬉しくない」って言う人もいるけれど、「生きてこれた年月」はやっぱりお祝いに値するものだと思います。
でももう結構長いことおなかの中とはいえウゴウゴしてきたのに、「出てきた日が誕生日」って言うのあまりピンと来なかったりして…。
生まれる前にも人生て始まってますよね。
>>>追記
ほんとは今日の日記これメインに書こうと思っていたのに!と言う話。
昨夜お風呂に入って、体のあちこち見て、触って、びっくりしました!!
「うわぁ骨と肉と、脂肪(笑)までわかるぅ!!」
痩せたんじゃありません。
要するに、「むくみがとれた」のだと思います。
その状態を見て初めて「こんなにむくんでいたのか」と気付いた次第です。
靴下のゴムだけでもしっかり跡が残るから「あーこれがむくみかー」と思ってはいたのですが、なにしろ靴下の跡がうっすらとしか付いてないのです!!
えーと、それまでの感触は3mm厚のスポンジを体に巻いてラップでくるんだような感じと申しましょうか。
それがはっきりと、皮膚の下に肉があり骨があるのがわかるのですー!!
排尿剤、さすが薬!!
あんまり体の感じが変わったので「おなかの羊水まで出ちゃってないよなぁ…」とかなり本気で心配になったくらいです。
「薬を飲んで30分から2時間はかなり忙しくなると思うので外出前には飲まないでください」と注意されたけれど、回数自体は増えませんでした(普段から頻尿気味なのかも…)。
ただ、一回だけびっくりするほど量が出た気はします。
あと何回かは特に感じませんでしたが、なんか…出てたんでしょうね。
お産は何かと心配だけど、赤たんは周りにお目見えするし、体もたぶんそれなりに戻るし、産後うつはわりと高確率で重いと聞くけど避けられないものならもうあるもんだと思って上手にやり過ごすしかないし、体が今より軽くなれば動けるようになるだろうし、ちょっとだけ安心材料が増えました。
とにかくがっつり栄養、しっかり睡眠、うがい、手洗い、マスク着用。
防衛力と回復力を高めるという目標ができました★
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