アニメイテッド第7話<灼熱魔人の挑戦>
2010年5月15日 トランスフォーマーOP>音速の貴公子バンビーだ! ゲストキャラ、Mr.ブラック役の立木文彦ナレーションで「…開幕!!」バンビー「あんた誰!?」
あらすじ>
警察に自分のヒューマノイド技術を売り込むMr.ブラックは、自分のヒューマノイドを負かしたオートボットと、警察と警備ロボットの契約をしたサムダックを目の敵にしていた。
実験中に自分が何でも溶かすヒューマノイドになってしまった彼はメルトダウンと名乗り、サムダック社を襲撃。
しかしオートボットによって自分のヒューマノイドともども打ち負かされ、サムダック社のバリアに封じられる。
補足>
★ブラックはプロモーターのような仕事もしており、プロレスの様なリングでバンブルビーと自分のヒューマノイドの対決を仕組みテレビに流した。しかし負けてしまったのでイメージダウンに。その点でもオートボッツを恨み始めた。
★トラフォーのボディをも溶かすメルトダウンを止めるためアイアンハイドが苦痛を我慢しながら掴みかかり、メルトダウンがアイアンハイドにとどめを刺そうと飛ばした溶解液をバンビーが身を呈してかばったりと、普段コミカルな二人の勇敢さが描かれている。ラチェットが「でっかいスパークば持っちょる」と褒め称えている。
**********
ツッコミ>
◆何度見てもOPは神ってやつだ!
◆なんか全面的にすごくまずくない? この話…。人体実験だよ? じいさんがマッチョだよ?? 微妙に新タートルズみたいな。
◆それを「人間のアップグレードか」というオプ。
◆どう見てもショウビズの世界の人間なんだが、実際自分で実験をしているブラック。服とか服とサングラスとかかかかか(何
◆バンビーのセコンドについたサリはやられるたび鍵で直していた。リングのルール的にいいのかな。そしてトラフォーの命を軽んじる描写の様な気もするんで、その点でもいいのかな。治ったって痛いじゃないか。治してあげるからどんどん行ってって、ひどくない?
◆殴ったねだの逃げちゃだめだだのはさらっと流すことにする。
◆サリのパパの名はアイザック・サムダックらしい。
◆何気にレギュラー登場のファンゾーン警部。奥さまがサムダック社のロボットによる事故に遭ったらしい。「警部の奥様の身に起きた不幸な事件は…」というので死んじゃったのかと思ったが、その後「奥様によろしく」とサムダックが言ってるのでご健在のようだ。警部はブラックにヒューマノイドを勧められた時は「サムダックのロボット警官を使う」と言っていたけど、その後「だから俺は機械が嫌いだ」とも言っている。
◆旧作ならばバリアはばりんと割っているところである。
◆マイクロン伝説でアイアンハイド役だった遊佐さんが「アイアンハイド」と呼ぶのは何やら不思議な感じだ。しかし旧作のスパイクが「アイアンハイド」というほどでもないか。(※旧作では二人とも速水奨さん)
◆変形シーンがバンクっぽく描かれてた。今までほとんど瞬時に変形してたから…。けど、あの絵なのでやっぱり理屈上詳しく描かれた感はない。
◆ああっ伝説の鐘がっ!!!!<ときメモ2)
◆あのじーさん(コロストスロードス)の声は飛田さんかな?
◆メルトダウンは死んだんじゃないかと思うんだけど例によってその後の扱いは(音仏家に)カットされたっぽい。
**********
音仏>「おとほとけ」でもう「家」まで打ったようなもんなので、抜く。さておき、欲しいようなもんばっか紹介してくれるな!! あのブロキャ(ブロードブラストって名前で出たみたいだけど)USBハブとか…うずうずしちゃうよなー。そして何故サントラがゴーゴー5。「パパにトランスフォーム」とかその点どうでもいいから。
予告>
アイアンとバンビーが「バンバンジー」と「アイロンどーぞ」
すぽんさ>「ぼくらお笑いいけそー!」「行けるねー!」
またみてね>「ふたりそろってバンブルハイドでーす!!」
毎度毎度よくあの秒数に詰め込んでる…。
あらすじ>
警察に自分のヒューマノイド技術を売り込むMr.ブラックは、自分のヒューマノイドを負かしたオートボットと、警察と警備ロボットの契約をしたサムダックを目の敵にしていた。
実験中に自分が何でも溶かすヒューマノイドになってしまった彼はメルトダウンと名乗り、サムダック社を襲撃。
しかしオートボットによって自分のヒューマノイドともども打ち負かされ、サムダック社のバリアに封じられる。
補足>
★ブラックはプロモーターのような仕事もしており、プロレスの様なリングでバンブルビーと自分のヒューマノイドの対決を仕組みテレビに流した。しかし負けてしまったのでイメージダウンに。その点でもオートボッツを恨み始めた。
★トラフォーのボディをも溶かすメルトダウンを止めるためアイアンハイドが苦痛を我慢しながら掴みかかり、メルトダウンがアイアンハイドにとどめを刺そうと飛ばした溶解液をバンビーが身を呈してかばったりと、普段コミカルな二人の勇敢さが描かれている。ラチェットが「でっかいスパークば持っちょる」と褒め称えている。
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ツッコミ>
◆何度見てもOPは神ってやつだ!
◆なんか全面的にすごくまずくない? この話…。人体実験だよ? じいさんがマッチョだよ?? 微妙に新タートルズみたいな。
◆それを「人間のアップグレードか」というオプ。
◆どう見てもショウビズの世界の人間なんだが、実際自分で実験をしているブラック。服とか服とサングラスとかかかかか(何
◆バンビーのセコンドについたサリはやられるたび鍵で直していた。リングのルール的にいいのかな。そしてトラフォーの命を軽んじる描写の様な気もするんで、その点でもいいのかな。治ったって痛いじゃないか。治してあげるからどんどん行ってって、ひどくない?
◆殴ったねだの逃げちゃだめだだのはさらっと流すことにする。
◆サリのパパの名はアイザック・サムダックらしい。
◆何気にレギュラー登場のファンゾーン警部。奥さまがサムダック社のロボットによる事故に遭ったらしい。「警部の奥様の身に起きた不幸な事件は…」というので死んじゃったのかと思ったが、その後「奥様によろしく」とサムダックが言ってるのでご健在のようだ。警部はブラックにヒューマノイドを勧められた時は「サムダックのロボット警官を使う」と言っていたけど、その後「だから俺は機械が嫌いだ」とも言っている。
◆旧作ならばバリアはばりんと割っているところである。
◆マイクロン伝説でアイアンハイド役だった遊佐さんが「アイアンハイド」と呼ぶのは何やら不思議な感じだ。しかし旧作のスパイクが「アイアンハイド」というほどでもないか。(※旧作では二人とも速水奨さん)
◆変形シーンがバンクっぽく描かれてた。今までほとんど瞬時に変形してたから…。けど、あの絵なのでやっぱり理屈上詳しく描かれた感はない。
◆ああっ伝説の鐘がっ!!!!<ときメモ2)
◆あのじーさん(コロストスロードス)の声は飛田さんかな?
◆メルトダウンは死んだんじゃないかと思うんだけど例によってその後の扱いは(音仏家に)カットされたっぽい。
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音仏>「おとほとけ」でもう「家」まで打ったようなもんなので、抜く。さておき、欲しいようなもんばっか紹介してくれるな!! あのブロキャ(ブロードブラストって名前で出たみたいだけど)USBハブとか…うずうずしちゃうよなー。そして何故サントラがゴーゴー5。「パパにトランスフォーム」とかその点どうでもいいから。
予告>
アイアンとバンビーが「バンバンジー」と「アイロンどーぞ」
すぽんさ>「ぼくらお笑いいけそー!」「行けるねー!」
またみてね>「ふたりそろってバンブルハイドでーす!!」
毎度毎度よくあの秒数に詰め込んでる…。
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