何でと言われても、好きなモノは好き。
魅力は、不可抗力の大ダメージ。
夜中につい、ひとりで「堀さん祭」(笑)をしてつくづくそう思いました。
(ファンサイト巡って役歴拝見したり、CDやDVDで声聞いたり。)
ああー、好きだぁ〜。
データサイトさんで懐かしい役を見つけて、「あの頃テレビやラジオもチェック入れて、これはと思うと片っ端から録音してたなぁ」としみじみ。
最近ほとんどアニメを見なくなったけど、随所でナレーションされてるのを聞きます。
声は加齢による声帯(筋肉)の緩みでどんどん低くなって行くと言うけれど、それ自体は別にマイナスでもなんでもないと思います。
やわらかな包容力に満ちた低さが加わって、ますます魅力的になっていく方は大勢います。
で、今回のゲームで剣桃太郎をあの頃のまま演じられるわけですが、剣総理バージョンも是非是非聞いてみたいと思っております。
…わー…(赤面)v
獅子丸、お父さん下さい。<爆笑)
それにしても、ゲームでまた剣桃太郎としての声を聞けるなんて夢みたいです。
この話、嬉しいから何度も書きます(笑)。
しかも新録で…!!!(感涙)
もう本当に、ゲームの発売日を心待ちにしています。
獅子丸は誰なのかなぁ、隠しみたいだから私に出せるだろうか。
条件楽だといいな、あとセーブが出来れば。
獅子丸の声も気になる〜!!
去年の年末年始、DVD発売の時もこの熱の上がりようだったなぁ。
★★★
<聖闘士星矢声優変更について>
http://tokyo.cool.ne.jp/ayanokawa/kougi.html
先日車田先生の公式HPに、今回の変更について一応の経緯が載りました。
当事者にしかない苦悩、それは確かにファンの口出しできる領域ではないと思います。
しかし、誰にとってもこのタイミングは…。
よそ様でも目にした表現ですが、例えれば「最終回の一話だけメインの役者さんが違うドラマ」。
しかも長年待ち続けた人がいる。
こういう形になったのは悲劇以外のなにものでもないと思います。
加齢による声質の変化と言う点は上にも書きましたが、それで魅力が増す方もいます。
同じ役を続けるには確かにきついこともあるかもしれないけれど、シリーズの続き物で声が全く変わるよりはいいんじゃないかと、私には思えます。
詳細は公式HPでお確かめ頂きたい>
http://www5e.biglobe.ne.jp/~saint/toppage.html
ただ、今回の詳細説明がまたちょっと物議をかもしそうな…。
私は…読んで背筋が寒くなりました。
(「これこそ関係者に訴えられそうだけどいいのかなぁ」と心配になってです)
少なくとも「引退された方を是非にと呼んできてこれはないでしょう」と思いましたよ、うん。
全くの別件で目にしても眉をしかめたと思います…ひどい…。
私は、何度も書きましたが交代そのものには抵抗を感じていません。
新しい星矢役の方の声を聞く機会があり「ああなるほど、星矢ね」と納得までしました。
(FFのティーダだったんだね)
星矢と言うキャラのイメージがやすやすとつかめるほど、はまっていると思うんです。
聞いたことがあるとは言え小西さんの一輝と櫻井さんの紫龍はいまいち想像し難いですが、きっとそれなりにはまっていると思います。
でも、それが余計にもったいないとも思います。
もし完全リニューアルならば「今度は誰がやるの?」と興味津津で見たかも知れないから。
こういう形で知ることになってしまって、本当に残念。
もちろん、新しい「星矢たち」についても応援はしたいと思います。
でも、その前につけて欲しい決着があるというのがやっぱり本音です。
★★★
時期的に「あの世代向け」が出回っているからかもしれないけど、並べて書くとやっぱり妙に切ない話題ですわ。
並べなきゃいいんだけどね、全くの別件だとは思えないから。
男塾のファンが、新作ゲームがフルボイスでこんなに大喜びしているのはやっぱりあの声が聞けるからで、んで…。
魅力は、不可抗力の大ダメージ。
夜中につい、ひとりで「堀さん祭」(笑)をしてつくづくそう思いました。
(ファンサイト巡って役歴拝見したり、CDやDVDで声聞いたり。)
ああー、好きだぁ〜。
データサイトさんで懐かしい役を見つけて、「あの頃テレビやラジオもチェック入れて、これはと思うと片っ端から録音してたなぁ」としみじみ。
最近ほとんどアニメを見なくなったけど、随所でナレーションされてるのを聞きます。
声は加齢による声帯(筋肉)の緩みでどんどん低くなって行くと言うけれど、それ自体は別にマイナスでもなんでもないと思います。
やわらかな包容力に満ちた低さが加わって、ますます魅力的になっていく方は大勢います。
で、今回のゲームで剣桃太郎をあの頃のまま演じられるわけですが、剣総理バージョンも是非是非聞いてみたいと思っております。
…わー…(赤面)v
獅子丸、お父さん下さい。<爆笑)
それにしても、ゲームでまた剣桃太郎としての声を聞けるなんて夢みたいです。
この話、嬉しいから何度も書きます(笑)。
しかも新録で…!!!(感涙)
もう本当に、ゲームの発売日を心待ちにしています。
獅子丸は誰なのかなぁ、隠しみたいだから私に出せるだろうか。
条件楽だといいな、あとセーブが出来れば。
獅子丸の声も気になる〜!!
去年の年末年始、DVD発売の時もこの熱の上がりようだったなぁ。
★★★
<聖闘士星矢声優変更について>
http://tokyo.cool.ne.jp/ayanokawa/kougi.html
先日車田先生の公式HPに、今回の変更について一応の経緯が載りました。
当事者にしかない苦悩、それは確かにファンの口出しできる領域ではないと思います。
しかし、誰にとってもこのタイミングは…。
よそ様でも目にした表現ですが、例えれば「最終回の一話だけメインの役者さんが違うドラマ」。
しかも長年待ち続けた人がいる。
こういう形になったのは悲劇以外のなにものでもないと思います。
加齢による声質の変化と言う点は上にも書きましたが、それで魅力が増す方もいます。
同じ役を続けるには確かにきついこともあるかもしれないけれど、シリーズの続き物で声が全く変わるよりはいいんじゃないかと、私には思えます。
詳細は公式HPでお確かめ頂きたい>
http://www5e.biglobe.ne.jp/~saint/toppage.html
ただ、今回の詳細説明がまたちょっと物議をかもしそうな…。
私は…読んで背筋が寒くなりました。
(「これこそ関係者に訴えられそうだけどいいのかなぁ」と心配になってです)
少なくとも「引退された方を是非にと呼んできてこれはないでしょう」と思いましたよ、うん。
全くの別件で目にしても眉をしかめたと思います…ひどい…。
私は、何度も書きましたが交代そのものには抵抗を感じていません。
新しい星矢役の方の声を聞く機会があり「ああなるほど、星矢ね」と納得までしました。
(FFのティーダだったんだね)
星矢と言うキャラのイメージがやすやすとつかめるほど、はまっていると思うんです。
聞いたことがあるとは言え小西さんの一輝と櫻井さんの紫龍はいまいち想像し難いですが、きっとそれなりにはまっていると思います。
でも、それが余計にもったいないとも思います。
もし完全リニューアルならば「今度は誰がやるの?」と興味津津で見たかも知れないから。
こういう形で知ることになってしまって、本当に残念。
もちろん、新しい「星矢たち」についても応援はしたいと思います。
でも、その前につけて欲しい決着があるというのがやっぱり本音です。
★★★
時期的に「あの世代向け」が出回っているからかもしれないけど、並べて書くとやっぱり妙に切ない話題ですわ。
並べなきゃいいんだけどね、全くの別件だとは思えないから。
男塾のファンが、新作ゲームがフルボイスでこんなに大喜びしているのはやっぱりあの声が聞けるからで、んで…。
鬼が来たりてドンドコドン
2005年10月6日 漫画動画実写特撮こないだたまたま見て以来『響鬼』が気になって、公式サイトやよそ様のレビュー読んだ。
オモロ〜・・・。
最近のライダーシリーズはクウガしか知らないんだけど、響鬼は全然シリアスじゃないのね?
ツッコミ系のレビューだったから、実際は違うのかもしれんけど気に入った。
機会があったら最初から見よう。
もともとライダーシリーズはシリアスと言う頭があったので敬遠してたんだけど、いろんな意味で私のツボ設定が多かった。
細川茂樹主演という点でももっと大人っぽい内容だと思ってた。
・・・放映当初「踊るライダー?」と言われていた意味も知りたいところ。
しかしあの「顔だけ細川茂樹」は違和感。
「顔から下は地井武男」といい勝負。<ひとふくろう)
ホントに自分は変な人の集団が好きだな、と思った。
(変な組織大好きなんだわ)
今スカパーでやってる米米のライブも面白い。>メイン視聴者身内
変な人というと失礼なようだが本当におかしいんだよ〜。
手袋ってツボアイテムv
白手袋も革手袋も素敵。
オモロ〜・・・。
最近のライダーシリーズはクウガしか知らないんだけど、響鬼は全然シリアスじゃないのね?
ツッコミ系のレビューだったから、実際は違うのかもしれんけど気に入った。
機会があったら最初から見よう。
もともとライダーシリーズはシリアスと言う頭があったので敬遠してたんだけど、いろんな意味で私のツボ設定が多かった。
細川茂樹主演という点でももっと大人っぽい内容だと思ってた。
・・・放映当初「踊るライダー?」と言われていた意味も知りたいところ。
しかしあの「顔だけ細川茂樹」は違和感。
「顔から下は地井武男」といい勝負。<ひとふくろう)
ホントに自分は変な人の集団が好きだな、と思った。
(変な組織大好きなんだわ)
今スカパーでやってる米米のライブも面白い。>メイン視聴者身内
変な人というと失礼なようだが本当におかしいんだよ〜。
手袋ってツボアイテムv
白手袋も革手袋も素敵。
聖闘士星矢声優交代の波紋
2005年9月19日 漫画動画実写特撮http://tokyo.cool.ne.jp/ayanokawa/kougi.html
<お願いだから今のシリーズの続編は、今までのキャストで作って!!運動>
★★★
私の好きな…いや、「惚れた」アニメったら、一番が『トランスフォーマー』で二番目が『男塾』ですよ。
(漫画での一番は勿論男塾)
フェニックス一輝役の堀秀行さん、紫龍役の鈴置洋孝さん。
男塾では桃太郎役の堀さん、伊達役の鈴置さん。
トランスフォーマーではクロームドーム役の堀さん、初代スタースクリーム役の鈴置さんでもありました。
発表された新キャスト。
一輝役は小西克幸さん、紫龍役は櫻井孝宏さんですって。
トランスフォーマーではグランドコンボイ役の小西さん、ダブルフェイス役の櫻井さんですよ。
(櫻井さんは神山君の印象も強い)
(不本意だけど、時期的にも声優変更自体が屈辱だと言うのはこの際置いておいて)
Wキャストだったら絶対おいしいじゃん!!!
なので、音声多重で二重録音して放送&発売と言うのを私は押してます。
ちなみに新星矢役はときメモ「GS2」の”王子様”らしい。
声は聞いたことないけど…こういう件の後じゃ腰引けちゃうじゃん?
「あ、あの人…ね(溜息)」なんつってさ。
新たな声優さん達の出発にケチつけない為にも、旧来のファンにわだかまり残さない為にも、取れる手があると思うんですけど。
新生星矢がリニューアルで開始した時は、素直に作品全部祝福できるんだけどな、私は。
今はダメ。その時じゃないよ。
今までもゆってますが、声優さん個人に対しては否は唱えません。
今回の件はそれ以外の問題だし。
トランスフォーマーだからとか男塾だからとか、星矢だからとかいう問題じゃなく。
(それは個人的とっかかりに過ぎないから)
魅力的な方々が、「こういう問題」で、旧来のファンに問題視されたり敵視されたりすることはないんだしさ!!
新キャストが配役として発表された以上覆ると思ってはいなかったけど、元のキャストで聞きたい!!って言うせめてもの願い、聞いてくれる余地はまだ残ってると思うのね。
なんとか…なんないかなぁ…。
(署名や投書、実行してますけど不安…)
<お願いだから今のシリーズの続編は、今までのキャストで作って!!運動>
★★★
私の好きな…いや、「惚れた」アニメったら、一番が『トランスフォーマー』で二番目が『男塾』ですよ。
(漫画での一番は勿論男塾)
フェニックス一輝役の堀秀行さん、紫龍役の鈴置洋孝さん。
男塾では桃太郎役の堀さん、伊達役の鈴置さん。
トランスフォーマーではクロームドーム役の堀さん、初代スタースクリーム役の鈴置さんでもありました。
発表された新キャスト。
一輝役は小西克幸さん、紫龍役は櫻井孝宏さんですって。
トランスフォーマーではグランドコンボイ役の小西さん、ダブルフェイス役の櫻井さんですよ。
(櫻井さんは神山君の印象も強い)
(不本意だけど、時期的にも声優変更自体が屈辱だと言うのはこの際置いておいて)
Wキャストだったら絶対おいしいじゃん!!!
なので、音声多重で二重録音して放送&発売と言うのを私は押してます。
ちなみに新星矢役はときメモ「GS2」の”王子様”らしい。
声は聞いたことないけど…こういう件の後じゃ腰引けちゃうじゃん?
「あ、あの人…ね(溜息)」なんつってさ。
新たな声優さん達の出発にケチつけない為にも、旧来のファンにわだかまり残さない為にも、取れる手があると思うんですけど。
新生星矢がリニューアルで開始した時は、素直に作品全部祝福できるんだけどな、私は。
今はダメ。その時じゃないよ。
今までもゆってますが、声優さん個人に対しては否は唱えません。
今回の件はそれ以外の問題だし。
トランスフォーマーだからとか男塾だからとか、星矢だからとかいう問題じゃなく。
(それは個人的とっかかりに過ぎないから)
魅力的な方々が、「こういう問題」で、旧来のファンに問題視されたり敵視されたりすることはないんだしさ!!
新キャストが配役として発表された以上覆ると思ってはいなかったけど、元のキャストで聞きたい!!って言うせめてもの願い、聞いてくれる余地はまだ残ってると思うのね。
なんとか…なんないかなぁ…。
(署名や投書、実行してますけど不安…)
聖闘士星矢のメイン声優交代(またまた)
2005年9月10日 漫画動画実写特撮とりあえず、タイトルをこれにしとくだけでも目に付くかなと。
内容は昨日の日記を参照して下さい。
なんか新しい情報入ってくる度切なくなる。
詳しくは『頼み込む』のカキコ情報(9/10〜11日)参照で。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52142
あまり又聞きの話載せるのもどうかと思いましたので。
テレビ出演などは配役決定時から決まっていたのかもしれないけど、あまりに切ない。
内容をぼかし過ぎるのもどうかと思いましたが、テレビ番組や出演声優さんを非難したい訳じゃないので控えました。
テレビで新番組としてまたアニメが始まるならそれはそれだと思うけど、今回のは別件だと思いますですよ。
私は「声優変更」自体には反対してません。
かつてOVAで、メインキャスト総入れ替えで作られたルパンだって面白かったと思うし。
何より「全然違う風を」と言う姿勢は好きだし、敢えて大作でそう言うことやる度胸も凄いなと思った。
家庭向け黄金アニメでの声優交代だって肯定する。
でも…今回のはそれと全く違うんだよ〜…。
OVA最後の一作で、しかも完結編で、キャスト全員健在なのに。
最後まで見たくて、新作買うことで支持を表明して、アンケートハガキも出して、続編製作を実現させた人たちがいるのに。
その方たちが傷つくなんて…。
★★★
九龍で境さんを仲間にしたー!! 初ゲット!!
これで仲間は阿門以外揃ったー(初)♪♪♪
嬉しかったけど、タイトルは星矢で。
内容は昨日の日記を参照して下さい。
なんか新しい情報入ってくる度切なくなる。
詳しくは『頼み込む』のカキコ情報(9/10〜11日)参照で。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52142
あまり又聞きの話載せるのもどうかと思いましたので。
テレビ出演などは配役決定時から決まっていたのかもしれないけど、あまりに切ない。
内容をぼかし過ぎるのもどうかと思いましたが、テレビ番組や出演声優さんを非難したい訳じゃないので控えました。
テレビで新番組としてまたアニメが始まるならそれはそれだと思うけど、今回のは別件だと思いますですよ。
私は「声優変更」自体には反対してません。
かつてOVAで、メインキャスト総入れ替えで作られたルパンだって面白かったと思うし。
何より「全然違う風を」と言う姿勢は好きだし、敢えて大作でそう言うことやる度胸も凄いなと思った。
家庭向け黄金アニメでの声優交代だって肯定する。
でも…今回のはそれと全く違うんだよ〜…。
OVA最後の一作で、しかも完結編で、キャスト全員健在なのに。
最後まで見たくて、新作買うことで支持を表明して、アンケートハガキも出して、続編製作を実現させた人たちがいるのに。
その方たちが傷つくなんて…。
★★★
九龍で境さんを仲間にしたー!! 初ゲット!!
これで仲間は阿門以外揃ったー(初)♪♪♪
嬉しかったけど、タイトルは星矢で。
聖闘士星矢のメイン声優交代(続々)
2005年9月9日 漫画動画実写特撮2,3日前から日記に書いておりますが改めて。
http://tokyo.cool.ne.jp/ayanokawa/kougi.html
テレビで放映されたアニメの「続き」が十数年ぶりにDVDで発売された、『聖闘士星矢』。
数ある『ジャンプアニメ作品』の中でも歴史に残る大ヒット作だった、と言っても過言ではないでしょう。
今までその存在を忘れていた人でも、当時夢中になったと言う方は多い筈の作品です。
しかしせっかく続編が作られたのに、最終回ともいえる章で主役声優6人の交代が発表されました。
途中に映画版もありましたが基本的には同じ舞台、連作のDVD作品で、です。
「何故?!」
「納得行かない!」
「今までの声優さんで、最終章まで作成して!」
そう言った声が続々上がっています。
私は『元の声優さんがシリーズの最後まで演じられるのが自然で普通だよー!』と言う観点から、この件に関するファンの方々の活動を応援しております(署名とかリンクとか)。
『新規の声優さんに対する敵意』を煽ったり『新キャスト版の不買運動』を推奨しようと言う意図は全くありません。
ただ、「今まで演じてこられた役者さんで、このバージョンを完結させて下さい」もしくは、「新規の声優さんを起用するのと同時に、元のキャストでのバージョンも発売して下さい」と言うファンの願いを多方面に知って頂きたく、リンクを張らせて頂いています。
発案者の方も、「敵対心」や「怒り」をぶつけるのではなく「願いを届けたい」と言う方ばかりです。
いわば「嘆願」です。
この書き方から察しがつくと思いますが、私は「支援者」で「怒りの当事者」とは線が異なります。
ただ、私も『声』には強い思い入れがあり、この件以外でさんざん「意図のよくわからない声優交代」に泣いたり怒ったりして来ました。
その都度メーカーや声優さんの事情を知ることもあり、諦めたり妥協したりもして来ました。
あの時の私と同じ思いをする人がいて、それが正に今なら、何かしら力になりたいと思ったのです。
『交代する』と発表された声優さんに、とても大好きな方がいるからと言うのもあります。
(その方のお声が好きで好きでしょうがない。実際会ったことはないけど、その方がしゃべるのが本当に嬉しいので、自然とご本人にも好意的になるわけで。その方の心中を勝手に想像するのは愚行と思うけど、もし無念でいっぱいならば私だって泣きたい)
製作サイドの都合も想像し慣れた身としては、ただ激昂して牙を剥きたくもないので、平静に振舞っている部分もあります。
ともかくも。
星矢はアニメの金字塔、今後何度もリメイクされると思います。
その都度違うキャストがあてられても、仕方ないと思います。
そう言う作品はいっぱいあるし、それは「その作品が魅力的であることの証明」でもあるので、本来喜ばしいことです。
何より世代を超えて、時代に似合った形で「新たに作られ、引き継がれていく」パターンが私は大好きです。
話はちょっと脱線しますが、私の最愛のアニメ作品もこれです。
もしその新作キャストの中に、例え主役級でなくともかつてのレギュラー声優さんがいらしたらとても嬉しい。
だから、もしこの星矢でも<本当の新作>で…例えばですが『かつての青銅が黄金キャストで登場!』なんて事になったら感慨もひとしおなのでは?と思っています。
機を待って新作が出、その時に新キャストが発表されたなら「今度はどんな風に?」と興味をそそられる事もありましょう。
新作を否定はしません。
新キャストも否定しません。
何か意図があろう事は百も承知(作り手に取っては死活問題ですから)。
でも、「タイミング読んでー!!!!」って事は、何にでもあると思いますのですよ。
アニメ大国日本。
その長き黄金期故に、よく考えると<高齢化で声優交代>なんてありえない事態まで起き始めています。
でもそれは作り手が上手だからと言うだけじゃなく、受け手がその作品を好きになることで初めて起きる現象です。
その点もっともっと、製作の場でも実感して欲しい。
今回の活動支援には、そう言う思いもあります。
★★★
この件は今まで黙認してきた方々の想いが堰を切ったこともあり、一歩間違うと活動がかなりヒステリックに発展する気がします。
できるだけ慎重に扱いたいので、書き方には今までのダラダラ日記の三倍くらい気を使っているつもりです。
それでも至らぬ点があればご容赦を。
★★★
配慮・・・と言うほどでもありませんが、本日はこの件のみをクローズアップしたく、今回は私の好きな作品や声優さんもちょいとぼかしました。
(サイト見たり日記続けて読んでたら何も意味ないんですが・苦笑)
今思えば私の愛する作品は、新作での新キャストの起用・旧キャストの続投などの配置が見事だ(った)なぁ…なんて。
もともと単発のでは全くキャストが異なることもあったし、時によって声違うキャラもいたし(爆笑)、こちらもかなり慣れ(慣らされ?笑)ましたねー…アハハ。
他にもかなり痛いこと多かったので、私もそれなりに神経太くなったのかも。
つって今でもたまにヒステリー起こしそうになるけどね…っつか起こしてる時あるけどね…(だって好きなんだも)。
私惚れ込んだら自然にストーキングしてるタイプだから。
って冷静に自負してる場合でなく。
「あなたはのめりこむタイプだから、自分から一歩引きなさい」
某小説のお姉さまのセリフ、言われた方と他人と思えないほど心に響きましたわ。
ええ、冷めた目で見ますよ!!…それがファンと言えるか謎だけど。
(惚れるって一種狂信だし、やっぱ我を忘れて惚れて欲しいでしょう作り手も…?)
あ、どうでもいい話で終わってるな(笑)。
http://tokyo.cool.ne.jp/ayanokawa/kougi.html
テレビで放映されたアニメの「続き」が十数年ぶりにDVDで発売された、『聖闘士星矢』。
数ある『ジャンプアニメ作品』の中でも歴史に残る大ヒット作だった、と言っても過言ではないでしょう。
今までその存在を忘れていた人でも、当時夢中になったと言う方は多い筈の作品です。
しかしせっかく続編が作られたのに、最終回ともいえる章で主役声優6人の交代が発表されました。
途中に映画版もありましたが基本的には同じ舞台、連作のDVD作品で、です。
「何故?!」
「納得行かない!」
「今までの声優さんで、最終章まで作成して!」
そう言った声が続々上がっています。
私は『元の声優さんがシリーズの最後まで演じられるのが自然で普通だよー!』と言う観点から、この件に関するファンの方々の活動を応援しております(署名とかリンクとか)。
『新規の声優さんに対する敵意』を煽ったり『新キャスト版の不買運動』を推奨しようと言う意図は全くありません。
ただ、「今まで演じてこられた役者さんで、このバージョンを完結させて下さい」もしくは、「新規の声優さんを起用するのと同時に、元のキャストでのバージョンも発売して下さい」と言うファンの願いを多方面に知って頂きたく、リンクを張らせて頂いています。
発案者の方も、「敵対心」や「怒り」をぶつけるのではなく「願いを届けたい」と言う方ばかりです。
いわば「嘆願」です。
この書き方から察しがつくと思いますが、私は「支援者」で「怒りの当事者」とは線が異なります。
ただ、私も『声』には強い思い入れがあり、この件以外でさんざん「意図のよくわからない声優交代」に泣いたり怒ったりして来ました。
その都度メーカーや声優さんの事情を知ることもあり、諦めたり妥協したりもして来ました。
あの時の私と同じ思いをする人がいて、それが正に今なら、何かしら力になりたいと思ったのです。
『交代する』と発表された声優さんに、とても大好きな方がいるからと言うのもあります。
(その方のお声が好きで好きでしょうがない。実際会ったことはないけど、その方がしゃべるのが本当に嬉しいので、自然とご本人にも好意的になるわけで。その方の心中を勝手に想像するのは愚行と思うけど、もし無念でいっぱいならば私だって泣きたい)
製作サイドの都合も想像し慣れた身としては、ただ激昂して牙を剥きたくもないので、平静に振舞っている部分もあります。
ともかくも。
星矢はアニメの金字塔、今後何度もリメイクされると思います。
その都度違うキャストがあてられても、仕方ないと思います。
そう言う作品はいっぱいあるし、それは「その作品が魅力的であることの証明」でもあるので、本来喜ばしいことです。
何より世代を超えて、時代に似合った形で「新たに作られ、引き継がれていく」パターンが私は大好きです。
話はちょっと脱線しますが、私の最愛のアニメ作品もこれです。
もしその新作キャストの中に、例え主役級でなくともかつてのレギュラー声優さんがいらしたらとても嬉しい。
だから、もしこの星矢でも<本当の新作>で…例えばですが『かつての青銅が黄金キャストで登場!』なんて事になったら感慨もひとしおなのでは?と思っています。
機を待って新作が出、その時に新キャストが発表されたなら「今度はどんな風に?」と興味をそそられる事もありましょう。
新作を否定はしません。
新キャストも否定しません。
何か意図があろう事は百も承知(作り手に取っては死活問題ですから)。
でも、「タイミング読んでー!!!!」って事は、何にでもあると思いますのですよ。
アニメ大国日本。
その長き黄金期故に、よく考えると<高齢化で声優交代>なんてありえない事態まで起き始めています。
でもそれは作り手が上手だからと言うだけじゃなく、受け手がその作品を好きになることで初めて起きる現象です。
その点もっともっと、製作の場でも実感して欲しい。
今回の活動支援には、そう言う思いもあります。
★★★
この件は今まで黙認してきた方々の想いが堰を切ったこともあり、一歩間違うと活動がかなりヒステリックに発展する気がします。
できるだけ慎重に扱いたいので、書き方には今までのダラダラ日記の三倍くらい気を使っているつもりです。
それでも至らぬ点があればご容赦を。
★★★
配慮・・・と言うほどでもありませんが、本日はこの件のみをクローズアップしたく、今回は私の好きな作品や声優さんもちょいとぼかしました。
(サイト見たり日記続けて読んでたら何も意味ないんですが・苦笑)
今思えば私の愛する作品は、新作での新キャストの起用・旧キャストの続投などの配置が見事だ(った)なぁ…なんて。
もともと単発のでは全くキャストが異なることもあったし、時によって声違うキャラもいたし(爆笑)、こちらもかなり慣れ(慣らされ?笑)ましたねー…アハハ。
他にもかなり痛いこと多かったので、私もそれなりに神経太くなったのかも。
つって今でもたまにヒステリー起こしそうになるけどね…っつか起こしてる時あるけどね…(だって好きなんだも)。
私惚れ込んだら自然にストーキングしてるタイプだから。
って冷静に自負してる場合でなく。
「あなたはのめりこむタイプだから、自分から一歩引きなさい」
某小説のお姉さまのセリフ、言われた方と他人と思えないほど心に響きましたわ。
ええ、冷めた目で見ますよ!!…それがファンと言えるか謎だけど。
(惚れるって一種狂信だし、やっぱ我を忘れて惚れて欲しいでしょう作り手も…?)
あ、どうでもいい話で終わってるな(笑)。
聖闘士星矢のメイン声優交代(続報)
2005年9月6日 漫画動画実写特撮「是非元の声優さんで!!」↓
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52142
私も改めてログインして「賛成」に一票投じました。
(迷惑メール増えるのやだから出来るだけメアド使いたくなかったんだけど)
昨日は二位でしたが、今日は発案ランク一位になってました。
しかしまさかと思うのですが、…もしかして先生、全然声優さんを変える事に懸念がなかったのでしょうか…。
そう言うケースは全く想像してませんでしたが、もしかしてそうなのかなぁ。
人間誰しも自分が気にしてないことって他の人が気にするって気づきにくいから、先生が他のアニメあまり見なくて声優変更を気にしないタチだったら、そう言う状態もありえるのかも…。
いや、でもアフレコやイベントにも立ち会ってて、アニメ製作の打ち合わせとか事細かにしてて、気が回らないって事…ないと思うんだけど(汗)。
ホントに全然無頓着だったらそれも凄いな(汗)。
こちらに別の案も掲載されています。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52458
★★★
スパリンのムックも頼み込まれてました。
TFファンでありながら、この件のあとで気づきました。
って言うか私いつかは絶対出ると思ってるんですけど…出ないの?
そっちの方がおかしいよぅ。
一時「人間キャラが一般狙い」とか一部で言われてたけど、多分その目論見は外れたし(※ファンですよ私!!!)。
むしろあの一般アニメみたいな作画すら硬派だった印象がありますよスパリン。
違う名でログインしてますが多分わかります(笑)。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52142
私も改めてログインして「賛成」に一票投じました。
(迷惑メール増えるのやだから出来るだけメアド使いたくなかったんだけど)
昨日は二位でしたが、今日は発案ランク一位になってました。
しかしまさかと思うのですが、…もしかして先生、全然声優さんを変える事に懸念がなかったのでしょうか…。
そう言うケースは全く想像してませんでしたが、もしかしてそうなのかなぁ。
人間誰しも自分が気にしてないことって他の人が気にするって気づきにくいから、先生が他のアニメあまり見なくて声優変更を気にしないタチだったら、そう言う状態もありえるのかも…。
いや、でもアフレコやイベントにも立ち会ってて、アニメ製作の打ち合わせとか事細かにしてて、気が回らないって事…ないと思うんだけど(汗)。
ホントに全然無頓着だったらそれも凄いな(汗)。
こちらに別の案も掲載されています。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52458
★★★
スパリンのムックも頼み込まれてました。
TFファンでありながら、この件のあとで気づきました。
って言うか私いつかは絶対出ると思ってるんですけど…出ないの?
そっちの方がおかしいよぅ。
一時「人間キャラが一般狙い」とか一部で言われてたけど、多分その目論見は外れたし(※ファンですよ私!!!)。
むしろあの一般アニメみたいな作画すら硬派だった印象がありますよスパリン。
違う名でログインしてますが多分わかります(笑)。
聖闘士星矢のメイン声優交代
2005年9月5日 漫画動画実写特撮今更ですが、やっぱり気になるので。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52142
こちらで「元のキャストで製作して欲しい」と言う運動が起きております。
他でも様々な形であるかも。
テレビアニメは随分前に終わっておりますが、十数年経った近年、原作のアニメ化されなかった部分をアニメ化しDVDで発売していました。
亡くなられた塩沢兼人氏や引退された曽我部和恭氏以外、殆どテレビ放映当時のキャストで作られました。
(何故か一部現役であるのにもかかわらず変更となった黄金聖闘士がいたそうですが)
鈴置洋孝氏は引退されたものの、「過去演じた役の続きならば」出演して下さる、と言う方針らしいです。
しかし、中核となる星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝、沙織のキャストが、シリーズの最終章まで来て変更を発表されました。
熱烈なファンの意見を見るに、「何故このタイミングで」と言った不満が一番強いように感じます。
確かにシリーズの最初からならともかく、最後の一編だけメインキャスト総替え。
困惑するのが普通です。
私は実の所、星矢のアニメは見ていたもののそんな熱心なファンではありません。
堀秀行さんが好きだから出演作品として関心を持ち、一輝ファンになりました。
加えて黄金聖闘士のアルデバランが玄田哲章さんだったので気を引かれ、彼が好きになりました。
言ってしまえば「その程度」のファンです。
しかし私は声マニア。
作画よりも、ヘタするとシナリオよりも声優さんのお気持ちが大事な人間です、偏り承知で。
(シナリオが悲惨だとキャラも悲惨なので本来はこんな比喩よくないですけど)
感想は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「どうなのそれは」。
なんと言うか唖然としてしまって、怒りには辿り着きません。
ただ…不謹慎な言い方ではありますが、痛いのは私じゃないよなぁ、って。
長いこと原作のファンで、アニメのファンで、全部見て、ビデオやDVD買って、続編を心待ちにした方々の気持ちはどれほどのものなのか。
「長年同じ作品を好きでいる」身として、決して他人事ではないし。
そして、現役なのにこういう形で役を降りざるを得ない、って、…(うぅー!!!)。
困惑と空虚、…あと、切ないため息、かなぁ…。
車田氏は意志の固い方だと思うので、テレビ版のファンの猛攻くらい覚悟の上での決定でしょう。
製作(この場合販売?)側も、狙いがなければこんな賭けに出ないでしょう。
(賭けと言う認識がないはずない、…はず。)
もう既に新キャストと新作発売が公表されているので、メーカーが新キャストでの製作をストップするとは思えません。
意見の中にもありましたが、DVDは音声多重で聞けるのだから、せめて新キャストと元のキャストを同時収録して欲しいと思います。
そうすれば新しいファンもつくだろうし、長年のファンも安心して見られる!!…はず(汗)。
今までの作品を買ってない、買う気も見る気もない人間が、熱烈なファンと同じ様に怒り肩を並べて抗議するのはおこがましい気がするので一歩引いて言ってしまうのですが、これはいい案だと思っています。
(購入対象にならない人間の意見などメーカーには脅威でもなんでもないだろうなぁと思いつつ)
交代自体がファンへの侮辱とのお声も見受けられました、「そんなことじゃないんだ私が言いたいのは!」って方は多いでしょう。
それは私だって重々承知していますけど、これもう、ただ反対してもしょうがないんじゃないだろうかと。
事情は各業界ごとに想像も付かないものがあるのだろうけど。
でも、中でもファン=購入者に支えられてる娯楽業界なのになぁ。
…これ以上は自粛しますわ、きっとろくなセリフ出ないので。
しかし新一輝役が小西克幸グランドコンボイとは思わなかったなぁ…。
この話題の中では比較的どうでもいい部分なんですけど複雑。
勿論、起用された新声優さんたちに対する敵意は全くありません。
声優さんは、言い方が悪いかも知れないけど<作品の素材の一部>でしかないから、作品の作り手やその意図に左右されるのは仕方ない。
でもその素材の質に強く惹かれる者である以上、やっぱり悲しい事件です。
★★★
数多い黄金の中でアルデバラン様が好きだと言うと何故か微妙な笑いが返ってきます。
ちなみに二番目に好きなのは戸谷氏のシュラさんですがそれも笑いを誘ってしまうのは何故なのだー!!
いや、わかるけどね(苦笑)。
それで更に青銅の中で一輝ファンだって言うとねー。ハハハ?
単純に女顔苦手って事もあるが。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=52142
こちらで「元のキャストで製作して欲しい」と言う運動が起きております。
他でも様々な形であるかも。
テレビアニメは随分前に終わっておりますが、十数年経った近年、原作のアニメ化されなかった部分をアニメ化しDVDで発売していました。
亡くなられた塩沢兼人氏や引退された曽我部和恭氏以外、殆どテレビ放映当時のキャストで作られました。
(何故か一部現役であるのにもかかわらず変更となった黄金聖闘士がいたそうですが)
鈴置洋孝氏は引退されたものの、「過去演じた役の続きならば」出演して下さる、と言う方針らしいです。
しかし、中核となる星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝、沙織のキャストが、シリーズの最終章まで来て変更を発表されました。
熱烈なファンの意見を見るに、「何故このタイミングで」と言った不満が一番強いように感じます。
確かにシリーズの最初からならともかく、最後の一編だけメインキャスト総替え。
困惑するのが普通です。
私は実の所、星矢のアニメは見ていたもののそんな熱心なファンではありません。
堀秀行さんが好きだから出演作品として関心を持ち、一輝ファンになりました。
加えて黄金聖闘士のアルデバランが玄田哲章さんだったので気を引かれ、彼が好きになりました。
言ってしまえば「その程度」のファンです。
しかし私は声マニア。
作画よりも、ヘタするとシナリオよりも声優さんのお気持ちが大事な人間です、偏り承知で。
(シナリオが悲惨だとキャラも悲惨なので本来はこんな比喩よくないですけど)
感想は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「どうなのそれは」。
なんと言うか唖然としてしまって、怒りには辿り着きません。
ただ…不謹慎な言い方ではありますが、痛いのは私じゃないよなぁ、って。
長いこと原作のファンで、アニメのファンで、全部見て、ビデオやDVD買って、続編を心待ちにした方々の気持ちはどれほどのものなのか。
「長年同じ作品を好きでいる」身として、決して他人事ではないし。
そして、現役なのにこういう形で役を降りざるを得ない、って、…(うぅー!!!)。
困惑と空虚、…あと、切ないため息、かなぁ…。
車田氏は意志の固い方だと思うので、テレビ版のファンの猛攻くらい覚悟の上での決定でしょう。
製作(この場合販売?)側も、狙いがなければこんな賭けに出ないでしょう。
(賭けと言う認識がないはずない、…はず。)
もう既に新キャストと新作発売が公表されているので、メーカーが新キャストでの製作をストップするとは思えません。
意見の中にもありましたが、DVDは音声多重で聞けるのだから、せめて新キャストと元のキャストを同時収録して欲しいと思います。
そうすれば新しいファンもつくだろうし、長年のファンも安心して見られる!!…はず(汗)。
今までの作品を買ってない、買う気も見る気もない人間が、熱烈なファンと同じ様に怒り肩を並べて抗議するのはおこがましい気がするので一歩引いて言ってしまうのですが、これはいい案だと思っています。
(購入対象にならない人間の意見などメーカーには脅威でもなんでもないだろうなぁと思いつつ)
交代自体がファンへの侮辱とのお声も見受けられました、「そんなことじゃないんだ私が言いたいのは!」って方は多いでしょう。
それは私だって重々承知していますけど、これもう、ただ反対してもしょうがないんじゃないだろうかと。
事情は各業界ごとに想像も付かないものがあるのだろうけど。
でも、中でもファン=購入者に支えられてる娯楽業界なのになぁ。
…これ以上は自粛しますわ、きっとろくなセリフ出ないので。
しかし新一輝役が小西克幸グランドコンボイとは思わなかったなぁ…。
この話題の中では比較的どうでもいい部分なんですけど複雑。
勿論、起用された新声優さんたちに対する敵意は全くありません。
声優さんは、言い方が悪いかも知れないけど<作品の素材の一部>でしかないから、作品の作り手やその意図に左右されるのは仕方ない。
でもその素材の質に強く惹かれる者である以上、やっぱり悲しい事件です。
★★★
数多い黄金の中でアルデバラン様が好きだと言うと何故か微妙な笑いが返ってきます。
ちなみに二番目に好きなのは戸谷氏のシュラさんですがそれも笑いを誘ってしまうのは何故なのだー!!
いや、わかるけどね(苦笑)。
それで更に青銅の中で一輝ファンだって言うとねー。ハハハ?
単純に女顔苦手って事もあるが。
白桜の園―ホワイト・ガーデン
2005年8月24日 漫画動画実写特撮
ISBN:4088652207 コミック 宮城 とおこ 集英社 2004/07/15 ¥420
昨日今日ではないですが、マリみて>コバルトで知って気になって、その後丁度書店で見つけて買った一品。
タイトルも、私の好きな文字が並んでいたし(笑)。
(白も桜も園も大好き)
宮城とおこさんは、FRでよく拝見していた絵師さんです。
(魔人や闘神伝の御本も出されてた様ですね)
私は普段線も色使いもはっきりした傾向を好むのですが、淡い色彩も繊細な描線も(その割合にキャラがとんでもない行動とったりするのも)すべてがセットになって魅力的な漫画でした。
何もかもが予想外で面白かったです。
主人公の白妙(しろたえ)と菜々花が好きです。
個性的な色使いの方を見ると「創作って本当に何でもありの世界で、常識なんてないんだなぁ」って思います。
カラーインクだからできることもいっぱいあるんだよなぁ〜とか。
懐かしついでに、昨晩10年くらい前の「イラストラボ・スペシャル」引っ張り出してきて読みました。
FR、最近はとんとご無沙汰ですが、今第一線で名を馳せる方々がずらーっと並んでました。
(その方々と比較にはなんないけど、あの頃の私,
パワー・・・だけはあったなぁ・・・汗)
今?元気?うーあんまない。よくない。元気にやりたい人生。
昨日今日ではないですが、マリみて>コバルトで知って気になって、その後丁度書店で見つけて買った一品。
タイトルも、私の好きな文字が並んでいたし(笑)。
(白も桜も園も大好き)
宮城とおこさんは、FRでよく拝見していた絵師さんです。
(魔人や闘神伝の御本も出されてた様ですね)
私は普段線も色使いもはっきりした傾向を好むのですが、淡い色彩も繊細な描線も(その割合にキャラがとんでもない行動とったりするのも)すべてがセットになって魅力的な漫画でした。
何もかもが予想外で面白かったです。
主人公の白妙(しろたえ)と菜々花が好きです。
個性的な色使いの方を見ると「創作って本当に何でもありの世界で、常識なんてないんだなぁ」って思います。
カラーインクだからできることもいっぱいあるんだよなぁ〜とか。
懐かしついでに、昨晩10年くらい前の「イラストラボ・スペシャル」引っ張り出してきて読みました。
FR、最近はとんとご無沙汰ですが、今第一線で名を馳せる方々がずらーっと並んでました。
(その方々と比較にはなんないけど、あの頃の私,
パワー・・・だけはあったなぁ・・・汗)
今?元気?うーあんまない。よくない。元気にやりたい人生。
オーダー!!コミックバトン5題ー!!
2005年8月16日 漫画動画実写特撮ウィー、ムッシュー!!
つわけで、バトンをキャッチです♪
実は複数の方から頂きました(笑)。
著者の敬称、略。
1、本棚に入ってる漫画単行本の冊数
数えられない程ではないけど数えたくない位(笑)。
私の部屋+踊り場の角の本棚=10冊分の面積で計算して……約450。
書庫となっている部屋に母の蔵書(エースをねらえ、ベルサイユの薔薇、ハイカラさんが通る…)が、妹の部屋には妹の蔵書が。
思いつく分、ざっと280くらい。
450+280=730。
勿論、『単行本』だけで。
2、今面白い漫画
『暁!!男塾』
『天下無双〜江田島平八伝』
『王様の仕立て屋』
『ZERO』
『ライフ』
「今」ということで、連載中のものをチョイス。
上二つは不動の宮下節。
宮下御大は破壊力と男気の威力で問答無用です。
『王様の仕立て屋』は漫画の原点の様なものをこれ以上ないほど感じさせてくれます。
余計なものは何もなく、足りないと感じさせるものもなく、教養に富みながら溺れず、テンポもよく嫌味な部分もない。
正に娯楽と知性の一体化。
作品のタイプは一見異なって見えますが、『ZERO』も基本的に、魅力と感じる部分は上記と同じ。
あれだけの資料を人情劇に挟み一話完結仕上げ、まさに神業。
他にも同誌上に候補がたくさんありますが、挙げ切れません。
<スーパージャンプ>は正に上質の娯楽雑誌だと思います。
読まない(目が止まらない)漫画が一本もない雑誌ってスゴイ!!
一時期のりぼん、別冊マーガレット、週間少年ジャンプもそうでした。(つまり今現在は遠ざかってます…)
で、敢えてベテラン集団スパジャンを切り上げて押すのが『ライフ』。
羽鳥さんと歩っちのラブ加減が好きです(そこか)。
二人の名前あわせて「未来」「歩む」になるとこが何となくキーワードっぽい感じv
追い詰める側のキャラにも人間味があって惹き込まれます。
ドキドキし過ぎて腰落ち着けて読めませんが、ついチェック入れてしまいます(笑)。
3、最後に買った漫画
まんが…は〜…ギャラフォのムックとか違うし…。
あー!!!!!そうだ!!
『吼!!サムライ』((笑)!!!!
古本だったけど、3巻まとめ買い。
絵柄は1巻の男塾に似てるかな、男くさいけど愛敬のある絵。
キャラ立てが凄く好み!
特に翔田勝利と尾神幽徳(はははははは!!!!…濃すぎ…)。
日本人しか出てこないけど、マニアックなまでに異種格闘技戦。
登場人物が方言で喋り捲るのがまた好き。
掲載誌はチャンピオンだったらしい。
4、よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
えーとね。
宮下あきら作品全部。
名取ちずる作品全話。
佐々木倫子作品全般。
杉浦日向子作品全集。
トランスフォーマーのコミック化in今木商事ALL。
作品名の代わりに「この方が描くものは全部」と言える作者を挙げてみました。
他にもカテゴリに「竹本泉」があるんですが(笑)。
ちなみに作品名を挙げろと言われたら、全部宮下作品になります(笑)。
順番ー?<結局語る)
>魁!!男塾
>世紀末博狼伝サガ
>瑪羅門の家族
>ボギー・THE・GREAT
>暁!!男塾
意外(^^;)?
男塾はダントツですが、サガの色気と瑪羅門の家族愛、ボギーの迫力に参ってしまった結果です。
『天より…』だって『BAKUDAN』だって面白いですけど…ってほらキリがない。
5、バトンを渡す5名
いくら拒否も受け取りも任意とは言え、よそ様で既にこの回答読みまくったからなぁ…。
つわけで5名も指名できませぬが。
<銀冠菊>、読んでたら自身の日記で実行してくれー。
<おねーさま>、もしサイト上で日記書いてらしたらよろしくです。
同じBLOG内じゃないとダメって事もない…よね(^^;)?
つわけで、バトンをキャッチです♪
実は複数の方から頂きました(笑)。
著者の敬称、略。
1、本棚に入ってる漫画単行本の冊数
数えられない程ではないけど数えたくない位(笑)。
私の部屋+踊り場の角の本棚=10冊分の面積で計算して……約450。
書庫となっている部屋に母の蔵書(エースをねらえ、ベルサイユの薔薇、ハイカラさんが通る…)が、妹の部屋には妹の蔵書が。
思いつく分、ざっと280くらい。
450+280=730。
勿論、『単行本』だけで。
2、今面白い漫画
『暁!!男塾』
『天下無双〜江田島平八伝』
『王様の仕立て屋』
『ZERO』
『ライフ』
「今」ということで、連載中のものをチョイス。
上二つは不動の宮下節。
宮下御大は破壊力と男気の威力で問答無用です。
『王様の仕立て屋』は漫画の原点の様なものをこれ以上ないほど感じさせてくれます。
余計なものは何もなく、足りないと感じさせるものもなく、教養に富みながら溺れず、テンポもよく嫌味な部分もない。
正に娯楽と知性の一体化。
作品のタイプは一見異なって見えますが、『ZERO』も基本的に、魅力と感じる部分は上記と同じ。
あれだけの資料を人情劇に挟み一話完結仕上げ、まさに神業。
他にも同誌上に候補がたくさんありますが、挙げ切れません。
<スーパージャンプ>は正に上質の娯楽雑誌だと思います。
読まない(目が止まらない)漫画が一本もない雑誌ってスゴイ!!
一時期のりぼん、別冊マーガレット、週間少年ジャンプもそうでした。(つまり今現在は遠ざかってます…)
で、敢えてベテラン集団スパジャンを切り上げて押すのが『ライフ』。
羽鳥さんと歩っちのラブ加減が好きです(そこか)。
二人の名前あわせて「未来」「歩む」になるとこが何となくキーワードっぽい感じv
追い詰める側のキャラにも人間味があって惹き込まれます。
ドキドキし過ぎて腰落ち着けて読めませんが、ついチェック入れてしまいます(笑)。
3、最後に買った漫画
まんが…は〜…ギャラフォのムックとか違うし…。
あー!!!!!そうだ!!
『吼!!サムライ』((笑)!!!!
古本だったけど、3巻まとめ買い。
絵柄は1巻の男塾に似てるかな、男くさいけど愛敬のある絵。
キャラ立てが凄く好み!
特に翔田勝利と尾神幽徳(はははははは!!!!…濃すぎ…)。
日本人しか出てこないけど、マニアックなまでに異種格闘技戦。
登場人物が方言で喋り捲るのがまた好き。
掲載誌はチャンピオンだったらしい。
4、よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画
えーとね。
宮下あきら作品全部。
名取ちずる作品全話。
佐々木倫子作品全般。
杉浦日向子作品全集。
トランスフォーマーのコミック化in今木商事ALL。
作品名の代わりに「この方が描くものは全部」と言える作者を挙げてみました。
他にもカテゴリに「竹本泉」があるんですが(笑)。
ちなみに作品名を挙げろと言われたら、全部宮下作品になります(笑)。
順番ー?<結局語る)
>魁!!男塾
>世紀末博狼伝サガ
>瑪羅門の家族
>ボギー・THE・GREAT
>暁!!男塾
意外(^^;)?
男塾はダントツですが、サガの色気と瑪羅門の家族愛、ボギーの迫力に参ってしまった結果です。
『天より…』だって『BAKUDAN』だって面白いですけど…ってほらキリがない。
5、バトンを渡す5名
いくら拒否も受け取りも任意とは言え、よそ様で既にこの回答読みまくったからなぁ…。
つわけで5名も指名できませぬが。
<銀冠菊>、読んでたら自身の日記で実行してくれー。
<おねーさま>、もしサイト上で日記書いてらしたらよろしくです。
同じBLOG内じゃないとダメって事もない…よね(^^;)?
4KIDS VIDEO ON DEMAND
2005年7月29日 漫画動画実写特撮やっと新シリーズのTMNTのアニメ見れた…。
今までどこ押していいのかわかんなかったりオープニングデモ(?)で「違うとこ見てる???」って感じで迷子になってたんだけど、今回やっと再生できました!!
でも今日はもうタイムアップ、見てる時間がない!!
そゆわけで明日またじっくり鑑賞なのだ!!!
目の中が白いので(マジに黒目がない)ちょっと苦手意識があったけど、思いの他怖くなく、かえって可愛い感じもするv
わーいわーいわーいわーいvvvv
よそ様で紹介されてずっとブックマークしてたけど見られたのが今日だってとこが私の亀具合を現しております、情けない。
でも嬉しい〜!!!!
(実はある方のご厚意で見られそうだったのが、DVDの不具合か何かでずっと見られなくて、PC上にファイルも見つからないので???となっていたところ。母のPCなら再生できるかと思ったら母パソ故障中で、母のんびりしてるからずっと修理に出してない)
わー今週忙しいや。
借りた本呼んで借りたビデオ見てオンエアされてる内に亀見なくちゃ!!!!
えへーv
(ウァレンティーヌスはその後かな〜)
今までどこ押していいのかわかんなかったりオープニングデモ(?)で「違うとこ見てる???」って感じで迷子になってたんだけど、今回やっと再生できました!!
でも今日はもうタイムアップ、見てる時間がない!!
そゆわけで明日またじっくり鑑賞なのだ!!!
目の中が白いので(マジに黒目がない)ちょっと苦手意識があったけど、思いの他怖くなく、かえって可愛い感じもするv
わーいわーいわーいわーいvvvv
よそ様で紹介されてずっとブックマークしてたけど見られたのが今日だってとこが私の亀具合を現しております、情けない。
でも嬉しい〜!!!!
(実はある方のご厚意で見られそうだったのが、DVDの不具合か何かでずっと見られなくて、PC上にファイルも見つからないので???となっていたところ。母のPCなら再生できるかと思ったら母パソ故障中で、母のんびりしてるからずっと修理に出してない)
わー今週忙しいや。
借りた本呼んで借りたビデオ見てオンエアされてる内に亀見なくちゃ!!!!
えへーv
(ウァレンティーヌスはその後かな〜)
アンジェリーク(11) 少女は扉を開けて Asuka comics DX
ISBN:4048536605 コミック 由羅 カイリ 角川書店 2003/07/02 ¥546
我が家にアンジェリークが11巻まで揃いました(笑)。
誰もが認める(と思う)作画レベルの高さも去ることながら、構図がいちいち決まっていて…センスってこう言うものを言うんだ、などといちいち感心しながらも楽しく読みました。
「漫画」というジャンルなのでゲームと違う展開の上、初期アンジェの話なのに育成などに2以降の要素が含まれていたりしてオリジナリティが高いものの、そこは”この世界”の強み(笑)、読みやすかったです。
カラーがきれいに描ける方ってすごいや…。
竹内直子センセもそうだけど、色合いがどうしてああも美しいのか。
カラーインク…相当量持っててかなり色数使ったけど、どう配分しようとあの気品とかセンスって…。
・・・・・・・・・・・・。
はぁ…。
アンジェだけでなくロザリアも出番が多かったので嬉しかったーv
「主人公のライバルで一番の親友の気の強い子」ってポジション結構好きなのです。
(『ジャンヌ』の都ちゃんとか)
あと、劇中守護聖一「男らしく」活躍したのは多分オリヴィエ(笑)。
我らの間では「腕力ありそう」「二の腕とか結構太そう」とゆー話で通っております。
★★★
用があって出向いた方面の流れで、久々にビデオをレンタル。
やっぱりアニメ100円のままだったあの店(笑)。
『マリみて』と、すっかりご無沙汰の『スパリン』見逃した話の巻借りてきました。
今から「スパリン」に頭を巻き戻すのは結構難儀かもしれないと思いつつ、あのロボット作画は非常に好みなのでわくわく。
ひとまず先に『マリみて』見ました。
『いばらの森』『白き花びら』の巻ですが…早っ。
すごい駆け足で無茶苦茶はしょられてて…複雑。
まぁこのアニメは「見せ所ピックアップ」的だからしょうがないけど…それにしてももうちょっと繊細さが欲しかった…。
小説読んでなかったらビックリしただけで終わっちゃいそうだった。
それでも、先代白薔薇様(聖さまのお姉さま)がとてもよかった。
小説で素敵な方だと思っていたので注目していたのだけど、アニメで初登場の容姿も高山みなみさんのお声も素晴らしく魅力的!
女性的なのに頼もしくてかっこいい。
そして、今の聖さまの性格ってこのお姉さまにとても影響を受けているなと感じました。
何か、似てるなと。
もしかしたら先代の白薔薇様も、聖さまが自分と重なって見えた口なのかもしれないなぁなんて。
ともかく、前にも書いたかも知れないけど、同じ内容でも何を重んじるかでこんなにも出来上がるものは違うって、アニメと小説で実感しました。
文章で空気がこんな風に書けるなんてと作家さんの手腕に驚きつつ、作品そのものも好きなので、私にしては珍しく小説のシリーズが揃っています(祐巳ちゃんが一年の間だけですけど)。
登場人物の容姿は、アニメの白薔薇様のイメージが挿絵版より強い他は、挿絵派。
特に由乃さんは、挿絵の方がいかにもワガママそうで可愛いv
時に、スーパードルフィーの紅薔薇姉妹が発売されておりますが、どっちかつーと白薔薇姉妹の方が人形化が似合うと思います。
聖さまは「彫りの深い日本人離れした美貌」、志摩子さんは「フランス人形のよう」とされているのだし、ファン的にもそっちの方がコアな人が多そう(笑)。
二人揃ってお買い上げの方ばっかりだと思うし(これかなり確実でしょ?)
ただ、ドール化ってどこかに「お人形くささ」以上の「人間味」が出てないと、本当にただのお人形になってしまう気がしています。
うーんと、この場合の『人間味』って、『甘さを引き立たせる為の塩加減』みたいなもの。
人形のどこかに心の映し場所を見つけられる、って事。
どう?って聞かれると技術的なことではない気がするので上手く説明は出来ませんが、とにかく命があるかないかと言う「感じ場所」は、どこかに存在していると思うのでありマス。
聖さまと志摩子さんなら、それをどこに表現するのかな。
紅薔薇姉妹は本当に「お人形」と言う印象だったので、その点をもっと甘味たっぷりに付加して発売されればいいなと思っています。
手は出しませんが(笑)。
価格とともにね、本当にもう、我が家は超ロボット生命体でいっぱいだから(笑)。
っつかそのお金あったら…バイナルテックに手出してます(コッソリ)。
あ、マリみてのビデオ見ようとテレビつけたら、ワイドショーか何かのコーナータイトル曲が『スパリン』EDの編曲で「おを!」とか心が跳ねました。
耳はいつでもスイッチオン。
(ただし人様のお声はあまり聞こえていないらしくお叱りを受けることも…曲なら素早くキャッチできる自信あるんだけどな)
★★★
そう言えば今日は…一言で言うとジュエリー『ヴァンサン』雑貨や『シモン』みたいなガラス工芸品ショップにも行きました。
(ときメモGSプレイされた方専用単語)
ガラスとジュエリーと雑貨で分かりますか、そうですね、そう言うお店です(笑)。
ガラスでできたうーんとちっちゃい海亀があってすっごくラブリーで欲しかった〜v
決して高くはなかったんだけど…行く先が見えてるので手は出しませんでした…。
似た感じのもので飽和状態だからさ…いずれ引き出しの中に収まるだけになっちゃうってのは分かってるしさ…。
ホンット可愛かったんだけどね。
今日は乙女チックカフェでスコーンも食べたし、お夕飯はピンクの梅そうめんと白そうめんのミックス。
朝っぱらからもんのすげえ猛暑で「ありえねぇえこんちくしょぃやー!!!」とか思ったけど、内容的には乙女チックな日でした。
今日は珍しくいっぱいお店寄ったなー…。
出不精だから一度出ると一気に周らないと損な気がするのかも。
全然関係ないですが、H系じゃない超好みの超美麗な美少女CG画集が欲しいです。
お勉強したい。
ネット上でもいっぱい素敵な作家さんを知ってるけど、やっぱ書籍と言う形態は手に取れていい。
ISBN:4048536605 コミック 由羅 カイリ 角川書店 2003/07/02 ¥546
我が家にアンジェリークが11巻まで揃いました(笑)。
誰もが認める(と思う)作画レベルの高さも去ることながら、構図がいちいち決まっていて…センスってこう言うものを言うんだ、などといちいち感心しながらも楽しく読みました。
「漫画」というジャンルなのでゲームと違う展開の上、初期アンジェの話なのに育成などに2以降の要素が含まれていたりしてオリジナリティが高いものの、そこは”この世界”の強み(笑)、読みやすかったです。
カラーがきれいに描ける方ってすごいや…。
竹内直子センセもそうだけど、色合いがどうしてああも美しいのか。
カラーインク…相当量持っててかなり色数使ったけど、どう配分しようとあの気品とかセンスって…。
・・・・・・・・・・・・。
はぁ…。
アンジェだけでなくロザリアも出番が多かったので嬉しかったーv
「主人公のライバルで一番の親友の気の強い子」ってポジション結構好きなのです。
(『ジャンヌ』の都ちゃんとか)
あと、劇中守護聖一「男らしく」活躍したのは多分オリヴィエ(笑)。
我らの間では「腕力ありそう」「二の腕とか結構太そう」とゆー話で通っております。
★★★
用があって出向いた方面の流れで、久々にビデオをレンタル。
やっぱりアニメ100円のままだったあの店(笑)。
『マリみて』と、すっかりご無沙汰の『スパリン』見逃した話の巻借りてきました。
今から「スパリン」に頭を巻き戻すのは結構難儀かもしれないと思いつつ、あのロボット作画は非常に好みなのでわくわく。
ひとまず先に『マリみて』見ました。
『いばらの森』『白き花びら』の巻ですが…早っ。
すごい駆け足で無茶苦茶はしょられてて…複雑。
まぁこのアニメは「見せ所ピックアップ」的だからしょうがないけど…それにしてももうちょっと繊細さが欲しかった…。
小説読んでなかったらビックリしただけで終わっちゃいそうだった。
それでも、先代白薔薇様(聖さまのお姉さま)がとてもよかった。
小説で素敵な方だと思っていたので注目していたのだけど、アニメで初登場の容姿も高山みなみさんのお声も素晴らしく魅力的!
女性的なのに頼もしくてかっこいい。
そして、今の聖さまの性格ってこのお姉さまにとても影響を受けているなと感じました。
何か、似てるなと。
もしかしたら先代の白薔薇様も、聖さまが自分と重なって見えた口なのかもしれないなぁなんて。
ともかく、前にも書いたかも知れないけど、同じ内容でも何を重んじるかでこんなにも出来上がるものは違うって、アニメと小説で実感しました。
文章で空気がこんな風に書けるなんてと作家さんの手腕に驚きつつ、作品そのものも好きなので、私にしては珍しく小説のシリーズが揃っています(祐巳ちゃんが一年の間だけですけど)。
登場人物の容姿は、アニメの白薔薇様のイメージが挿絵版より強い他は、挿絵派。
特に由乃さんは、挿絵の方がいかにもワガママそうで可愛いv
時に、スーパードルフィーの紅薔薇姉妹が発売されておりますが、どっちかつーと白薔薇姉妹の方が人形化が似合うと思います。
聖さまは「彫りの深い日本人離れした美貌」、志摩子さんは「フランス人形のよう」とされているのだし、ファン的にもそっちの方がコアな人が多そう(笑)。
二人揃ってお買い上げの方ばっかりだと思うし(これかなり確実でしょ?)
ただ、ドール化ってどこかに「お人形くささ」以上の「人間味」が出てないと、本当にただのお人形になってしまう気がしています。
うーんと、この場合の『人間味』って、『甘さを引き立たせる為の塩加減』みたいなもの。
人形のどこかに心の映し場所を見つけられる、って事。
どう?って聞かれると技術的なことではない気がするので上手く説明は出来ませんが、とにかく命があるかないかと言う「感じ場所」は、どこかに存在していると思うのでありマス。
聖さまと志摩子さんなら、それをどこに表現するのかな。
紅薔薇姉妹は本当に「お人形」と言う印象だったので、その点をもっと甘味たっぷりに付加して発売されればいいなと思っています。
手は出しませんが(笑)。
価格とともにね、本当にもう、我が家は超ロボット生命体でいっぱいだから(笑)。
っつかそのお金あったら…バイナルテックに手出してます(コッソリ)。
あ、マリみてのビデオ見ようとテレビつけたら、ワイドショーか何かのコーナータイトル曲が『スパリン』EDの編曲で「おを!」とか心が跳ねました。
耳はいつでもスイッチオン。
(ただし人様のお声はあまり聞こえていないらしくお叱りを受けることも…曲なら素早くキャッチできる自信あるんだけどな)
★★★
そう言えば今日は…一言で言うとジュエリー『ヴァンサン』雑貨や『シモン』みたいなガラス工芸品ショップにも行きました。
(ときメモGSプレイされた方専用単語)
ガラスとジュエリーと雑貨で分かりますか、そうですね、そう言うお店です(笑)。
ガラスでできたうーんとちっちゃい海亀があってすっごくラブリーで欲しかった〜v
決して高くはなかったんだけど…行く先が見えてるので手は出しませんでした…。
似た感じのもので飽和状態だからさ…いずれ引き出しの中に収まるだけになっちゃうってのは分かってるしさ…。
ホンット可愛かったんだけどね。
今日は乙女チックカフェでスコーンも食べたし、お夕飯はピンクの梅そうめんと白そうめんのミックス。
朝っぱらからもんのすげえ猛暑で「ありえねぇえこんちくしょぃやー!!!」とか思ったけど、内容的には乙女チックな日でした。
今日は珍しくいっぱいお店寄ったなー…。
出不精だから一度出ると一気に周らないと損な気がするのかも。
全然関係ないですが、H系じゃない超好みの超美麗な美少女CG画集が欲しいです。
お勉強したい。
ネット上でもいっぱい素敵な作家さんを知ってるけど、やっぱ書籍と言う形態は手に取れていい。
DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
2005/03/18 ¥1,313
18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。
★★★
「あの人」をつい「レゴラス(指輪)」と呼んでしまう…エディ・ブルーム…だっけ?
まぁ副主役の彼は置いといて、ジョニー・デップ氏のキャプテンジャックがカッコよかったです。
いや…カッコイイって言うか…面白いって言うか…可愛いって言うか。
いちいちちょこまか動いてて、容姿のイメージは全然違うけどまるでルパン(言わずと知れた三世)みたいー。
彼だけじゃなく、さすがディズニー作品、どの登場人物もこれでもかこれでもかと細かく動き回ります。
メイキングも充実してて楽しいと言うか勉強になるというか果てしない気持ちになるというか気が遠くなるというか(笑)。
ヒロインの強さは爆笑もの。
どんどん行動が派手になっていく彼女に脱帽。
ただ、女優さんが17歳と知った時は「やっぱ美男とか美女って地球人の規格からちょっと外れてるんだな」とまで思いました(笑)。
ありえねぇ…17…?
ディスにー作品と言うこともあってはらはらはしますが一定の安心感を持って見られました。
★★★
最近我が家(一部も一部だが)で流行ってる(?)漫画は『キャプテンハーロック』と『999』、『アンジェリーク』です。
ハーロックはあれで終わり…?
…え(むしろこれからだと思うのに)?
原作ではアニメと違って意外に普通の人なんで、何気ない場面で微妙に笑えます。
2005/03/18 ¥1,313
18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。
★★★
「あの人」をつい「レゴラス(指輪)」と呼んでしまう…エディ・ブルーム…だっけ?
まぁ副主役の彼は置いといて、ジョニー・デップ氏のキャプテンジャックがカッコよかったです。
いや…カッコイイって言うか…面白いって言うか…可愛いって言うか。
いちいちちょこまか動いてて、容姿のイメージは全然違うけどまるでルパン(言わずと知れた三世)みたいー。
彼だけじゃなく、さすがディズニー作品、どの登場人物もこれでもかこれでもかと細かく動き回ります。
メイキングも充実してて楽しいと言うか勉強になるというか果てしない気持ちになるというか気が遠くなるというか(笑)。
ヒロインの強さは爆笑もの。
どんどん行動が派手になっていく彼女に脱帽。
ただ、女優さんが17歳と知った時は「やっぱ美男とか美女って地球人の規格からちょっと外れてるんだな」とまで思いました(笑)。
ありえねぇ…17…?
ディスにー作品と言うこともあってはらはらはしますが一定の安心感を持って見られました。
★★★
最近我が家(一部も一部だが)で流行ってる(?)漫画は『キャプテンハーロック』と『999』、『アンジェリーク』です。
ハーロックはあれで終わり…?
…え(むしろこれからだと思うのに)?
原作ではアニメと違って意外に普通の人なんで、何気ない場面で微妙に笑えます。
DVD ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
2001/06/08 ¥4,935
1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。
★★★
あの美しい街並みが見たくなって鑑賞。
全てを包み込んで浪々と流れる音楽とあわせて、いかにも当然のように全ての背景が美しい。
海と空の青、木々の緑、他にも建物の色彩などが鮮やかで、常にまぶしい。
その中で、自分の力を頼りに懸命に生きる道を探す13歳の女の子。
余りにも頼りなく傷つきやすいけれど、元気で明るく健気に働く。
小さな出来事に大きく心揺れたり、参ってしまったり、励まされて元気を取り戻したり。
作品全体がひとつの絵画のように、全ての要素をこれ以上なく美しく纏め上げていると思う。
「完全」ではない人の心の弱弱しさや焦り、それを包む優しさが細やかに描かれ、それがまた格段にこの世界を美しくしていると思う。
キキ役(ウルスラと二役)の高山みなみさんの純朴な少女の声が、その中心で健気な命の鼓動を感じさせ、全体のやわらかさにみずみずしさをプラスしていると思う。
ひとつの美術品と言ってもいいと思う、そんな作品。
2001/06/08 ¥4,935
1989年の宮崎駿監督による劇場用長編アニメーション作品。
★★★
あの美しい街並みが見たくなって鑑賞。
全てを包み込んで浪々と流れる音楽とあわせて、いかにも当然のように全ての背景が美しい。
海と空の青、木々の緑、他にも建物の色彩などが鮮やかで、常にまぶしい。
その中で、自分の力を頼りに懸命に生きる道を探す13歳の女の子。
余りにも頼りなく傷つきやすいけれど、元気で明るく健気に働く。
小さな出来事に大きく心揺れたり、参ってしまったり、励まされて元気を取り戻したり。
作品全体がひとつの絵画のように、全ての要素をこれ以上なく美しく纏め上げていると思う。
「完全」ではない人の心の弱弱しさや焦り、それを包む優しさが細やかに描かれ、それがまた格段にこの世界を美しくしていると思う。
キキ役(ウルスラと二役)の高山みなみさんの純朴な少女の声が、その中心で健気な命の鼓動を感じさせ、全体のやわらかさにみずみずしさをプラスしていると思う。
ひとつの美術品と言ってもいいと思う、そんな作品。
映画版の話<亀忍者2>
2005年5月20日 漫画動画実写特撮久しぶりに見ましたv
やっぱり面白い〜♪
2は映画の中で一番一般の方にオススメしやすい作品です。
わかりやすいしさっぱりしてるし、構成要素がどれも楽しくて画面も見やすいから。
1はちょっと重いし、画面が暗めだし怖いとこもある…と思う。
3は舞台が日本でおかしすぎる(笑)。
気軽に見られて「アクションを楽しめる」と言う感じなら、2が丁度いいかな、と(笑)。
勿論私はファンだからもともとの登場キャラも好きだし、今作だけのゲストも皆魅力的だと思いますですよ。
(…ヴァニラ・アイス…今もラッパーなんだろうか。)
アニメを知る前にレンタル屋のポスターで初めて実写を見た時は、正直に言って…ゴメンナサイ気持ち悪かったです…。
しかしその数年後にアニメにはまって実写も可愛いと言いながら見ることになるのですから、人生ってわかんないですよねホント。
よく見ると亀4匹、皆顔の造りが違うんですよ〜。
ミケランジェロの目が大きくって、いかにも子供っぽくてかわいい。
ドナテロは顔が他より縦に長いかなぁ…ラファエロは怒ってばっかりいるせいか目つきがキツイ感じ、レオナルドは真面目そう。
年齢は4匹とも15歳だそうですが、成長には数年分の差があるように思えます(笑)。
共に見ていた妹が
「これ亀だから可愛いけど、人間の子供だったら腹立つかもね〜(笑)」
って言ってました。
確かに、15歳の男子にあの行動−部屋でバタバタ暴れる、ふざけている内にうがーっとなって喧嘩する、お行儀悪く食べて散らかす−をされたら、結構腹立つかも知れない(笑)。
(しかも4人がかり)
亀だからしょーがない、と思えるけど(これも差別?)、確かに実際は腹立つだろうな〜(笑)☆
いつも思いますが、あの格好でバック転とかやっちゃうの、本当にスゴイです。
立ち回りもきれいだし、丸まって転がったりもするし!
普通の人が殺陣やるより難易度相当高いと思いますよ。
甲羅があるのに、やっぱり忍者は柔軟なのですね。
(※中に人はいませんよ!!…笑)
DVD3つのセット、日本でも発売されたらいいのになぁ。
★★★
上の作品の劇中出てくる教授のセリフ。
「会話し直立歩行する亀か…」
昨日ニュースで見た「何を思ったか突如二本足で立ち上がった、どっかの動物園のレッサーパンダ」を思い出しました。
勿論と言うか、会話はしてませんでしたけどね、レッサーパンダは。
で、ニュースでそれを見た時に妹と「何を思って立ち上がったか」と言う話で盛り上がったんですよ。
私「私が10cmの厚底はいたら世界変わるもんなぁ、やっぱ視界が広がるのかなぁ、それが楽しくて立ち上がったのかなぁ」
妹「絶対そうだよ、川の向こうまで見えるー!って思ってるよ!!」
そっかー。
じゃあ視界が広がることが物凄い利点だとしたら、次々四足の動物が立ち上がることを覚えるのかしら。
今日父にその話をしたら
「その内みんな立ち上がったりしてな(笑)!」
と言っていました。似た発想の家族だ。
でも二足歩行には腰痛と言う因果が付きまとうらしいよ?
特に胴の長い連中は注意するんだよ〜。<動物に警告?)
やっぱり面白い〜♪
2は映画の中で一番一般の方にオススメしやすい作品です。
わかりやすいしさっぱりしてるし、構成要素がどれも楽しくて画面も見やすいから。
1はちょっと重いし、画面が暗めだし怖いとこもある…と思う。
3は舞台が日本でおかしすぎる(笑)。
気軽に見られて「アクションを楽しめる」と言う感じなら、2が丁度いいかな、と(笑)。
勿論私はファンだからもともとの登場キャラも好きだし、今作だけのゲストも皆魅力的だと思いますですよ。
(…ヴァニラ・アイス…今もラッパーなんだろうか。)
アニメを知る前にレンタル屋のポスターで初めて実写を見た時は、正直に言って…ゴメンナサイ気持ち悪かったです…。
しかしその数年後にアニメにはまって実写も可愛いと言いながら見ることになるのですから、人生ってわかんないですよねホント。
よく見ると亀4匹、皆顔の造りが違うんですよ〜。
ミケランジェロの目が大きくって、いかにも子供っぽくてかわいい。
ドナテロは顔が他より縦に長いかなぁ…ラファエロは怒ってばっかりいるせいか目つきがキツイ感じ、レオナルドは真面目そう。
年齢は4匹とも15歳だそうですが、成長には数年分の差があるように思えます(笑)。
共に見ていた妹が
「これ亀だから可愛いけど、人間の子供だったら腹立つかもね〜(笑)」
って言ってました。
確かに、15歳の男子にあの行動−部屋でバタバタ暴れる、ふざけている内にうがーっとなって喧嘩する、お行儀悪く食べて散らかす−をされたら、結構腹立つかも知れない(笑)。
(しかも4人がかり)
亀だからしょーがない、と思えるけど(これも差別?)、確かに実際は腹立つだろうな〜(笑)☆
いつも思いますが、あの格好でバック転とかやっちゃうの、本当にスゴイです。
立ち回りもきれいだし、丸まって転がったりもするし!
普通の人が殺陣やるより難易度相当高いと思いますよ。
甲羅があるのに、やっぱり忍者は柔軟なのですね。
(※中に人はいませんよ!!…笑)
DVD3つのセット、日本でも発売されたらいいのになぁ。
★★★
上の作品の劇中出てくる教授のセリフ。
「会話し直立歩行する亀か…」
昨日ニュースで見た「何を思ったか突如二本足で立ち上がった、どっかの動物園のレッサーパンダ」を思い出しました。
勿論と言うか、会話はしてませんでしたけどね、レッサーパンダは。
で、ニュースでそれを見た時に妹と「何を思って立ち上がったか」と言う話で盛り上がったんですよ。
私「私が10cmの厚底はいたら世界変わるもんなぁ、やっぱ視界が広がるのかなぁ、それが楽しくて立ち上がったのかなぁ」
妹「絶対そうだよ、川の向こうまで見えるー!って思ってるよ!!」
そっかー。
じゃあ視界が広がることが物凄い利点だとしたら、次々四足の動物が立ち上がることを覚えるのかしら。
今日父にその話をしたら
「その内みんな立ち上がったりしてな(笑)!」
と言っていました。似た発想の家族だ。
でも二足歩行には腰痛と言う因果が付きまとうらしいよ?
特に胴の長い連中は注意するんだよ〜。<動物に警告?)
「ファイヤーソウル」だと思ってた。
「ファイヤースピリッツ」だった。
間違ったけど、それなりに小学生視点だと思った(笑)。
(小学生男児的感性だとは思う…昔から)
そんなわけで新番組『B-伝説バトルビーダマン炎魂』
面白かったよ…今シリーズも続けて見ちゃいそうだ。
キャラがすげぇ…。
自分がキワ好きだとビッシビシ思い知らされるヨ(ヲホホ)。
★★★
最近、裏サイトを作ろうかと思ってます…。
私の作る「裏」って他の人は何だと思うんだろ(笑)。
(※人によっては裏でもなんでもないと思います)
「ファイヤースピリッツ」だった。
間違ったけど、それなりに小学生視点だと思った(笑)。
(小学生男児的感性だとは思う…昔から)
そんなわけで新番組『B-伝説バトルビーダマン炎魂』
面白かったよ…今シリーズも続けて見ちゃいそうだ。
キャラがすげぇ…。
自分がキワ好きだとビッシビシ思い知らされるヨ(ヲホホ)。
★★★
最近、裏サイトを作ろうかと思ってます…。
私の作る「裏」って他の人は何だと思うんだろ(笑)。
(※人によっては裏でもなんでもないと思います)
"トラスト・ミー"
美狂乱; CD; ¥ 1,200
CWは『クロマティ高校校歌』。
"B-FIRE"
菜津美 NAOZUMI-MASUKO; CD; ¥ 1,000
『B-伝説バトルビーダマン』OP・EDテーマ
ビーダマンは特に好きキャラはいないけど、番組が好きだにゃ。
まぁ特に好きキャラがいないというか皆好きというか・・・ひとまず杉山加寿子さんと高野直子さんのお声が聞けると幸せv
"トランスフォーマーギャラクシーフォース サウンドパック(1)DVD/チップ付限定盤"
TVサントラ; CD; ¥ 3,360
限定版じゃなくてもいいし私の体にはチップスロットないんだけど、どーせTFサントラは買うし、撮り逃した第1話のDVD付いてるしにゃー。
(BWの2とネオの共通BGMもCDあったら欲しいな)
☆☆☆☆
あまぞんで一緒に頼んじゃったーい。
カラオケ歌ったらやっぱ燃えた。
遊びの幅がないなぁと思いつつカラオケ大好き。
今日は新ダムだったので画像堪能。
忍者レッドことブルタウラス兄さんことマッハキックのお顔を拝みました☆
和製BWってホントに役者さんばっかだったんだなぁ。
「いつかお金持ちになったらマイクロンのDVD揃えたい!」なんて思っていたけど、気づけば毎月ほぼ定額分あまぞん買いしてるから、この際覚悟を決めて毎月一本ずつ買えば11ヶ月で揃うか・・・(8、9巻は持ってるので)。
一本約4000円の毎月出費は結構痛い・・・んですけどね(ってどの口でアンタ)。
マイクロン・スパリン・ギャラフォと少しずつ値は下がってきていますけど、やっぱDVDもうちょっと値下げして欲しい。
何度も言うけど、シリーズもの特に。
下げてー下げてー。
最近お薬の間隔が空いて来たので医療費の間隔も空いてきて、その点は助かってます。
やーやっぱ健康はタカラおっと宝。
美狂乱; CD; ¥ 1,200
CWは『クロマティ高校校歌』。
"B-FIRE"
菜津美 NAOZUMI-MASUKO; CD; ¥ 1,000
『B-伝説バトルビーダマン』OP・EDテーマ
ビーダマンは特に好きキャラはいないけど、番組が好きだにゃ。
まぁ特に好きキャラがいないというか皆好きというか・・・ひとまず杉山加寿子さんと高野直子さんのお声が聞けると幸せv
"トランスフォーマーギャラクシーフォース サウンドパック(1)DVD/チップ付限定盤"
TVサントラ; CD; ¥ 3,360
限定版じゃなくてもいいし私の体にはチップスロットないんだけど、どーせTFサントラは買うし、撮り逃した第1話のDVD付いてるしにゃー。
(BWの2とネオの共通BGMもCDあったら欲しいな)
☆☆☆☆
あまぞんで一緒に頼んじゃったーい。
カラオケ歌ったらやっぱ燃えた。
遊びの幅がないなぁと思いつつカラオケ大好き。
今日は新ダムだったので画像堪能。
忍者レッドことブルタウラス兄さんことマッハキックのお顔を拝みました☆
和製BWってホントに役者さんばっかだったんだなぁ。
「いつかお金持ちになったらマイクロンのDVD揃えたい!」なんて思っていたけど、気づけば毎月ほぼ定額分あまぞん買いしてるから、この際覚悟を決めて毎月一本ずつ買えば11ヶ月で揃うか・・・(8、9巻は持ってるので)。
一本約4000円の毎月出費は結構痛い・・・んですけどね(ってどの口でアンタ)。
マイクロン・スパリン・ギャラフォと少しずつ値は下がってきていますけど、やっぱDVDもうちょっと値下げして欲しい。
何度も言うけど、シリーズもの特に。
下げてー下げてー。
最近お薬の間隔が空いて来たので医療費の間隔も空いてきて、その点は助かってます。
やーやっぱ健康はタカラおっと宝。
『ときめきメモリアルOVA』上下巻を借りてきました。
(そう言えば実写映画もあったなぁ)
以前一度見て、正直な所「面白くない」と思った作品でしたが、何となくしゃべっている彼女らに急に会いたくなってしまい…。
やっぱり一番はゲーム中の彼女達ですが、アニメで動いてしゃべっているのを見るのもまた新鮮でいいかなぁと。
で、いざ見てみたら以前と随分違って見えたというか、内容がわかっているから余計な期待がないせいですんなり見えたというか、「これはこれでいいな」と思いました。
1巻巻末のおまけは以前と変わらず「寒い…」と感じましたが、元と全然違う絵は逆にイメージの切り離しができて親切だし、それでも内容はゲーム中の細かいイベントを組み込んでいて、全てが確かに「ときめきメモリアル」の上に成り立っていました。
音楽はゲーム中のものだし声優さんも不動のメンバーなので、これでもっと絵が安定していれば…。
2巻のおまけは、さすがにコナミさんでしたv
館林さんの行動にはやっぱりぎょっとすることが多かったですが、詩織ちゃんへのエールを送るかなり辛い役目を彼女らしい切なさで見せてくれました。
(突発的な電話、しかも間違い電話、夜12時過ぎ…さすがにちょっと怖い)
私の目当ては言わずもがな朝日奈さんで、前半全然しゃべらないのでちょっと不服でしたが(笑)、かなりハートに来るセリフがあったのでその為に「DVDちょっと欲しい…と思いました☆
(検索で探したら、出てはいるけど結構高いのね…)
全員登場すると言うことは全員の出番が薄く、掘り下げが浅くなることなわけですが、それでもゲーム中のイベントの深さを汲み取れる人が見るであろうのでその辺はまぁいいのかな。
だからあれはゲームとしてゲームにしか出来なかったことをやった凄い作品なのだし、一本の物語にした場合に主軸が詩織ちゃんで伏線が館林さんなのは、他の子のファンでも黙認するだろうし(元々あの二人…と伊集院の位置づけは特別だものね)。
一人別世界の紐緒さんも、当然のようにコアラとの攻防を繰り広げていました。
素晴らしい(笑)。
そう言うとこがさすがの「ときメモ」。
で、久方ぶりにEDを見たくなりPSを起動。
…連続フリーズ(ショック!)。
そう言えば、私のPSは2機目でときメモは初期版。
買った当時から、機種番号のせいか、確かあまり相性がよくなかった気がします。
なんとか本体が一生懸命読み込んでくれて(?)、本当に久しぶりにときメモのEDを見られました。
そして『二人の時』…EDを途中カットできないことも思い出しました。
その後に「2」のEDを見たら、やっぱりシステムも操作もかなり改善されており、年月と共に確かな作品の向上を感じました。
愛着はまた別の問題ですけど、EVSはじめ操作性の向上はやはり素晴らしく、スタッフの方の「快適なプレイ」への意識の高さを改めて感じました。
先日は、やはり久しぶり起動の闘神伝が凄まじくどえらいバグに見舞われ、本体を修理に出さねばならないかと思いましたよ…。
闘神伝はもしかしたらディスクの方がだめなのかなぁ…10年前だもんなぁ…(遠い目)。
最近の記録メディアは高性能で生産が簡単な代わりに、年月による劣化が10年位で起きる、と言うような話を耳にしたことがあります。
やはり手間隙のかかるものは後々まで残る、と言うことなんでしょうかね。
今やっているゲームや、見ているDVD。
懐かしく思うようになった頃には再生不可能かもしれません。
まぁでも、それが自然で、それ故に懐かしさも増すのかもしれません。
★★★
ときメモと一緒に、見逃したスーパーリンクのスペシャルが入っている11巻も借りてきました。
…すげっ。
常々「シリアスも煮詰めるだけじゃ破綻するから、いっそギャグで大きく風穴開けないともたないモンなのかも」と思うことがあったのですが、これはそれを決定付けてくれるかのような素晴らしい風穴でした。
ええ、風穴そのもの。
スタッフの方がいつもいかに気を張っているのかが、この「気合の入った力の抜き方」でわかると言うものだ。
レビューしばらくやめとこー、と気を抜いて見たイグニッション(GFか)で「もしかして作ってる方、この作品あまり楽しんでないのかな…」なんて思えてしまったので、あのスパリンのOPからのガンガンぶりがいかに熱いものであったか、今更また思い知らされています。
そう言えば、マイクロン伝説の<YEAR BOOK 2003>が出たのが終了後の3月末。
と言うことは、もうそろそろスパリンの濃縮資料集が出てもいいのでは?!
そう言えば先日ビデオ内容の整理をしていたらネオの第一話(だけ)が録画されたテープが見つかりました。
スッキリサッパリ忘れていました。
驚異の惑星スピーディア。いや、単純に、驚異マイ脳内。
この調子だと、セカンドも結構残ってるかも…。
★★★
最近本当に宮下先生づいてまして、しつこくネットで探し回った結果、運良くボギーと毘沙門高校が、早ければ2,3日中に揃いそうです。
一冊だけでは見つからなくてまとめ買いするのもあるのでダブる巻もあるけど、これで入手できなさそうなのは極道だけ…!なんだけどね…どうなんだろう、あれは(^^;)。
★★★
しかしあれだ、本当に私は學園モノが好きで、ガクランが好きで、セーラー服やブレザー制服が好きで、ロボット物が好きなんだなぁー。
うぅーん、実感実感(笑)。
(そう言えば実写映画もあったなぁ)
以前一度見て、正直な所「面白くない」と思った作品でしたが、何となくしゃべっている彼女らに急に会いたくなってしまい…。
やっぱり一番はゲーム中の彼女達ですが、アニメで動いてしゃべっているのを見るのもまた新鮮でいいかなぁと。
で、いざ見てみたら以前と随分違って見えたというか、内容がわかっているから余計な期待がないせいですんなり見えたというか、「これはこれでいいな」と思いました。
1巻巻末のおまけは以前と変わらず「寒い…」と感じましたが、元と全然違う絵は逆にイメージの切り離しができて親切だし、それでも内容はゲーム中の細かいイベントを組み込んでいて、全てが確かに「ときめきメモリアル」の上に成り立っていました。
音楽はゲーム中のものだし声優さんも不動のメンバーなので、これでもっと絵が安定していれば…。
2巻のおまけは、さすがにコナミさんでしたv
館林さんの行動にはやっぱりぎょっとすることが多かったですが、詩織ちゃんへのエールを送るかなり辛い役目を彼女らしい切なさで見せてくれました。
(突発的な電話、しかも間違い電話、夜12時過ぎ…さすがにちょっと怖い)
私の目当ては言わずもがな朝日奈さんで、前半全然しゃべらないのでちょっと不服でしたが(笑)、かなりハートに来るセリフがあったのでその為に「DVDちょっと欲しい…と思いました☆
(検索で探したら、出てはいるけど結構高いのね…)
全員登場すると言うことは全員の出番が薄く、掘り下げが浅くなることなわけですが、それでもゲーム中のイベントの深さを汲み取れる人が見るであろうのでその辺はまぁいいのかな。
だからあれはゲームとしてゲームにしか出来なかったことをやった凄い作品なのだし、一本の物語にした場合に主軸が詩織ちゃんで伏線が館林さんなのは、他の子のファンでも黙認するだろうし(元々あの二人…と伊集院の位置づけは特別だものね)。
一人別世界の紐緒さんも、当然のようにコアラとの攻防を繰り広げていました。
素晴らしい(笑)。
そう言うとこがさすがの「ときメモ」。
で、久方ぶりにEDを見たくなりPSを起動。
…連続フリーズ(ショック!)。
そう言えば、私のPSは2機目でときメモは初期版。
買った当時から、機種番号のせいか、確かあまり相性がよくなかった気がします。
なんとか本体が一生懸命読み込んでくれて(?)、本当に久しぶりにときメモのEDを見られました。
そして『二人の時』…EDを途中カットできないことも思い出しました。
その後に「2」のEDを見たら、やっぱりシステムも操作もかなり改善されており、年月と共に確かな作品の向上を感じました。
愛着はまた別の問題ですけど、EVSはじめ操作性の向上はやはり素晴らしく、スタッフの方の「快適なプレイ」への意識の高さを改めて感じました。
先日は、やはり久しぶり起動の闘神伝が凄まじくどえらいバグに見舞われ、本体を修理に出さねばならないかと思いましたよ…。
闘神伝はもしかしたらディスクの方がだめなのかなぁ…10年前だもんなぁ…(遠い目)。
最近の記録メディアは高性能で生産が簡単な代わりに、年月による劣化が10年位で起きる、と言うような話を耳にしたことがあります。
やはり手間隙のかかるものは後々まで残る、と言うことなんでしょうかね。
今やっているゲームや、見ているDVD。
懐かしく思うようになった頃には再生不可能かもしれません。
まぁでも、それが自然で、それ故に懐かしさも増すのかもしれません。
★★★
ときメモと一緒に、見逃したスーパーリンクのスペシャルが入っている11巻も借りてきました。
…すげっ。
常々「シリアスも煮詰めるだけじゃ破綻するから、いっそギャグで大きく風穴開けないともたないモンなのかも」と思うことがあったのですが、これはそれを決定付けてくれるかのような素晴らしい風穴でした。
ええ、風穴そのもの。
スタッフの方がいつもいかに気を張っているのかが、この「気合の入った力の抜き方」でわかると言うものだ。
レビューしばらくやめとこー、と気を抜いて見たイグニッション(GFか)で「もしかして作ってる方、この作品あまり楽しんでないのかな…」なんて思えてしまったので、あのスパリンのOPからのガンガンぶりがいかに熱いものであったか、今更また思い知らされています。
そう言えば、マイクロン伝説の<YEAR BOOK 2003>が出たのが終了後の3月末。
と言うことは、もうそろそろスパリンの濃縮資料集が出てもいいのでは?!
そう言えば先日ビデオ内容の整理をしていたらネオの第一話(だけ)が録画されたテープが見つかりました。
スッキリサッパリ忘れていました。
驚異の惑星スピーディア。いや、単純に、驚異マイ脳内。
この調子だと、セカンドも結構残ってるかも…。
★★★
最近本当に宮下先生づいてまして、しつこくネットで探し回った結果、運良くボギーと毘沙門高校が、早ければ2,3日中に揃いそうです。
一冊だけでは見つからなくてまとめ買いするのもあるのでダブる巻もあるけど、これで入手できなさそうなのは極道だけ…!なんだけどね…どうなんだろう、あれは(^^;)。
★★★
しかしあれだ、本当に私は學園モノが好きで、ガクランが好きで、セーラー服やブレザー制服が好きで、ロボット物が好きなんだなぁー。
うぅーん、実感実感(笑)。
新聞に載ってた「バニラ・ニンジャ」と言う海外の女の子歌手グループ。
全員忍者タートルズのファンだから、「ニンジャ」って付けたんだって…。
そのカッコよさがバンドと通じるものがあったんだとかで(ロック、だったかなぁ)。
ちなみにバニラは金髪の、と言う意味だそう。
海外にはTFの単語を戴いたバンドもあるようで、オタクってのはあちこちにいるんだなぁと思い知らされました(笑)。
(※オタクはもう差別用語ではなく、アニメファンを指す一般語と化してると思って使ってます。女性向け週刊誌で「萌え」と言う単語を見た時はさすがに目を疑ったけど。そこまで普及してると思わなかったから。)
全員忍者タートルズのファンだから、「ニンジャ」って付けたんだって…。
そのカッコよさがバンドと通じるものがあったんだとかで(ロック、だったかなぁ)。
ちなみにバニラは金髪の、と言う意味だそう。
海外にはTFの単語を戴いたバンドもあるようで、オタクってのはあちこちにいるんだなぁと思い知らされました(笑)。
(※オタクはもう差別用語ではなく、アニメファンを指す一般語と化してると思って使ってます。女性向け週刊誌で「萌え」と言う単語を見た時はさすがに目を疑ったけど。そこまで普及してると思わなかったから。)
アニメマリみて<黄薔薇革命>
2005年3月1日 漫画動画実写特撮これで小説・漫画・アニメと目を通したことになるなぁ。
あ、CDドラマもある?! 展開多すぎです…(笑)。
でも、どれもメディアが違うせいで造作が違っていたので、その点も留意して鑑賞しました。
江利子さまを「お姉さま」と呼ぶ令さまが可憐。
声のせいで余計愛らしい印象の由乃さんだが、あの芯の強さと言うか気の強さが美しい。
そして妹達の危機をその期間に限って全然把握できていなかった江利子さまのマイペースっぷりが素敵。
結局一巻まるごと<黄薔薇革命>だった。
さすがに25分一本では終わらないか(笑)。
ロサ・ギガンティアは近くの人に「名前がモビルスーツみたいで強そう」「ロボットの名前っぽい」と言われまくっていた(笑)。
そうね、なんかあったわよね、ヒル・ギガントスとかトールギスとか(全然違うだろう)。
聖さまも影を秘めつつ軽やかでよいなぁ。
志摩子さんも透き通るような声でよいなぁ。
蓉子さま、相変わらず落ち着いて知的でため息。
…あんまり祐巳ちゃんと祥子さまに目が行かないのは他の方々の方が好み度が高いからでしょうか(笑)。
あぁ…この頃の3薔薇様が素敵過ぎて今のシリーズに移行しづらいわ。
しかし皆様、本当に容姿もお声も美しくていらっしゃる。
あまりに清純な世界に溶け込んでしまったので、その後バランスをとる為についクロマティ高校を見てしまいました。
セーラー服とガクラン、お嬢様と不良っていいわよねv
(一番好きなのはセーラーカラーのブレザー制服だけど)
★★★
聖さま役の豊口めぐみさんのお声はNHK金曜夜8時<ことばゲーム>でたくさん聞けますv
愛嬌たっぷりでかわいいですv
あ、CDドラマもある?! 展開多すぎです…(笑)。
でも、どれもメディアが違うせいで造作が違っていたので、その点も留意して鑑賞しました。
江利子さまを「お姉さま」と呼ぶ令さまが可憐。
声のせいで余計愛らしい印象の由乃さんだが、あの芯の強さと言うか気の強さが美しい。
そして妹達の危機をその期間に限って全然把握できていなかった江利子さまのマイペースっぷりが素敵。
結局一巻まるごと<黄薔薇革命>だった。
さすがに25分一本では終わらないか(笑)。
ロサ・ギガンティアは近くの人に「名前がモビルスーツみたいで強そう」「ロボットの名前っぽい」と言われまくっていた(笑)。
そうね、なんかあったわよね、ヒル・ギガントスとかトールギスとか(全然違うだろう)。
聖さまも影を秘めつつ軽やかでよいなぁ。
志摩子さんも透き通るような声でよいなぁ。
蓉子さま、相変わらず落ち着いて知的でため息。
…あんまり祐巳ちゃんと祥子さまに目が行かないのは他の方々の方が好み度が高いからでしょうか(笑)。
あぁ…この頃の3薔薇様が素敵過ぎて今のシリーズに移行しづらいわ。
しかし皆様、本当に容姿もお声も美しくていらっしゃる。
あまりに清純な世界に溶け込んでしまったので、その後バランスをとる為についクロマティ高校を見てしまいました。
セーラー服とガクラン、お嬢様と不良っていいわよねv
(一番好きなのはセーラーカラーのブレザー制服だけど)
★★★
聖さま役の豊口めぐみさんのお声はNHK金曜夜8時<ことばゲーム>でたくさん聞けますv
愛嬌たっぷりでかわいいですv
ウテナ
↓
クロマティ高校
↓
マリみて
の順で。
図らずも全て學園もの、しかも
中性>男子校>女子高
とゆー極端図と化した。
(つーか何だ)
共通の感想は、それぞれ意味が違うけど「唐突だなー」と。
「マリみて」は原作読んでたので「何故こんなに短くしたいのか…」と感じたけど、アニメとしてググッと引き込むにはこれで十分だったのかなぁ?
なんてね、先代三薔薇様大好きの私は、卒業前の本しか持っていないのだけど(^^;)。
志摩子さんの声の透明感(と言うかちょっと無気力な感じ)と、江利子さまのイメージより甘めな声に少々驚いたけど、皆様美人(声も)ですなぁ。
柏木さん(檜山氏)の浮いてたこと浮いてたこと(笑)。
登場人物全体の中では水野蓉子さまと島津由乃さん、凛々しいキッパリ系の美人が好き。
(祥子さまにももう少し遊び心があれば…でもそれが祥子さまよね)
あ、決めるとこ決めてくれる蔦子さんも好きです。
ちなみに「ファミリー」で好きなのは黄薔薇v
<黄薔薇革命>は小説・漫画とも持っている大好きなお話。
しかし、同じ<唐突>でもクロマティ高校は間違いなく効果絶大。
最高。
今まで、OPだけでここまでお腹抱えて大笑いしたアニメはない。
妹と大爆笑。
何故でじこ。局つながりか。
OP…いい歌だね…今度カラオケで歌おうかなぁ、なんて言いつつ実際OPを見ている最中は絵に気が行ってしまい、歌詞をところどころ聞き取れていない…。
く、癖になりそう…。
あ、マリみてパロっぽいのは別の巻だったらしい。くぅ。
どうもその巻はレンタル中だったみたいなので、次には是非見たい。
あの絵の安定性でボイスもはまっててネタの練りも上出来で…。
あぁ、巻末のグッズ紹介にあったクロマティ花札(ちょっと)欲しい。
ウテナ>初めて見たけど…「あ、声がなっちんだv」<ときメモGSのマイラヴァー<待て)
そういや「ネオ」も一応士官学校ものなのか。
學園もの万歳。強引。
病的な眠気に数日悩まされていたのに、これ三つ続けて見たら眠気すっ飛んだ。
つーか今眠れなくて困ってる。
こうして早起きがどんどん出来なくなっていく…。
↓
クロマティ高校
↓
マリみて
の順で。
図らずも全て學園もの、しかも
中性>男子校>女子高
とゆー極端図と化した。
(つーか何だ)
共通の感想は、それぞれ意味が違うけど「唐突だなー」と。
「マリみて」は原作読んでたので「何故こんなに短くしたいのか…」と感じたけど、アニメとしてググッと引き込むにはこれで十分だったのかなぁ?
なんてね、先代三薔薇様大好きの私は、卒業前の本しか持っていないのだけど(^^;)。
志摩子さんの声の透明感(と言うかちょっと無気力な感じ)と、江利子さまのイメージより甘めな声に少々驚いたけど、皆様美人(声も)ですなぁ。
柏木さん(檜山氏)の浮いてたこと浮いてたこと(笑)。
登場人物全体の中では水野蓉子さまと島津由乃さん、凛々しいキッパリ系の美人が好き。
(祥子さまにももう少し遊び心があれば…でもそれが祥子さまよね)
あ、決めるとこ決めてくれる蔦子さんも好きです。
ちなみに「ファミリー」で好きなのは黄薔薇v
<黄薔薇革命>は小説・漫画とも持っている大好きなお話。
しかし、同じ<唐突>でもクロマティ高校は間違いなく効果絶大。
最高。
今まで、OPだけでここまでお腹抱えて大笑いしたアニメはない。
妹と大爆笑。
何故でじこ。局つながりか。
OP…いい歌だね…今度カラオケで歌おうかなぁ、なんて言いつつ実際OPを見ている最中は絵に気が行ってしまい、歌詞をところどころ聞き取れていない…。
く、癖になりそう…。
あ、マリみてパロっぽいのは別の巻だったらしい。くぅ。
どうもその巻はレンタル中だったみたいなので、次には是非見たい。
あの絵の安定性でボイスもはまっててネタの練りも上出来で…。
あぁ、巻末のグッズ紹介にあったクロマティ花札(ちょっと)欲しい。
ウテナ>初めて見たけど…「あ、声がなっちんだv」<ときメモGSのマイラヴァー<待て)
そういや「ネオ」も一応士官学校ものなのか。
學園もの万歳。強引。
病的な眠気に数日悩まされていたのに、これ三つ続けて見たら眠気すっ飛んだ。
つーか今眠れなくて困ってる。
こうして早起きがどんどん出来なくなっていく…。