『風詠みて水流れし都』流れてました。
うれしいなぁ。

いい曲だなぁ何度聞いても…。

久しぶりに鉄拳（※ゲーム）の公式サイトを覗いたら、殆どのキャラがわかりませんでした☆
一八が悪魔憑き（？）で仁が準と一八の子で、ニーナやアンナやリーが冷凍睡眠によって若いとか、平八がまだ生きてて郷里さんだとか（笑）、その辺までは知ってますが、風間飛鳥って子が仁とどういう関係なのかがわかりません。
（イトコ？）
どなたかその点を教えて下さいにゃ。

それにしても、改めて5の設定を読んだところ、やはり無茶苦茶でした（爆笑）。
相変わらず格闘ゲームはリアルと非リアルの超絶妙バランスによって成り立っているのだなぁ・・・。
少林サッカー的世界観。
いや、そもそも少林サッカーも＜その手＞の日本の漫画文化を根っこに持っているから、その文化を愛する人たちによって、今日（こんにち）こういったギャグと紙一重なアクションものが存在するのだろう。
ゲームにしろドラマにしろ、映画にしろ。

発売から約10年かー。
既に3DCGが実写みたいになってるよ。
すごー。

今日誰かの誕生日だった。
漠然とそう思ったら蓬莱寺（一族）だった。
剣風帖・外法帖のメンバーは声優さんやスタッフと被った誕生日が多いので、人数の割合に覚える誕生日の数自体は少ないのですよね。
そっかー、京梧と京一の誕生日だったかー。
（そして、声優の川鍋さんのでもあるわけだね）

…織部巫女姿を描きたい〜☆
巫女舞のポーズと衣装の資料が欲しい。

24日の日記書いてて思い出したけど、23日は幽花ちゃんと舞子ちゃんと永迫さんのお誕生日でした〜v
後日訂正。26日でした失礼しました！

一月から三月生まれ、いわゆる「早生まれ」、魔人キャラって結構多いんですよね。
コスモは123月とゾロ目だし、アランはホワイトデー、亜里沙にゃんはバレンタインだし。

やっぱひーちゃんはデフォルトだと元旦なのかな。
あわ！！　それだと決戦は18回目の誕生日だったことになるね。
過酷な人生だ…。
（ちなみに織部姉妹は実家が神社なので12月31日には働いているどころか、おじいちゃんが瀕死の重傷を負った大変な日でもありました！！）

★★★

ごっ、ごめ…！！！！！＜大汗）

墨木も23日でした！！！！！
同じゲームの中で同じ日誕生日がいるだなんて思いもしなかったんだよ〜！！！
ゴメンゴメンゴメン墨木ー！！！！！！
（泣くだろうな、墨木って。覚えててもきっと泣くだろうけど。）

そいや百合ちゃんと御厨の旦那も同じ日だった気がするや。

弐話目です。

物語はPS版と同じなのでそちらは置いといて。

戦闘中、下忍の悲鳴がなくなってる？
まぁなくっても良いですが、あったものがないと肩透かし。
無言で倒れられるとそれもまた怖いという感じも。

また竜泉寺で、なんか敵がどんどん遠ざかっていくのは何故…。

セーブの仕様は、親切といえば親切…かな。
二度目にメモリーをチェックされると「操作ミスった？」とか焦るけど。
操作性は上がってると思うしセーブロード速度・メモリー数は文句つけようないですが、ゲームスタートやセーブへの移行などの基本仕様はPS版の方がわかりやすかったです。
（九龍と平行してやると、セレクトとスタートのボタン役割が逆だったりして焦りますね。感情入力とか。）

あぁやっぱりBGMがもったいないです！
ボイスは以前より鮮明になった気がするだけに余計気になります。
サントラで言う「雪落日」、「桜散華」は、劇中で聞いて肌が粟立ったほどの悲壮感漂う美しい名曲なのに、これじゃ魅力半減です。
（※歌で言う「記憶」「鼓動」！　あの切なげなメロディー！）
しかもED、鈴木佐江子さんのまろやかさのある高音が、薄く高いだけの声に聞こえちゃうし。
サントラ絶対買う！！欲しい！！と思ったきっかけの2曲だけに、プレイなさる方々がPS版ほどもこの美しさを味わえないなんて…と、口惜しいです。

先を知ってるのであまり進行に欲は出ませんが、後半の終盤（笑）はとても楽しみですv
えへへ。
仲間が斬られるのは悲しいけど…あの人に愛を入力したくてしょーがないのです〜。
その度に「この人ホント情に触れずに生きて来たんかなぁ」と悲しくなりますが。
憎しみの塊なんて、それ自体が情の塊だとしか思えないんですけどね…まぁラスボスだし、憎まれ役だしー。
プレビューブックの阿門のコメントとか特典おまけ漫画見るたび、監督は「あの人」あまり好きじゃないのかなぁ〜とか…。
まぁ、監督は監督なんだし（笑）、ちゃんとキャラクター全員愛してると思いますけどもね。

阿門もやぎさんも（大好き）、下卑たとこがないのが素敵だなーと思いますですよ。
強面で憮然としてて、落ち着き払ってるとことか。
「くそ」とか「ちくしょう」とかの捨て台詞は言いそうにないし、上品と言うとイメージ違うけど、下品じゃないよね。
（双方、一応は良家のご子息だからかなー？　柳生家はもともと一族の長格だし）
落ち着いてるというか動じないし（…鈍い？）。
（でも阿門が顔を抑えて「悩」ポーズだった時は激しく何かががーっと来た（笑）！…これが萌え…？！）

奥様系週刊誌感覚番組（妙）で「萌え」を特集してましたが、やっぱりニュアンスは理解しがたき模様。
まぁ言葉というのはそれ自体がそれでしか表せない状態があるから存在するのだから、別の言葉では表しがたかろう。
状態は想像できるが、やっぱり私にも「萌え」は今一ピンと来ない。
「好き」「ラブー！！」「可愛い！！」「愛」「激愛」「燃え！」「カッコイイ！」とかの方が使い勝手が良いです。
精神状態（個人のメンタリティ）にもよるかー。

「エリス萌えだったんじゃ？」…＞アレは愛です愛。ピンクの太文字で書く愛ですって。
ピンクは赤っぽい気配がちょっと漂う濃い目のピンクね。

話脱線した。

えーと。

やぎさんとか阿門は、大宇宙ファイヤーなのや雪乃ちゃんに惚れてるのや鎌ちん可愛ーvとは違うとこで反応してます。
好きだけど好きが違うー。
でもそれ言うと皆違う理由で好きなんだよなぁ…今井作品シリーズは…（罪なお方）。

そういやトトが「ファラオ」、幽花ちゃんが「とても心配」にv
やっりーv＜早々に掟破り）
幽花ちゃんは地下の柱の側で「なつかしい気配がする…」とか言ってました。

★★★

九龍絵難しいですね…。
鎌ちんは…何故か私が描くと体格のいい女子になります…。

以前からリアル系の絵や塗りに大変惹かれていたので、九龍絵も参考にしつつ勉強しようと思いますだ。

よかったです♪

＜支度唐繰円盤＞…支度の出番はまぁ置いといて。

●壁紙ー！！！
美しい！！　美麗！！　既出の絵ばかりでしたが、アレンジがいかにも和風で粋！！
情報が出始めた頃の懐かしい絵もあって、これ大満足！

●スクリーンセーバー、カレンダーとか使わないタチなのでスルー。
XPに元々入ってる奴じゃないと動作が安心できないし（悲）。

●ボイスデータ
あぐ！！　剣風帖の＜奏楽抄＞みたいにキャラ全員分だと思ってたのでかなりショック！！
大宇宙党の口上が聞けると思い込んでいたので…あああ！！
しかし音声自体ははかつてのそれと段違いに美しく、九桐聞いた時点で「よっしゃ！！」（笑）。
くそう、外法帖でカッコイイのは（俺じゃなく）お前と京梧だよチクショー☆
久々にあの「置いてかれた感」思い出してしまった…。
だって＜春日の志士＞は彼らのテーマだと信じて疑わなかったもん。
ご先達に今回主人公の影の薄さは手直しされていると聞きましたが、あの当時はホント寂しかったなー。
＞小鈴ちゃん
可愛いよ可愛いよーvvv　音声つくとテキストで読むのと全然印象違いますよね。言葉遣いがあのままでも不自然じゃないし、微妙なイントネーションで出てる心のゆれが女の子っぽいv
＞葵ちゃん
あぁん葵さまっっ！！　そんなにいじっちゃヤ（笑）！！！…マジで思いました…いえちょっとその恥ずかしかったです。
＞桔梗さん
言わずもがなというか葵ちゃん以上に恥ずかしかったです。一声聞いただけで、度胸が足りず他の台詞の再生は不可でした。
亜里沙にゃんの時もそうだったけど、このシリーズ増田ゆきさんボイス聞くのは度胸要るにゃりよ？！
（でもあれじゃ本当に遊女だよ？？？）
＞雄慶
…やっぱりお説教（笑）。風体の割合に、優しさが前面に出てる声だといつも思います。
＞風祭
久しぶりに風祭と九桐が遣り合ってるとこ見たく（聞きたく）なりました。
なんか意地悪い年の離れた兄と生意気真っ盛りの小僧って感じが楽しいーv
（※掛け算じゃないですよ〜）
＞天戒
司令塔…。そっか司令塔なんだ。…か、解散て。

●アニメ
やっぱメインの8人だけかー…。
仕方ないとは言え、やっぱ寂しい。
そしてやはり龍閃組と鬼道衆が戦うのって悲しいなぁと思った。
あの場合、小鈴ちゃんは風祭にやられちゃうだろう…やっぱ風祭を蹴る方向で…。

★★★血風録本編★★★

こっちが評判以上なら（笑）もう言うことはないとこです。よね。

●読み込み、ガコガコ言ってなんか怖いです。
●ゲーム開始があっさりしすぎてて、始まってるのか動かないだけなのかわかんないです。ちょっと不親切かな。
●文字が大きくなってる？？　読みやすい。
●四大の解説が加わってましたが、それでもパッとあの場面を出されると戸惑うと思います。
やっぱちょっと不親切な印象。
●そういや九龍始めた時、団子の串を武器に出来ると思っていたなぁ…私だけではあるまい（汗）？
●あいかわらずセーブがわかりません！！
「出陣」でセーブって不親切だよー。戦闘始まっちゃうと思うじゃない？
●ロードは早い、セーブも初以外は早い。
●音荒れがひどい…MIDIみたい…ハードがアップしたのに何故？？
●主人公が弱い…と、ボタンの反応が遅い…。
…外法帖って、シナリオはちょっと荒かった気がするけど、やっぱいいゲームだったんだよなぁ…。
（※「血風録」と比較して。やり返してみてではなく…）

ひとまず。

やっぱ「風読みて水流れし都」は最高です！！
やはりこの旋律は私の血の様に全身に染み渡ります。
ゲームでこんな魅せ方ができるんだ！と思い知らされた、剣風帖のOPを思い出しました。
背筋がぞくぞくして、全てに魅了されたあの時を。
ゲームとしては格段に九龍の方が完成度高いと思いますが（と言うより何で移植の方が色々あるのか不思議）、単純に好みと言う点で言えば魔人が明らかに上です。
もちろん、九龍のOPを初めて見た時も圧倒されました。
隙のなさと言うか、古めかしさと斬新さを織り込んだ巧妙な様式美に。
でもやっぱり、和が、櫻が、魂に響いてしまうんだなぁー。

一作ごとにガラリと作風が変わるから、今までの作品が好きだからと言って次も好きになるとは限らないけど、やはり期待はしてしまうシリーズです。

大型書店で九龍のプレビューブック探していたら、併設されていたゲーム屋さんで
限定版＞半額以下
通常版＞その半額ほど

うーうーうー手持ちギリギリだよぅー？
プレビューブックは見つからなかったからいくらか余裕はあったけど。
さんざん悩んで、限定版を薦められつつ（苦笑）、通常版を購入。
「ごめんねもうちょっと余裕が出来たら限定版も買うからね！！」と心で限定版に呼びかけつつ（変）店を後にしました。

でもよくよく思い返してみれば、その発想は「結局いつかは限定版買う」と言う決断が既に含まれています（無心）。
剣風帖の時にも、既に両方あるのに「本編＋朧」のセット買ったけど全然使ってません。
うーん、買ったことが、ではなく、使わずにいることが勿体ない。
いずれソフトが2本になるなら、最初から限定版買っても同じだよな？

そして通常版を返品し限定版を購入しました。

めでたしめでたし。　？

今のとこ映像やPCの特典は見てないけど、合作漫画の濃さに脱帽。
神様達のデザイン画もあったので楽しめました。

つくづくあれやこれやが悔やまれます…。
まぁこれからプレイする身でガタガタゆってもな。＜貴様）
（とか言ってもっとガタガタ言う羽目になったら笑っちゃうよな…自嘲だってば。）

☆

この日お目当ての絵師さんの載ってる本も買いました。
ずっと誌面に登場するのを楽しみにしていた方なので大喜びです。

血風録を始める時は
名前：伊賀　電
あだ名：シャイダー
にしようと目論んでいたのです。
本当は九龍でやりたかったけど九龍ではあだな入力はないし、どーせ設定したあだ名なんて京梧と小鈴しか呼ばないし。
（名前：大葉健二　あだ名：ギャバン　でもいいと思ったが、その場合名前は一条寺烈であった）

「電」「でんでん」「電々」「電さん」「電さま」「電の字」
お、響きもいーじゃんいーんじゃん？
とか思っていたんですが

「電どん（ぁぅ）」「でっち」「でー坊」・・・（え、えと・・・）。

「でーさん」くらいは覚悟できるんだけど…。

諦めました。（この名前使った方ごめんなさい。私はこれで行かれませんでした）

外法帖での命名、絶対あだ名の危険度チェックしますよね？
外法帖、奥が深い故に危険度も高いゲームです。
（ならば剣風帖でもいいか）

★★★

お風呂に入ろうとしたら、それまで寝ていた父が起きて先入っちゃったので仕方なく連続記入。

しかしこんなバカな労力払ってる場合じゃなく生産しなくちゃいけないものがあるだろう、と言うのは公然の秘密（謎）。

PSP（ぷれすてぽーたぶる）は携帯用ゲーム機らしいのニャ。
しかもPS2と同じくらいの再現力があるらしいのニャ。
それでどこいつが出るらしいのニャ。
ね、年末・・・？

ひとまずどこいつは「すぐ欲しい！！」とゆわけでもないのですが、一応チェックしとこーっとv

買うと決めるとワクワク感が違いますね。
九龍と血風録かー。
新鮮さを求めるなら九龍だなー。
しかし人様のプレイ日記を読めば読むほどすごいゲームだ…。

★★★

久しぶりに美幸ちゃんの声が聞きたくてときメモ2をやりました。
幼年期コンプリートデータが不明だったので、一番最初からやり直し。
（光ちゃんコンプと他の子コンプのデータをとってあったの）
そしたら、なんと初めて舞佳さんに救出されるイベント見られました！
どーもうまく行かなくって、今まで全然見られなかったので嬉しいー！！
そして、今度こそ美幸ちゃんと「ふたりで半分こ」イベント見るんだいっ！

しかしいざ再開してみると、なんかやりづらい。
そして、ちょっと物足りない。
なので、いかにGSでシステムが軽快化され、要素が増えていたか実感しました。
EVSも一人だけしか作れない、しかもちょっと違和感ある時も…。
そうそう、前作をやり直して不都合を感じる、これこそ新作が練りこまれたと言う喜びなんだよ！！
…ね（ちょっと思い出しため息）。
GSは女性向けと言うことで、セーブ回数が増え他の人データも一回で聞き放題と、それまでに比べ格段に甘かったと感じたのですが、ユーザーを新規に増やすなら敷居はガンガン下げていいと思いますですよ。
それでいて難易度とやりこみ度も満足させてくれたら申し上げることはもうございませんってな感じで。

えぇ…バグは問題外ですよ。
これは他のゲームの話ですけど、世には初めてそれを手に取る初心者だってたくさんいるんですから。
あまつさえ掲示板でバグを聞くと言う事だって知らない方多いんですから。
バグと言うものの存在を知らない方だって、発売されているものが不良品だって疑わない方だって…。
はまったゲームほどバグがあると哀しいよね。
ときメモでも、美幸ちゃんのイベント数回やり返さないと見られなかった時「嘘ー！！これって初期バージョンじゃ見れないのー！！？」ってすごく哀しかったもの。
しつこくてゴメンよ。
でもそう言うことなの。
ファンが覚悟して買うもんじゃないんだよぅ。
そう言う意味で本当に一流でいて欲しいよ、ずっと。

某お店で新品が限定版￥5980、通常版が￥3980だった。
税込で。
明日までの特別価格、売り切れ御免だそうだ。

これから買う者としては正直ありがたいですが…。

￥2980になるまで待とうかなと思う私。
冷静。
色々と冷静。

…切ねぇ…。
（見切りつけられたって事だもんな…）
あれだけの要素を含み盛り込み作り込まれながら。

片や九龍は順調に人気を伸ばしているようで、なんか嬉しい。
なんつか、わが事の様にね。
そんな感じな伝奇ジュヴナイル。

来月余裕あったら九龍か血風買いたいなと思うわけで。
剣風帖ふとやり返して、九角家のお話と織部神社の成り立ちを雛乃ちゃんに聞いて「あぁ江戸時代に行ってその事実確かめたい！　ついでにそいつを男前巫女さんに…」とか思うわけで。
きっと皆様から報告されてるバグに出会ったら泣いちゃうだろうなと思いつつも、惹かれてなかったら未練など無いわけで。

まぁ自分は気分の変化が激しいのでその時次第ですが、そするとメモカも一緒に買わんといかんので出費でかいなとか思うわけでー。

やっぱ特撮時代劇と破天荒学園モノに激弱い自分なわけで。

ときに、何回見ても読み方を躊躇してしまう＜はばき・くろう＞君ですが、黒ハバキ衆の末裔とかではありませんよな？
花の慶二で伊達政宗に仕えていた忍者がクロハバキ衆だったので、トレジャーハンターとか言うよりも忍者のイメージが濃いです。

☆

ときメモGSちょっとネタばれ。

EVSを作成しないであだ名呼ばれるとえらいことになってる時があります。
なっちんに「姫v」とか呼ばれるのは大変嬉しいのですが、三原にダイナマイトとかエンジェルとか子猫ちゃん（だっけ？）とか呼ばれ放題ッッ！！！なのは勘弁して欲しかったなと思うわけで。
「今のダイナマイトって私ッ？　え　あ　エンジェルとかゆってる？　ってかその都度違うんか！！」
ちょっとぱにくったです。

外法帖の限定版がAMAZONで30％OFFになっとったよ…。
この際特典狙いで買いか？！とも思ったけど…今の状態じゃハッキリ言って嬉しくないよぅ。
限定版を、発売延期するんじゃないかと思いつつ予約していた人だってたくさん知ってるし、こうなった以上本当に修正版は望めなさそうだし。
本当に嬉しいって言うのは、やっぱ安心してやりこめることだと思うんだよう。
バグが出ても安く買ったからいいや、なんてそんなこと思いたくもないー。
自分が損した得したより、同じ作品を好きな人がバグで困ってると言うのもいや。

幾度この話題を出したことか…この日記読んでる人は「踏ん切り悪いやっちゃ」と思うだろうなー。
でも本当、「赦す」って…実はとても哀しいことだと思うのよ…。

人様の九龍プレイ日記を読むのが楽しくてしょーがない今日この頃です。
皆様もっとやってー（笑）！！！

あー懐かしいなこの感じ。
やっぱ剣風帖進行中みたい。
それを思うとやっぱ時代劇よりジュヴナイルの方が監督のノリに合ってるのかしら。
そりゃまぁ外法もよかったけどもさ。特撮時代劇だし。
でもやっぱ学校と言う特殊設定の濃さには叶わないと言うか。
（通常、学校と言うものの方が身近にある筈なんだが・爆笑）

OMC（オーダーメイドCOM）と言うところで魔人みたいなコンテンツがあってずーっと気になってたりして、やっぱ自分そう言う系統が好きなんだなーと実感してます。
学園モノでオカルトってドキドキー！
年末に向けて出納が読めないのでとりあえず男塾DVDまで我慢するつもりだけど、九龍早くやりたいッス！
（でもやっぱバグ気になるんすよね…。失った信頼は大きいと自覚して欲しい…）

恥ずかしいものを発掘してしまいました。
例によって過去の作品です。

それが、ふと見返して超ビックリ。
その中に、柳生宗崇剣風帖版によく似た自分のキャラがいました。
あー…やぎさんに対する何気ない既視感はこれだったのかー…。
思い返せば高校時代の漫画研究クラブの頃から会誌に描いていたキャラなので、ゲーム機そのものが我が家にない頃からのお付き合いです。
（原稿発掘するまで忘れてたんだけど…）
ちなみにそれは恐ろしく少女漫画であり、絵柄もキャラも相当少女漫画調でありますが、登場するその人の髪型とか性格とか立ち居振る舞いとか、本当によく似てます…。

★★★

あまりにきつい内容になったので、一旦削除。
（血風録のバグについてでした）

つまるところ
血風録は是非やりたい。
でも、
「あちこちであげられているバグが全部起るかも知れないけど覚悟できるか？」
と問われると、
「そんなもんブチ切れるに決まってんだろうが！」
としか答えられません。
なので是非、現在出回ってる分は＜修正版＞と交換を希望。
今後出荷される分も、修正版であることを望みます。

…血風録はつまりは焼き直しで、実質PS版の雪辱戦だったはず。
（違ったと言われても、その様に見えます）
それをこの状態のまま放置するのなら、作り手は今後恥ずかしくてメディアに顔なんか出せないと思うんですけど。
九龍の出来が良かったら（悪くても）「血風録なんだったの」ってことになるし。
記念イベントやって新作出しておきながら、焼き直しに手が回りませんでしたとか言われても。

ともかく気持ちよく遊べそうにないので、大人の責任を待つばかりです。（すなわち修正版作成と交換！）

…発売日に買わなくて良かった、なんて思わせないで欲しかった…（落涙）。

この日記、一度長く書いたのにエラーで消えちゃったヨ。

★★★

GSオールクリアーしました。
アルバムも、残すは瑞希ちゃんのイベントだけ。

最後の一枚絵は全然絵が違って、おまけかサービスかちょっと考えてしまいました。

女子はやっぱり、ライバル宣言アリとナシではセリフが違う模様。
しかも、その回対象男子が未登場か登場かでも違う様子。
深いなー。
女の子狙いは男子の目を気にせずチョコも作らず（笑）好きな買い物だけして気ままに過ごせるので、楽しく楽に行けますねー。

で、GSの2が開発開始と公式HPに。
玄田さんと堀さんを是非。
体育会系だけど頭脳明晰な紳士教師（一人称「私」）と、長ランのローンウルフ木刀つきで。
是非是非是非！！！
…番長戦に期待しろって感じですか？
でも、GSは女の子向けだから番長戦はないんですよな？
GSで一番斬新だったのは、EVSでも着替えでもなく修学旅行で戦わなくていいことでした。
とゆーか戦ってどうする。
（これ以上シチュエーションに注文つけだすと別のゲームになるので自粛）

GS一気プレイすると毎年の手作りチョコが面倒でしたが（婦女子の風上にも置けぬ）、上記二名狙えるなら毎日手作り弁当がんばります。
マジでええマジで。

…。…男塾DVDいつでるんでしょうね（ポツリ）。

ある方の日記を読んでいたら、血風録買うかー！＜肯定の意）な気分になりました（笑）。
なにせ私の外法帖惚れドコロは、剣風帖からのシステムや雰囲気物語の仕立てとまた別ラインで、柳生氏と比良坂だから！！
やぎさん（※柳生氏）の登場があのままならよし、比良坂を深く知る機会があるならなお良し！！
（45％くらい、北欧神話にラスボスの座奪われたのかと思ってた・笑）
唯一北欧で気になっていたロキは、やぎさんと似た印象だと言うし。（私も一見して似てると思ったから、気になっていたわけですが）

しかしファンサイトで相次ぐバグ報告に、ちょっと腰が引け気味なのも事実。
システムも手が加えられているようで、勝手が違うのも確かなようです。

ひとまず9月まで金銭的余裕もないのでもうしばらく手出しできませんが、いずれ手は出すことに決定済みって感じです。
あ、じゃあやっぱ新しいメモカが必要か…。

★★★

ロボットマスターズのスタちゃんを買いに行ったのですが、お顔が今ひとつストライクゾーンに来なくてやめました☆
もちょっとハンサムだと思うんだけどなぁ。
リジェは文句なしカッコイイ！！　以前テレビでインディと間違えられてたの、こっちのバージョンと情報が交錯してたのかな。
しかしこのシリーズ、個別には相当よさげですが、首部分がなんか頼りないのと、頭身がキャラによって全然違うのとで、ばらつきを感じずにはいられませんでした。

邪（26話以降）が、どうもまるごと新シナリオになっているらしい。

血風録、様子見決定。

後日、人様の評価（クリア情報）聞いてから購入するかどうか決めようと思います。
そゆわけでプレイされる方、詳しく教えてくださいませ（外道）。
（PS版邪面子が好きなもんで…特に柳生一族。もともとPS版にあんまり不満ないしね…今となっては）

アメコミ版のTFG1が受け入れられないのも、ときメモ外伝も、同じ理由で抵抗があったりする。
一旦終わった後に新たに付け足される（＆作り直す）のはどうもな。
（DSVは結構自然だったけど）

とか言いつつ「天下無双＜江田島平八伝＞」は大好きだ（笑）。

『トロと流れ星』男性主人公でやってみました。
でも、ミンミンが相変わらず「ちゃん」付けで呼んで来ます。
プロポーズのお話まで一緒じゃないとは思うけど、この調子だと
ノブにもまたちゃん付けで呼ばれるのかなぁ…。
（呼び捨て・さん付けは変わらないと思うし）

ちょっと寂しいのニャ…。
トロの調子も相変わらずだし。
（「君は私が女でも男でも反応いっしょなんか？」とか思う）

★

強烈なものを立て続けに見てちょっと参ってます（笑）。

でんじゃらすじーさん中村D樹氏だったんか…。
アレ番組自体がすごすぎるんだけど（コロッケ！関係）。