おもしろいことになってきた!!
某店で10周年記念セール特価の抹茶パフェ賞味してきました!!
旦那しゃんが抹茶好きでないのと妊娠中はタンニン控えるのとかでお茶系はできるだけ自粛していたのですが、もう生まれても大丈夫だし、これから授乳し始めると食事内容にとっても制限かかるので(特に乳製品)「今のうちシャバの味堪能!!」の勢いで行きました。
しなのですこばはー。

今日も電脳系のお話。

ドコモの冬発売予定の携帯を店頭でチェックしてきました。
今季はとてもいい感じです!!
やっと機能の飽和からデザインで遊び心をくすぐる方面に来た感じがします!
しんどい競争してるのに、なんでもっと携帯への要望窓口開いてくれないのかなぁと思っていたので嬉しい限りです!
「もっとこういう感じがいい、こういう色が欲しい」って声、送り先がなくてもどかしかったのです。
(ドコモに聞いてみたら企業側にはそういう窓口ないので本社からお客様の意見としてあげておきますって言われました)
形はもちろん色からボタンの押し心地からチェックしてるので買い替えを視野に入れつつ実行はもうちょっと先だと思います。
もうちょっと、あともうちょっとの感じなんだ…!
現行機種がとても好きなので、「写真の解像度もうちょっと高く」「写真保存をカードに」をクリアした上で色やデザインがいいと思ったものが出ればその時移行したいと思います。
季節ものの服を買おうと思ったのにその年流行のデザインがイマイチで、ある年はあんまり買うのもと思いつつ色柄形が自分の当たり年だったという経験はないでしょうか。
私今その感じです。
色は緑系のきれいなのがいいなって思ってましたけど、他の色でもデザイン次第では心動かされることになりそうです。

そして、今日からうちは光になりました!!
旦那しゃんが早さにちょっと感激してました。
通信速度MAX行かないことがちょっと引っかかるようですけど、ケーブルよりはかなり早いです。
アクセス悪いのかと思ってたときメモの公式サイトが恐ろしく早くなりました。
この調子だとぴくしぶの表示やサイト更新転送速度も早くなっているでしょう。
んで、プロバイダをぷららにしました。
毎月契約特典のフリーチケットでメアドやサイト容量を確保できるので活用したいと思いつつ、HPはこの10年に何度も引っ越したので、有料だけど今のままか、それともプロバイダ特典に移してしまおうか、悩んでおります。
(有料の方だとプロバイダ変わっても引っ越さなくて済むので…契約会社が持続する限りは)
こういう方面で趣味の合う夫婦だけに話はとても速いのですが、なまじわかるだけに細かいとこで「あーでもー」とかなることもあるので、こじれないように気をつけようと思います☆

手続き関係は早々にしとかないと今月後半から忙しくなるはずなので、頭フル回転です。

追記>>
ぷららはNTT運営なので非常に安定していると思ったのですが、公式の<ユーザー要望掲示板>を見たら「有事の対処が遅い」「ブログやサイトが検索に一切引っかからない(※仕様らしい)」「とても重い」「何年も前から要望されているサービスブログのバックアップができない」「投稿した件に関して一切返答がない」の声が2年ほど前の日付から数日前の分まで書きこまれていました…。
思わず「フリーチケットサービスの対象=実質無料提供だからいいじゃん」的な感じで放置されているのかしら、と邪推してしまいました。
どこも一長一短あるようですね、難しい。

健康です。

2009年11月13日
ヒーローズの無料レンタルDVD、シーズン1&2のダイジェストを見てそれでおなかいっぱいになりましたしなのですこばは。
正直見疲れた(衝撃の展開にも食傷気味)。
日本人はやはりああいう描かれ方ですか…そうですか(剣の修業)。

えーえーえー

さてさて、めでたく38週を突破し、予定日まで2週間を切りました!
結構曲がり角を曲がってきた気がするものの今の今まで来ているので「もしかして予定日までおなかにいるかもー」と思うようになりました。
「大きいから早く出てくるかも」「初産だから遅れるかも」「ちゃんと育ってるからもういつ出てきても大丈夫」
早まる気がしていたけれど先生方にいろいろ言われてちょっと緊張感が薄れたかもしれません。
ただあんまり大きくなってるのに予定日過ぎて出てこないと、陣痛促進剤のお世話になることもあるようです。

本日は検尿・体重&血圧測定・NST検査・内診と「お産時に子宮口をやわらかくする」注射。
そして窓口で確認したところ新型インフルのワクチン接種が可能だったので受けてきました。
各都道府県の各市町村そして機関でばらつきがあるようですが、どこも医療従事者の次に妊婦が優先されるようです(かかると重症化しやすいから)。
先週の健診で優先案内と問診票をもらって、「病院側から尋ねることはないですが希望するなら自分から申請してください」と言われていました。
来週以降入るものが防腐剤の有無の差で妊婦の安心度は高いようだったのですが、来週までに生まれちゃうかもしれないということで希望しました。
予防率アップと重症化率低下と言うだけで絶対かからないわけではないと説明され、副作用なども怖かったので迷いましたけど、生まれてすぐの赤たんと離れていなければいけなかったりおっぱいあげられなかったりしたら切ない…。
問診票の「問題起こるかもしれないけど同意します」欄に署名する時怖かったですけど赤たんにうつしたくもないしね…(一番怖いのはそれだし)。
採血や前回からの太い注射は最近よくしていたけれど、二の腕に刺される細い針の感触は懐かしいというかちょっと他と違って、ちくりと痛かったです。

んで今回とーとー内診がありました…。
赤たんが生まれてくる時なんかに感染しないようにおりもの検査だと言われました。
看護婦さんに内診の有無について聞いてみたら「先生による」そうで、お産担当の先生は36週過ぎたら必ずするけれど、前回から私が来る時間に担当している先生は痛み(陣痛?)が来るまでしないんだそうです。
今回「毎晩生理痛みたいな鈍痛が来て朝まで痛い」と言ったからか今回からあるようです。
前よりましになったものの今回の先生にも「こりゃお産の時大変だな」って笑われました…。
気持ちは逃げてないし我慢する気はあるしあとあとまで痛いわけではないからその場だけってわかっているし、むしろ挑むような気持ちで臨んでいるんですけど…。
あの姿勢、痛みの種類、全然どうしていいかわかりません。
我慢する気はありますよ! てかしてますよ!! 騒いじゃうだけで!!

自分が平気なことや我慢できることを騒ぎ立てる人間に対して冷たい視線を送る…私も経験があります…。
中学の頃、保健室の前にインフルエンザの予防接種☆で並んでいる時、緊張のあまりか毎度毎度騒ぐ子がいました。
「やだーやだー痛いー痛いー死んじゃうー!!」
名字が五十音順で彼女は私の後ろ、そして最後の方。
クラスの最初の子の順番から最後までずーっと騒いでるんです、私の服掴んで、引っ張って。
もーいー加減にしてよ!!と何度も思いましたが、今思えば(今の自分と照らし合わせてみれば)あれは彼女なりの緊張の和らげ方だったんでしょうな…。
ちなみにこの前再会した3人の男の子のお母さんになっていたのがその子です。
なので3人産んだという事実にその辺でも感心して、「この人のことだから騒いだかなぁ…でも意外と落ち着いて産んでたりして」と思いました。
ま、騒いだっていいんですよね、産むしかないんだから!
ぎゃーぎゃー言うことで痛いのしのげばOKOk!!

無理なもんは無理なんだ。
我慢できることはするけどできないことはできないんだ!!
努力はするけど結果は出ない時もあるさ!!!
…毎回思います。
ほんとあれはなんであんなに痛いのか…。
毎回平静を保てない私に看護婦さんがアドバイスしてくれるんですけど、それどころじゃなくなってしまいます。
毎回惨敗。
とりあえず騒ぐ自分をなんとかしたいと思う姿勢はあります。
「下手な先生もいる」と励まされたこともありますが、今まで4人くらいの先生に診てもらって毎回同じような結果なのでやっぱり私がなんとかクリア方法を考えないといけないんでしょうなぁ…。

インフルエンザの予防接種も採血も、何度もやってきているから自分なりのうまい方法(針を刺される時は敢えてじっと見て、刺す時は息をはいて、刺している間は呼吸をゆーっくりする)でクリアできるんだと思うので、これも毎回あの手この手で挑戦すれば中には「使える」方法があるものでしょうか。
「何人も産んで何回受けてもあれは痛い」と言う人もいるので期待はできませんけど…。
携帯用ゲーム機で出す以上はどんなソフトでも『即セーブ』の機能は付けとこうよ!!と思うしなのですこばは!
物語が長くてセーブポイント少ないとか不便だと思うんだがなぁ。
でも魔人のリメイクとか出てるから「携帯用」と言う部分は名称上のものでしかないのか…。
(あれは構成上ぴっと初めて半端に終われるものではないよね)

さて

旦那しゃんが好きだったそうで、最近よくこのシリーズを見ます。
いくつもあるシリーズをランダムで借りるので、初めて見る私は敵キャラとかがごちゃまぜになってどのシリーズ見てるんだかよくわかりません。
かつてFRのシュミ特で見たときにリナが長身のお姉ちゃんと並んでいたのでその2人がレギュラーだと思っていましたが、それはちょっとの間だけで、普段は数人のレギュラーと行動しているんですねー。
それにしてもキャストに時代が見える…。
セル画のシリーズもあるし、初めて見る作品だけど懐かしいにおいがぷんぷんします(笑)。

わかる限りで一番気に入っているのはアメリアです。
声がチャチャなんだな…。

旦那しゃんのこれと一緒に「ヒーローズ」のダイジェストDVD(無料)借りてきました。
さっさと見ないと…。

ポッキーの日

2009年11月11日
ポッキーの日
旦那しゃんの会社に家族そろって新型インフルにかかった方がいるそうで、もはやどの辺の領域までを警戒したものか判断が難しいところです。
とりあえず、うがい手洗いにんにく卵黄 外出時のマスクは守っているしなのですこばは!

さて

きれいなものって、「きれいなもの」なんでしょうか。
自分の「きれい」のファインダーが開いてる時に「きれいに映る」んでしょうか。
雨の中近くの公園まで散歩に出かけて、グレーチングにたまった落ち葉がきれいだったのでパチッとな。
濡れた桜の樹皮の黒と枯れ葉の赤黄緑が灰色の空の中でとてもきれいでした。

きれいと言う話で

今日とある番組を見ました。
テレビ東京で前に見た番組ですが、地元局では放送が遅れています。
うちはケーブルテレビでテレビ東京が見られますが、そっちはアナログ放送です。
地元局はデジタルで映ります。
きれいさが全然違って目を見張りました…。
もともとうちのテレビはデジタルとアナログの映りは全然違うなーって思っていたし、以前も同じ番組の遅れた放送を見て感じたことがありましたが、テレ東で見た時不鮮明だったせいで今一つ不明だった場面が、画像・音声ともくっきりクリアでした。
視力が落ちた時の裸眼と眼鏡くらいに…。
俳優さんのお肌の質感までばっちりチェックできました。
女子アナや女優さんがデジタル化を恐れているというのは全然おおげさじゃないんだなと思いました。
そうでなくとも、テレビの画質事項上に伴って時代劇のかつらと地肌の境目がよくわかってしまっていたのに…。
それも最近のテレビは画面が大きい。
何をかいわんやです。

旦那しゃんが見せてくれたFF7の映像シリーズもCGの画質が恐ろしく高く、PSPでさえも「何もここまで」と言う表示能力。
「その上ここまで整った美男美女が実際存在するかのように映像化されると、こんなもん見て育った子は「普通の人の顔ってなんでこんなに崩れてるんだろう」って思うんじゃないかー?」とまで思ってしまいました。
赤たんには「こちらの世界」を五感できちんと認識させられる育て方をしようと決めていますが、世代的な接触文化の違いはいかんともしがたいでしょうね。
私たちも親の世代にはなかった「当然のようにテレビのある子供時代」を送っておりますしね。
どの世代も新しいものに囲まれて育ってきているから神経とがらすこともないと思うんですけど、いいと思うことは実践していきたいと思います。
子供の頃は絵本的な絵よりアニメ絵の方が断然好きだった私が受け入れられる絵の幅がかなり広がったのは、今にして思えば親の教育が大きかったかもしれませんし。
でも創作物は理想像であるがゆえに美しいのであって、自然なものを美しいと思うのはまたちょっと違うような気もします。

さておき

今日もまた腹痛が来ています。
うおー、眠いのに寝にくいなー。
体がしっかりしてくるに従って、私とは全然違う個体であることを主張されている気分になってきました。
この痛みが来てから、ちょっとイライラすることが増えたような気がします。
(手がすべって物落としたとか、隙間にしまった胡麻の袋が見当たらないとかしょーもないことで…普段からこういう「しょーもないこと」に非常にイラッと来ちゃうタチですけど…)
なんだろな、感覚のずれって言うか、気持ちの動かし方のちょっとした不自由感っていうかー。
…赤たんがいじれて泣いたり思い通りにいかなくてキーっとなるのもこういう感じかしら。
これは赤たんの気持ちの予習なのかしら。
子供の頃ってこういうの多かったしな…。
ちゃんと覚えておこう…。

ふと…

2009年11月10日
ふと…
トイレットペーパーを巻き取ろうとして、裏と表の紙質が違うことに気付いた。

…。

みなさんは、トイレットペーパーを巻き取る時、出てきた面を表にしますか。
それとも、裏にしますか。

どっちでもいいのかもしれないけど…。

衛生面からすれば、表(外側)になっている面を内側に巻く方がいいのかもしれないけど…。

お作法(?)あったら教えてください。
大変だけど嬉しいこと、そのあとにクリスマスとお正月と誕生日が控えている。
うわーどきどきしるー!!
しなのですこばは!!
紙粘土か布で小さなクリスマスツリーを作ろうかなぁ。
一人作業に集中できるの今の内。
でもその前にダイニングこたつのお布団をちゃんと仕上げないと。

さてさて

妊娠初期はこんなにおなかが大きくなると思ってませんでした。
「自分でまたが見えなくなるよ」「そのうち普通に立った時につま先が見えなくなるよ」と言われても「赤たんの大きさやお母さんの体格でも違うだろうし、そこまでなるかなー」と半信半疑でした。
個人差があるのも事実だと思いますが、やっぱり先輩の言葉にウソはありませんでした。

おなかが痛いです。
ぱんぱんに張ってて全体が痛いのと別に、下腹部痛、生理痛の重いの、あれが夜から寝ている間もずっと痛いときがあります。
高校時代の保健体育の先生が(たぶん先生の経験談なのでしょう)「お産の痛みは生理痛の10倍くらい」と言っていたのを思い出します。
当時は「えー出てくる時はどっちかって言うと便秘に近いのでは」と思っていましたが、今はそれはそれで出てくる時あるとして、陣痛と言うやつは生理痛に近いんではないかと思います。
その先生が「生理痛はお産の練習」とも言っていた気がします。
たしかに生理痛はこのたまに来る痛みと一緒です。
「うーん、生理痛だー、あ、違うか、んでこっちが本番か…」と痛みにうなされながらぼんやりと思います。

んで、腰が痛いです。
これが寝てる間寝返りを打ちにくくてなるらしく起きるとなっているので、起きている間ほどには上手にカバーできません。
おなか回りメインに4-5キロの設備が増えたので、腰に来ない方がおかしい、ある意味自然現象でどうもできないですけど。
前にも書きましたが、看護婦さんの説明だと「妊娠時出る症状がその人の20年後の体に出やすいと言われている」そうです。
高血圧や糖尿病、腰痛など。
今までも法事などで正座するたびに「体重減らさないとほんとやばいな!」と思っていましたが、今まさに「体重を減らすことは体への負担を文字通り軽減する!!やらねば!!」と(これまた文字通り)痛感中です。
あんまり活発には動けないけれどせめて柔軟体操だけでも…と思い、あれこれやっています。

これ以上太ったり骨盤が開いたり体重がこのまま定着しちゃったりすると絶対不健康なので、産後は少しの間は養生するとしても、せっせと体を動かして適正な体にしたいものです。
産後と言うと私、必死に川を上りうろこがはげ、全力で産卵してボロボロになり力尽きて流されていって熊に食べられてしまうシャケのイメージがあります。
人間は産んでおしまいではないので必死に回復せねばならないんですけど。
いつまでも若いままいたいとは言いませんが、生命力の輝きは失わずに生き生きと健康で子育てしたいとは思います。

この腹回りと太い足、ほんと何とかしよう…。
リビングテーブルタイプは<”ダイニング”こたつ>なんですね。
テーブルこたつって言うのはちゃぶ台っぽいテーブルにもなる、ヒーターの目立たない低い方のこたつなんですね!
…でも言い間違えるしなのですこばは。

えー

ネット歴は11年、サイト歴は10年。
感慨深いですなー。
最初は(なぜか)車屋さんがプロバイダだったことを思い出しました。
電話事情と密接なネットのこと、その後「こっちは電話回線をネットで使っていても電話も受けられるんだって」とか「今度のは何台もでネットできるんだって」とかいろんな理由でプロバイダも変わったし接続方法も変わりました。
有線から無線、普通回線からADSL、そのうちブロードバンドとかなんとかかんとか…。
その過程でいろいろわかるようになったので、当時は仕組みがよくわからないままやっていたものもたくさんあります。

で、私の最初のプロバイダの基本料金はメアドとサイト容量がセットになっていました。
その時のメアドはプロバイダ契約とセットなこともあり「きちんとした契約のもの」で、フリーメールではありませんでした。
その頃は「フリーメール」という概念も全然わかりませんでした。
しかしネットの進化に伴い、プロバイダが変わるたびにメアドが変わるめんどくささと不便さ(主に知り合いへの告知)を解消すべく、ヤフーのフリーメールを利用するようになりました。
その頃からメールソフトを使ってフリーメールアドレスに来たメールをPCに受信する方法を使っています。
そしたらバックアップ取っておけるので。



先日旦那しゃんが私のメールソフトの設定を見てくれて、「なんでこんなに迷惑メール多いの?」って驚かれました。
今日の分だけで88件来てるので、相当多い方だと思われます。
サイト運営10年もしてるので、大家さんからの連絡はもとよりカウンター無料レンタルや使用ソフトの登録手続もしてるし、検索サイトの登録もしてるし、通販もしてるし…。
なので迷惑メールが多いのは当然かなーと思っていますが、「あれで劇的に増えたな!」と思うのは『頼み込む』です。
あれに投票するためにユーザー登録した時に”どど!!!!!”と増えて目がまんまるになったのは忘れられません。

その後人様からの普通のメールが迷惑メールにまぎれて発見できなくなるということが多発したので、新たにふたつフリーーメールアドレスを増やしました。
今友人知人に「お手紙こっちに下さいね」と告知しているアドレスと、その後の新たな取引・手続き用に使っているアドレスです。
で、PCで受信しているのは「迷惑メール来放題」のアドレスです。
迷惑メールに辟易しつつメアド増やしといてなんでかというと、以前出したメールへの返信をうっかりそっちに送ってこられる場合があるのと(メールソフトが迷惑メールと自動振り分けしてくれるので、フリメ受信箱より発見しやすい)、昔登録して迷惑メールが来るようになったものは新しいメアドにも迷惑メール来るんじゃないかと思って「前の迷惑メールはこっちで振り分けて捨てればいいや」と思ったから。
そしてPCが増えたので、どのPCからもフリメ受信ボックスに見に行ける方が便利という。
そんな理由です。
でも最近迷惑メールのあんまりの量に「いくらなんでもちょっとしんどいな」と思うようになりました。
「友人知人が旧メアドに送ってくる可能性が0なら、今迷惑メール来放題のアドレスやめるんだけどな…でもフリメが受信しちゃうと私に届いたと思われるだろうしな…」
と思って見てみたら、ヤフーのIDって削除できるんですね!!!
と言うことは、今までのメアド削除すれば、誰かから送信されても「このメアド存在しません」って返ってくわけですよね。
これなら「届いたはず」と思われる危険性はなくなる…!!

今度光になるのをきっかけに、プロバイダがぷららになり、オプションで使えるメアドが増やせるそうです。
御用のメールは人様への告知が大変なので変えるつもりありませんが、手続き用はこっち一本に変えちゃおうかな…と思ってます。
大体契約系はそのサイトでこっちが入力すれば簡単に受信メアド変更できるし。
以前ならフリメ不可だった手続きも当然のようにフリメ受け付けてくれるようになりましたけどね…時代ですね…。

でもヤフーID削除すると、それまでそのID使って受けてたサービス消えちゃうのかなと言う懸念が残ってます。
これからそれ調べて、そのIDどうするか決めようと思います。
別に消えてもそんな大したことはないんですが。

テレビの話。

2009年11月7日
料理の下ごしらえって肉体労働だなぁとチューボーを見るたび思います。
どの業界でも心身ともに頑丈でないとやってけないですね。
体を壊して料理人をあきらめた人を知っているしなのですこばはー。

来週のケンミンショー。
京一郎夫妻は長野県に来るらしいぞ!!
「2週もやることあるのかな…」と思ったら次回はSPらしいので一回で終わるかも。
「そんなに変ったことないしなーネタあんまりないでしょー」
…そう思うのはもしかして全都道府県民共通で、放送されると番組のツッコミに「えっよそ違うの?!」と皆さん思うのでしょうか。
思うのでしょうね。
どこがよそから見て驚きどころなのか、興味津々です。
前確か「お茶時に漬け物が出る」「お茶を飲んだ端から注ぎ足す」と突っ込まれていた気がします…。

県民ゲストは、いーちゃん(サラリーマンNEOの田中要次さんの役名)がいいなぁ。

甘納豆(小豆の甘煮)のお赤飯や、甘い梅の漬け物なんかサプライズどころかしら。
日本の北部南部で「砂糖大量使用、これもあれも甘い」と言う県を見るにつけ「なぜー」と思っていたけど、真ん中辺の長野県民もわりと砂糖使ってますね。
お盆におまんじゅう天ぷらにするし。

そう言えば京都から引っ越してきた友人が、以前「『お菜(な)』って何の葉っぱ?」と聞いた時クラスの子たちがびっくりして固まったそうです。
私も彼女に「お菜って野沢菜のことだっけ?」と聞かれて返答に詰まりました。
地元の子供らは家で当然のように出る葉っぱの漬物「お菜」は「お菜」と言うもんだと思ってますから、品種など疑問に思うことすらないのです(たぶん)。

「常識」は地方によって全然違う。
「あなたの暮らしの当然はよそ行くと当然じゃないんだよ」…「旅の恥はかき捨て」と言うのは、きっとそういう意味なんだと思っています。
その点だけでも地元に嫁いでよかったと、方言の通じる旦那しゃんと話すたびに思います。
さーて今週の健診はー
NHKはひこにゃん様の軍門に下った!!と思った先日の大阪歌謡ショー。
しなのですこばは!
(物議をかもしたせんとくんと違ってひこにゃん様はかわいさで全国区になったのだ)

今日は今までと曜日をずらして、しかも臨月突入の初健診。
うっかりしていましたが担当の先生が違いました。
「臨月入ってるしお産を担当しているいつもの先生の時にした方がいいのかな…」
とも思いましたが、緊張もほぐれるし、違う人が診るとまた違うこと言われてそれもまたいいんではないか、とそのまま受診することにしました。
週一午前中だけということでなんとなく若い先生なのかなーと思っていたら、白髪の男の先生でした。

いつもの検尿、体重測定、血圧測定をし、今日からはNSTという心電図みたいなのを30~40分かけて取ります。
赤たんの活動サイクル(元気の良さ)やおなかの張り具合を調べてもらいます。
(赤たんの心電図、であってるかな)
これから予定日の3週間後まで毎回測るようです。
ノイズ交じりの鼓動らしき大きな音が機械から出て、赤たんの心音がグラフになって出てきました。
ベテランぽい看護婦さん<師より婦の方が好きなので)が丁寧に説明してくれて、しかもその時の音を計測中録音してくれました。
テープの裏面にはお産の時の産声を入れてくれるそうです。
そんなサービス知らなかった…!!
カセットテープだからいずれ時代遅れできけなくなるだろうのでCDに入れてくださいねーなどと気さくに話してくださいました。
んで計測中ひとりになって赤たんの心音(に変換された音)を聞いていたら、涙が出てしまいました。
あー生きてる、心臓動いてる…!!
嬉しいんだか何だか…でも感動とか言うと変に安っぽい感じ。
説明しにくいのですがとにかく出てきちゃいました。
結局名詞では感情を表しきれないんだなぁー。
語彙が貧困なだけかもしれませんが。

そのグラフを見る限りでわかることは、「赤ちゃんは元気、おなかの張りはまだそんなでもないから出産はもうちょっと先ではないか」と言うことのようでした。

で、腹囲・子宮底長測定ののち、白髪の先生がエコーと問診。
いつもの先生には「大きいから早めに出てくるかも」と言われていましたが、「初産だから遅くなるかも」と言われました。
人によって言うことが違うと不安になる人もいるのかもしれませんが、私は誰かの言葉が絶対と思わなくて済むのは安心材料になるタチです。
ただ早まるもんだと思って覚悟決めるぞ!!と意気込んでいたので、卒業式を一カ月延ばされたようなちょっと間の抜けた気分になりました。
できるだけおなかの中にいてほしい、一緒にいたいという気持ちもあったけれど、早く顔を見たいなぁ声が聞きたいなぁという気持ちもまたあったし。
でも「もういつ生まれても大丈夫ですねー」と言われたのでどーでもいいです。

あとでエコーの写真を見たら、いつもの先生だと入っている「推定体重」の記述がありませんでした。
他の項目もちょっと表示が違う…先生が違うとこういうこともあるのか…。
今までの増加傾向からいって、たぶん3000は越したと思うのだけど。

ちなみに私の体重は…。・・・・・・・。
信じられないことになっていました。
なにも言われなかったし今回は処方箋もなし、健康管理シートなど見てもある程度正常範囲だと思われるのですが。



ちょっと(かなり…)恐れていた「臨月の内診」がありませんでした。
語る人によれば、激痛らしいのです。
ただでさえ…(腹を決めて落ち着いて臨むけれどどうしても騒いでしまう…我慢してないわけじゃありませんよ息ができなくなるだけで)…苦手な内診、それが飛び上るほど痛いよと言う話だったので、いつもより多めに深呼吸していたのです。
先生が違うと気分も違うし腹も括りやすいかもと思ったのもその辺が大きいです。
代わりに…なんでしょうか、「お産の時に子宮口が柔らかくなる薬」と言うものを注射されました。
直径2センチもあるような太い注射。
えっ…それは種類からしてどこに打つかって言うと…?と思いましたが、腕でした。
よかった、って言うか、腕でいいんだ…。
「陣痛を促すものではなく、お産の時に子宮口が柔らかくなるお薬です」
そんなこと可能なんですね現代の科学…!!
それはそれでまた恐ろしい。
そしてこの注射も毎週打つようです。

妹と3歳違いの私、昔学校行事などで「3年違うといろいろ違うんだなぁ」と思いました。
医療の現場も3年違ったら全然違うんでしょうね…。

今夜も赤たんと一緒、おなかの中で家族3人川の字になって寝ます(私は横向き)。
まだ離れなくて嬉しい…けれど、このまま予定日を迎えた暁には4キロは軽く越してなかなか出てこれないんではないか…という懸念もまた…。

あれの名前

2009年11月5日
皆さまが着々と冬の陣に向けて準備を整えてらっしゃるようで。
もうちょっと先のことではありますがご武運お祈りいたしております。

私は今月天王山です(汗)。

えーと、あれの名前の話。

ダイニングこたつって言うのかー。
私テーブルコタツで検索してた。

あの筒、あれ「こたつの筒」、あれも謎。

名前のわからないあれを調べる時…皆さんはどうしてますか?
こうしている今もカウントダウン!!
前は雨が降ったら胸の上だけがひさしのように濡れたけれど、今は真っ先におへその辺りが濡れます。
どーん!

寒かったけれど快晴。
親類からたくさんもらった(アリガトー>≧∇≦)お下がりの中から、当面赤たんが着る予定のものを洗って干しました。
青空にたなびく赤たんの服を見て改めておなかを見下ろし、現実と空想の区別がつかないところに行きかけましたしなのですこばは。
私が本当にお母さんになっちゃうのかー。
この冬は3人家族なのかー。

にょっ。

世の中には「洗濯王子」なんて呼ばれている人がいるのですね…。
先日髪を切りに行った時美容院で読んだ雑誌に、その人がいろんなものの洗い方を教えてくれるページがありました。
シミ抜きや黄ばみの落とし方以外に薄手の布団などの綿ものの洗い方も載っていて、とても参考になりました。
(お洗濯相談もしててブログすごく好評らしい)

と言うわけで薄めのこたつ布団を洗濯して、居間のテーブルをテーブルコタツにする計画を進行しています。
出来るだけお金をかけずに使えるものは使って、必要なものはできるだけ作る方向で。
こたつ内はあのあれ、正式名称は特にないという、ストーブから熱風持ってくる筒、あれで温めようと思います。
ケンミンショーで見たときはびっくりしたけれど、今やどこのホームセンターにも置いてありますね。
生まれてもいない赤たんが歩く頃にはあったかいと思うんですが、あの筒は結構高温になるのでその点だけは気をつけないといけないですね。
大人でもつまずくと危ないし。
…でもあの筒、なんか通称くらいないのかな…大体の人に二言三言の説明で通じるくらい全国区になったけれど。
厚みは独身時の3倍になりました。
ちょっと前に、妹に「子供が生まれると頭の中がお花畑になるんだってね」と言う話を聞きました。
現時点でかなりお花畑の私はこれ以上になるのでしょうか。
なるのでしょうね。こんな絵描くようになって。
しなのですどうも。

夜のことです。

いすにドン!と座った拍子に左足付け根に ぼぐっ と言う感じの衝撃が走りました。

そこが破けて(もげてっていうか)中からぬいぐるみみたいに 綿 が ぼわっと出てくるかと思いました。

とても痛かったです。

前にも一度、足を組んで座っていたのを伸ばした時にこの痛みがありました。

冊子などで、<妊娠中よく痛くなる部分>に「足の付け根」が挙げられていました。
赤ちゃんが蹴るからとか何とか理由があった気がしますが、忘れました。

いろんなことがあります…。

別の話ですが

手荒れは「洗いものは毎食後せず出来るだけ一回にまとめてやる」「手に優しいという洗剤も手袋をはめて使う」などでかなり回復しました。
が、荒れる領域が狭くなった代わりに、一部残った個所がばくっと割れるようになりました。
…手荒れケアのCMを「大げさな」と思っていました。
なってみないとわからないものですね。
自分が想像もつかない状態を味わう人がいるもので、思いやりって大事だなと思いました。

ああ、そだ。

2009年11月2日
美容院までの道歩いてたら、行き違ったご婦人が「もうじき?」って。
「はい今月です」
「がんばってね(笑顔)」
「ありがとうございます(喜)」

田舎なので、普段でも知らない人と会釈してすれ違います。
とはいえ実家周辺より町中なので最近あまりなかったのですが、その分余計嬉しかったです。

子持ちはあまり珍しくないけど、妊婦は珍しいですよね…特に絶対そうだとわかるほどおなか大きいのなんか3,4か月程度ですもんね。

「年取ったなぁ」って言葉は一般的にがっかりして使うことが多いもんですけど、子供連れや妊婦さんを独身の時とは全然違う感情で見られる時、「あぁ私いい歳の取り方してるんだなぁ」って思います。
…がっかりしてこの言葉使わないように気をつけようー。

理論も所詮感情論

2009年11月2日
新居の方でも今月からケーブルをやめて光にすることになりました、しなのですこばは(テレビは継続)。
工事は今月半ば予定ですけれど。
サイト更新時のデータ転送速度が遅いのは、単に通信速度が出てないからだったのか…。
「サイト更新」にしてもトップページの更新データ以外転送対象にならないので、ビルダーが不調だからかと思ってました。

さて

本当ならば今日は健康診断でした。
でも前回「37週以降始まる新しい検査がある」と言われたので、「そんなら37週以降に行くか…」と金曜日にずらすことにしたのです。

臨月突入。
1日1日が今までより大きいはずです。
私にとっても、赤たんにとっても。
だから今日も行くべきだったかなーと思ったんですけど、なんつーか名残惜しくなってきちゃったというか。
もうじきおなかから出てっちゃうんだよー、と実感するのがさびしいというか。
早く顔を見て抱っこしたいし声が聞きたい、けど、出てきちゃったら…今までみたいに一緒にはいられない…(;;)。

痛いののカウントダウンみたいだから腰引けるってのも少しはあるんですけどね。
「ダーリンは外国人」の小栗さんが「(陣痛までは)この調子なら2人3人軽いかもと思っていた」と書いてました。
陣痛までは…。
でも世の中信じられないくらいの人数産んでる人がいますから、次回をためらうほど忘れられないことでもない…ハズ…と自分を勇気づけております。
一生のうちの数時間(~十数時間)、別に病気じゃない、当然のしかも喜ばしい痛みですしね。
初めての入院生活にはちょっと好奇心が働きます(不謹慎か)。

そして世間の妊婦さんもみんな思ってる(?)かもしれませんが…

せめて新型インフルの流行が終わるまでおなかに入れておきたいなぁーとも思います。
妊婦も重症化しやすいというけれど、生まれたての赤たんが体の外に出て自分の体でウイルスと闘わないといけないと思うと心もとないー。
過保護! んなことでどうすんの! 一生つきっきりで面倒見る気なの! という意見も以前ならば自分も思ったろうのでわからなかないですが

親はバカで当たり前、過保護になって当たり前、そうせず育ててる人はかなり偉い人!!
と今は思います。

自分の体の細胞がもう一つの命として自分の中で自分から得たもので育っている、しかも自分と相手とそのすべての祖先の命を引き継いで…と思うと、尊くないわけがない。

と、理論的にどう述べようとこれは感情論です。

だってだって、心配なんだもん!!!

この一語に尽きます。

ある程度の逆境は経験だと思うけれど、やっぱり命沙汰は怖いです。

それらすべて乗り越えて今生きてる皆様に万歳と思うほどに。

でっていうか

健診の代わりに、今日は髪切ってさっぱりしてきました。
もうちょっとうっとおしくなってからでもいいかと思っていたけど、機会を逃すともう年内は無理そうなので。

あああああーてかもう今月だよ!!
ほんと今月だよ!!!
怖いとか何とかじゃなくてもう、なんか突如として叫びたくなるよ!!
今月ー!!
今月ー!!
すごいこと起きるー!!!!

後日談。

2009年11月2日
昨日の件。
タイマー、新品交換になりました。
なんかクレームとして処理されたっぽい感。
というか、修理担当者が本当に存在するのかどうかまで疑ってしまったぞよ。

んで、交換ならばと前回持って行き忘れた付属品の「紐」も一応持って行って渡したところ、目の前で「新品を開けてタイマーと紐を交換」して、「中身だけを」ビニール袋に入れて渡されました。
…新品をパッケージごとくれればいいだけだと思うんだが…っ。

そんで「前回持ってきた保証書はお返し頂けないんですか?」と尋ねたら、棚の中探してから返してくれた。

保証規約の書かれた台紙は返してくれなかった…。
その時はもうつっこむ気どよんと失せたので追求はしなかった。

店がレシートと一緒に発行している保証書自体は「今日の日付で交換した」と店長がサイン入れて返してくれたし、保証内容の書かれた台紙はもし次回(…)必要と言われたら「前回の交換時そちらからお返し頂けませんでした」と(ぴしゃりと)言うつもりだけど。

その都度それなりに丁寧な言葉は添えられたけれど、「よくわかったよあんたらの仕事(対応能力)は…」と言う印象はぬぐえなかった。
アルバイトとまだ若い店長じゃあの対応でも仕方ないのか。
人って思いもよらない状況に遭遇すると対応能力0になったりするし。

タイマー一個じゃ足りないからもう一個くらい買わないとなーと思っていたけど、「あんたのとこの商品と対応の質はよーっく分かりましたよ」と吐き捨てたい気持ちは残りました。
かわいいのにひよこタイマー…。

私は特に温厚な方ではないと思います。
腹を立てることが嫌いなので自分で考えうる限り「腹を立てない方向に自分を持っていく」ようにしていますが。
なので必要だと思ったら喧嘩もします。
その際は絶対負けたくないのでかなり理論武装します。

たぶんいやな客です。
昨日のムッとした話って言うのは。

「規定外の使い方(水濡れ・落下・加熱など)をしていないのに故障した場合、購入から一年は保証期間となり無料修理いたします」って書いてあるキッチンタイマーを保証書と一緒に修理に出したのに、店員さんが「保証期間内でも場合によって有償となる場合があり、修理をしない場合でも見積料1000円は頂くことがありますのでご了承ください」と言ったこと。
一応説明責任でそう言ったのだとは思うけれど、万一払うことになったら不愉快なので「でも規定外の使い方をしていない以上保証の対象ですよね」と確認したら店長と言う人が呼ばれて、その店長も同じことを言いました。
「点検する人が対象外と判断したらお支払いいただく場合があります」って。

イラッ

私も電器屋さんに勤めたことあるので事情は分からなくもない。
たとえばだけどノジマで買ったパナソニック製品をノジマの店員さんが「修理は無料です」って言ってしまったら、メーカー側から「これは無料修理てきません」と言われた場合困るから約束できないっていうのはわかる。
でもさ、メイドインチャイナだったけど、販売元がベイシア電器のものをベイシア電器で買ったのに、それはないでしょうよ。
窓口となった店員さんと修理担当者の仲なんて知らんよ!
「保証期間内でも場合により有償修理となる場合があります」とは書いてなかったし。

なんと言ったものかその場ではわからなかったけれど、「これで修理代請求したら許さん」と思ってます。
じゃあ何か、保証書があって明らかにこちらに落ち度はないのに、私は新しいものを買うか修理代を払うしかないことを是とせねばならんのか。
ああ、そう言えばよかったのか↑
(ふしょーぶしょー修理に出したけれど、払うことを承諾したわけではなく説明責任は果たしたのですねと言う形で念は押してきました。)
店長ったって所詮任されただけの若い人だから対応が完璧なわけないわなーと思ってるし。
受け取った修理依頼書にもちゃんと「保証内ならお代は頂きません」と書いてありましたので払うことはないと思うんですけど…。

キッチンタイマー。
安いものですよ。400円くらい。
でも、大きさもデザインも使用条件も使い勝手も全て気に入って、ずっと使い続けたいと思って買ったとってもかわいいものなんですよ。
たまごの形で、ボタンがひよこなんですよ。
他にもいろんなタイマーあったけど、「なんでこんな形」「どしてこんなことできないの」「大きすぎ」「操作しにくい」と考えて他のはやめたのですよ。
ある程度の値段する方が物がいいというのは承知の上で。
「新しいの買えばいいのに」とか「こんなことで念押してやな客」という気配を感じた気がするけれど(被害妄想でなければ)、あんたのことで買ったものを大事に使おうとする姿勢だろうがぁあ!!

激怒ではないけれど、釈然としない淀みが残りました。

先日旦那しゃんが入っている保険の利用規約冊子を読んで、10ヶ条として大きく書かれたものの中に「会社が立ち行かなくなった場合お支払いが約束より減っちゃうことがあります(意訳)」と書かれていて「え、う、うーん…」とちょっと不安になりました。
でも、上記の件のあと「これはちゃんと大きく書いてあることが誠意なんだな」と思いました。
保険は「かける」もの、内容からすれば「賭ける」ようなもの、性質上「その辺は承知の上で支払ってね」という点は文字通り「説明責任」なのでしょう。
加入者はそれを承知で入ったものとされてもしょうがない。
(詳細はもっと細かに質疑応答が記載されていて読み切れませんが、基本10ヶ条の中にでっかく簡潔に書かれてましたので)
保険会社と電器屋さん、保証そのものが商品の保険会社とその責任の重さは職業的に違うかもしれないけど、「明確に書かれた約束事」はきちんと守ってほしいです。

まぁ会社って言っても人の集まりでしかないから、誰が窓口に立ったかで印象が全然違うんだけどねー。
わかってんだけどねーこの年になると。

11月1日の更新

2009年11月1日 更新
11月1日の更新
ありがとうございますー! 今月でサイト運営10周年です!!
記念と自戒のため<バックアップ取ろうキャンペーン月間>にしようと思います。
そして今月のうちに大事な大事<重複でなく)が起こる予定です。
ので、今月半ば~末辺りからブログ含めもろもろの更新が止まると思いますが、今後もどうぞよろしくお願いいたしますー。詳しくはブログにて。

トップページの画像を『バックアップ取ろうキャンペーン』仕様に。

<お気楽お絵描き>に上の画像の二人を個別にアップ。タイトルは「メディア」と「ミニメディア」。
メディアの方はCD-ROMとDVD-ROM、外付けHDDとUSBメモリが、ミニメディアの方はポシェットの様に下げているのがFDというモチーフです。
<制服図鑑>にも久しぶりに新作アップです。最近は大きめの画像をピクシブに適度なものをサイトにアップしています。
腹の立つ出来事の中でも久しぶりに「ムッ…」とする類の出来事がありましたしなのですこばはー。
でもこの話はまた後日。

とりあえず今日は円楽さんのご冥福をお祈りしています。

うわー

2009年10月30日
明日で10月終了!!
昨日で36週越しました、安全圏突入!!!!!
赤たんはもぐるのはやめたようですが一日中元気よくもぞもぞ動きまわっています。

今週末は快晴のようです。
紅葉がきれいになってきて、歩くの大好きな私としてはあちこち歩き回りたい!!!
でも今、ちょっと歩くと体の底がぴきぴきしちゃうのです。
赤たんの重みで体の底が抜けそうになっちゃうって感じです。
ううむ、どうしたものか。
まだ私のは陣痛じゃありませんが、歩くことは陣痛を促進し、微弱陣痛などの場合はわざわざ歩かせて陣痛を起こさせるそうです。

私はたまにふと現実を認識しなおす時があります。
子供のころから「ああ私妹がいるんだっけ」とか「あーこの人私のお母さんだっけー」とかそんなことを思う時がありました。
ので、わずか6カ月で結婚し現時点で出会って一年ちょっとの旦那しゃんを「ほんとにこの人と結婚したんだなぁ」と思うこともあり、いままでこうしてしつこく日記に書いているにもかかわらずおなかを見下ろして「ほんとにこの数カ月、私のおなかで赤たんが育ってきたんだなぁ」と思うこともあります。
こんなに大きくなってウゴウゴしている赤たんが、ひと月以内に出てきて、以後私の子供としてこの世界に存在して生きていくわけです。

うーん、不思議だー。

でも、私がこうして生きてるってこともそういうことなのでしょう。
旦那しゃんに出会ったのも、旦那しゃんもそうだったからなのでしょう。
んで、両方に両親がいて、そのまた両親がいて、兄弟もいて、他の動物もそうだから実家の犬もいて、よその人もそうで。

それでもやっぱり、予定日の近づくこの頃は特に、おなかを見下ろして、中でウゴウゴしている赤たんにまだ会ったことのない自分さえも不思議です。

ふつーの話。

2009年10月29日
実家のお隣に来た白い子犬、あいちゃん。
先日顔見に近づいたら、うれションのついた前足でおなかにタッチされました☆
(※うれション…嬉しいとき興奮してするおもらし。わんこはよくやる。)

その彼女、子犬のはずなんだけどどう見ても手足が長いし、うちの(成犬)よりちょっと小さいかなって程度。
でも聞いてみたらまだ二カ月。
うちのは来た時ころころしてて豆みたいな体型で、手足もちょびっと出てるって程度の短さだったのに。
そして彼女、お耳はまだ垂れているものの大きい。
母犬はうちのと同じくらいの大きさだと聞いたけど、雑種で父犬が何であったかは不明らしい。

あれはきっと大きくなるぞ…!!

人様んちの犬ですが、雑種はどう育つかわからなくて楽しみです。

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